ジョヴァンニ・シモーネ・マイヤー(1763-1845):スターバト・マーテル第3番 ハ短調 ---------- ヨハン・ジーモン・マイヤーのスターバト・マーテルです。1763年南ドイツのメンドルフ出身の作曲家。大学で神学を学び24才でイタリアに移りレンツィ、ベルトーニに師事。オペラ・セリエや教会音楽を中心に作曲活動をする一方、ベルガモに教会付属の音楽学校を設立、メルカダンテやドニゼッティらが門下生。58年間イタリア音楽界に貢献し1845/12/2ベルガモで永眠しました。
Giovanni Simone Mayr (1763-1845): Stabat Mater No. 3 in C minor for solos, choir and orchestra - Stabat Mater - O quam tristis - Qui est homo - Eja Mater (a) - Eja Mater (b) - Virgo virginum - Flammis ne urar - Quando corpus
”アンティケ・アルモニエ”ポリフォニック合唱団/ ”インコントーリ・エウロベイ・コン・ラ・ムジカ”室内管/ピエラルベルト・カッタネーオ(指揮)、ベルトッキ(s)ロッキ(t)グエリーニ(bs)
|