わが魂は萎え [Taedet animam meam] (レクツィオ;4声) 死者のためのミサ(レクイエム) [Missa pro defunctis (Requiem)] (6声) イントロイトゥス/キリエ/グラドゥアーレ/オフェルトリウム サンクトゥス−ベネディクトゥス/アニュス・デイ/コムニオ 悲しみのうちに引き戻され [Versa est in luctum] (モテット;6声) われを解き放ちたまえ [Libera me] (レソポンソリウム;6声)
※録音:2017年2月、サンタ・クルス修道院宿泊所礼拝堂、マドリード、スペイン ---------- 1992年にスペインの合唱指揮者ラウル・マリャビバレナにより創設された声楽アンサンブル「ムジカ・フィクタ」の創設25周年記念盤。ビクトリアのレクイエムの録音は2002年8月(EN 2006)以来14年半振り。メンバーは全員交代しています。淀みなく進む演奏で収録時間は39分ほどですがフルプライス商品です。
ラウル・マリャビバレナ(指揮) 、ムジカ・フィクタ[ロラ・アグスティ、マノン・ショーヴァン(ソプラノ)/ アドリアーナ・マイヤー(アルト)/ フラーヴィオ・フェッリ=ベネデッティ(男性アルト)/ アリエル・エルナンデス、ディエゴ・ブラスケス(テノール)/ ビクトル・クルス、ファルナンド・ルビオ(バス)]/Musica Ficta, Raul Mallavibarrena
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