11812017 商品一覧

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11812017 J.S.バッハ:カンタータ集 - J.S.Bach:Cantatas BWV 33, 17, 99 - 輸入盤 J.S.バッハ:カンタータ集 - J.S.Bach:Cantatas BWV 33, 17, 99 -
[ACCENTUS MUSIC]

(在庫1SET)

2,954円

 カンタータ第33番「ただ御身へと、主イエス・キリスト」BWV33
 カンタータ第17番「感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う」BWV17
 カンタータ第99番「神のみわざはすべてなされ」BWV99

[55’02]
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世界で最も歴史ある少年合唱団である聖トーマス教会合唱団が2016年よりトーマスカントルに就任したゴットホルト・シュヴァルツとバッハのカンタータ集の録音に取り組みます。12世紀の聖トーマス教会完成とともに創設された、聖トーマス教会少年合唱団。バッハはこの教会の音楽監督を務め、少年たちに指導をしながら作曲活動を行いました。バッハは毎週教会のために新しいカンタータを作曲するという精力的な活動を行ったことで知られています。長きに渡って伝統は引き継がれ、第17代トーマスカントル、ゴットホルト・シュヴァルツはこの録音に際してこのように述べています「バッハのカンタータを録音することは仕事として、また人生において素晴らしい挑戦です。何十年もの間、この作品と対峙してきましたが、毎回新しい発見をします。それがこの録音にも反映されていることでしょう」。第33番は1724年の三位一体節後第13日曜日用に書かれ、同年9月3日に初演されました。第17番は1726年の三位一体節後第14日曜日用のカンタータで、同年9月22日に初演されたと考えられています。第99番は1724年9月17日、三位一体後第15日曜日に初演されました。ソリストには、ドイツのソプラノ歌手ジュリア・ソフィー・ワーグナー、アルトとテノールには同合唱団に在籍していたシュテファン・カーレとヴォルフラム・ラトケ、そしてフィッシャー=ディースカウにも師事したバリトンのトビアス・ベルントらが登場します。

ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団、ゴットホルト・シュヴァルツ(指揮)、ザクセン・バロックオーケストラ、ジュリア・ソフィー・ワーグナー(ソプラノ)、シュテファン・カーレ(アルト)、ヴォルフラム・ラトケ(テノール)、トビアス・ベルント(バス)/Thomanerchor Leipzig, Gotthold Schwarz
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