新譜・新刊 入荷ご案内 (2025年10月)


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国内盤・輸入盤 CD 【入荷商品】

入荷日 2025/10/3

人間の本質 - Human, Nature -
 1. カーリン・レーンクヴィスト(1958-):わたしは手を挙げ
 エセル・スマイス(1858-1944):来れ甘き死よ、栄光の日は来たりぬ
 2-3. マリアンネ・ライダシュダッテル・エーリクセン(1971-):聖なるかな
 5-6. ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847):美しき異郷、葦の歌
 7. アフタブ・ダルヴィシュ(1987-):嘆きのバラ
 8-10. クララ・シューマン(1819-1896):3つの混声合唱曲
 11. ビルギット・ユーペダール(1994-):鳥が甲高く鳴いた
 12-14. アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907):合唱曲 Op.67(混声合唱のための)
 ※録音:2023年5月13日-14日、2024年3月9日-10日 ソフィエンベルグ教会(オスロ)、2024年10月14日 リス教会(オスロ) [45:53]
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オスロを本拠とする「室内合唱団ノーヴァ」の『Of Light and Dust (光と塵について)』(LWC 1168)につづく LAWO Classics のアルバム第5作。「人間と環境の複雑な関係」をテーマに「女性作曲家たちの合唱曲と旅する」というコンセプトで作られています。ユリア・セリーナ・ブランクの指揮。高い精度の歌唱と表現の深さを融合させた、聴く者の思考を刺激し、心を揺さぶる「音体験」が示されます。
ユリア・セリーナ・ブランク(指揮)、室内合唱団ノーヴァ/Kammerkoret Nova, Julia Selina Blank
12506006 / LAWO Classics / 輸入盤 ご注文へ

シャルパンティエ:バロック・クリスマス - Charpentier: Baroque Christmas - [国内仕様盤]
シャルパンティエ:
 1-11. 主の降誕に際しての歌 H. 416
 12-15. 器楽によるクリスマス・キャロル H. 531 & H. 534
 16-33. クリスマスのための深夜ミサ H. 9
 34-37. 器楽によるクリスマス・キャロル H. 531 & H. 534
 ※録音:2024年12月11日-13日、オール・ハロウズ教会(ロンドン)/解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き/解説:アンドルー・フランプトン(日本語訳:TEXTRAVAUX) [69:21]
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2024年に創立60周年を迎えた世界有数の合唱団、モンテヴェルディ合唱団の自主レーベル「Soli Deo Gloria(SDG)」から、「ブルックナー&ジェズアルド:モテット集」(JSDG736/SDG736)に続く2025年2枚目のアルバムがリリース!本作はイングリッシュ・バロック・ソロイスツと共にJ.S.バッハとシャルパンティエのレパートリーを携え2024年12月に行ったヨーロッパ・ツアーの合間にレコーディング。フランスの古楽器オーケストラ&合唱団「レ・タラン・リリク」の創設者であり、ハープシコード奏者としてもレザール・フロリサンのメンバー等で活躍、またその膨大なディスコグラフィで絶大な評価を得ているクリストフ・ルセとの初共演となったこのツアーは各地で称賛の嵐を巻き起こしました。シャルパンティエの「主の降誕に際しての歌」と「クリスマスのための深夜ミサ」、そしてミサ曲の基盤となる「器楽によるクリスマス・キャロル」というクリスマス音楽の数々に、フレンチ・バロックの大家であるルセが洗練されたフランス風の優雅さ吹き込みます。
モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、クリストフ・ルセ(指揮)/Monteverdi Choir, English Baroque Soloists, Christophe Rousset
12506011 / Soli Deo Gloria(SDG) / 輸入盤 ご注文へ

シャルパンティエ:バロック・クリスマス - Charpentier: Baroque Christmas -
シャルパンティエ:
 1-11. 主の降誕に際しての歌 H. 416
 12-15. 器楽によるクリスマス・キャロル H. 531 & H. 534
 16-33. クリスマスのための深夜ミサ H. 9
 34-37. 器楽によるクリスマス・キャロル H. 531 & H. 534
 ※録音:2024年12月11日-13日、オール・ハロウズ教会(ロンドン) [69:21]
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2024年に創立60周年を迎えた世界有数の合唱団、モンテヴェルディ合唱団の自主レーベル「Soli Deo Gloria(SDG)」から、「ブルックナー&ジェズアルド:モテット集」(JSDG736/SDG736)に続く2025年2枚目のアルバムがリリース!本作はイングリッシュ・バロック・ソロイスツと共にJ.S.バッハとシャルパンティエのレパートリーを携え2024年12月に行ったヨーロッパ・ツアーの合間にレコーディング。フランスの古楽器オーケストラ&合唱団「レ・タラン・リリク」の創設者であり、ハープシコード奏者としてもレザール・フロリサンのメンバー等で活躍、またその膨大なディスコグラフィで絶大な評価を得ているクリストフ・ルセとの初共演となったこのツアーは各地で称賛の嵐を巻き起こしました。シャルパンティエの「主の降誕に際しての歌」と「クリスマスのための深夜ミサ」、そしてミサ曲の基盤となる「器楽によるクリスマス・キャロル」というクリスマス音楽の数々に、フレンチ・バロックの大家であるルセが洗練されたフランス風の優雅さ吹き込みます。
モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、クリストフ・ルセ(指揮)/Monteverdi Choir, English Baroque Soloists, Christophe Rousset
12506012 / Soli Deo Gloria(SDG) / 輸入盤 ご注文へ
 
 

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