[CD1] 1. エルトン・ジョン(アンドルー・ジャックマン編曲):クロコダイル・ロック 2. ローラ・マヴーラ(エリック・ウィテカー編曲、クリストファー・ブリュートン追加編曲):ファーザー・ファーザー 3. ポール・サイモン(アンドルー・ジャックマン編曲):恋人と別れる50の方法 4. エド・シーラン、フォイ・ヴァンス(ジム・クレメンツ編曲):ザ・ヒルズ・オヴ・アバフェルディ 5. クイーン(ニック・アシュビー編曲):懐かしのラヴァー・ボーイ 6. ジェローム・カーン(ジョン・ラッター編曲):今宵の君は 7. ジョージ&アイラ・ガーシュウィン(ボブ・チルコット編曲):おお! アイ・キャント・シット・ダウン(僕は座れない) 8. マイク・スコット(クリストファー・ブリュートン編曲):ハウ・ロング・ウィル・アイ・ラヴ・ユー 9. ジョン・レノン&ポール・マッカートニー(ダリル・ランズウィック編曲)オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ 10. 伝承曲(ダリル・ランズウィック編曲):シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア(彼女は市場を通り抜けていった) 11. アルバート・ハモンド(ピーター・ナイト編曲):アイム・ア・トレイン(俺らは機関車野郎) 12. ジェイムズ・ブレイク:ミート・ユー・イン・ザ・メイズ(迷路の中で会いましょう) 13. ケイシー・マスグレイヴズ(パトリック・ダナキー編曲):レインボー(虹) 14. ニコライ・リムスキー=コルサコフ(ダリル・ランズウィック編曲):熊蜂の飛行 15. ドナルド・スワン(ゴードン・ラングフォード編曲):スロー・トレイン 16. ジョン・レノン&ポール・マッカトニー(ポール・ハート編曲):ハニー・パイ
[CD2] 1. サイ・コールマン(ピーター・ナイト編曲):リズム・オヴ・ライフ 2. デューク・エリントン(ポール・クーン編曲):クレオール・ラヴ・コール 3. ジョニ・ミッチェル(パトリック・ダナキー編曲):シソタウベル・レイン 4. 伝承曲(ジェフ・リチャーズ編曲):優しい女羊飼い 5. ジョン・レノン&ポール・マッカートニー(ポール・ハート編曲):ホエン・アイム・シックスティ・フォー(僕が64歳になっても) 6. 伝承曲(ボブ・チルコット編曲):シーズ・ライク・ザ・スワロウ(彼女は燕のよう) 7. ジョアキーノ・ロッシーニ(ダリル・ランズウィック編曲):「セビーリャの理髪師」序曲 8. 伝承曲(グレイストン・アイヴズ編曲):竹田の子守唄 9. ジョン・レノン&ポール・マッカトニー(ボブ・チルコット編曲):ペニー・レイン 10. クリスティン・マクヴィー(ニック・アシュビー編曲):ソングバード 11. クイーン(ポール・ハート編曲):シーサイド・ランデヴー 12. アマンダ・マクブルーム(ニック・レイン編曲):ザ・ローズ 13. ハロルド・アーレン(ジョージ・シアリング編曲):虹の彼方に 14. ポール・ドレイトン:マスターピース 15. ロン・グッドウィン(ジェレミー・ジャックマン編曲):ホワット・カインド・オヴ・シングズ・ドゥー・ザ・キングズ・シンガーズ・シング(キングズ・シンガーズはどんなことを歌ってくれるかな?)
※未発売音源 [CD1] トラック:1, 2, 4, 6, 8, 9, 10, 11 [CD2] トラック:2, 5, 6, 7, 14, 15
※録音:2019年-2024年(ロンドン、イギリス) [1:01:15] ---------- ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。2024年の来日を記念し、珠玉のレパートリーを集めた2枚組アルバムが登場!本アルバムでは、新たにレコーディングされた作品と何千ものポップス、ジャズ、フォークソングのアレンジメントのレパートリーを歌い育ててきたキングス・シンガーズによるミニ・アルバム・シリーズ「ライブラリー」からのハイライトをカップリング。彼らの音楽ライブラリーの中でも最も愛され、ユニークなコーナーのひとつであるクロース・ハーモニーのアレンジを深く掘り下げ、ダリル・ランズウィック(ロッシーニの『セビーリャの理髪師』序曲の想像力豊かでエキサイティングなバージョンなど)やジョン・ラッター(ジェローム・カーンの『今宵の君は』)の新アレンジをフィーチャーし、彼らの才能とレパートリーの多様性を紹介しています。このアルバムを通じて、キングズ・シンガーズの長きにわたるグループの物語を祝福します。
キングズ・シンガーズ [パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)]、リーアム・ダナキー(ピアノ)、ミーシャ・ムロフ=アバド(ダブルベース)/The King’s Singers
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