ラヴ・エンデュレス 〔ヴォーチェス8&フレンズ、バーナビー・スミス(指揮)〕
ラヴ・アバイド(ラヴ・イズ・ザ・マスター、ラヴ・アバイド) 〔ヘザー・シップ(メゾ・ソプラノ)、マーク・ストーン(バリトン)、ラヴ・アバイド児童合唱団、コッラ・ヴォーチェ・シンガーズ、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ、リー・ワード(指揮)〕
マニフィカトとヌンク・ディミッティス 〔エクスルターテ・シンガーズ、リチャード・ジョンソン(オルガン)、デイイッド・オグデン(指揮)〕
ゼン・ラヴ・ソング 〔ヴォーチェス8、デイ・菊壺(地無し尺八)、バーナビー・スミス(指揮)〕
スコラ・ミサ・デ・アンジェリス 〔ラヴ・アバイド児童合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ、リー・ワード(指揮)〕
天使のミサ 〔ラヴ・アバイド児童合唱団、トム・リトル(オルガン)、リー・ワード(指揮)〕 ---------- アンジェイ・パヌフニクの娘であり、SignumやChandos、Coro、Delphianなどのレーベルで多くの作品が録音されるなど、世界で注目を高めているポーランド系イギリス人作曲家、ロクサンナ・パヌフニク(b.1968)。「異なる信仰の間に音楽の架け橋を築く」という崇高な使命。2002年にパヌフニクが最初の子どもを産んだことからインスパイアされたというこの使命に基づく、愛をテーマにした合唱作品集。英国国教会とカトリック、スペインのセファルディック、スーフィー、禅宗など、様々な信仰・文化の詩や聖歌をテキストに作られた愛の歌を、ヴォーチェス8やロンドンの室内合唱団""コッラ・ヴォーチェ・シンガーズ""が歌います。ゼン・ラヴ・ソング(禅の愛の歌)では、江戸子守唄(ねんねんころりよ)や一休宗純の詩を題材に、尺八とヴォーチェス8が共演しています。
ヴォーチェス8、コッラ・ヴォーチェ・シンガーズ、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ、リー・ワード(指揮)、他/Colla Voce Singers, VOCES8, London Mozart Players.Ward(cond)
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