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アーロン・ハーラップ - Aharon Harlap (1941-): 1. Akeidat Yitzchak (The Binding of Isaac) オデオン・パールトシュ - Odon Partos (1907-1977): 2. Hamawdil (Sabbat Song) イェヘズケル・ブラウン - Yehezkel Braun (1922-2014): 3. Vayimalet Kayin (Thus Fled Cain) 4. D'ror Yikra (He Will Proclaim Freedom) シリ・リーセマン - Shiri Riseman (1992-): 5. Chidot (Riddle) ツヴィ・アヴニ - Tzvi Avni (1927-): 6-8. Mizmorei tehilim (Psalm Canticles) No. 1. Psalm 47 No. 2. Psalm 48 No. 3. Psalm 150 イェヘズケル・ブラウン - Yehezkel Braun (1922-2014): 9. Shir Hashirim (Song of Solomon 3) ドヴ・カルメル - Dov Carmel (1932-): 10. Uri Tsafon (Awake, North Wind!) (arr. Y. Braun for choir) 伝承 - Traditional: 11. Tsur mishelo achalnu (The Lord is my Rock) ギル・アルデマ - Gil Aldema (1928-): 12. Tsur mishelo achalnu (The Lord is my Rock) メナチェム・ワイセンバーグ - Menachem Wiesenberg (1950-): 13. No. 1. In Chuter (In the Hut) 14. No. 2. A Wogen Schich (A Wagon of Shoes) ピンハス・ミンコフスキ - Pinchas Minkowski (1859-1924): 15. Shabbat Hamalka (Shabbat the Queen) (arr. S. Shoham for choir)
[61:52] ---------- 19世紀から20世紀の変わり目にかけてパレスチナに移住した多くの優れたユダヤ人作曲家たち。彼らはセファルディ系、ペルシャ系、イエメン系ユダヤ人の伝統音楽や、パレスチナで出会ったアラブ音楽に刺激を受けた作品を書きました。女性歌手のブラハ・ツェフィラは各地のユダヤ人コミュニティの歌を提供し、これも作曲家たちの重要な素材となりました。そこから西洋の形式に東洋的な旋律とリズムを取り入れる様式が生まれ、今日のイスラエル音楽でも中心的な役割を果たしています。1955年には指揮者ガリー・ベルティーニがリナト合唱団を設立し、イスラエル合唱界の発展に貢献しました。また、1952年にエルサレムで開催された国際ユダヤ合唱会議「ジムリヤ」は、イスラエル合唱レパートリーを築く契機となりました。アルバムには20世紀以降に生まれた様々な合唱作品を収録、ユヴァル・ワインバーグが指揮するSWRヴォーカル・アンサンブルのダイナミックな演奏でお届けします。
南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル、ユヴァル・ワインバーグ(指揮)/South West German Radio Vocal Ensemble, Y. Weinberg(con)
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