付随音楽《リチャード3世》My Kingdom For A Horse 付随音楽《リチャード2世》によるコンサート・ファンタジー(ネイサニエル・ルー編) 柳の歌 ヘンリー4世組曲(マルコム・ライリー編) 竪琴を持ったオルフェウスは ヘンリー5世序曲 シェイクスピアからの3つの歌 ストラトフォード組曲(ネイサニエル・ルー編) フィデーレのための哀悼歌 2つのシェイクスピア・スケッチ
※録音:2024年(イギリス) [72:12] ---------- レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。ヴォーン・ウィリアムズが長い作曲活動の中でシェイクスピアから受けた影響をテーマにしたアルバムです。1912年から1913年にかけて、ヴォーン・ウィリアムズはストラトフォード=アポン=エイヴォンのメモリアル・シアターでシェイクスピア劇のための音楽を作曲し、指揮を行いました。彼は新しい音楽を作曲する一方で、可能な限りシェイクスピアの時代の音楽を使用することを好みました。本作にはその際の楽曲を基にした《ヘンリー4世組曲》や《ストラトフォード組曲》が収録されており、いずれも編曲者の手によって復元されています。また、失われた《ヘンリー5世序曲》の1913年版もデヴィッド・オーウェン・ノリスによって再構築されており、後年の金管楽器版(ALBCD052で聴くことができます)との興味深い比較が可能です。
ケント・シンフォニア、アルビオン・シンガーズ、ジェイムズ・ロス(指揮)、エロイーズ・アーヴィング(ソプラノ)、マルコム・ライリー(ピアノ)/Kent Sinfonia, Albion Singers
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