ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791): 1-6. 荘厳ミサ曲 ハ短調「孤児院ミサ」 K. 139 Kyrie Gloria Credo Sanctus Benedictu Agnus Dei [マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(ソプラノ)、アルトゥール・トライナッハー(アルト)、ヨーゼフ・クンドラック(テノール)、ラースロー・ポルガール(バス)、ウィーン少年合唱団、ウィーン国立歌劇場男声合唱団、ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)]
※録音:1991年6月12日 ウィーン、コンツェルトハウス/ステレオ(ライヴ) [36:26]
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809): 7-17. ミサ曲第9番 ニ短調「ネルソン・ミサ」 Hob.XXII:11 Kyrie Gloria: Gloria in excelsis Deo Gloria: Qui tollis peccata mundi Gloria: Quoniam tu solus sanctus Credo: Credo in unum Deum Credo: Et incarnatus est Credo: Et resurrexit Sanctus Benedictus Agnus Dei: Agnus Dei Agnus Dei: Dona nobis pacem [エレナ・モシュク(ソプラノ)、アネッテ・マルケルト(アルト)、スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)、アントン・シャリンガー(バス)、シネ・ノミネ合唱団、ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)]
※録音:2000年1月28日 ウィーン、コンツェルトハウス/ステレオ(ライヴ) [37:16] ---------- モーツァルトのハ短調ミサ曲はウィーンの孤児院教会(ヴァイゼンハウスキルヒェ)の献堂を記念して委嘱された作品。当時、わずか12歳のモーツァルトが宮廷で初演を指揮し大きな称賛を得ました。ハイドンの「ネルソン・ミサ」はナイルの海戦で功績をあげたホレーショ・ネルソン提督にちなみこの名で呼ばれるようになり、1800年にはネルソン自身がエステルハージ宮殿を訪れてこの曲の演奏を聞いたとされ、このタイトルで落ち着きました。ギーレンはネルソン・ミサを1999年にバーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団と録音しており、お気に入りの作品だったようです。モーツァルトでソプラノ・パートを歌うツェンチッチは、録音当時ウィーン少年合唱団に在籍中でした。その飛び抜けた美声がこのミサ曲でも際立っています。
ウィーン放送交響楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)、ほか/ORF Vienna Radio Symphony, Michael Gielen(con)
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