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12104011 シュニトケ:無伴奏合唱のためのコンチェルト、ペルト:7つのマニフィカト・アンティフォナ - Schnittke: Concerto for Choir,Part: Magnificat-Antiphons - (SACD Hybrid) 輸入盤 シュニトケ:無伴奏合唱のためのコンチェルト、ペルト:7つのマニフィカト・アンティフォナ - Schnittke: Concerto for Choir,Part: Magnificat-Antiphons - (SACD Hybrid)
[BIS]

(在庫1SET)

3,050円

 1. シュニトケ:無伴奏合唱のためのコンチェルト(1984-85)
 2. シュニトケ:3つの聖歌(1984)
 3. ペルト:7つのマニフィカト・アンティフォナ(1988/1991)

※セッション録音:2020年1月27-31日/聖ニコラス教会(タリン、エストニア)/プロデューサー&サウンド・エンジニア:イェンス・ブラウン(Take5 Music Production) [60'22]
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SACDハイブリッド盤。プトニンシュ率いるエストニア・フィルハーモニック室内合唱団によるシュニトケ&ペルトの合唱作品集第2 弾の登場!BISレーベルからリリースされている「シュニトケ:悔悛の詩編、ペルト:マニフィカト&主よ、今こそあなたは」(BIS SA-2292)は2018年英国グラモフォン賞の声楽部門を受賞しており、当アルバムも非常に期待が高まります。シュニトケの「無伴奏合唱のためのコンチェルト」は10〜11 世紀に活躍したアルメニアの詩人グレゴールのテクストを用いた4 部の作品。一方、「3つの聖歌」は1984年に当時国立シンフォニー・カペレ合唱団の指揮者だったヴァレリー・ポリャンスキーの依頼で作曲したものでやはりテクストはグレゴールの詩を用いています。ソ連時代ながらロシア聖歌の様式にのっとっているのが非常に斬新です。ペルトがRIAS 室内合唱団設立40周年を記念して作曲した「7つのマニフィカト・アンティフォナ」。当時の西ベルリンで初演され、その後1991年に改訂版を発表。当録音ではその改訂版で演奏しております。テクストは、クリスマス・イヴまでの12月17日から2日のローマ・カトリック教会の「夕べの祈り」の典礼に基づき、ペルト独自の崇高な世界が広がります。エストニア・フィルハーモニック室内合唱団の純度の高い歌声をお楽しみください。

エストニア・フィルハーモニック室内合唱団、カスパルス・プトニンシュ(指揮)/EPCC&Putnins
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