エーリクス・エシェンヴァルズ(b.1977):露 イリーナ・ミハイロフスカ:火の儀式 ヴァルツ・ピューチェ(b.1962):歌唱祭で アンドリス・ジェニーティス(b.1978):空から ペーテリス・ヴァスクス(b.1946):われらの山々 リハルズ・ザリュペ(b.1983):風に呼ぶ声 ウルディス・マルヒレーヴィチス(b.1957):わたしたちは ヴィルニス・スミドベルグス(b.1944):落ちゆく葉 マイヤ・エインフェルデ(b.1939):色彩 アンドリス・コンタウツ(b.1974):海の母よ,しもべたちを抑えてくれ アンナ・チルセ(b.1988):濃い霧が大地をおおい ヤーニス・アイシュプルス(b.1980):祈り アンシス・サウカ(b.1963):星の静かな光とともに ユリス・クラコフス(b.1958):森で夜 ティグルス・ライモンズ(b.1972):ウズラクイナの歌 イェーカブス・ヤンチェフスキス(b.1992):永遠
※録音:2020年、聖ヨハネ教会(リガ、ラトビア) ---------- ラトビア国立合唱団は、創設から75年以上が経ちました。1997年からラトビアのマーリス・シルマイスが芸術監督と首席指揮者を務め、アカペラ作品のコンサートのほか、国際的に有名なオーケストラの大規模な作品の演奏に参加。ラトビア放送合唱団とともにヨーロッパの著名な合唱団に名を連ねています。ラトビア国立合唱団とシルマイスは、ラトビア共和国が独立100年を迎える2018年、プロフェッショナルもアマチュアも歌える新しい「ラトビアの歌」を求めるプロジェクトを企画しました。もっとも新しい世代の人たちを含む多彩なジャンルとスタイルの音楽家77人に作品を委嘱。「火、水、地、空、愛」のどれかをテーマに作曲された作品が、国立図書館のホールで3年かけて行われた、5回のコンサートで歌われました。このアルバムでは、その中から選んだ16曲が歌われています。
1. Rasa / The Dew : Ivars Rebh?ns, Dita Tomsone, Zane Zilberte, Didzis Lielauss 4:56 2. Uguns ritu?ls : 2:56 3. Dziesmu sv?tkos : 4:58 4. No debes?m : 5:11 5. M?su kalni : 3:38 6. Sauciens v?j? : Sintija ?mite-Smidrovska, Ir?na Mihailovska, Ilze Dzen?te, Lauma Malnace 4:38 7. M?s esam : 5:01 8. T? lapa, t? lapa, kas lejup kr?t : Ir?na Mihailovska, Mikus B?li?? 4:40 9. Kr?sas : 4:00 10. J?ras m?te, J?ras m?te, valdi savas kalpon?tes : Lauma Malnace, Marika Austruma, Zane Zilberte, Ivars Rebh?ns, Didzis Lielauss 5:50 11. Bieza migla zemi sedza : Sintija ?mite-Smidrovska 4:30 12. Piesauk?ana : 4:03 13. Ar zvaig??u kluso gaismu… : 3:58 14. Me??. Nakts… : 4:05 15. Griezes dziesma : Ir?na Mihailovska, U?is Me??elis 5:12 16. Aeternum : Ir?na Mihailovska, Eduards Fiskovi?s, Ralfs ?m?dbergs, Iveta Sevele 4:51
State Choir Latvija, M?ris Sirmais /ate Choir ""Latvija""
ラトビア国立合唱団、マーリス・シルマイス(指揮)/ate Choir ""Latvija""
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