J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV.245(英語歌唱版)
※録音:2016年9月1日-3日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ハムステッド、ロンドン) ---------- バッハの「4大宗教作品」の1つ、「ヨハネ受難曲」の珍しい英語歌唱版!ソフィー・ベヴァン、ロビン・ブレイズを始めとする超豪華ソリスト陣!現在イギリスで引く手あまたに活躍する若きソプラノ、ソフィー・ベヴァンや、バッハ・コレギウム・ジャパンとの共演でもお馴染みの世界的カウンターテナー、ロビン・ブレイズ(2017年には4月と7月にBCJと共演予定!)など、豪華ソリスト陣によるChandosの「ヨハネ受難曲」新録音。かつてキングズ・シンガーズの初期メンバーも務めたテノール歌手、ニール・ジェンキンスの英訳による珍しい英語歌唱版。指揮は、ロンドン・フィルハーモニー合唱団のメンバーとしてボールト、ストコフスキ、ショルティ、ハイティンクらの元で歌い、現在はクラウチ・エンド祝祭合唱団とハートフォードシャー合唱団の音楽監督を務める合唱指揮者、デイヴィッド・テンプル。
ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)、ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)、ベンジャミン・ヒューレット(テノール)、ロバート・マーレイ(テノール)、アンドルー・アシュウィン(バリトン)、ニール・デイヴィス(バス・バリトン)、アシュリー・リッチーズ(バス・バリトン)、クラウチ・エンド祝祭合唱団、バッハ・カメラータ、デイヴィッド・テンプル(指揮)/Crouch End Festival Chorus, Bach Camerata, David Temple
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