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オーダーNo. / レーベル・出版社 / 販売価格 / 盤種類(CD)・出版社(楽譜)

国内盤・輸入盤 CD 【入荷商品】

入荷日 2025/7/4

モンテヴェルディ:救済のマリアのためのミサ - MONTEVERDI, C.: Messa per Maria Salute -
アンドレア・ガブリエリ - Andrea Gabrieli (1533-1585):
 1. 戦いのアリア
クラウディオ・モンテヴェルディ - Claudio Monteverdi (1567-1643):
 2-5. 救済のマリアのためのミサ(抜粋)
 6. 救済のマリアのためのミサ - クレド(8声のコンチェルタート)(R. ウィルソンによる再構成)
 7. Ab Aeterno ordinata sum voce sola in basso
 8. Sanctus da Capella
 9. Benedictus da Capella
 10. Salve Regina - Audi Coelum
 11. Agnus Dei da Capella
 12. Pianto della Madonna a voce sola
 13. Laetaniae della Beata Vergine a due cori
 ※録音: 29 June - 01 July 2022, Berlin-Wilmersdorf, Lindenkirche, Berlin, Germany [76:43]
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1630年、海の都ヴェネツィアはペストの脅威に襲われます。時のヴェネツィア総督は、聖母マリアにペストの脅威からの解放を願い、「救済の聖母マリア」のための聖堂を建築することを誓いました。1631年になると、ペストの脅威が去り、1631年11月21日、ペストから救済してくださった聖母マリアに感謝をささげるための荘厳なミサが行われることになりました。そのミサの音楽を作曲したのが当時サン・マルコ寺院の楽長を務めていたモンテヴェルディでした。ローランド・ウィルソン率いるドイツの老舗古楽アンサンブル、ムジカ・フィアタと声楽アンサンブル、ラ・カペラ・ドゥカーレがこのミサを再構成し、録音しました。この「救済のマリアのためのミサ」で使用された楽曲がモンテヴェルディのどの作品であったかは明確にはなっていないようですが、ここでは、1641年に出版された「倫理的・宗教的な森」の中から、「グローリア」など主要な曲が選ばれています。各声部が技巧的なフレーズを競うように歌うコンチェルトタート様式による「7声のグローリア」は、輝かしい旋律と祝祭的な雰囲気がまさにペスト終焉を祝うミサにふさわしい楽曲です。また「クレド」は不完全な楽曲をローランド・ウィルソンが復元して演奏しています。他にも超絶技巧的なバスの独唱が聴ける「我、永遠より立てられ」、「アリアンナの嘆き」の歌詞を変えた「聖母の涙」、祈りに満ちた「聖母のリタニア」など充実した楽曲が典礼形式に並べられ、当時のミサに参加しているような体験を与えてくれます。ローランド・ウィルソンは17世紀ドイツ・イタリア音楽の専門家で、1975年に、ピリオド楽器グループ、ムジカ・フィアタを、1992年には声楽グループ、ラ・カペラ・ドゥカーレを創設し、ドイツ・ハルモニア・ムンディやcpoなどのレーベルで、17世紀音楽の重要な録音を残してきました。モンテヴェルディはまさに彼の主戦場。当時、ヴェネツィアで野外での行事で使用されたとされる特殊なトランペット、トロンベ・スカルチアートも使用されるなど、使用楽器にもこだわりがあります。優れた歌い手と超一級の器楽奏者たちによるモンテヴェルディの演奏は格別なものになるでしょう。17世紀ヴェネツィアのペスト終焉を祝う雰囲気をモンテヴェルディの音楽を通して感じることのできる格好の一枚です。
カペラ・ドゥカーレ、ムジカ・フィアタ、ウィルソン(指揮)/La Capella Ducale, Musica Fiata, R. Wilson
12504016 / 2550 円 / CPO / 輸入盤 ご注文へ
 
デマンティウス:ヨハネ受難曲 - DEMANTIUS, C.: Johannes-Passion -
アンドレアス・ハンマーシュミット - Andreas Hammerschmidt (1611-1675):
 1. 祝祭と時間の礼拝 - 第8曲 マドリガル・モテット「ああ、イエスが死んだ」
  Fest- und Zeit-Andachten: No. 8. Ach Jesus Stirbt
クリストフ・デマンティウス - Christoph Demantius (1567-1643):
 2-4. イエス・キリストの受難と死の預言(抜粋)
  Part I: Furwahr er trug unsere Krankheit
  Part II: Da er gestraft und gemartert ward
  Part III: Wenn er sein Leben zum Schuldopfer gegeben hat
アンドレアス・ハンマーシュミット - Andreas Hammerschmidt (1611-1675):
 5. コンツェルト「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だが、この方は何も悪いことをしていない」
 6. 詩篇第51篇「われを憐れみたまえ、おお主なる神よ」
 7. 祝祭と時間の礼拝 - 第10曲 我らが主、イエス・キリスト
ダニエル・ゼーリヒ - Daniel Selich (1581-1626):
 8. 私の魂は悲しみのあまり死ぬほど
クリストフ・デマンティウス - Christoph Demantius (1567-1643):
 9. 受難を聴け - 福音書「イエスはキドロンの谷の向こうへ」
ハインリヒ・シュッツ - Heinrich Schutz (1585-1672):
 10. 小宗教コンチェルト集 第1部 Op. 8, SWV 282-305 - 第14曲 救いたまえ、キリスト、神の子よ SWV 295
クリストフ・デマンティウス - Christoph Demantius (1567-1643):
 11. コラール・モテット「主よ、心より愛しています」
  Deutsche Passion, nach dem Evangelisten: Da fuhreten sie Jesum gebunden
ザムエル・シャイト - Samuel Scheidt (1587-1654):
 12. 宗教的コンチェルト 第4部 - 私は心より願う SSWV 338
クリストフ・デマンティウス - Christoph Demantius (1567-1643):
 13. 福音書「そして彼らはイエスを拘束し」
ヨハン・ヘルマン・シャイン - Johann Hermann Schein (1586-1630):
 14. コンツェルト「おお、罪なき神の子羊よ」
アンドレアス・ハンマーシュミット - Andreas Hammerschmidt (1611-1675):
 15. 祝祭と時間の礼拝 - 第31曲 心よりわれ汝を愛す、おお主よ
 ※録音: 23-25 June 2022, Flemhude, St. Georg-und-Mauritius-Kirche, Germany [61:58]
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ドイツ・ルネサンス最後期の作曲家デマンティウスのヨハネ受難曲は、バッハの作品から100年以上前に作られた受難曲で、ドイツ語による聖書の言葉がルネサンス様式の全編多声音楽で歌われます。これは台詞を合唱で歌う、いわゆる「通作受難曲」というジャンルのもので、デマンティウスの「ヨハネ受難曲」はその代表的作とされています。イエス・キリストの受難の物語のリアルな再現よりも、多声音楽によるテキストの表現に重要度が置かれた受難曲なのです。この録音では、デマンティウスのヨハネ受難曲に、デマンティウスの他の作品や、シュッツ、シャイン、シャイト、ハンマーシュミット、ゼヒリウスといったデマンティウスの後輩に当たるドイツ初期バロックの作曲家の、マドリガーレのようにテキスト表現に注力されたモテットやコンツェルト様式の教会音楽が組み込まれ、受難曲を主体となるルター派の聖金曜日の礼拝を再現するかのように構成されています。名だたる古楽アンサンブルで主力として活躍してきた百戦錬磨のカウンターテナー、アレクサンダー・シュナイダー率いるアンサンブル・ポリハルモニークは、17-18世紀の音楽、主にドイツ音楽を専門とする古楽アンサンブルで、特にシュッツなど17世紀ドイツの教会音楽の演奏で世界的に高い評価を得ている今注目のアンサンブルです。この録音は、当時、ドイツの一部で用いられていたa=465 Hzのミーントーンで歌われています。その高いピッチによって強い緊張感が生み出されたポリハルモニークの歌唱は、引き締まった見事なアンサンブルでデマンティウスの音楽の真髄を引き出しています。ポリフォニックな受難曲の音楽史上の重要度とその面白さを認識させてくれるまたとない一枚です。
アンサンブル・ポリハルモニーク、シュナイダー(指揮)/Ensemble Polyharmonique, Schneider
12504017 / 3250 円 / CPO / 輸入盤 ご注文へ
 
コロンナ:コンチェルタート様式による5声のミサ曲/ヘンデル:ディクシット・ドミヌス - COLONNA, G.: Messa a 5 Concertata / HANDEL, G.F.: Dixit Dominus -
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル - George Frideric Handel (1685-1759):
 1-10. 主は言われた(ディクシット・ドミヌス) HWV 232
  Dixit Dominus Domino meo (Soprano 1, Alto, Tenor, Chorus)
  Virgam virtutis tuae (Alto)
  Tecum principium (Soprano 1)
  Juravit Dominus (Chorus)
  Tu es sacerdos (Chorus)
  Dominus a dextris tuis (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Judicabit in nationibus (Chorus)
  Conquasabit capita (Chorus)
  De torrente in via bibet (Soprano 1 and 2, Chorus)
  Gloria Patri et Filio (Chorus)
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ - Giovanni Paolo Colonna (1637-1695):
 11-25. コンチェルタート様式による5声のミサ曲
  Sinfonia avanti la Messa
  Kyrie eleison (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Christe eleison (Soprano 1, Alto, Tenor, Bass)
  Kyrie eleison (Chorus)
  Gloria in excelsis Deo (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Et in terra pax (Chorus)
  Laudamus te (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Gratias agimus tibi (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Domine Deus, Rex coelestis (Soprano 1 and 2, Alto)
  Domine Fili unigenite (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Domine Deus, Agnus Dei (Soprano 1, Alto, Tenor, Bass)
  Qui tollis (Soprano 1 and 2, Alto, Tenor, Bass, Chorus)
  Qui sedes ad dexteram Patris (Soprano 1 and 2, Alto)
  Miserere nobis (Chorus)
  Quoniam tu solus Sanctus (Chorus)
 ※録音: 3-7 June 2024, Namur Concert Hall, Belgium
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[ボローニャ楽派の知られざる至宝と、若きヘンデルの脈動を伝える快演!]青年期のヘンデルが、バロック声楽の本場イタリアで豊かな教会音楽の伝統と最先端技法を学ぶ中で書いた初期の名作『ディクシット・ドミヌス』と、その少し前までボローニャで教会音楽の大家として活躍していたコロンナによるミサ曲のカップリング。コロンナはブクステフーデと同じ1637年生まれで、ローマでベネヴォリに師事した後1659年にボローニャ聖ペトロニオ大聖堂のオルガニストとなり、1674年以降は同じ大聖堂の楽長として活躍、同市の音楽研究会アカデミア・フィラルモニカでも若きコレッリの入会から間もなく会長に就任、晩年はローマ教皇庁からも楽長職の打診があった大家です。同時進行する各パートが主役格の存在感を示すコンチェルタート様式を使いこなし、コレッリの合奏協奏曲の声楽版ともいうべき多声の教会用合唱曲を多く残しました。楽曲構造の精緻さを損ねることなく地中海音楽のパッションを脈々と伝えるアラルコンは、その紹介者として最適の指揮者。独唱5人、5パート各4人の合唱に弦16+金管・木管計6をオルガン、ハープ、テオルボからなる通奏低音が支える編成と共に、両作品に内在する躍動感を鮮やかに引き出していきます。知と情の両輪ありきのイタリア芸術の真髄を伝える名演です。
ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア、ガルシア・アラルコン(指揮)/Namur Chamber Choir, Cappella Mediterranea, Garcia Alarcon
12504019 / 3250 円 / RICERCAR / 輸入盤 ご注文へ
 



入荷日 2025/6/27

クラス合唱曲集 レッツ・コーラス! 第三版  全曲準拠CD 範唱+カラピアノ (5CD)
 1. umAida! - おいしい発声練習 -
 2. 大切なもの
 3. Let's Search For Tomorrow
 4. 旅立ちの時-Asian Dream Song-
 5. HEIWAの鐘
 6. 怪獣のバラード
 7. 生命が羽ばたくとき
 8. マイ. バラード
 9. With You Smile
 10. 明日へ
 11. 時の旅人
 12. 遠い日の歌(パッヘルベルの「カノン」による)
 13. 心の翼. 君が広げたら
 14. 千年樹の夢
 15. この地球のどこかで
 16. 地球星歌-笑顔のために-
 17. あなたへ - 旅立ちに寄せるメッセージ
 18. 時を越えて
 19. COSMOS
 20. 心の瞳
 21. 青葉の歌
 22. ほらね、
 23. 地球の鼓動
 24. 君とみた海
 25. ひとつの朝
 26. 走る川
 27. 信じる
 28. 友-旅立ちの時-
 29. 手紙-拝啓. 十五の君へ-
 30. 春に
 31. 初心のうた
 32. ヒカリ
 33. リフレイン
 34. はじまり
 35. 聞こえる
 36. 大地讃頌
 37. 虹
 38. 言葉にすれば
 39. ぜんぶ-卒業式バージョン-
 40. いざたて戦人よ
 41. 旅立ちの日に
 42. 群青
 43. 仰げば尊し
 44. サザンカ
 45. 水平線
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『レッツ・コーラス! 第三版』の範唱+カラピアノを収録した5枚組準拠CD。掲載曲全曲の範唱とカラピアノ音源を、曲集での掲載順に収録。『レッツ・コーラス! 第三版』を採用する学校でのパート練習利用などはもちろん、合唱作品の名曲をまとめて鑑賞できるセットとしての利用もおすすめ。
12505002 / 16500 円 / 音楽之友社 / 国内盤 ご注文へ

モニューシュコ:ミサ曲集 - Moniuszko: Mass -
スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872):
 1-6. ポーランド・ミサ曲 ニ短調
 7-13. ラテン・ミサ曲 変ホ長調
 14-21. ラテン・ミサ曲 変ニ長調
※録音:2018-2019年、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ポーランド、ワルシャワ) [66:28]
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《ハルカ》や《幽霊屋敷》といったオペラが有名なポーランド国民楽派の祖、スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)による貴重な宗教音楽集。ラテン語による伝統的なスタイルの2つのミサ曲に加え、革新的ともいえるポーランド語によるミサ曲が収録されています。
エヴァ・マイヘルチク(ソプラノ)、エルヴィラ・ヤナシク(メゾソプラノ)、アンジェイ・ランペルト(テノール)、ヤロスワフ・ブレンク(バス)、ピオトル・ヴィルチンスキ(オルガン)、クラクフ・ポーランド放送合唱団、ポーランド放送管弦楽団、ミハウ・クラウザ(指揮)/The Polish Radio Orchestra. Michal Klauza
12504014 / 3950 円 / polskie radio / 輸入盤 ご注文へ

ホルスト:ベニ・モラ (東洋的組曲)/合唱交響曲 - HOLST, G.: Beni Mora / First Choral Symphony -
グスターヴ・ホルスト - Gustav Holst (1874-1934):
 1-3. ベニ・モラ (東洋的組曲) Op. 29, No. 1
  I. First Dance
  II. Second Dance
  III. Finale: In the Streets of the Ouled Nails
 ※録音: 29 August 1956, Kingsway Hall, London, UK
 4-9. 合唱交響曲 Op. 41
  Prelude: Invocation to Pan
  I. Song and Bacchanal
  II. Ode on a Grecian Urn
  III. Scherzo: Part I: Fancy -
  III. Scherzo: Part II: Folly's Song
  IV. Finale
 ※録音: 22 January 1964, Live recording, Royal Festival Hall, London, UK [65:37]
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ベニ・モラは、アルジェリアを訪れたホルストが、ストリート・ミュージシャンが同じフレーズを延々と繰り返しているのを聴いて感銘を受けて書いた作品。3つの楽章からなり、8つの音からなるモチーフが163回も繰り返される最終楽章はミニマル・ミュージックの先取りと評されることがあります。合唱交響曲はリーズの音楽祭の委嘱で書かれたもので、プレリュードとそれに続く4つの楽章から成り、第3楽章にスケルツォを置くなど、伝統的な器楽交響曲の形式を意識した作りになっています。ホルストと親交があり、『惑星』を2度にわたってセッション録音しているマルコム・サージェントの指揮。ベニ・モラはHMV BSD 754(LP)からの復刻、合唱交響曲はBBCの放送音源からのCD化です。
ハーパー、BBC合唱団、BBCコラール・ソサエティBBC響、サージェント(指揮)/Harper, BBC Chorus, BBC Choral Society, BBC Symphony, Sargent
12504015 / 2750 円 / SOMM Recordings / 輸入盤 ご注文へ
 
 


入荷日 2025/6/20

グラス:アナザー・ルック・アット・ハーモニー パート4  - Philip Glass: ANOTHER LOOK -
 1-8. フィリップ・グラス(1937-): アナザー・ルック・アット・ハーモニー パート4
 9. アンドレア・バシリ(1705-1777): 16声の同度のカノン
 ※録音:2024年1月11日 シテ・ド・ラ・ヴォワ、ヴェズレー、フランス (ライヴ)
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2010年レオ・ヴァリンスキによって設立されたヴォーカル・アンサンブル、レ・メタボール。ここではフィリップ・グラスが混声合唱団とオルガンのために書いた作品と、18世紀イタリアのカノンを並べ、時代を超えて見事に呼応する声の芸術の世界を描き出しています。
レ・メタボール、レオ・ヴァリンスキ(指揮)
12503007 / 3250 円 / B Records / 輸入盤 ご注文へ

Be Still, My Soul - モードリンからの讃美歌集 - Be Still, My Soul - Hymns from Magdalen -
 1. Guide me, O thou great redeemer
 2. Jerusalem the Golden
 3. How shall I sing that majesty?
 4. Jesus good above all other
 5. The King of Love my shepherd is
 6. Be still, my soul
 7. Love Divine, all loves excelling
 8. Angel voices, ever singing
 9. All for Jesus!
 10. The Spacious Firmament
 11. The Lord my pasture shall prepare
 12. When all thy mercies
 13. How sweet the name of Jesus sounds
 14. My Lord my God (How great thou art)
 15. Ye holy angels bright
 16. Lord of all hopefulness
 17. Alleluya! Alleluya!
 18. My song is love unknown
 19. Abide with me
 ※録音:2023年7月3日&4日、オックスフォード・モードリン・カレッジ・チャペル(イギリス) [60:05]
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英国の名門合唱団、オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団CORO第3弾は、日本では『われらを導く』のタイトルでも知られる「Guide me, O thou great redeemer」から、『日暮れて四方は暗く』として愛される「Abide with me」まで、時代を越えて愛される素晴らしき讃美歌集。モードリン・カレッジ・チャペルの壮麗なオルガンの伴奏で、最も愛されている讃美歌の数々を収録した本アルバムを通して、この名門合唱団の日々の音楽生活を垣間見ることができることでしょう。オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団は、1480年に中世後期のイングランドで最大規模の合唱団として創設され、この歴史的遺産は5世紀にわたって維持されてきました。現在、英国で最も優れたアンサンブルのひとつとして国際的な評価を得ている合唱団は、主にモードリン・カレッジ・チャペルでの毎日の教会礼拝、16世紀に遡る古くからの伝統である有名なメーデーの祝典をはじめ、年間を通して数多くの特別な行事でも歌っています。またコンサート活動においては、BBCプロムスやカドガン・ホールなどへの出演、ブリテン・シンフォニア、アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズなど、数多くの一流オーケストラとも共演しています。ロンドンのセント・ポール大聖堂のアシスタント・オルガニストをはじめ、指揮者、チェンバリスト、オルガニストとして数多くの著名なオーケストラ、合唱団、アンサンブルと共演してきたマーク・ウィリアムズの手腕で、磨きのかかった美しい歌声を聴衆の心に届けます。
オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団、マーク・ウィリアムズ(指揮)/Choir of Magdalen College Oxford, Mark Williams
12504007 / 2950 円 / CORO / 輸入盤 ご注文へ

エターナル・メロディ - 永恒的旋律 Eternal Melody - (2CD)
[CD1]
 1. That Day You Held My Hand
 2. The Ice Wheel On the Island Starts Turning from Peking Opera The Drunken Concubine
 3. Henan Folk Song: Weaving a Flower Basket
 4. Kazakh Folk Song: A Lovely Rose
 5. Sky like Alxa
 6. Bidding Farewell
 7. How Am I Supposed to Stop Missing Him
 8. Eastward Flows the Yangtze River
[CD2]
 1. Kazakh Folk Song: Waiting for You Till Daybreak
 2. Listen to a Mother s Old Stories
 3. Crescent Moon
 4. Clouds of Hometown
 5. Legend
 6. Glorious China
 7. Resounding Applause
 ※録音(ライヴ):2022年2月22日-23日、中国国家大劇院(北京、中国)
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中国国家大劇院合唱団(NCPAコーラス)が、民謡などの古典的な合唱作品を再解釈して歌う中国の合唱名曲集。
中国国家大劇院合唱団、ジャオ・ミャオ(指揮)/hina NCPA Chorus, Jiao Miao
12504010 / 6350 円 / NCPA Classics / 輸入盤 ご注文へ

モニューシュコ:クリミアのソネット - Moniuszko: Crimean Sonnets -
 1. Intrada
 2. Cisza morska
 3. Zegluga
 4. Piesn mlodzienca
 5. Burza
 6. Ruina (Bagtschi-Serai)
 7. Noc
 8. Hymn (Czatyrdah)
 P9. ielgrzym
 10. Epilog (Ajudah)
 ※録音:2019年 [40:00]
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「ソネットを音楽に仕立てる - これは稀なことで、ほとんど行われないものだ」と当時の民族学者、音楽学者オスカル・コルベルク(1814-1890)が賛嘆をもって評論したスタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)の《クリミアのソネット》。モニューシュコはアダム・ミツキェヴィチ(1798-1855)の全18篇から成るソネット集の中から9篇を選び出し、クリミア半島を巡る魅力的な旅の音楽詩的な物語へと仕立てました。演奏至難な作品として知られる本作は滅多に演奏されることがありませんでしたが、2019年のモニューシュコ生誕200周年記念の締めくくりとして、ポーランド放送合唱団と古楽オーケストラ{oh!}によって50年以上ぶりに録音が行われました。
アレクサンデル・クナフ(テノール)、ポーランド放送合唱団、古楽オーケストラ{oh!} オルキェストラ・ヒストリチナ、ディルク・フェルミューレン(指揮)/Chor Polskiego Radia, {oh!} Orkiestra histrycna, Dirk Vermeulen
12504013 / 3950 円 / polskie radio / 輸入盤 ご注文へ
 
 


入荷日 2025/6/13

人びとの音楽 - Folks’ Music -
 1. カサンドラ・ミラー(b.1976):街は、人でいっぱい(16声の混声合唱のための)
 2. ローレンス・クレイン(b.1961):弦楽四重奏曲第2番
 3. リンダ・キャトリン・スミス(b.1957):フォリオ(16声の混声合唱のための)
 ※録音:2023年6月17日、ダブリン・シティ大学 オール・ハロウズ・チャペル(ダブリン、アイルランド)、2023年9月11日、アイルランド聖ペテロ教会(ドロヘダ、アイルランド)
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ラウス現代音楽協会(Louth Contemporary Music Society)のイーモン・クウィンが、2023年のミッドサマー・フェスティヴァルのために委嘱した作品のアルバム。ポール・ヒリヤーとアイルランド室内合唱団が初演した合唱曲が2曲。トマス・タリスの哀調の教会音楽の記憶をとどめる、16世紀の「こだま」がつつむ、ロンドン在住のカナダの実験音楽作曲家カサンドラ・ミラーの 《街は、人でいっぱい》。エミリ・ディキンソンが手近の紙に書き留めた詩の世界につながる、半透明な、なにかを見つけようとでもするような不思議さをもったリンダ・キャトリン・スミスの 《フォリオ》。エスポジート四重奏団の演奏による、「簡素で基礎的な素材を新しい構造と文脈に使い、新鮮な美しさをめざす」と言うイギリスのローレンス・クレインの《弦楽四重奏曲第2番》 がカップリングされています。
アイルランド室内合唱団、ポール・ヒリヤー(指揮) / エスポジート四重奏団* [ミア・クーパー(ヴァイオリン)、アンナ・カシェル(ヴァオリン)、ヨアヒム・レーヴァー(ヴィオラ)、ウィリアム・バット(チェロ)]/Chamber Choir Ireland, Paul Hillier, Esposito Quartet
12504005 / 3100 円 / LCMS / 輸入盤 ご注文へ

マリア - ライプツィヒのジョスカン - Maria - Josquin in Leipzig -
ジョスカン・デ・プレ(1450/55-1521):
 1. アヴェ・マリア...清らかな乙女
 2. アヴェ・マリア
 3. ミサ曲《 祝福された聖処女》より キリエ
 4. ミサ曲《 祝福された聖処女》より グローリア
 5. 求めよ、そうすれば与えられ
 6. 恵み深き者、憐れみ深き主は
 7. ミサ曲《 祝福された聖処女》より クレド
 8. 主よ、私を癒してください
 9. 喜べ、マリアよ、至高の威厳の神殿よ
 10. ミサ曲《 祝福された聖処女》より サンクトゥス
 11. 私はあなたがたの悪行を雲のように吹き払い
 12. 天使の女王
 13. 主の祈り/アヴェ・マリア
 14. ミサ曲《 祝福された聖処女》より アニュス・デイ
 15. 私は自身のためにあなたがたの罪を拭い去り
 16. 受肉したみことば
  [2、9、12=写本「トーマス・グラドゥアーレ」からのセクエンツィア]
  [2、5、6、8、9、11、12、15=世界初録音]
 ※録音:2021年4月&11月、2022年11月、2023年3月、ライプツィヒ聖トーマス教会 [80:25]
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J.S.バッハが音楽監督(カントル)を務めたことでも知られるライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団(聖トーマス教会合唱団)の元メンバーたちによって1992年に結成された男声ヴォーカル・アンサンブル『アマルコルド』。ゲヴァントハウス管弦楽団、聖トーマス教会少年合唱団と並び、ライプツィヒの音楽シーンを代表する存在としてドイツ国内外から注目されている彼らの3年ぶりとなるニュー・アルバムは、「ライプツィヒに伝わったジョスカン・デ・プレの音楽」という極めて意欲的な、そしてアマルコルドならではのプログラムです。ルネサンス時代の作曲家の中でも、巨匠ジョスカン・デ・プレは自らライプツィヒを訪れたことはありませんでしたが、彼の音楽は16世紀初頭には既に、神聖ローマ帝国有数の商業都市ライプツィヒに伝わっていました。重要な交易路の交差点にあり、商人たちが毛皮やワイン、その他の財宝を売っていたこの街では、イタリアからの最新の音楽の傑作も取り引きされていたのです。ライプツィヒに伝わる2つの写本(「Apel Codex」と「Ms. Thomaskirche 49/50」)にこれらの文化的遺産が遺されており、アマルコルドはこれらの写本から「ライプツィヒのジョスカン」の魅力的なイメージを作り出しています。聖母マリアへの深い信仰と美しさに満ちた作品「ミサ曲《祝福された聖処女》(ミサ・デ・ベアータ・ヴィルジネ)」を中心に、シャンソンに基づく神聖なモテットが巧みに織り交ぜられ、そして聖トーマス教会に伝わる1300年頃の貴重な写本「トーマス・グラドゥアーレ(Thomas-Graduale)」からの中世のセクエンツィア(続唱)が感動的な方法で聖母マリアへの信仰を深めます。聖トーマス教会少年合唱団の元メンバーたちが、ライプツィヒに伝わる写本からのジョスカン・デ・プレの音楽と聖トーマス教会に伝わる聖母マリアへのセクエンツィアを聖トーマス教会で録音した意義深いアルバムにご期待ください!
アマルコルド(男声ヴォーカル・アンサンブル) [ヴォルフラム・ラットケ(テノール)、ロベルト・ポーラース(テノール)、フランク・オツィメク(バリトン)、ダニエル・クナウフト(バス)、ホルガー・クラウゼ(バス)]、トビアス・ペヘ(テノール/5、6、13、15)/amarcord
12504002 / 3050 円 / RAUMKLANG / 輸入盤 ご注文へ

ディートリヒ・ブクステフーデ:7つの連作カンタータ 《われらがイエスの四肢》 BuxWV.75 - Buxtehude: Membra Jesu Nostri -
ディートリヒ・ブクステフーデ:
 7つの連作カンタータ 《われらがイエスの四肢》 BuxWV.75
 ※録音:2024年10月2日-6日(ポーランド)
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17世紀ドイツの作曲家で、バッハの前の世代として、教会カンタータの発展に貢献し、オルガンの名手としても知られるディートリヒ・ブクステフーデ。本アルバムでは、ブクステフーデが残した最大規模の作品のひとつで、十字架に磔にされたイエスの体の一部、足、膝、手、脇腹、胸、心臓、顔に対応した7つのカンタータから成る 《われらがイエスの四肢》 を収録。各曲は器楽によるソナタ、コンチェルト、アリア、コンチェルトという構成になっており、ブクステフーデの高度に洗練された書法を垣間見ることができる作品と言えるでしょう。演奏は、名バロック・ヴァイオリン奏者、レイチェル・ポッジャーとの共演でヴィヴァルディのラ・ストラヴァガンツァの録音に携わったポーランドの実力派古楽グループ、アルテ・デイ・スオナトーリです。
マジェナ・ミハウォフスカ(ソプラノ)、マルタ・クリシャク(ソプラノ)、ピオトル・オレフ(カウンターテナー)、カロル・コズウォフスキ(テノール)、マチェイ・ストラブジンスキ(バス・バリトン)、アルテ・デイ・スオナトーリジェロナ・グラ大学、カントゥス・フマヌス室内合唱団、バルトウォミェイ・スタンコヴィアク(指揮)/Arte dei Suonatori, Cantus humanus
12504006 / 3050 円 / RecArt / 輸入盤 ご注文へ
 
 

入荷日 2025/6/6

1612年、イタリアの 《晩課》 - 1612 Italian Vespers -
 1. ロドヴィコ・ヴィアダーナ:Deus in adiutorium meum
 2. ヴィアダーナ:Dixit Dominus
 3. バルトロメオ・バルバリーノ:Exaudi Deus
 4. ヴィアダーナ:Laudate, pueri
 5. アンドレア・ガブリエリ:Benedictus Dominus Deus Sabaoth
 6. ヴィアダーナ:Laetatus sum
 7. ヴィアダーナ:O dulcissima Maria
 8. ヴィアダーナ:Nisi Dominus
 9. パレストリーナ:Quae est ista
 10. ヴィアダーナ:Lauda, Jerusalem
 11. A.ガブリエリ:Toccata del 9. Tono
 12. モンテヴェルディ/ソリアーノ:Ave, Maris Stella
 13. 単旋聖歌:Versicle & Response
 14. ジョヴァンニ・ガブリエリ:Magnificat for 7 Choirs (reconstr. Hugh Keyte)
 15. モンテヴェルディ:Ab aeterno ordinata sum
 16. 単旋聖歌:Versicle & Response / Collect of the Feast
 17. G.ガブリエリ:In ecclesiis  
 ※録音:2012年1月18日-20日(ロンドン、イギリス) [78:39]
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ロバート・ホリングワースによって1986年にオックスフォード大学で結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルハーモニック協会から”アンサンブル・アウォード”を授与されたイギリスの実力派古楽系アンサンブル、イ・ファジョリーニ。ザ・シックスティーンの自主レーベルであるCoro第7弾は、2012年に録音されていた名盤が復刻。1612年は、ヴェネツィアの多声合唱作曲家の中で最も優れた作曲家の一人、ジョヴァンニ・ガブリエリが亡くなった年であり、同時に、ロドヴィコ・ヴィアダーナの『晩課』(4つの合唱のための)が最も現代的なスタイルで出版された年でもありました。Deccaから発売されていた2012年の録音には、この壮大な晩課と、ジョヴァンニ・ガブリエリが7つの合唱(ヒュー・キートが綿密な調査と再構築を行った)のために作曲した、ファンファーレとカノンによる比類なき軍隊的なマニフィカトの唯一のバージョンが収録されています。ロバート・ホリングワースは、イ・ファジョリーニを率いてルネサンス後期からバロック初期の失われたこれら素晴らしい作品を発掘する旅に誘います。
イ・ファジョリーニ、ロバート・ホリングワース(指揮) - I Fagiolini, Robert Hollingworth -
12503011 / 2950 円 / CORO / 輸入盤 ご注文へ

ヘンリー8世の旅 - テューダー朝の王室の巡業からの音楽 - Henry VIII on Tour - Music from Tudor Royal Progresses -
 ウィリアム・コーニッシュ(1465-1523):Ah,the sight、Trolly lolly
 作曲者不詳:A galyard
 ウィリアム・ラサール(fl.c.1515):Missa Christe Jesu
 ジョン・レッドフォード(c.1500-1547):Fellx namque I
 作曲者不詳(c.1540):Beata viscera
 ディオニューソス・プリオリス(d.c.1514):Dulcis amica Dei
 フィリップ・ヴェルドロ(fl.c.1500-c.1530):Sancta Maria virgo virginum
 作曲者不詳:The kynges maske
 レッドフォード:Fellx namque II
 フィリップ・ファン・ウィルダー(c.1500-1554):Sancte Deus
 ジョン・ホワイト(1509/10-1560):Galloard I、Galloard II、Galloard III
 ウィリアム・モア(d.1565):Levavi oculos meos
 マリナー・ブックより作曲者不詳:La bounette
 ロベルト・カウパー(d.1539/40):Fare well may joy
 ヘンリー8世(1491-1547):En vray amoure
 ジョン・タヴァナー(c.1490-1545):Audivi vocem de caelo
 ※録音:2024年3月5日-7日 [63:09]
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ヘンリー8世の治世下、王室は支配下の領土を度々訪れることで権力を示していました。こういった王室の巡業(Royal Progresses)は、旅であると同時に音響体験でもあり、王の祈りには荘厳なポリフォニーが伴奏し、大広間には歓喜の歌が響き渡り、私室の親密な雰囲気の中では魅力的な器楽曲や室内楽曲が披露されました。ヒストリック・ロイヤル・パレス(宮殿を管理する慈善団体)とニューカッスル大学、ヨーク大学の専門家による「ヘンリー・オン・ツアー研究プロジェクト」とのコラボレーションで制作されたこのアルバムは、国王自身が2度滞在したラトランドのリディントン村で録音されており、リスナーをヘンリー8世とともに宮殿から地方への旅へと誘います。アンサンブル・プロ・ビクトリアは、2015年にケンブリッジ大学でハンフリー・トンプソンとトビー・ウォードによって設立された古楽アンサンブルでグラモフォン賞も受賞しました。主にOVPPの歌手と器楽奏者の柔軟な編成で、イベリアのポリフォニー、宗教改革前のテューダー朝の音楽、初期バロック音楽に焦点をあてて活動しています。共同創設者兼芸術監督のトビー・ウォードは、ケンブリッジ・キングズ・カレッジや英国王立音楽カレッジなどで学び、国立音楽家教会やセント・セパルカー教会のオルガニスト、ロイヤル・カレッジ・オヴ・オルガニスツのアソシエイト、テネブレ合唱団のテノール・アソシエイト・アーティストなどを務めています。完全限定生産、ディジパック仕様、プレミアム・プライスのLimited Editionシリーズ。
トビー・ウォード(指揮)、アンサンブル・プロ・ビクトリア/Ensemble Pro Victoria, Toby Ward
12504001 / 5100 円 / Delphian / 輸入盤 ご注文へ

クリスマス・キャロル集 - Christmas Carols -
ポーランドのクリスマス・キャロル
 1. Mizerna cicha
 2. Pojdzmy wszyscy
 3. Dziasiaj w Betlejem
 4. Chrystus Pan sie narodzil
 5. Jezus malusienski
 6. Wsrod nocnej ciszy
 7. Szczedryk
 8. Radosc dzis nastala
 9. Ding Dong Merrily on High
 10. Koleda krakowska
 11. Gore gwiazda
 12. Magnum Nomen Domini
 13. Lulajze Jezuniu
ボーナス・トラック -
ミハウ・ダンブロフスキによるオルガン即興演奏
 14. Z narodzenia Pana
 15. Dzisiaj w Betlejem
 16. Tryumfy Krola niebieskiego
J.S.バッハ:オルガン・コラール
 17. An Wasserflussen Babylon, BWV653b
 18. Allein Gott in der Hoh sei Ehr, BWV717
 19. Liebster Jesu, wir sind hier, BWV730
 20. Liebster Jesu, wir sind hier, BWV731
 ※録音:2024年2月/ボーナス・トラック:1996年、2002年、2007年 [49:43]
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ポーランドおよび世界各国のクリスマス・キャロルを収録した1枚。伝統的なキャロルから比較的新しい楽曲まで、広く親しまれているものや忘れられかけた作品を含む多彩な選曲となっています。ポーランド・ヴァグロヴィエツのホール合唱団は国際コンクールや音楽祭で高く評価されており、クラシックからポピュラー音楽まで幅広く手掛けています。ボーナス・トラックとして、オルガンによるキャロルの即興演奏とバッハのコラールも収録されており、プログラムに宗教的な厳かさと洗練された響きを添えています。
ホール合唱団、トマシュ・コトヴィツァ(指揮)/Chor The Hoor
12503010 / 2950 円 / DUX / 輸入盤 ご注文へ

ポーランドとセルビアの宗教合唱作品集 - We Praise Thee, O God -
 1. Gaude Mater Polonia
 2. Himna Svetom Savi
 3. Bogurodzica
 4. イザヤ・ザ・サーブ:Agios o Theos
 5. シュテファン・モクラーニャッツ:Tebe Boga hvalim
 6. イリーナ・ボグダノヴィチ:Modlitwa swietego Makarego
 7. マルコ・タイチェヴィチ:Vospojte jemu
 8. ウラディーミル・ミロサウリェヴィチ:Pokajnicka molitva
 9. シュテファン・モクラーニャッツ:Heruvimska pesma
 10. カロル・シマノフスキ:Nynie otpuszczajeszy
 11. スタニスラフ・ビニツキ:Hvalite Gospoda s nebes
 12. パヴェウ・ウカシェフスキ:Zeny mironosicy
 13. ミオドラグ・ゴヴェダリツァ:Tjelo Hristovo
 14. ロムアルト・トヴァルドフスキ:Wsiakoje dychanije
 15. コルネリイェ・スタンコヴィッチ:Dostojno jest
 [55:57]
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ポーランドとセルビアという2つのスラヴ民族の精神性と音楽の融合を表現した合唱作品集。過去3世紀にわたるポーランドとセルビアの合唱音楽を代表する作曲家たちの作品が収録されており、両国の音楽的遺産における共通点と相違点の両方が示されています。特にセルビアの作曲家による作品は、数百年にわたるオスマン帝国の支配を乗り越え、母国語と宗教を守り続けた文化の力を示しています。穏やかなロマン派の和声が、中世やビザンティンの賛美歌の厳しさと衝突し、アルバム全体に深みと多様性をもたらしています。
ヴァルスラヴィア正教会ミュージック・アンサンブル、ミウォシュ・ボジッチ(指揮)/Varslavia
12503009 / 2950 円 / DUX / 輸入盤 ご注文へ
 
 

楽譜 【入荷商品】

入荷日 2024/6/27

源田俊一郎 : 混声四部合唱曲 「故郷」 混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」より
 故郷
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大好評の「唱歌メドレー ふるさとの四季」から「故郷(ふるさと)」の部分を抜粋したピース版。メドレー全体を演奏することが時間的に難しい場合、全体合唱や合唱講習会、アンコールなどに最適。この曲による様々な演奏法も記載。
演奏時間:約3分13秒
グレード:初-中級
編成:P混4
52506001 / 混声 / 660 / カワイ出版 ご注文へ

信長貴富 : 無伴奏混声合唱のための「郡上おどり幻想」
 古調かわさき
 かわさき
 猫の子
 春駒
 げんげんばらばら
 まつさか
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2024年11月、「清流の国ぎふ」文化祭2024《ひと・むすぶ・こえ 愛と平和を歌う合唱フェスティバル》にて合唱団MIWO(指揮:岩本達明)により初演。毎年7月から9月にかけて岐阜県郡上市で行われる日本三大盆踊りのひとつ、「郡上おどり」が題材。「古調かわさき」から始まり「まつさか」で終わる習わしに沿い、郡上おどりの一夜をイメージして作られた。幻想というタイトルのとおり、どこか違った世界に誘われそうな音が印象的である。
グレード:中-上級
演奏時間:約16分
編成:混4,混5、混6、混7
52505006 / 混声 / 1980 / カワイ出版 ご注文へ

田畠佑一 : 混声合唱ピース「神様からの贈り物」
 神様からの贈り物
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2025年、NHKが展開する"放送100年プロジェクト"のテーマソングとして、様々な特集番組で放送されている新曲を混声合唱と同声合唱にアレンジ!
桑田佳祐の「テレビ・ラジオ・ポップミュージック」へのリスペクトが盛り込まれている1曲である。編曲は気鋭の作曲家・田畠佑一。世代問わず、ノリ良く歌いたいアレンジピース!
演奏時間:約3分50秒。
グレード:中級
52506006 / 混声 / 770 / カワイ出版 ご注文へ

名田綾子 : 混声合唱とピアノのための「イギリス歌めぐり」
 1. ロンドン橋
 2. グリーン・スリーヴス
 3. ロンドンデリーの歌
 4. 故郷の空
 5. 春の日の花と輝く
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既刊の「日本の四季めぐり」から始まり、「イタリア」「フランス」「ドイツ」に続く編曲者の「歌めぐりシリーズ」第5弾。2025年1月、伊豆新世紀合唱団により委嘱初演。今回は誰でも知っているイギリスの歌5曲からなる曲集である(歌詞は日本語)。このシリーズの特色でもある「クラシックの名曲とのコラボ」はエルガーの「威風堂々」! どのようなコラボになるかは歌って(聴いて)からのお楽しみ。Jazz Waltsで歌われる「グリーンスリーヴス」などちょっと変わったアレンジ。初演はピアノの他、弦楽とフルート、クラリネットによる伴奏だったが、出版譜はピアノのみの伴奏としている。全5曲。
グレード:初-中級
編成:P混4
52505007 / 混声 / 1980 / カワイ出版 ご注文へ

石若雅弥 : 合唱ピース「賜物(たまもの)」
 賜物
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朝の連続テレビ小説「あんぱん」のテーマソング。RADWIMPSが歌う「賜物」の二部合唱版。昭和・平成を代表する漫画家のやなせたかしとその妻・小松暢をモデルにした物語。力が湧いてくるような、そして何かに挑戦したくなるような音楽。原曲のイメージを活かした合唱曲に編曲。
混声・女声・男声・同声合唱のどの編成(声)でも演奏可能。
ピアノ伴奏付き
演奏時間:約4分
グレード:初-中級
編成:P二部合唱
52506008 / 混声,女声,男声,同声 / 880 / カワイ出版 ご注文へ

源田俊一郎 : 女声三部合唱曲 「故郷」 女声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」より
 故郷
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大好評の「唱歌メドレー ふるさとの四季」から「故郷(ふるさと)」の部分を抜粋したピース版。メドレー全体を演奏することが時間的に難しい場合、全体合唱や合唱講習会、アンコールなどに最適。この曲による様々な演奏法も記載。
演奏時間:約3分13秒
グレード:初-中級
編成:P女3
52506002 / 女声 / 660 / カワイ出版 ご注文へ

根岸宏輔 : 女声二部合唱曲「星に祈りを」
 星に祈りを
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オリジナルの混声版は、カワイ出版による「笑顔で歌おうプロジェクト(2023年)」のための書き下ろし。2025年6月、ミューザ川崎市民合唱祭にて「女声合唱団 楓」により女声版初演。女声二部で編まれたため、よりシンプルに流麗な旋律が見えてくる。多くの女声合唱団のレパートリーにしたい作品である。
演奏時間:約4分
グレード:初-中級
編成:P女2
52506005 / 女声 / 660 / カワイ出版 ご注文へ

松崎泰治 : 無伴奏女声合唱のための「ほんとのきもちをください」
 しあわせ
 わらう
 にじ
 十二月
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2024年3月9日、女声合唱団カマンベールにより初演。おかあさんコーラスが歌うのにふさわしいシンプルで美しい響きの作品。各曲2-3分程度のため、アンサンブルコンテストや合唱祭への出場、ア・カペラの練習にも向いている。
演奏時間:約10分
グレード:初-中級
編成:女3
52505009 / 女声 / 1430 / カワイ出版 ご注文へ

土田豊貴 : 女声合唱とピアノのための「奇跡の空間」
 奇跡の空間
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コロナの影響で歌うことが出来なくなってしまった学生たちのために、高校の合唱部員全員が寄せた言葉を集め構成したテキストに作曲者が付曲。大好きな仲間と過ごした時間を思い出し、また一緒に歌いたいという若者の熱く純粋な気持ちのこもった女声三部合唱作品。
演奏時間:約6分
グレード:初-中級
52506004 / 女声 / 770 / カワイ出版 ご注文へ

なかにしあかね : 男声合唱曲集「木のように」
 今日は朝から雨
 のろくても
 木のように
 椿
 今日もひとつ
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2025年5月25日、OSAKA MEN'S CHORUSの創立60周年・第47回記念リサイタルにて初演。美しく心優しい旋律が奏でられ、男声合唱の新レパートリーとして歌われていくであろう。
演奏時間:約17分
グレード:中級
編成:P男4
52505008 / 男声 / 1870 / カワイ出版 ご注文へ

源田俊一郎 : 男声四部合唱曲 「故郷」 男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」より
 故郷
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大好評の「唱歌メドレー ふるさとの四季」から「故郷(ふるさと)」の部分を抜粋したピース版。メドレー全体を演奏することが時間的に難しい場合、全体合唱や合唱講習会、アンコールなどに最適。この曲による様々な演奏法も記載。
演奏時間:約3分13秒
グレード:初-中級
編成:P男4
52506003 / 男声 / 660 / カワイ出版 ご注文へ

田畠佑一 : 同声合唱ピース「神様からの贈り物」
 神様からの贈り物
----------
2025年、NHKが展開する"放送100年プロジェクト"のテーマソングとして、様々な特集番組で放送されている新曲を混声合唱と同声合唱にアレンジ!
桑田佳祐の「テレビ・ラジオ・ポップミュージック」へのリスペクトが盛り込まれている1曲である。編曲は気鋭の作曲家・田畠佑一。世代問わず、ノリ良く歌いたいアレンジピース!
演奏時間:約3分50秒
グレード:中級
52506007 / 同声 / 770 / カワイ出版 ご注文へ

北川昇 : 混声合唱組曲 歌う身体たち
 1. 耳
 2. まぶた
 3. アキレス腱
 4. 静脈 動脈
 5. 背中
 6. だから
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みなづきみのり×北川昇の名コンビによる混声合唱組曲。合唱団うぃろうの委嘱作品。《歌う身体たち》は、2022年4月17日(豊田市コンサートホール)合唱団うぃろう 第13回演奏会(指揮:伊東恵司/ピアノ:小見山純一)にて初演。〈だから〉は、2021年4月29日(三井住友海上しらかわホール)合唱団うぃろう 第12回演奏会(指揮:伊東恵司/ピアノ:平林知子)にて初演された。「コロナ禍」真っ只中に作曲された作品で、集まって歌うということが否定された苦しい時期だからこそ「歌うことに意味が見出だせる音楽」を目指して作られた。「歌う身体」というタイトルは、合唱の歌い手一人一人を表しながら、身体の部位のように、それが集まり合唱団となる姿を想定したタイトル。〈だから〉は組曲を総括するような位置づけの作品で、これまでのように「前向きに生きる姿」を応援するエールソング。ユニークな言葉が、明るく前向きな音使いとマッチした作品。合唱団や歌い手それぞれ、思い思いの表現で楽しんでほしい。
[難易度]中級
[対象]中学生・高校生・大学生・一般合唱団
52506012 / 混声 / 2640 / 音楽之友社 ご注文へ

宮本正太郎 : 混声合唱とピアノのための 意匠、その儚い雪や夢の陰に
 意匠、その儚い雪や夢の陰に
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詩の世界観を美しく繊細に表現した混声合唱曲。
透明感のあるハーモニーと神秘的なピアノの響きが静観で繊細なテクスチャが重ねられた詩の情景を鮮明に映し出しつつ、終始緊張感を持続させた作品。コンクールやコンサートにお勧めです。
演奏時間:約5分50秒
委嘱:合唱団 星のまたたき
初演:2024年9月23日、第79回 東京都合唱コンクール、文京シビックホール 大ホール
合唱団 星のまたたき(合唱)、石橋遼太郎(指揮)、岩本果子(ピアノ)
52506010 / 混声 / 1430 / 全音楽譜出版 ご注文へ

田畠佑一 : 混声合唱組曲 季節は僕らの頬を掠め
 1.春風だけが
 2. 夏の駅
 3. 書けなかった手紙
 4. 明日
 5. さあ、歌おう
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親しみやすいハートウォーミングな混声合唱作品。
組曲全体を通して季節の流れとともに進む物語を描いた作品。春夏秋冬そのものを表現するのではなく、季節の流れは移りゆく調性や提示されたモチーフの再現によって表され、時の流れに反して過去に思いを重ねた循環・流転をテーマとしています。
委嘱:TFM合唱団
初演:2024年11月10日、ライフポートとよはし コンサートホール
TFM合唱団(合唱)、伊東恵司(指揮)、鈴木佳代子(ピアノ)
52506009 / 混声 / 2310 / 全音楽譜出版 ご注文へ

宮本正太郎 : 女声合唱とピアノのための 世紀末病
 世紀末病
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星野徹の日本語の美しい響き、リズム、繊細な構造に刺激をうけた意欲作。
コミカルな口調の裏側で、暗黒の香りがただよう不思議な作品。 「心臓」という繰り返し出てくる言葉に着目しリズムモチーフを形作った。主観と客観が交互に現れ、互いを引き寄せながら緊張度を高めていきます。コンクールやコンサートにお勧めです。
演奏時間:約6分
委嘱:星野高等学校音楽部
初演:2024年6月16日、第68回埼玉県合唱祭、さいたま市文化センター
佐々木憲二(指揮)、篠田昌伸(ピアノ)
52506011 / 女声 / 1650 / 全音楽譜出版 ご注文へ

教育音楽 夏号 2025.07 [季刊誌]
特集I
再確認「思いや意図」
[対談]音楽科における「思いや意図」とは 志民一成・河合紳和
子どもたちの創造性を育む 三宅悠太
[歌唱]思いや意図を表現する感動をつくり出そう!-子どもの思い、教師の支援- 眞鍋なゝ子
[器楽]「自分だったらこうしたい」がある演奏を目指して 西澤 譲
[歌唱]生徒と共に創意工夫する時間を大切に 桐山友布子
[創作]生徒一人一人が思いや意図をもてるようにする手立て 今井由喜
[歌唱]合唱の授業で一人一人に「思いや意図」をどうもたせるか 佐藤太一
特集II
教材との出会わせ方
[小学校編]平野次郎先生の「出会い」の授業 「前奏だけ聴く」ことで曲の感じをがっちり掴む
[中学校編]阿部みどり先生の「出会い」の授業 〈ジャジャジャジャーン〉だけで多種多様な活動・学びを展開
学びに向かう力を引き出す教材との出会い 中原真吾
特集III
正直、ちょっと苦手なクラス
[座談会]石川るり子・小梨貴弘・山崎朋子
特別記事
第92回NHK全国学校音楽コンクール 演奏・指導のポイント
小学校の部課題曲『あおい天使』作曲者からのメッセージ
楽譜の向こうにイメージを膨らませて 上田真樹
中学校の部課題曲『空』編曲者からのメッセージ
合唱ラップという新たな形 加藤昌則
Special interview
ポップスという「文化」を歌う合唱 木島タロー
高等学校の部課題曲『惑星そぞろ』作曲者からのメッセージ
読み、歌い、考えながら作曲の過程を追体験してみると 名田綾子
東京混声合唱団リハーサルに学ぶ 相澤直人
ワタシ×音楽×教室[NEW]
廣津留すみれ
私が教師になった理由
第69回 坂本雅代
授業ライヴ・リポート
大阪府茨木市立彩都西小学校6年3組&冬木浩子指導教諭 古宮真美子
東京都多摩市立南鶴牧小学校6年2組&杢谷実紀教諭 小島綾野
埼玉県鴻巣市立川里中学校3年2組&荒井 瞬教諭 山本 薫
東京都市大学等々力中学校1年1組&村上 亮教諭 小島綾野
神奈川県立湘南高等学校1年6組・7組&福王寺佑子教諭 久保雅斗
大成高等学校1年G組・H組&伊達麻衣教諭 大澤慶子
We Loveミュージック! 課外活動・地域クラブ探訪
つきさっぷジュニア合唱部 小島綾野
連載
あっこ先生の打楽器研究室 音色図鑑(1)[NEW] タンブリン・ボンゴ・コンガ・カウベル・アゴゴー 山本晶子
目指せ!参加率100%!! 楽しく音楽学習を進めるあの手この手(33) 曲の山って盛り上がる-♪ 古宮真美子
高倉先生の授業自由研究-みんなで音楽の授業を考えよう-(6) 気の利いた「発問」を研究する(その2) 高倉弘光
リレー連載●授業にそのまま活用! 学習プリント
小学校[歌唱]せいかつの中にある音を楽しもう 米山陽子
中学校[鑑賞]演奏の何を評価しているのか―ショパン国際ピアノコンクールを通して見えてくるもの― 中内悠介
リレー連載●わたしの授業設計図
小学校第1学年[歌唱・音楽づくり・鑑賞]せんりつでよびかけあおう 柏崎一男
小学校第2学年[音楽づくり・鑑賞]おまつりの音楽を楽しもう! 藥師神浩一
小学校第3学年[歌唱・鑑賞]せんりつのとくちょうをかんじとろう 梅田 智
小学校第4学年[音楽づくり・鑑賞]ちいきにつたわる音楽に親しもう 松井珠代
小学校第5学年[器楽]音の重なり合う響きを感じ取りながら演奏しよう 小原 梢
小学校第6学年[音楽づくり]じゅんかんコードに合わせてせんりつをつくろう 松本 翼
中学校第1学年[鑑賞]シューベルトの工夫をみつけよう 廣冨恵美子
中学校第2学年[鑑賞]総合芸術を聴き比べて、音楽文化の共通点や相違点を考えながら作品を味わおう 田那辺祐希
中学校第3学年[創作]生活を豊かにする音楽-丸中での学びを振り返りながら、音楽で卒業アルバムをつくろう 安藤友祐
高等学校 音楽[鑑賞]民謡は今、私たちに何を伝えるのか-民謡からのメッセージ- 水田玲美
音楽・子ども・生き生き!マイ・スクール
[山梨県]丹波山村立丹波小学校・富士吉田市立下吉田第二小学校・南アルプス市立若草中学校・道志村立道志中学校・山梨県立笛吹高等学校
別冊付録(楽譜資料)
夢をさがそう(斉唱)そうちゃんfamily作詞|そうちゃん作曲
よろこびの合図(斉唱)古宮真美子作詞・作曲
夕空(斉唱)山崎朋子作詞・作曲
この想い この絆(二部合唱)松長 誠作詞・作曲
夢への架け橋(二部合唱)古宮真美子作詞・作曲
ひゃくにんのいっぽ(二部合唱)弓削田健介作詞・作曲
いのちのたいよう(二部合唱)大志作詞|弓削田健介作曲
沈丁花(混声三部合唱)はっとり作詞|はっとり・北村匠海作曲|土田豊貴編曲
旅路(混声四部合唱)藤井 風作詞・作曲|森野啓司・田中達也編曲
友-旅立ちの時-(混声四部合唱)北川悠仁作詞・作曲|相澤直人編曲
いのちの歌(混声四部合唱)Miyabi作詞|村松崇継作曲|富澤 裕編曲
指導のために
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