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12010022 モーツァルト:レクイエム K. 626 (H. アーマン改訂版) - MOZART, W.A.: Requiem, K. 626 (with introduction) - (2CD) 輸入盤 モーツァルト:レクイエム K. 626 (H. アーマン改訂版) - MOZART, W.A.: Requiem, K. 626 (with introduction) - (2CD)
[BR KLASSIK]

(在庫1SET)

2,750円

[CD1]
モーツァルト:
1-18. 証聖者の荘厳晩課 K.339(+アーマン:アンティフォナ)
 アンティフォナ Ecce sacerdos magnus
 主は言われた(詩篇109)
 アンティフォナ Ecce sacerdos magnus
 アンティフォナ Non est inventus
 主をほめまつる(詩篇110)
 アンティフォナ Non est inventus
 アンティフォナ Ideo
 幸いなるかな(詩篇111)
 アンティフォナ Ideo jurejurando
 アンティフォナ Sacerdotes Dei
 ほめたたえよ、しもべたちよ(詩篇112)
 アンティフォナ Sacerdotes Dei
 アンティフォナ Serve bone
 主をほめたたえよ(詩篇116)
 アンティフォナ Serve bone et fidelis
 アンティフォナ Dum esset summus pontifex
 我が心、主を崇め
 アンティフォナ Dum esset summus pontifex

19-33. モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626〜ジュスマイヤー補筆完成版に基づくアーマン校訂版
34-39. ノイコム:リベラ・メ・ドミネ(私を解き放ってください)

 クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
 ソフィー・ハームセン(メゾ・ソプラノ)
 ユリアン・プレガルディエン(テノール)
 タレク・ナズミ(バス)
 ニコラス・プファンクフ(カントル:アンティフォナ)
 ラファエル・アルパーマン(オルガン)
 バイエルン放送合唱団
 ベルリン古楽アカデミー(古楽器使用)
 ハワード・アーマン(指揮)

※録音:2020年1月22-25日(K.626) 2020年6月29日〜7月3日(K.339、ノイコム)/ミュンヘン、ヘルクレスザール(K.626) BR第10スタジオ(K.339、ノイコム)/ステレオ(デジタル/ライヴ:K.626 セッション:K.339、ノイコム)

[CD2]
1-16. 音楽への道〜モーツァルト:レクィエム〜マルクス・ファンヘーファーによる作品紹介
 第1部:死と変容
 第2部:隙間を埋めるもの
 第3部:神話と原稿

 クリスティアン・バウマン…朗読
 ハンスユルゲン・シュトッケルル…語り手
 ブルヒャルト・ダビヌス…モーツァルト
 フランツィスカ・バル…コンスタンツェ
 カーチャ・シルト…ゾフィー・ハイベル
 作・ディレクター:マルクス・ファンヘーファー

○ハワード・アーマンへのインタビュー

 クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
 アンケ・フォンドゥング(メゾ・ソプラノ)
 ユリアン・プレガルディエン(テノール)
 コンスタンティン・ヴォルフ(バス)
 バイエルン放送合唱団
 ベルリン・ドイツ室内フィルハーモニー
 ペーター・ダイクストラ(指揮)
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イギリス出身、現在バイエルン放送合唱団の音楽監督を務めるハワード・アーマン。今作ではモーツァルトのレクイエムを中心とした「一夜のミサ」ともいうべきプログラムを披露します。冒頭に置かれたのは、アーマン自身が作ったオルガンを伴うアンティフォナ(交唱=2つの合唱または2群の歌手が交互に歌う形式)を挟み込んだ「証聖者の荘厳晩課」。続くレクイエムは、ジュスマイヤー補筆完成版を基に、アーマンが研究を重ね主にオーケストレーションに改訂を加えた版を使用。モーツァルトが8小節だけ書き遺した「ラクリモーサ」では、以降の箇所をアーマンによる全く新しいオリジナルが演奏されており、続けて、後に発見されたモーツァルト自身による「アーメン・フーガ」が挿入されます。最後の曲はオーストリアの作曲家ノイコムの「リベラ・メ・ドミネ」。これはリオ・デ・ジャネイロでモーツァルトのレクイエムが演奏された際、ノイコムが典礼用として、リベラ・メの欠損部を補填するために作曲したもの。このアルバムを締めくくるのにふさわしい作品です。CD2は、シリーズおなじみのドイツ語による音楽物語。今作では「レクイエム」が題材として選ばれており、マルクス・ファンヘーファーは晩年のモーツァルトの生活と心境を劇的な筆致で綴っています。

バイエルン放送合唱団、ベルリン古楽アカデミー、ハワード・アーマン (指揮)
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