新譜・新刊 入荷ご案内 (2024年12月)


オーダーNo. / レーベル・出版社 / 販売価格 / 盤種類(CD)・出版社(楽譜)

国内盤・輸入盤 CD 【入荷商品】

入荷日 2024/12/13

グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー:作品集 Vol.4 - Gregor Joseph Werner: Works Vol.4 -
 1-2. カルダーラ:シンフォニア「我らが主イエス・キリストの受難」
 3. カルダーラ:マドリガーレ第1番「Dell’uom la vita e un sogno」
 4-6. ヴェルナー:シンフォニア ニ長調
 7. カルダーラ:マドリガーレ第2番「Mio Dio sin dall’eterno o in cielo」
 8-9. カルダーラ:序奏「Gesu Cristo condannato」
 10. ヴェルナー:「めでたし、海の星よ」
 11. ヴェルナー:フーガ第6番 イ長調
 12. カルダーラ:「Regina coeli laetare」
 13-15. ヴェルナー:「愛する者よ、あなたはすべてに美しい」
 16-17. ヴェルナー:4声のソナタ ニ短調
 18-25. ヴェルナー:レクイエム ト短調
 ※セッション録音:2024年4月25-28日/シュテファンシュティフト(ハノーファー)/レコーディング・プロデューサー:ルトガー・ベッケンホーフ [59:41]
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古楽の名人集団ラ・フェスタ・ムジカーレによるグレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)の作品集第4弾の登場。オーストリア生まれのグレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)はウィーン古典派の誕生に貢献した作曲家。1728 年からエスターハージ家の宮廷楽長に就任し、以後生涯この座を務めました(ヴェルナーの歿後、あのハイドンが当宮廷の楽長に就任しています)。多作曲家として知られるヴェルナーですがその多くは教会音楽に関係する声楽曲です。当アルバムでは師アントニオ・カルダーラ(1670-1736)とヴェルナーの音楽的なつながりを探求する内容。ヴェルナーはカルダーラのマドリガルを用いた作品を作曲しており、カルダーラの影響を色濃く反映していることがわかります。最後に収録されたヴェルナーのレクイエムはドラマティックで感動的です。当団の指揮者ラヨシュ・ロヴァトカイは長きに渡りヴェルナーの作品を研究しており、当録音はまさに満を持して行われました。第1 集「サルヴェ・レジナとパストレッラ」(AU-97799)、第2集「レクイエム」(AU-97808)、第3集「ミサ曲とモテット集」(AU-97819)と併せてお楽しみください。
ヴォクテット・ハノーファー(8人の声楽アンサンブル)、ラヨシュ・ロヴァトカイ(指揮)、ラ・フェスタ・ムジカーレ/Voktett Hannover, la festa musicale, Lajos Rovatkay(conductor)
12409011 / AUDITE / 輸入盤 ご注文へ

ヴィヴァルディ:合唱とオーケストラのための宗教作品集 I - Vivaldi: Musica sacra per coro e orchestra I -
 主は言われた(Dixit Dominus)ニ長調 RV 807
 われは御身に告白す、主よ(Confitebor tibi, Domine)ハ長調 RV 596
 誉れ高き殉教者たちをほめたたえ(Sanctorum meritis)ハ長調 RV 620
 われは召喚する、野蛮な松明よ(Vos invito, barbarae faces)ヘ長調 RV 811
 マニフィカト ト短調 RV 611
 ※録音:2023年10月、イタリア
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ヴィヴァルディ・エディション通算70巻の登場。合唱と管弦楽のための宗教作品集です。演奏するのはナイーブ初登場となるプランディ率いるギスリエリ・コンソートとギスリエリ合唱団。あたたかみのあるサウンドによるアンサンブルと、充実の声楽陣による演奏です。「主は言われた」は、この約20年の間に発見された、ヴィヴァルディの最大にして最重要な宗教作品で、ヴィヴァルディの手稿譜が残されていない数少ない作品のひとつ。バルダンという写譜屋(しばしば無名の作曲家による作品を大作曲家のものと偽って楽譜を売って金儲けをした)による楽譜が第一資料、というなんとも皮肉な運命の作品です。ヴィヴァルディは全部で3種類の「主は言われた」のテキストの作品を作曲しており、すべてニ長調によっています。この807は3つのうちで一番最後に作曲されたと考えられています。自作のアリアからの転用なども見られます。《われは御身に告白す》も、近年発見された作品のひとつ。アルトの独唱と弦楽という編成です。マニフィカト ト短調(RV 611)は4種の稿が存在するうちの最終版を演奏。ヴィヴァルディがピエタ教会(Ospedale della Pieta)の歌手たちに特別に献呈した部分があり、1710年代の初版から根本的に変更されています。アンサンブルのパートが少なくなり、ソリストのためのアリアが増えた版でお聴きいただきます。
ジュリオ・プランディ(指揮)、ギスリエリ合唱団、ギスリエリ管弦楽団、ソプラノ:カルロッタ・コロンボ、マルタ・レダエッリ、メゾ・ソプラノ:マルゲリータ・マリア・サーラ、テノール:ヴァレリオ・コンタルド、マッシモ・ロンバルディ、バス:アレッサンドロ・ラヴァーシオ/Giulio Prandi, Coro e Orchestra Ghislieri
12409012 / naive / 輸入盤 ご注文へ

都会の声楽集 - Stadtlich - Urban Vocal Music -
 1. ジェルソン・バティスタ(b.1988):WHiSpeRS
 2. エンヨット・シュナイダー(b.1950):Glocken der Stille
 3-5. ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612):Ach suse Seel/Drum herzig’s Herz/Gleich wie ein Hirsch
 6. エンヨット・シュナイダー:Glocken des Todes
 7. グレイアム・バックランド(b.1951):die stadt
 8-9. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):Das ist je gewisslich wahr/Selig sind die Toten, die in dem Herren sterben
 10. エンヨット・シュナイダー:Glocken der Freude
 11. ジェルソン・バティスタ:String Played by the Mob
 12. パスカル・マルティン(b.1986):Die Stadt
 13. ハンス・レオ・ハスラー:Ihr Musici, frisch auf
 [60:49]
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16-17世紀の巨匠と現代の作曲家たちの声楽作品集。都市生活を強調する鮮やかな背景を創り出すことを目的とした選曲になっており、完璧なアンサンブルでそれぞれの作品が持つ感情をくっきりと照らします。ドイツのヴォーカル・アンサンブル「シュティムゴルト」は、2014年の創設以来、ドイツの声楽界で急速に中心的な地位を獲得した気鋭のアンサンブル。長年にわたる合唱とアンサンブルの経験を持つ6人の歌手で構成され、次々に意欲的なレパートリーに挑戦しています。並外れた表現力と明瞭なハーモニーを兼ね備え、数多くの委嘱作品を初演してきました。
シュティムゴルト(ヴォーカル・アンサンブル)、アントニーノ・ゼッキア(パーカッション)/Stimmgold Vokalensemble, Antonino Secchia(Per)
12408013 / Spektral / 輸入盤 ご注文へ

創造 - 宗教合唱作品集 - Erschaffen -
 1. ペーター・プラニャフスキー:詩篇《Der 269》
 2. ハインリヒ・シュッツ:DIE HIMMEL ERZAHLEN, SWV 386
 3. アレッサンドロ・スカルラッティ:EXULTATE DEO
 4. グレゴリオ聖歌の序文:SPIRITUS DOMINI
 5. パレストリーナ:DUM COMPLERENTUR
 6. ジョヴァンニ・クローチェ:カンターテ・ドミノ
 7. チャイコフスキー:CHERUBINISCHER GESANG NR. 3
 8. メンデルスゾーン:HEBE DEINE AUGEN AUF
 9. ブリテン: JUBILATE DEO
 10-11. ブルックナー:LOCUS ISTE、OS JUSTI
 12. パッヘルベル:DER HERR IST KONIG
 13. ハビエル・ブスト:アヴェ・マリス・ステラ
 14. ラインベルガー:BENEDICTA ES TU
 15. ヴァルデマール・オレーン:SOMMARPSALM
 16. クリスティアン・マティアス・ハイス:ICHWILL DIR SINGEN
 ※録音:2021年12月 [58:55]
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音楽監督クリスティアン・マティアス・ハイスの指揮でレーゲンスブルク大聖堂少年合唱団が、神の創造を賛美する作品を歌います。あらゆる時代の作品を取り上げ、創造の精神の壮麗さと厳粛さを表現しています。
クリスティアン・マティアス・ハイス(指揮)、レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団/Regensburger Domspatzen
12408018 / Spektral / 輸入盤 ご注文へ
 

入荷日 2024/12/6

カール・アドルフ・ローレンツ:声楽作品集 Vol.2 - Carl Adolph Lorenz: Vocal Music Vol.2 -
カール・アドルフ・ロレンツ(1837-1923):
 1. ポロネーズ Op.3
 2-4. 3つの合唱曲 Op.18
 5. Rastlose Liebe Op.46-2
 6. 糸をつむぐグレートヒェン Op.6
 7. Strandlieder Op.97より第2曲
 8. Strandlieder Op.97より第3曲
 9. ロベルト・フランツの歌曲「Stille Sicherheit」によるパラフレーズ Op.26
 10. イースター・ソング Op.91-2
 11-13. 女声のための3つの宗教的三重唱曲Op.42
 14-16. 混声合唱のための3つの宗教的歌曲 Op.63
 ※録音:2023年-2024年 [54:36]
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ドイツの作曲家でありオルガン奏者であったカール・アドルフ・ローレンツ(1837-1923)による合唱曲や歌曲作品を集めた本アルバム。ローレンツは生涯の大半をシュチェチン(ポーランド)で過ごし、シュチェチン音楽協会を設立しました。また100曲以上の器楽曲や声楽曲を作曲しましたが、特に声楽曲はシュチェチン音楽協会のレパートリーを拡げることを目的として作られました。
シュチェチン芸術アカデミー室内合唱団、他/Choir Kameralny Akademii Sztuki w Szxzecinie
12406006 / ACTE PREALABLE / 輸入盤 ご注文へ

修道士の生涯 - A monk’s life -
 オルランド・ディ・ラッソ(ラッスス):Sponsa Dei
 ベルンハルト・クリンゲンシュタイン:De vita religiosa
 クリスティアン・エアバッハ:Deus in adiutorium
 カロルス・アンドレ―エ:Magnificat super Si ignoras te
 チプリアーノ・デ・ローレ:Agimus tibi gratias
 ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ/ブラジウス・アモン:Sacrificate sacrificium iustitiae
 ラッスス:Missa super Veni in hortum meum
 ヤコブ・ライナー:Veni Creator Spiritus
 ヨハネス・ヌチウス:Vana salus hominis
 クレメンス・ノン・パパ:In te Domine speravi
 ラッスス:Quis rutilat Triadis?
 セバスティアン・エルテル:Aeterno laudanda choro
 ※録音:2023年7月20日-22日、オックスフォード・ブルックス大学、ハーコート・ヒル・キャンパスのウェストミンスター・チャペル(イギリス) [72:32]
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ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされているほか、ジョスカン・デ・プレの没後500周年にリリースされた「ジョスカン・デ・プレ:モテットとミサの楽章」(PCDA68321)がレコード芸術特選盤に選出されるなど今や英国でも指折りのヴォーカル・アンサンブルとして日本でも認知度を高めてきました。宗教改革の荒廃から抜け出したドイツ語圏の宗教施設に住む修道士にとって、音楽は精神的な鍛錬の中心であると同時に喜びの源でもあったことでしょう。多くの修道会、特にベネディクト会とアウグスティヌス会は、厳粛な祝祭を祝うために、歌、オルガンの演奏、さらには楽器を伴う多声音楽を採用しました。本アルバムでは、16世紀後半にベネディクト会またはアウグスティヌス会の修道院に入った青年の、修道院への入会、最初のミサの儀式から、修道院長への選出、最終的な死、そして天国に至るまでの生涯を描いています。スティーブン・ライスとブラバント・アンサンブルは、音楽とワインを愛する修道士が聴いたかもしれないレパートリーの例を探求し、ミュンヘン宮廷礼拝堂の音楽監督であり、同世代で最も多作で著名な作曲家であった、オルランド・ディ・ラッソ(ラッスス)のミサ曲「Veni in hortum meum」と2つのモテットを中心に、クレメンス・ノン・パパ、チプリアーノ・デ・ローレ、その他知られざる作曲家兼修道士数名によるモテットを収録しています。
ブラバント・アンサンブル、スティーヴン・ライス(指揮)/The Brabant Ensemble, Stephen Rice
12409006 / HYPERION / 輸入盤 ご注文へ

月見草 - 後期ロマン派の声楽作品集 - The Evening Primrose -
 1-4. ブリテン:5つの花の歌Op.47 より 水仙に、続いてやって来る甘い4ヶ月よ、沼に咲く花、月見草
 5. ヘンク・バーディングス(1907-1987):フィニガンズ・ウェイク
 6-11. ヒンデミット:6つのシャンソン
 12-13. ドビュッシー:3つのシャンソンより 神よ!あの人を見目麗しく創造し給うたお方よ!、冬よ, お前は嫌な奴だ
 14-15. ラヴェル:3つのシャンソン よりニコレット、ロンド
 16-18. バーバー:生まれ変わり より 第1曲《 メアリー・ハインズ》、第2曲《 アントニー・オダリー》、第3曲《 クーリン(金髪のひと)》
 19-22. フィンジ:ロバート・ブリッジズの7つの詩 より 私は讃えるあの優しい花を、私の精神は歌っていた一日中、澄んだ穏やかな流れ、Wherefore Tonight So Full of Care
 ※録音:2020年6月(ドイツ) [49:40]
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器楽からダンス、演劇まで、あらゆるジャンルのアーティストとのコラボレーションを生み出しているミュンヘンの声楽グループ、ヴォデオン。本アルバムでは、最高の声楽技術、新鮮さ、喜びをもって後期ロマン派の豊かで色彩豊かな声楽曲の感情の核心へと聴衆を誘います。
ヴォデオン、クレイトン・ボウマン(指揮)/Vodeon e Clayton Bowman
12408017 / Spektral / 輸入盤 ご注文へ

ムジカ・ディヴィナ - カール・プロスケの宝箱からの神聖な音楽 - Musica Divina - Divine Music From Carl Proske’s Treasure Chest -
 1. アンドレアス・ラゼリウス(-1563-1602):Ne Glorieris In Crastinum
 2. アレクサンダー・ウテンダル(-1530/40-1581):Sustinuimus Pacem
 3. トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):Domine, Non Sum Dignus
 4. ヤコブス・アルカデルト(1507-1568):Pro Peccatis Hominum
 5. ルートヴィヒ・ゼンフル(1489-91-1543):Media Vita A 6
 6. オルランド・ディ・ラッソ(1530 Or 1532-1594):Super Flumina Babylonis A 4
 7. ヨハネス・フロッシュ(-1470-After 1532):Nesciens Mater
 8. ジョスカン・デ・プレ(-1450-55-1521):Haec Dicit Dominus
 9. 作曲者不詳:Quod Toleras Rex Alme
 10. ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525/26-1594):Quae Est Ista
 11. アンドレアス・ペフェルナーゲ(1542/43-1591):Regina Coeli A 5
 12. 作曲者不詳:Gaudete Psallentes
 13. 作曲者不詳:Nigra Ego Sum Fateor
 14. ヤコブス・ガルス(1550-1591): Ecce Quomodo Moritur Justus
 15. グレゴール・ヴァーゲナー(First Mentioned 1565):Die Toren Sprechen
 16. ルートヴィヒ・ゼンフル:Was Ist Die Welt?
 17. アンドレアス・ラゼリウス:Ego Sum Lux Mundi
 [61:42]
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1992年のデビュー以来、レーゲンスブルク出身者中心のメンバーで国際的なアカペラ・グループとして成長してきたジンガー・プアが、19世紀ドイツの聖職者、音楽学者であったカール・プロスケのコレクションからユニークな声楽ポリフォニーの数々を抜粋し、18世紀以前のアカペラ音楽の貴重な資料を解き明かします。
ジンガー・プア/Singer Pur
12408012 / Spektral / 輸入盤 ご注文へ

森を通って - Durch den Wald -
 1. テレーザ・ザレンバ(b.1991):O Tod, wie bitter bist du - Rework I
 2. ルートヴィヒ・ベーメ(b.1979):Wald Fragment
 3. フィリップ・クラッセン(b.1997):Fruhlings Tod.
 4. エヴァ・クーン(b.1994):Glazialrelikt
 5. レーガー:沈黙 Op.39-1
 6. テレーザ・アルガイエル(b.1991):Nachtlied - Rework
 7. オワイン・パーク(b.1993):Sommernacht
 8. フィリップ・コッハー(b.1973):Der Wald beginnt zu rauschen
 9. レーガー:夕べの歌 Op.39-2
 10. マティアス・レーフェルト(b.1986):Ferne Erinnerung
 11. ティモシー・C.タカーチ(b.1978):Ein Abgang von Fledermausen
 12. レーガー:春のまなざし Op.39-3
 13. ルーカス・マリオ・マイアー(b.1991):Trost
 14. エンヨット・シュナイダー(b.1950):Twilight Peace - Zwielichtiger Friede
 15. オリヴァー・ギース(b.1973):Die Bienen
 16. ミヒャエル・オシュトリーガ(b.1975):Allein
 17. テレーザ・ザレンバ:O Tod, wie bitter bist du - Rework II
 [73:25]
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2023年のレーガー生誕150周年を記念して、レーガーの作品とオーバープファルツ出身の現役作曲家たちによるオリジナル作品を織り交ぜたプログラムでレーガーへの敬意を表します。息を飲むような声楽アンサンブルの芸術性で表現された、切実でありながら希望に満ちたアルバムです。ドイツのヴォーカル・アンサンブル「シュティムゴルト」は、2014年の創設以来、ドイツの声楽界で急速に中心的な地位を獲得した気鋭のアンサンブル。長年にわたる合唱とアンサンブルの経験を持つ6人の歌手で構成され、次々に意欲的なレパートリーに挑戦しています。並外れた表現力と明瞭なハーモニーを兼ね備え、数多くの委嘱作品を初演してきました。2023年、この録音でドイツ管弦楽財団から賞を与えられています。
シュティムゴルト(ヴォーカル・アンサンブル)、テレーザ・アルガイエル(シンセサイザー、ヴァイオリン)、テレーザ・ザレンバ(シンセサイザー)、コリン・アッハーマン(メゾ・ソプラノ、アルト)/StimmGold Vokalensemble
12408011 / Spektral / 輸入盤 ご注文へ
 
 

楽譜 【入荷商品】