ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897) : 1-7. ドイツ・レクイエム Op. 45 I. Selig sind, die da Leid tragen II. Denn alles Fleisch es ist wie Gras III. Herr, lehre doch mich IV. Wie lieblich sind deine Wohnungen V. Ihr habt nun Traurigkeit VI. Denn wir haben hie keine bleibende Statt VII. Selig sind die Toten
※録音: 20-22 March 2024, Grieghallen, Bergen, Norway ---------- 1865年から1868年にかけて作曲されたブラームスの「ドイツ・レクイエム」は、ラテン語によるレクイエムのテキストではなく、ルター派の聖書から自ら選んだ言葉を用いており、死者のための祈りよりもこの世に残されて生きる者に慰めを与えることを意図した構成になっています。エドワード・ガードナー指揮のベルゲン・フィルと合唱団は、透明度の高い澄んだ響きで、穏やかに温かく、この曲の世界を音にしてゆきます。ヨハンナ・ヴァルロートは、ウィーン音楽芸術大学卒業後、2019年のミリアム・ヘリン国際歌唱コンクール優勝で国際的な注目を集め、2021年にはビルギット・ニルソン奨学金を受賞、2023年にはカーディフ世界歌手コンクールにスウェーデン代表として出場した期待の若手ソプラノ。すでにグラインドボーン音楽祭やウィーン国立歌劇場の舞台に立ち、その歌声は人々を魅了しています。ブライアン・マリガンは、アイルランド系アメリカ人のドラマティック・バリトン。メトロポリタン歌劇場やサンフランシスコ歌劇場をはじめ、欧米や日本の主要な歌劇場や音楽祭に定期的に出演、録音でも高い評価を受けています。美麗な音色を高音質録音で伝えるSACDハイブリッド盤での発売です。
ヴァルロート、マリガン、ベルゲン・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団、エドワード・ガードナー (指揮)/Wallroth, Mulligan, Bergen Philharmonic Choir and Orchestra, E. Gardner (con)
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