ダニエル・ベルツ: 声のする暗闇の中で(混声合唱のための) 響きの歌(バリトンとピアノのための) ---------- 幅広いジャンルに作曲するダニエル・ベルツが、近年、創作の中心とする「人の声」のための音楽から、スウェーデンの詩人ヨーラン・ソンネヴィの詩をテクストとする2つの作品。「声のする暗闇の中で」は、フレードリク・マルムベリとエーリク・エーリクソン室内合唱団のために作曲され、苦悩、肉欲、愛、兄弟愛、消滅といった深い感情を呼び起こす内容の詩が歌われます。
エーリク・エーリクソン室内合唱団、フレードリク・マルムベリ(指揮)、フレードリク・セッテシュトレム(バリトン)、トマス・シュバク(ピアノ)/Eric Ericson Chamber Choir, Fredrik Malmberg(cond)
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