1. フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847): 葬送行進曲 op.103《ノルベルト・ブルクミュラーの葬儀のために》(1836) 2-7. ヤーコプ・シュグラッファー(1799-1859): レクイエム ハ短調(1828) 8-10. ヤーコプ・シュグラッファー: 《ハルモニー・ミサ》のためのプロプリウム(1828) 11-19. ヤーコプ・シュグラッファー: ミゼレーレ 変ホ長調(1828) 20. ヨーゼフ・ネッツァー(1808-1864): 二重合唱のためのモテット《イエスの受難と死》(1850)
※録音:2014年5月(オーストリア) [71:26] ---------- 初期ロマン派の作品を壮大なハルモニームジーク編成(歴史的楽器を使用した25人の管楽器奏者)の演奏で堪能できるアルバムです。メンデルスゾーンによる葬送行進曲は、バセットホルンやイングリッシュバスホルンを含むオリジナル編成での貴重な録音。また、イタリアのボルツァーノ出身の作曲家シュグラッファーによるレクイエムやミゼレーレは、彼の音楽的深みを示す作品群です。この時代の管楽作品の再発見において、重要な位置を占める録音といえるでしょう。
フェルディナンデウム管楽アンサンブル、ノーヴォカント・ヴォーカル・アンサンブル、エルンスト・シュラーダー(指揮)、マリア・エルラッヒャー(ソプラノ)、マルティナ・グマインダー(メゾ・ソプラノ)、ヴィルフリート・ロクル(テノール)、アンドレアス・マッテルスベルガー(バスバリトン)/Vokalensemble NovoCanto, Blaserensemble des Ferdinandeums
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