1. ボリス・オード:囚われのアダムは横たわり 2. ロバート・パーソンズ:アヴェ・マリア 3. ベンジャミン・ブリテン:聖母讃歌 4. ハーバート・ハウエルズ:汚れなきバラ 5. エドガー・ペットマン:天使ガブリエル 6. ピーター・ウィッシュハート:アレルヤ、新たな使命が 7. レイフ・ヴォーン・ウイリアムズ:天から送られた真実 8. オーランド・ギボンズ:ダヴィデの子にホザンナ 9. 作者不詳:おやすみ、小さな可愛い子 10. ジョン・タヴァナー:神の子羊 11. ウォルフォード・デイヴィス:柊とつた 12. トマス・レイヴンズクロフト:心せよ、ああ、世の人よ 13. エリザベス・ポストン:林檎の木なるイエス・キリスト 14. ウィリアム・バード:今日、キリストが生まれたまいぬ 15. ハウエルズ:子守歌を歌って 16. デイヴィッド・ウィルコックス:明日は私が踊りましょう 17. トマス・アデス:フェアファックス・キャロル 18. グスターヴ・ホルスト:わびしき真冬に 19. チャールズ・ウッド:ディンドン空高く
※録音: 26-29 November 2018, Funkstudio des SWR, Stuttgart, Germany ---------- [磨き上げられたアンサンブルによる、美しいキャロルの世界]SWRヴォーカル・アンサンブルと、17年間務めたその音楽監督の座を2020年で去るマーカス・クリードによるクリスマス・キャロル。ルネサンスから現代まで幅広い年代から名曲ばかりを収めており、様々な層の音楽ファン、合唱ファンに喜んでいただける内容となっています。クリードとアンサンブルの篤い信頼が生んだ、美しいハーモニーをお楽しみいただけます。
ドロテア・ヴィンケル (ソプラノ)、キルステン・ドロープ (ソプラノ)、中曽和歌子 (ソプラノ)、リサ・ロスレンダー (ソプラノ)、シュテファニー・ブルメンシャイン (アルト)、ヴィープケ・ヴィクハルト (アルト)、ザビーネ・ツィンツェル (アルト)、ヨハネス・カレシュケ (テノール)、ヒューバート・メイヤー (テノール)、アレクサンドル・ユデンコフ (テノール)、エッケハルト・アベーレ (バス)、ベルンハルト・ハルトマン (バス)、南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル、マーカス・クリード (指揮)/South West German Radio Vocal Ensemble, M. Creed
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