オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ(1867-1931): 神の御母 ポーランド・ミサ第5番 Op.81 から イントロイトゥス ようこそ女王よ! アヴェ・マリア(太陽が沈み行く時) おお、祝福されし聖母マリア 敬礼を受けたまえ マリア被昇天のために アヴェ・マリア われらのために祈りたまえ おお、祝福されし御母 苦しみの中で サルヴェ・レジナ スタニスワフ・ジュコフスキ(1873-1944):御身の庇護のもとで アレクサンデル・ジュコフスキ:助けたまえ、マリア スタニスワフ・ジュコフスキ:われらの女王! オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ: 聖母マリアの祝日のために マリア信心会の誓い 称賛を受けよ 信心会の賛歌 ---------- オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキはポーランドのウクナイナ国境の町ベウツ(現ウクライナ)に生まれた作曲家・教師。チェルニウツィー(ウクライナ)で音楽教育を受けた後、リヴィウ(ウクライナ)とおそらくウィーンで学び、ポーランド語の教師を務めながら作曲家、編曲家、合唱指揮者、ピアニストとして活躍しました。Vol.7からオットン・ミェチスワフの兄弟たちの作品を含む企画に発展したようです。
ベアタ・コスカ(メゾソプラノ)、ロベルト・カチョロフスキ(バリトン)、ミュージック・エヴリホエア合唱団、エヴァル・リテル(オルガン)、ベアタ・シニェク(指揮)/Beata Koska, Robert Kaczorowski, Choir Music Everywhere, Ewa Rytel, Beata Snieg
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