わが愛する者語りて(世界初録音) 鐘のミサ(世界初録音) 新しい歌を主に向かって歌え 私は永遠を見た(世界初録音) 4つのアメリカの合唱 ヌンク・ディミティス(世界初録音) フレスコバルディ:トッカータ第4番
※録音:2017年7月2日-4日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード、イギリス) ---------- ジュリアン・アンダーソン(1967-)は、ギルドホール音楽院の作曲家教授、コンポーザー・イン・レジデンスの任にあり、過去にはバーミンガム市交響楽団の同ポジション、フィルハーモニア管弦楽団のコンサート・シリーズ「Music of Today」のアーティスティック・ディレクターなどを務めた実績を持ち、現在のイギリスで最も注目を集めている作曲家の1人。「女王の音楽師範」ジュディス・ウィアーやシチェドリン、ブラジルの合唱音楽、さらには古代の楽器との共演など、幅広いレパートリーの録音を行ってきたケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団の演奏、解釈にも期待がかかります。また「ヌンク・ディミティス」は同合唱団の委嘱作品であり、今回が世界初録音となります。
ケンブリッジ・ゴンヴィル&キーズ・カレッジ合唱団、ジェフリー・ウェッバー(指揮&オルガン)、マイケル・ハウ(オルガン)、ルーク・フィッツジェラルド(オルガン)/Choir of Gonville & Caius College Cambridge, Geoffrey Webber(cond)
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