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2010年 第63回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[1] 【課F4】 五月のうた（「二月から十一月への愛のうた」から）[詩：谷川俊太郎 曲：寺嶋陸也]（2:24）
[2] 【 自 】女声合唱とピアノのための組曲「譚詩頌五花」から 5. 運命[詩：宗左近 曲：鈴木輝昭]（6:11）
2011年 第64回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[3] 【課F4】 けれども大地は……（「夢のうちそと」から）[詩：新川和江 曲：土田豊貴]（4:25）（平成22年度合唱組曲作品公募入選作品《第21回朝日作曲賞》）
[4] 【 自 】Vandrestjerner（さすらう星々）[詩：Ase-Marie Nesse 曲：Steinar Eielsen]（6:07）
2012年 第65回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩）
[5] 【課F4】 無門（｢約束｣から）[詩：淵上毛錢 曲：瑞慶覧尚子]（2:17）
[6-7]【 自 】無伴奏女声合唱のための「風の影・樹の影」から[曲：�眦茲澆匹�] ／風の影[詩：和合亮一]（3:39）／樹の影[詩：宗左近]（2:35）
2013年 第68回関東合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[8] 【 自 】女声合唱とピアノのための「記憶する水」から ��. 二つの水は韻き合う[詩：新川和江 曲：土田豊貴]（6:11）
2014年 第67回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[9] 【課F3】 めぐってくる五月には（「女の象(かたち)」から）[詩：永瀬清子 曲：寺嶋陸也]（3:28）
[10] 【 自 】女声合唱とピアノのための「妖精の距離」から III. 〜妖精の距離〜[詩：瀧口修造 曲：鈴木輝昭]（6:14）
2015年 第68回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[11] 【課F3】 氷雨（「冬の歌」から）[詩：新美南吉 曲：柴田南雄]（2:14）
[12] 【 自 】女声合唱とピアノのための「記憶する水」から I. 遠く来て[詩：新川和江 曲：土田豊貴]（6:15）
2016年 第69回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子、三浦礼美 (笙)）
[13] 【課F4】 木のように（「悲しみの意味」から）[詩：星野富弘 曲：なかにしあかね]（2:43）
[14] 【 自 】牡丹一華 〜女声合唱・笙・ピアノのための〜[詩：古今和歌集 曲：土田豊貴]（6:16）
2017年 第70回全日本合唱コンクール（指揮：小松直詩 伴奏：大賀美子）
[15] 【課F3】 再会（「光る砂漠」から）[詩：矢澤宰 曲：萩原英彦]（3:16）
[16] 【 自 】Correspondances〜pour ch?ur de femmes et piano〜[詩：Charles Baudelaire 訳詩:粟津則雄 曲：土田豊貴]（6:20）
2018年 第71回全日本合唱コンクール（指揮：梶本瞳 伴奏：大賀美子）
[17] 【課F3】 麦藁帽子[詩：立原道造 曲：三善 晃]（2:21）
[18] 【 自 】ミツキェヴィチの詩による女声合唱とピアノのための A?uszta (アウシュタ)[詩：Adam Mickiewicz 訳詩:久山宏一 曲：土田豊貴]（6:15）
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全日本合唱コンクール 2010〜2018年の名演を収録。
70年を越える歴史と伝統を受け継ぎつつも、そこに安住することなく新たな「一女」の音楽を追求し、2012年より委嘱活動を開始する。
�眦茲澆匹蝓嵒�の影 樹の影」を皮切りに、翌2013年以降は新鋭の若手作曲家・土田豊貴氏とタッグを組み、今や人気レパートリーとなった数々の名曲を生み出す。
伝統と刷新により常にオリジナルの音楽を奏でてきた「一女」の現在地。
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