アンエンディング・ラヴ* 天の鳥(セレスティアル・バード) サルヴェ・レジナ オー・ハーケン 聖パンクラスのマニフィカトとヌンク・ディミッティス Since We Parted 子守歌 Deus est Caritas 聖エイダンの祈り 天の子
※録音:2018年1月19日-20日、バーミンガム大学(イギリス) ---------- アンジェイ・パヌフニクの娘であり、SignumやChandos、Coro、Delphianなどのレーベルから多くの作品が録音されるなど、世界で注目を高めているポーランド系イギリス人作曲家、ロクサンナ・パヌフニク(b.1968)。ジョン・タヴナーのテキストにロクサンナ・パヌフニクが音楽を付けた話題作「99ワーズ(SIGCD 519)」に続くSignum Classicsからのリリースは、パヌフニクの生誕50周年を記念した録音。英国古楽界の名指揮者ジェフリー・スキッドモアが率いるバーミンガムのピリオド・オーケストラ&合唱団、エクス・カシドラがパヌフニクの50歳を厳粛に祝います。インドの詩人ラビンドラナート・タゴールの詩に基づく「アンエンディング・ラヴ(Unending Love)」では、インド音楽の芸術団体「Milapfest」が参加。
ジェフリー・スキッドモア(指揮)、エクス・カシドラ、ミラプフェスト*/Ex Cathedra, Milapfest,Skidmore(cond)
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