ディエゴ・ホセ・デ・サラサール、ディエゴ・フェルナンデス、フアン・イダルゴ、フアン・デ・アラウホ、フランシスコ・デ・ペニャローサ、ガスパール・フェルナンデス、エルナンド・フランコ、他の作品
※録音:1991年2月、イタリア ---------- アルゼンチン出身の古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールが歌う南米バロック!アルゼンチン出身の指揮者であり、イタリア・バロック、そしてラテン・アメリカのバロック音楽の再発見と蘇演の第一人者として活躍するガブリエリ・ガリードと、アンサンブル・エリマ。アルゼンチンの古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールとガブリエル・ガリードとの初期のコラボレーション・アルバムは、「コンキスタドール(スペインによる南米征服)」後にラテン・アメリカで作られていった、スペインやポルトガルの影響を多分に含む音楽たち。
アンサンブル・エリマ、ガブリエル・ガリード(指揮)/Ensemble Elyma, Gabriel Garrido(dir)
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