新譜・新刊 入荷ご案内 (2025年3月)


オーダーNo. / レーベル・出版社 / 販売価格 / 盤種類(CD)・出版社(楽譜)

国内盤・輸入盤 CD 【入荷商品】

入荷日 2025/3/28

モーツァルト:荘厳ミサ曲「孤児院ミサ」 K. 139/ハイドン:ネルソン・ミサ - MOZART, W.A.: Missa solemnis, K. 139 "Waisenhausmesse" / HAYDN, J.: Mass No. 11, Hob.XXII:11, "Nelsonmesse" -
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791):
 1-6. 荘厳ミサ曲 ハ短調「孤児院ミサ」 K. 139
  Kyrie
  Gloria
  Credo
  Sanctus
  Benedictu
  Agnus Dei
 [マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(ソプラノ)、アルトゥール・トライナッハー(アルト)、ヨーゼフ・クンドラック(テノール)、ラースロー・ポルガール(バス)、ウィーン少年合唱団、ウィーン国立歌劇場男声合唱団、ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)]
 ※録音:1991年6月12日 ウィーン、コンツェルトハウス/ステレオ(ライヴ) [36:26]
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809):
 7-17. ミサ曲第9番 ニ短調「ネルソン・ミサ」 Hob.XXII:11
  Kyrie
  Gloria: Gloria in excelsis Deo
  Gloria: Qui tollis peccata mundi
  Gloria: Quoniam tu solus sanctus
  Credo: Credo in unum Deum
  Credo: Et incarnatus est
  Credo: Et resurrexit
  Sanctus
  Benedictus
  Agnus Dei: Agnus Dei
  Agnus Dei: Dona nobis pacem
 [エレナ・モシュク(ソプラノ)、アネッテ・マルケルト(アルト)、スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)、アントン・シャリンガー(バス)、シネ・ノミネ合唱団、ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)]
 ※録音:2000年1月28日 ウィーン、コンツェルトハウス/ステレオ(ライヴ) [37:16]
----------
モーツァルトのハ短調ミサ曲はウィーンの孤児院教会(ヴァイゼンハウスキルヒェ)の献堂を記念して委嘱された作品。当時、わずか12歳のモーツァルトが宮廷で初演を指揮し大きな称賛を得ました。ハイドンの「ネルソン・ミサ」はナイルの海戦で功績をあげたホレーショ・ネルソン提督にちなみこの名で呼ばれるようになり、1800年にはネルソン自身がエステルハージ宮殿を訪れてこの曲の演奏を聞いたとされ、このタイトルで落ち着きました。ギーレンはネルソン・ミサを1999年にバーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団と録音しており、お気に入りの作品だったようです。モーツァルトでソプラノ・パートを歌うツェンチッチは、録音当時ウィーン少年合唱団に在籍中でした。その飛び抜けた美声がこのミサ曲でも際立っています。
ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)、ほか/ORF Vienna Radio Symphony, Michael Gielen(con)
12503001 / ORFEO / 輸入盤 ご注文へ

クレーク/バーゼ:合唱作品集 - Choral Music (Secular) - KREK, U. / PADE, E.M. (O Listen!) -
ウロシュ・クレーク - Uros Krek (1922-2008) :
 1-3. 3つの秋の歌
  No. 1. O Listen
  No. 2. Some deep song
  No. 3. Come Away
 4. 時計がカチカチ
 5. 詩篇第42篇(亡命者の望み)
 6. 孤独の思索
 7. わたしはあなたたちのもの、ムーサよ
エルセ・マリー・パーゼ - Else Marie Pade (1924-2016) :
 8-10. 合唱の楽章
  I. I dromme
  II. Den hvide nat
  III. Midsommervise
 12-22. マリア
  I. Venerari (To fear)
  II. Amare (To love)
  III. Mirari (To wonder)
  IV. Pati (To suffer)
  V. Contristari (To mourn)
  VI. Desidare (To long)
  VII. Judicare (To judge)
  VIII. Scire (To know)
  IX. Orare (To pray)
  X. Sanctificare (To be sanctified)
  XI. Vivere (To live)
 [68:08]
----------
デンマーク国立声楽アンサンブルと新首席指揮者マルティナ・バティッチの最新アルバム。ここではバティッチの故郷、スロベニアの作曲家ウロシュ・クレークと、電子音楽の先駆者エルセ・マリー・パーゼの作品が取り上げられています。クレークの作品は調性感を持つハーモニーの中に、民族音楽の影響を受けたポリフォニーが取り入れられたもので、どれも神秘的な美しさをたたえています。パーゼの合唱曲は、1950年代の作品と電子音楽を用いた「マリア」(1980)を収録。「マリア」は、戦争のトラウマを癒すために書かれた作品で、聖母マリアの苦しみの段階を描いた11の楽章で構成された大作。現代宗教音楽の傑作の一つと評価されています。この曲の電子音楽の部分は1972年に彼女自身が作成したもので、演奏時はスピーカーで再生されます。ここで清冽なソプラノ・ソロを聴かせるのはデンマーク出身のアンナ・ミルマン。2023年からデンマーク国立声楽アンサンブルのメンバーとして活躍しています。
デンマーク国立声楽アンサンブル、マルティーナ・バティッチ (指揮)/Danish National Vocal Ensemble, Martina Batic (con)
12502003 / OUR Recordings / 輸入盤 ご注文へ
 

入荷日 2025/3/21

パヌフニク:合唱作品集 - PANUFNIK, A.: Choral Works - Universal Prayer / Winter Solstice -
アンジェイ・パヌフニク - Andrzej Panufnik (1914-1991) :
 1. 聖母マリアへの歌
 2. スケンペの聖母への祈り
 3. 平和の祈り(合唱版)
 4. カンタータ「普遍的な祈り」
 5-9. 冬至
  Mistletoe Carol
  Chant of the Earth Mother
  Nativity of the SO/u/N
  Sermon of St. Augustine
  Hymn for the New Year
 ※録音: 18-20 August 2024, Main Hall of the National Forum of Music, Wroclaw, Poland [77:05]
----------
ポーランド国立ユース合唱団が歌うアンジェイ・パヌフニクの合唱作品集。このアルバムは、彼が政治的な理由で1954年にポーランドを離れ、亡命先のイギリスで活動した時期の作品で構成されています。これらはイギリスで書かれましたが、ポーランドの伝統的な旋律や民謡の影響が大きく、彼の祖国への思いが窺える仕上がりとなっています。例えば「聖母マリアへの歌」は中世のポーランドの詩に基づき、五音音階や独特の和声で祈りの雰囲気を醸し出しており、「平和への祈り」はポーランド時代に作曲した交響曲の一部を基に再構成されています。カンタータ「普遍的な祈り」はイギリスの詩人アレキサンダー・ポープの詩を用いた4人の独唱者、3台のハープ、オルガン、混声合唱のための作品。パヌフニクの作品中でも重要なものの一つとされています。「冬至」はクリスマス用の曲で、ソプラノとバリトン独唱、混声合唱、器楽アンサンブルのために書かれています。
"ポーランド国立ユース合唱団、フランクフ=ジェラズニ、ウカシュ・ボロヴィチ (指揮)、ほか/Polish National Youth Choir, Frankow-Zelazny, Borowicz (con)
12502001 / CD Accord / 輸入盤 ご注文へ

ブラームス:ドイツ・レクイエム - BRAHMS, J.: Deutsches Requiem (Ein) - (SACD)
ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897) :
 1-7. ドイツ・レクイエム Op. 45
  I. Selig sind, die da Leid tragen
  II. Denn alles Fleisch es ist wie Gras
  III. Herr, lehre doch mich
  IV. Wie lieblich sind deine Wohnungen
  V. Ihr habt nun Traurigkeit
  VI. Denn wir haben hie keine bleibende Statt
  VII. Selig sind die Toten
 ※録音: 20-22 March 2024, Grieghallen, Bergen, Norway
----------
1865年から1868年にかけて作曲されたブラームスの「ドイツ・レクイエム」は、ラテン語によるレクイエムのテキストではなく、ルター派の聖書から自ら選んだ言葉を用いており、死者のための祈りよりもこの世に残されて生きる者に慰めを与えることを意図した構成になっています。エドワード・ガードナー指揮のベルゲン・フィルと合唱団は、透明度の高い澄んだ響きで、穏やかに温かく、この曲の世界を音にしてゆきます。ヨハンナ・ヴァルロートは、ウィーン音楽芸術大学卒業後、2019年のミリアム・ヘリン国際歌唱コンクール優勝で国際的な注目を集め、2021年にはビルギット・ニルソン奨学金を受賞、2023年にはカーディフ世界歌手コンクールにスウェーデン代表として出場した期待の若手ソプラノ。すでにグラインドボーン音楽祭やウィーン国立歌劇場の舞台に立ち、その歌声は人々を魅了しています。ブライアン・マリガンは、アイルランド系アメリカ人のドラマティック・バリトン。メトロポリタン歌劇場やサンフランシスコ歌劇場をはじめ、欧米や日本の主要な歌劇場や音楽祭に定期的に出演、録音でも高い評価を受けています。美麗な音色を高音質録音で伝えるSACDハイブリッド盤での発売です。
ヴァルロート、マリガン、ベルゲン・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団、エドワード・ガードナー (指揮)/Wallroth, Mulligan, Bergen Philharmonic Choir and Orchestra, E. Gardner (con)
12502002 / CHANDOS / 輸入盤 ご注文へ

ブルックナー:アヴェ・マリア/キリストはおのれを低くして/この所は神により作られた - BRUCKNER, A.: Ave Maria / Christus factus est / Locus iste -
 1. アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896): アヴェ・マリア WAB 6
 2. マルティン・ハーゼルベック - Martin Haselbock (1954-): インプロヴィゼーション I
 3. アントン・ブルックナー : エサイの枝は芽を出し WAB 52
 4. マルティン・ハーゼルベック : インプロヴィゼーション II
 5. アントン・ブルックナー : 正しき者の唇は知恵を語る WAB 30
 6. マルティン・ハーゼルベック : インプロヴィゼーション III
 7. アントン・ブルックナー : 王の旗は翻る WAB 51
 8. マルティン・ハーゼルベック : インプロヴィゼーション IV
 9. アントン・ブルックナー : キリストはおのれを低くして WAB 11
 10. マルティン・ハーゼルベック : インプロヴィゼーション V
 11. アントン・ブルックナー : この所は神により作られた WAB 23
----------
オーストリアを代表する合唱団の一つ、シネ・ノミネ合唱団が歌うブルックナーのモテット集。このうえなく美しいハーモニーを存分に聴かせます。各曲の間には、オルガンの優れた即興演奏家として知られたブルックナーを称え、名手マルティン・ハーゼルベックの巧みな即興演奏を収録しています。
シネ・ノミネ合唱団、マルティン・ハーゼルベック (オルガン)、ヨハネス・ヒーメツベルガー (指揮)/Chorus Sine Nomine, Haselbock, Hiemetsberger (con)
12501016 / Gramola Records / 輸入盤 ご注文へ
 

入荷日 2025/3/14

ヴォーン・ウィリアムズとシェイクスピア - Royal Throne of Kings -
 付随音楽《リチャード3世》My Kingdom For A Horse
 付随音楽《リチャード2世》によるコンサート・ファンタジー(ネイサニエル・ルー編)
 柳の歌
 ヘンリー4世組曲(マルコム・ライリー編)
 竪琴を持ったオルフェウスは
 ヘンリー5世序曲
 シェイクスピアからの3つの歌
 ストラトフォード組曲(ネイサニエル・ルー編)
 フィデーレのための哀悼歌
 2つのシェイクスピア・スケッチ
 ※録音:2024年(イギリス) [72:12]
----------
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。ヴォーン・ウィリアムズが長い作曲活動の中でシェイクスピアから受けた影響をテーマにしたアルバムです。1912年から1913年にかけて、ヴォーン・ウィリアムズはストラトフォード=アポン=エイヴォンのメモリアル・シアターでシェイクスピア劇のための音楽を作曲し、指揮を行いました。彼は新しい音楽を作曲する一方で、可能な限りシェイクスピアの時代の音楽を使用することを好みました。本作にはその際の楽曲を基にした《ヘンリー4世組曲》や《ストラトフォード組曲》が収録されており、いずれも編曲者の手によって復元されています。また、失われた《ヘンリー5世序曲》の1913年版もデヴィッド・オーウェン・ノリスによって再構築されており、後年の金管楽器版(ALBCD052で聴くことができます)との興味深い比較が可能です。
ケント・シンフォニア、アルビオン・シンガーズ、ジェイムズ・ロス(指揮)、エロイーズ・アーヴィング(ソプラノ)、マルコム・ライリー(ピアノ)/Kent Sinfonia, Albion Singers
12501011 / ALBION RECORDS / 輸入盤 ご注文へ

ヴォーン・ウィリアムズ:ヘレフォードシャーの12の伝統的なキャロル(混声四部合唱版とバス・バリトン&ピアノ版) - Vaughan Williams: Carols from Herefordshire -
 The Holy Well (First Version)
 The Holy Well (Second Version)
 Christmas Now is Drawing Near at Hand
 Joseph and Mary
 The Angel Gabriel
 God Rest You Merry, Gentlemen
 New Year’s Carol
 On Christmas Day
 Dives and Lazarus
 The Miraculous Harvest
 The Saviour’s Love
 The Seven Virgins
(それぞれ混声四部合唱版とバス・バリトン&ピアノ版の2種類ずつ収録)
 ※録音:2011年(バス・バリトン&ピアノ版)&2024年(混声四部合唱版)
----------
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。ヴォーン・ウィリアムズと民俗学者エラ・メアリー・レザーが1920年に発表した『ヘレフォードシャーの12の伝統的なキャロル』を、2種類のバージョン(12曲・24トラック)で収録した貴重な1枚です。ヴォーン・ウィリアムズは各キャロルを混声四部合唱と声楽&ピアノ用にそれぞれ編曲しており、伝統的な歌詞に新しい音楽をつけたもの、聖書の物語に忠実でないものやクリスマス以外を題材にした作品も含まれています。
ウィリアム・ヴァン(指揮)、ロイヤル・ホスピタル・チェルシー礼拝堂合唱団、デレク・ウェルトン(バス・バリトン)、イアン・バーンサイド(ピアノ)/William Van (con)
12501010 / ALBION RECORDS / 輸入盤 ご注文へ

ベートーヴェン:荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス) - BEETHOVEN, L. van: Missa solemnis -
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827) :
 1-11. ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲) ニ長調 Op. 123
  Kyrie
  Gloria: Allegro vivace
  Gloria: Qui tollis
  Gloria: Quoniam
  Credo
  Credo: Et incarnatus est
  Credo: Et resurrexit
  Sanctus
  Sanctus: Praeludium - Benedictus
  Agnus Dei
  Agnus Dei: Dona nobis pacem
 ※録音: 23 April 2024, Live recording, The Philharmonie de Paris, France [71:40]
----------
[ロマン派作品に通じた古楽器オーケストラが聴かせる次世代型の「傑作の素顔」]エクス=アン=プロヴァンス音楽祭やグラインドボーン音楽祭、ヴェネツィア・フェニーチェ座、ウィーン国立歌劇場などオペラの世界的本場で活躍、ベッリーニやヴェルディのベル・カント作品上演でも作曲当時の楽器と演奏スタイルを取り入れ、大きな成功を収めてきたジェレミー・ローレル。自らの古楽器楽団ル・セルクル・ド・ラルモニーとはモーツァルトのダ・ポンテ三部作からブラームスのヴァイオリン協奏曲まで幅広い時代の作品で名演を聴かせてきました。今回満を持してALPHAから、パリのフィラルモニーで披露されたアウディ青少年合唱アカデミーとのベートーヴェン『荘厳ミサ曲』ライヴ録音が登場。楽譜にあるテンポを見直し作品構造をよく捉えた解釈のもと、圧巻の統率力で作品に内在する力をいかんなく引き出し、温もりある清らかさに満ちた演奏に結実させてゆくローレルの手腕は見事なもの。力業で押し切らずとも精悍な「グローリア」や緊迫感を絶やさずヴァイオリン独奏を導き出す「ベネディクトゥス」など、比類ない充足感の終結部まで聴きどころ満載です。近年着実に世界的存在感を増しつつあるヘン・ライス(チェン・レイス)、2025年の東京・春・音楽祭にこの曲のソリストとワーグナー《パルジファル》グルネマンツ役で出演予定のタレク・ナズミらソロの布陣も充実。初演200周年を飾るにふさわしい欧州最前線の傑作像がここにあります。
チェン・レイス (ソプラノ)、ヴァルドゥイ・アブラハミヤン (メゾ・ソプラノ)、ダニエル・ベーレ (テノール)、タレク・ナズミ (バリトン)、アウディ青年合唱アカデミー、レ・セルクル・ドゥ・アルモニー、ジェレミー・ローレル (指揮)/Reiss, Abrahamyan, Behle, Nazmi, Audi Jugendchorakademie, Le Cercle de l'Harmonie, Rhorer (con)
12501015 / ALPHA / 輸入盤 ご注文へ

パレストリーナの宝石 - The Gems of Palestrina -
 教皇マルチェルスのミサ
 スターバト・マーテル
 バビロン川のほとりで
 鹿が谷川を慕うがごとく
 ミサ・ブレヴィス
 ※録音方式:DDD
----------
2025年に迎えたパレストリーナの生誕500年を記念して、マーク・ブラウン指揮、プロ・カンティオーネ・アンティクヮによる録音がバジェット・プライスでリリース。英国古楽界を代表するア・カペラ・グループの綿密な研究から生み出される極上のハーモニーをご堪能ください。
プロ・カンティオーネ・アンティクヮ、マーク・ブラウン(指揮)/Pro Cantione Antiqua, Mark Brown(cond)
12501014 / Alto / 輸入盤 ご注文へ

リック・バーリー:合唱作品とピアノ・ソナタ - Rick Birley: Choral Music & Piano Sonata - (CD-R)
 1. マニフィカト
 2. ヌンク・ディミティス
 3. Your Presence
 4. I Sing of a Maiden
 5-9. ピアノ・ソナタ
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 [58:46]
----------
作曲家リック・バーリーの合唱曲とピアノ・ソナタを収録した作品集。マニフィカトとヌンク・ディミティスは、1994年にケンブリッジ大学クレア・カレッジの礼拝堂合唱団のために書かれました。ピアノ・ソナタは演奏者ダンカン・ハニーボーンのために作曲された作品で、19世紀後半から20世紀初頭のロマン派の伝統を踏襲しつつ、モダンな和声の要素も感じられる意欲作です。
ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)、リック・バーリー・シンガーズ、リチャード・ガウアーズ(指揮)/Duncan Honeybourne, The Rick Birley Singers
12501012 / Prima Facie / 輸入盤 ご注文へ
 

入荷日 2025/3/7

ローゼンミュラー:主は言われた/エルサレムよ、主をたたえよ/讃美すべく立ち上がらん - ROSENMULLER, J.: Dixit Dominus / Preise, Jerusalem, den Herren / Surgamus ad laudes (Sacred Concertos) -
ヨハン・ローゼンミュラー - Johann Rosenmuller (1619-1684) :
 1. エルサレムよ、主をたたえよ
 2. 讃美すべく立ち上がらん
 3. 主は言われた(ディクシット・ドミヌス)
 4. 4声のソナタ第8番
 5. うろたえるな、自然よ
 6. 信仰の秘密は論争なしに素晴らしい
 7. われ喜びに満てり
 ※録音: 23-25 August 2023, Marienkirche Rotha, Germany [73:14]
----------
ヨハン・ローゼンミュラーはライプツィヒで音楽家として活動していましたが、1655年に不祥事によりヴェネツィアに逃亡。そこで彼はサン・マルコ大聖堂やピエタ慈善院で働き、結果的にイタリアの音楽スタイルを取り入れた新しい教会音楽を生み出しました。彼の作品にはドイツの厳格な対位法とイタリアの情感豊かな表現が融合されており、独唱アリアからアンサンブル、二重合唱を用いた豊かな音のコントラストが特徴的です。彼のラテン語の詩篇や教会音楽の多くはドイツに保存されており、これらはドイツの庇護者のために書かれたと考えられています。特に「Laetatus sum」と「Dixit Dominus」は平和と力を象徴するテーマを持ち、ハノーファー公ヨハン・フリードリヒとの関係からカトリック宮廷での演奏を意図していた可能性もあります。彼の作品の革新性と表現力は当時から称賛され、今日でも彼の作品は聴衆に強い影響を与え続けています。
アンサンブル1684、グレゴール・マイヤー (指揮)/Ensemble 1684, Gregor Meyer (con)
12412028 / CPO / 輸入盤 ご注文へ

リヒテナウアー:ミサ曲 Op.2 - LIECHTENAUER, P.I.: Masses, Op.2 -
パウル・イグナツ・リヒテナウアー - Paul Ignaz Liechtenauer :
 1-5. ミサ・プリフィカティオニス B.V.M. Op. 2, No. 2
  Kyrie
  Gloria
  Credo
  Sanctus - Benedictus
  Agnus Dei
 6-10. ミサ・アスンプティオニス B.V.M. Op. 2, No. 3
  Kyrie
  Gloria
  Credo
  Sanctus - Benedictus
  Agnus Dei
 11-15. ミサ・S/アントニー Op. 2, No. 5
  Kyrie
  Gloria
  Credo
  Sanctus - Benedictus
  Agnus Dei
 16-20. ミサ・S・ヨアニス・ネポムセーニ Op. 2, No. 6
  Kyrie
  Gloria
  Credo
  Sanctus - Benedictus
  Agnus Dei
 ※録音: 9-12 April 2024, Deutschlandfunk Kammermusiksaal, Cologne, Germany [79:15]
----------
パウル・イグナツ・リヒテナウアーは、バッハやヘンデルと同時代の作曲家。主にオスナブリュック大聖堂でオルガニストおよび楽長を務めたことで名を馳せました。彼は1741年にアウクスブルクで印刷された6曲のミサ曲作品2を残しており、これらは演奏が比較的容易であることから、南ドイツやその他のカトリック地域の教会の礼拝で用いられました。各々のミサ曲の名前は曲集の目次に記されており、B.V.M.とはBeatae Virginis Mariaの略語で、これらは聖母マリアの祝日に関連するミサ曲です。またミサ曲第5番の「S. Antonii」はパドヴァのアントニウスではなく、修道院制度の創始者とされる「大修道院長聖アントニウス」を指しています。どれも祝祭的で豊かな音色が特徴で、イタリアの影響が感じられるとともに、後期バロック様式の壮麗さを持ちます。対位法を巡らせた楽曲の中で重要な言葉を歌うソロ・パートにはコロラトゥーラを用いて際立たせるなどの工夫が施され、聞き映えのするものとなっています。
ケルン・アカデミー、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ (指揮)/Kolner Akademie, Michael Alexander Willens (con)
12412029 / CPO / 輸入盤 ご注文へ

コルチャク:飲み物をください - 古代のテキストとポーランドの歌による四旬節 - Janusz Krzysztof Korczak: Da Mihi Bibere - Lent in ancient texts and polish songs -
ヤヌシュ・クシシュトフ・コルチャク(b.1994):
 1. Soul of Christ
 2. Give Me a Drink
 3. Welcome, the Crucified
 4. Glory to You, Word of God
 5. Hail, Worshipful Mother
 6. Beneath Thy Protection
 7. Father God Almighty
 8. Weep, Angels
 9. Stood the Mother, Full of Grief
 10. Most Holy Mothe
 11. Good Night, Holy Head
 ※録音:2023年11月6日-8日(カトヴィツェ、ポーランド) [57:36]
----------
1994年生まれの若手ポーランド人作曲家、ヤヌシュ・クシシュトフ・コルチャクが古代のテキストとポーランドの歌を用いて作曲した声楽作品集。現代作品の初演を数多く行い、フレデリク賞を受賞したアルバムが5枚を数えるカトヴィツェの合唱団、「カメラータ・シレジア」が一貫性のあるサウンドと豊かなハーモニーで神聖な合唱作品の本質を追求します。
カトヴィツェ市シンガーズ・アンサンブル“カメラータ・シレジア”、アンナ・ショスタク(指揮)/Zespol Spiewakow Miasta Katowice Camerata Silesia, Anna Szostak(cond)
12412027 / DUX / 輸入盤 ご注文へ

コロンナ:サン・ペトローニオ大聖堂のための詩篇曲集 - COLONNA, G.P.: Beatus vir a 9 / Dixit a 8 / Domine a 8 (Caro ardore, Sacro amore) -
ジュゼッペ・トレッリ - Giuseppe Torelli (1658-1709) :
 1-4. 2つのトランペットのための協奏曲 G. 18
  I. Largo assai
  II. Allegro
  III. Adagio - Allegro - Adagio
  IV. Allegro
ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ - Giovanni Paolo Colonna (1637-1695) :
 5-7. ドミネ(8声)
  Domine ad adiuvandum
  Gloria Patri
  Sicut erat
 8-12. ディキシット(8声)
  Dixit Dominus Domino meo
  Tecum principium
  Juravit Dominus
  De torrente
  Gloria Patri
 13-18. オ・インゲンス・ディヴィニ・プレスリス・ムヌス
  Recitative: O ingens divini prasulis munus
  Aria: Ad sidera accedit
  Recitative: Latamini, gentes
  Aria: Vos lingua sonantes
  Recitative: O felix, o lata dies
  Aria: Lata semper exsultando
 19-25. 主を恐れるものは幸いなり
  Beatus vir
  Exortum est in tenebris
  Paratum cor eius
  Dispersit dedit pauperibus
  Peccator videbit
  Gloria Patri
  Sicut erat
 26-27. 主をほめ讃えよ(ラウダーテ・ドミヌム)
  Laudate Dominum
  Sicut erat
 ※録音: 2 October 2018, Live recording, Concert for the Solemnity of. St. Petronio Basilica, Bologna, Italy [75:06]
----------
ルネサンス後期からバロック時代を通じて北イタリアの音楽界に多大な影響を及ぼしたボローニャ楽派、その拠点サン・ペトローニオ大聖堂に響いていた音楽を、その場所で演奏したアルバムです。作品はボローニャ楽派初期の巨匠で同聖堂の楽長を務めたコロンナによるもの。この大聖堂の構造と結びついたスタイルで書かれています。4人のソリスト、合唱、通奏低音から成るグループを2組用意して内陣両側の2階部分に向かい合うように配置し、2階中央奥にオーケストラを置いて、音楽が1階の聴衆に降り注ぐように演奏させて、あたかも天上の奏楽を体験するかのような効果を狙っています。ソリストと合唱の音量差によるコントラストに加え、左右から音楽が呼び交わす様は実に壮麗。「O magnum divini amoris opus おお、偉大なる神の司教の恩恵」は、ボローニャ で5世紀に司教を務めていた聖ペトロニウスに捧げた聖霊降臨祭のためのモテット。ペトロニウスは後に列聖されてボローニャ市の守護聖人となり、この大聖堂の名前も彼にちなんでいます。
サン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレ合唱団&管弦楽団、ミケーレ・ヴァンネッリ (指揮)、ほか/San Petronio Cappella Musicale Chorus and Orchestra, Michele Vannelli (con), etc
12412030 / DYNAMIC / 輸入盤 ご注文へ

ザーレ峡谷からのもっとも美しいメロディー - Und in Jene lebt sich’s bene -
 1. Und in Jene lebt sich’s bene
 2. An der Saale hellem Strande
 3. Liebe rauscht der Silberbach
 4. Der Konig in Thule
 5. Der frohe Wandersmann
 6. Vor Jena (Auf den Bergen die Burgen)
 7. Dort Saaleck, hier die Rudelsburg
 8. Ergo bibamus
 9. Ca ca geschmauset
 10. Krambambuli
 11. Sind wir nicht zur Herrlichkeit geboren
 12. Bruderschaft (Im Krug zum grunen Kranze)
 13. Grad’ aus dem Wirtshaus komm’ ich heraus
 14. Ich weis ein Fass in einem tiefen Keller
 15. Frisch gesungen (Hab oft im Kreise der Lieben)
 16. Annchen von Tharau
 17. Im schonsten Wiesengrunde (Das Heimattal)
 18. Untreue (In einem kuhlen Grunde)
 19. In der Ferne
 20. Ein geistlich Abendlied
 21. Der Jager Abschied, Op.50-2
 [51:43]
----------
8人のヴォーカル・アンサンブル、オクタヴィアンズによる歌曲集。ドイツのイエーナ地方に伝わる美しい民謡、ハイキング・ソング、学生歌などを収録している楽しい歌曲集となっています。
オクタヴィアンズ/Octavians
12412026 / GENUIN / 輸入盤 ご注文へ
 
 

楽譜 【入荷商品】

入荷日 2024/3/21

松下耕 : 混声合唱とピアノのための 「感謝」
 感謝
----------
新刊企画『詩人・谷川俊太郎「感謝」を込めて・・・』
谷川俊太郎詩作に共感し、多く作曲してきた松下耕。
カワイ出版では松下氏に、谷川氏が亡くなった後に朝日新聞で掲載された詩『感謝』への作曲を委嘱。
谷川俊太郎×松下耕の合唱作品は「信じる」をはじめ「静かな雨の夜に」「この星の上で」など、老若男女問わず広く歌われ続けている。
松下氏は、これまで谷川氏の詩や人柄をリスペクトしたコンサートや座談会を数多く企画。
そんな松下耕が谷川俊太郎への深い愛を込めた合唱作品『感謝』が広く歌われることを願って。
グレード:初-中級
演奏時間:7分
編成:P混4
52502006 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

西下航平 : 混声合唱とピアノのための 「しあわせ」
 しあわせ
----------
2024年7月、「合唱団ひぐらし」による委嘱初演(指揮:野本立人)。
組曲「五ねんがすぎて」のアンコールピースとして歌われたため、同様に日本の“シティポップ”のテイストが印象に残る作品である。爽やかな言葉の中に、作曲者の信念が光る作風。
アンコールピースや合唱祭の1曲としても最適である。
グレード:初-中級
演奏時間:3分
編成:P混4
52502005 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

西下航平 : 混声合唱とピアノのための組曲 「五ねんがすぎて」
 1. 五ねんがすぎて
 2. わらう
 3. なくぞ
 4. すきとおる(無伴奏
 5. おおきくなる
----------
2024年7月、「合唱団ひぐらし」による委嘱初演(指揮:野本立人)。
作曲者の親しみのある“シティポップ”のテイストを取り入れ、合唱ならではの音を模索しながら作られた意欲作。テキストは谷川俊太郎の詩集「子どもの肖像」から採られている。各曲は独立した世界を持っているが、全体的に統一感が取れた作りである。
グレード:中級
演奏時間:18分
編成:P混4
52502004 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

石若雅弥 : 混声三部合唱のための 「光輝く未来へ」
 風
 ともしび
 桜
 出逢い
----------
2025年1月11日、大阪公立大学合唱団いちこん第63回定期演奏会委嘱初演作品。既刊の混声四部版・女声二部版に続く混声三部版としての出版。東日本大震災の翌年に「PRAY FROM KOBE」で初演した「きぼうの唄」の作詩者によるもので「いのち」をテーマにしている。全4曲。
グレード:初級
編成:P混3
52501001 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

相澤直人 : 無伴奏混声合唱曲 「うた-再び結ばれるとき」
 うた-再び結ばれるとき
----------
2023年12月10日、Ensemble Mikanier の「第16回定期演奏会 (the) present ⇒」にて委嘱初演。既刊の「混声合唱アルバム「私の窓から」」の終曲をもとに、ア・カペラ用の単曲版として構成。ゆったりとした曲調なのでアンコールの1曲にふさわしい作品。作曲者による「作品構造解説」付き。
グレード:中級
演奏時間:4分
編成:混4
52501004 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

大中恩 : 大中恩混声合唱小品集 「おやすみなさい」
 きみ歌えよ(詩:谷川俊太郎)
 歩くだけ(詩:谷川俊太郎
 黒い王様 (詩:谷川俊太郎)*
 しずかに (詩:土田 藍)
 貝殻 (詩:新美南吉)
 花の波 (詩:西尾君子)
 山へ行きたい (詩:平井多美子)*
  コラム:メグちゃんのこと
  大中恩語録(1)
 月夜の果樹園(詩:伊藤海彦)*
 紙風船 (詩:黒田三郎)
 高原(詩:宮澤賢治)*
 雲の信号(詩:宮澤賢治)*
 休日・湖(詩:金井 直)
 誓ってはいけません(詩:女屋靖子)
 帰りそびれたつばめ(詩:新川和江)
  コラム:大中恩の魅力 (阪田寛夫)
  大中恩語録(2)
 野山をわたる風(詩:阪田寛夫)
 はじまりの海へ (詩:阪田寛夫)
 ブランコ(詩:阪田寛夫)
 らくだの耳から(詩:阪田寛夫)
 サヨナラの唄(詩:阪田寛夫)
 おやすみなさい(詩:松岡励子)
*:無伴奏作品
----------
大中恩が数多く残してきた合唱小品。「手のひらに収まるような曲を作りたい」という作曲者の言葉から、数分で歌える混声合唱小品を1冊にまとめたおもちゃ箱のような曲集。
また、作曲家・新実徳英(元コールMeg所属)と詩人・阪田寛夫のコラム、大中恩語録も収録している。
演奏会の1ステージ、合唱祭、アンコールピースとして持っておきたい楽譜集である。
グレード:初-中級
編成:P混4、混4
52501007 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

田中達也:編曲 : 定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声3部合唱ピース 「鉄腕アトム」
 鉄腕アトム
----------
新刊企画『詩人・谷川俊太郎「感謝」を込めて・・・』
谷川俊太郎がアニメソングや歌謡曲のために書いた詞は少なくない。その中で誰もが知る代表曲「鉄腕アトム」を、編曲の名手・田中達也が合唱にアレンジ!発表から50年以上経った今もみんなに愛され、そして次の世代にも歌い継がれるよう「そらをこえて ラララ♪」と朗らかに歌いたい名曲!
グレード:初級
演奏時間:3分
52502007 / 混声 / カワイ出版 ご注文へ

松崎泰治 : 女声合唱とピアノのための 「木肌がすこしあたたかいとき」
 1. 夜の木
 2. 二人きりになりたい
 3. セミの羽
 4. 雨の街
 5. 木肌がすこしあたたかいとき
----------
2024年3月9日、カマンベールにより全曲初演。シンプルで美しい響きの作品。各曲1分半-2分半程度なので合唱祭で歌いやすい長さ。大人の女声合唱のしなやかさをゆったりとあらわしている。それぞれ独立した小品ではあるが、曲同士いくつかの素材を共有することで全体がゆるやかに結びついている。全5曲。
グレード:初-中級
編成:P女3
52502008 / 女声 / カワイ出版 ご注文へ

土田豊貴 : 女声合唱とピアノのための 「音楽」
 1. 無言歌 〈長田 弘 詩〉
 2. 行進曲 〈草野心平 詩〉
 3. 間奏曲 〈ヴォカリーズ〉
 4. 音楽  〈谷川俊太郎 詩〉
----------
音楽に関係する表題を持つ詩をテキストとしており、歌詞の中に登場する音楽用語や作曲家名も面白さのひとつ。組曲として、シリアスな「無言歌」、面白みのある「行進曲」、ヴォカリーズのみの短い「間奏曲」、明るい旋律が特徴の「音楽」で構成されている。
グレード:中級
編成:P女3、女3
52501005 / 女声 / カワイ出版 ご注文へ

池辺晋一郎 : 男声合唱組曲 「昼夜、想う中也」 中原中也の5つの詩
 1. 早春の風
 2. 湖上
 3. 間奏曲<無伴奏>
 4. 子守唄よ
 5. 夏
----------
2024年11月24日、男声合唱団ススキーノの創立20周年記念コンサート in hitaru 委嘱初演作品。合唱団の声と中原中也の詩が重なり、紆余曲折のすえ選んだ5つの詩にさまざまな思いがこめられた作品。
演奏時間:約18分
グレード:初-中級
編成:P男4、男4
52501006 / 男声 / カワイ出版 ご注文へ

森田花央里 : 混声合唱組曲 愛について
 1. 願い
 2. できたら
 3. あい
 4. Let My Words Reach You
----------
森田花央里による混声合唱とピアノのための組曲。大阪大学混声合唱団の委嘱により、2023年12月28日(豊中市立文化芸術センター 大ホール)大阪大学混声合唱団 第65回記念定期演奏会(指揮:高谷光信/ピアノ : 森田花央里)にて初演された。人間のもちうる「愛」とその輪郭について語らう4篇。1-3曲目は谷川俊太郎の詩を、4曲目は作曲者本人による英語詩をテキストとしている。この世界に溢れる無造作な「愛」が、どうか誰のことも傷つけることのないように、と作曲者は願う。また、この世界のかなしみが「歌の愛」となって届きますように、と。詩の語り口を生かした旋律と和声によって、4声がしなやかに絡みながら、「愛」について歌う。それぞれの曲が骨太で、抜粋の演奏でも演奏効果を期待できる。初演は大学生によるものだったが、普遍的なテーマを持つ組曲ゆえ、さまざまな世代に歌ってもらいたい作品である。
[難易度]中級
[対象]高校生・大学生・一般合唱団
52501003 / 混声 / 音楽之友社 ご注文へ

尾形敏幸 : 女声合唱組曲 風に寄せて
 1. 風に寄せて その1
 2. 風に寄せて その2
 3. 風に寄せて その5
----------
尾形敏幸によるマスターピース。オリジナルの混声合唱版は、1982-1983年にかけて明星学園高等学校と平松混声合唱団によって初演され、1984年に楽譜刊行。現在でも多くの合唱団によって歌われ続けている傑作。約40年の時を経て女声版の組曲が新しく編曲された。1曲目の「風に寄せて その1」のみ、混声版の誕生からすぐに女声版へと編曲され、1983年7月31日(会津若松市民会館 会堂) 福島県立会津女子高等学校合唱団 第17回定期演奏会(指揮:五十嵐康雄/ピアノ:榎田恭子)にて初演。女声版組曲の委嘱は指揮者・作曲者の相澤直人によって提案され、2025年1月4日(渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール)女声合唱団 ゆめの缶詰 第4回演奏会-初夢の缶詰-(指揮:相澤直人/ピアノ:京増修史)にて全曲初演。昭和初期に活躍し、24歳で夭折した詩人、立原道造の組詩「風に寄せて」(1935年/1938年)より。彼が詩作を始めるきっかけとなった、19歳の夏に初めて訪れた軽井沢の自然風景の美しさ。この浅間高原の美しく流動する風物を軽やかな合唱とピアノとの協奏で表現している。女声版は、よりみずみずしく、しなやかな表現となり、新鮮な響きとともに生まれ変わった。
[難易度]中級
[対象]中学生・高校生・大学生・一般合唱団
52501002 / 女声 / 音楽之友社 ご注文へ

上田真樹 : 混声合唱組曲 あなたのことを
 あなたのことを
----------
既刊「混声合唱組曲 終わりのない歌/あなたのことを」の2作品を分けて新たに出版。
「混声合唱組曲 終わりのない歌」(銀色夏生 詩)初演時にアンコール曲として作曲。大切な人を想い、あたたかく幸せな気持ちになれる作品です。
演奏所要時間:約3分
初演:2017年5月14日 紀尾井ホール
指揮:相澤直人
ピアノ:上田真樹
合唱:あい混声合唱団、公募合唱団
52502002 / 混声 / 全音楽譜出版 ご注文へ

上田真樹 : 混声合唱組曲 終わりのない歌
 I. 光よ そして緑 
 II. 月の夜
 III. 強い感情が僕を襲った
 IV. 終わりのない歌
 V. 君のそばで会おう
----------
既刊「混声合唱組曲 終わりのない歌/あなたのことを」の2作品を分けて新たに出版。
「男声合唱組曲 終わりのない歌」の混声合唱版。作曲者が描く、甘く、切なく、美しいハーモニーが心をグッと掴みます。コンサートにお勧めです。
初演:2017年5月14日 紀尾井ホール
指揮:相澤直人
ピアノ:上田真樹
合唱:あい混声合唱団、公募合唱団
52502003 / 混声 / 全音楽譜出版 ご注文へ

千原英喜 : マリア・オリエンタリス[東方のマリア] 混声合唱のための5つの聖母賛歌
 1.受胎告知
 2.アヴェ・マリア
 3.サルヴェ・レジーナ
 4.間奏曲:アヴェ・マリス・ステッラ
 5.終曲:アヴェ・マリア
 全5楽章
----------
「この作品は、Ave maria をはじめとするラテン語聖母讃歌を中心的テキストに据え、私の聖母マリアに寄せるVENERATION(敬意)と憧憬、そしてさまざまに想い描く聖母への祈りのヴィジョン(VISIONS)を、全5楽章の組曲として歌いあげたものである。」─千原英喜。天に昇るような美しい重層的な響きを奏す難易度のやや高い合唱曲です。
大分市民合唱団ウイステリア・コール委嘱作品
演奏所要時間:約25分
編成:SATB
50627087 / 混声 / 全音楽譜出版 ご注文へ

上田真樹 : 男声合唱組曲 あなたのことを
 あなたのことを
----------
「あなたのことを」男声合唱版がついに出版!
「混声合唱組曲 終わりのない歌」(銀色夏生 詩)初演時にアンコール曲として作曲された「あなたのことを」の男声合唱版。大切な人を想い、あたたかく幸せな気持ちになれる作品です。
演奏所要時間:約3分
初演:2025年1月19日 トッパンホール 東京南澪会合唱団 第9回定期演奏会
指揮:今井啓太
ピアノ:佐藤良子
合唱:東京南澪会合唱団
52502001 / 男声 / 全音楽譜出版 ご注文へ