1. アンナ・センプル(b.1997):ヌンク・ディミティス* 2-3. ジュディス・ウィアー(b.1954):マニフィカト&ヌンク・ディミティス(St John’s Service) 4-5. ジョナサン・ダヴ(b.1959):マニフィカト&ヌンク・ディミティス(St John’s Service) 6. ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):テ・デウム(Collegium Regale) 7-8. ジョアンナ・フォーブズ・レストレインジ(b.1971):マニフィカト&ヌンク・ディミティス(King’s College Service) 9-10. エイドリアン・クラフト(1921-1987):マニフィカト&ヌンク・ディミティス(Collegium Regale) 11-12. ハーバート・ハウエルズ:マニフィカト&ヌンク・ディミティス ホ長調(テナーとバスのための) 13-14. チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924):マニフィカト&ヌンク・ディミティス ト長調 15-16. ハーバート・マリル(1909-1952):マニフィカト&ヌンク・ディミティス ホ長調 17-18. ピアース・コナー・ケネディ(b.1997):マニフィカト&ヌンク・ディミティス(Worcester Service)
※録音:2022年 [1:09:32] ---------- 1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。英グラモフォン誌では「エディターズ・チョイス」に選ばれるなど、好評を博した『マニフィカト』シリーズの第4弾。このシリーズの最終巻となるこのアルバムには、ジュディス・ウィアー(b.1954)とジョナサン・ダヴ(b.1959)によって書かれたケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団のための作品が、世界初録音されています。
アンドルー・ネスシンガ(指揮)、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、ジョージ・ハーバート(オルガン)、アレグザンダー・センプル(ヴァイオリン)*/Choir of St John’s College, Cambridge, Andrew Nethsingha
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