1. Ce jour de l'an 2. Vasilissa, ergo gaude 3. Entre vous, gentils amoureux 4. Et pour certain 5. Je requier a tous amoureux 6. Je vous pri 7. Je me complains piteusement 8. Las, que feray? ne que je devenray? 9. Ce jour de l'an 10. O sancte Sebastiane 11. Se le fatze ay pale 12. Se la phase pale 13. Vergene bella 14. Salve flos Tuscae gentis 15. Portigaler 16. Ecclesiae militantis 17. Resvellies vous et faites chiere lye 18. Apostolo glorioso 19. Ce jour de l'an 20. Mon bien, m'amour 21. Quel fronte signorille 22. Estrinez moy, je vous estrineray 23. Ce jour de l'an 24. Puisque vous estez campieur 25. Ce jour de l'an
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※録音:2016年3月10日-13日、ボックスグローヴ小修道院(ウェスト・サセックス、イギリス)/日本語曲目表記オビ付き ---------- ゴシック・ヴォイセズは、1980年に音楽学者でもあるクリストファー・ペイジにより設立。11世紀〜15世紀頃までの中世の音楽を専門とし、HyperionやAvieレーベルに20枚超のアルバムを録音。これまで、三度に渡り英グラモフォン賞の古楽部門に輝いている、世界で最も有名な古楽系ヴォーカル・アンサンブLinn Recordsから発売されるゴシック・ヴォイセズ第2弾は、中世からルネサンス音楽への転換期を生き、ルネサンスの開拓・転換を果たしたブルゴーニュ楽派の巨匠ギヨーム・デュファイ(c.1397-1474)の音楽。メゾ・ソプラノのキャサリン・キングを始め、タリス・スコラーズのメンバーでもあったジュリアン・ポッジャーやスティーヴン・ハロルドなど、イギリス古楽界の一流歌手によるヴォーカル・アンサンブルが、中世ハープの世界的名手アンドルー・ローレンス=キングをフィーチャー。中世のフィドルや管楽器も交え、デュファイの偉大なモテットと祝祭の音楽を歌います。
ゴシック・ヴォイセズ〔キャサリン・キング(メゾ・ソプラノ)、スティーヴン・ハロルド(テノール)、ジュリアン・ポッジャー(テノール)、スティーヴン・チャールズワース(バリトン)〕、クレア・ウィルキンソン(メゾ・ソプラノ)、ジェーン・アクトマン(ビウエラ・ダルコ、フィドル)、アンドルー・ローレンス=キング(オルガン、レガール、ブレイ・ハープ、プサルタリー)、キース・マッゴーワン(ドゥルシアン、ショーム)、エミリー・ホワイト(サックバット)/Gothic Voices
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