リカルド・ノルドローク:ノルウェー国歌「われらこの国を愛す」 アルフレード・パウルセン:フィヨルドが青く染まるとき フリートリヒ・アウグスト・ライシガー:オラヴ・トリグヴァソン ハルフダン・シェルルフ:ノルウェーの山々、ハルダンゲルの結婚行進曲 アンドレ・グレトリ:ノルウェー式乾杯 ヴァルテル・オーモット:今, 夜のとばりが エドヴァルド・ブレイン:セレナード、ハリング、恋人はそばに エドヴァルド・グリーグ:夕べの気分、熊狩り、クリスチャニアの歌い手たちの挨拶、即興曲 ヨハン・ハルヴォシェン:今一度太陽を見て、一羽の鳥が鳴いた、ヴェスレモイ パウル・オッケンハウグ:子守歌、至福の眠りにつつまれ横になる、子守歌 ルードヴィーグ・イルゲンス・イェンセン:この地のどこかに
※録音:2016年3月8日-9日、8月28日、リス教会(オスロ) ---------- オスロ(旧名クリスチャニア)のアンサンブル、クリスチャニア男声合唱団の LAWO Classics 第2作。青い山、青い空、青いフィヨルド、赤と青の国旗……結婚式にのぞむ花嫁が身につけると幸せになれるという「4つのなにか」のひとつ「なにかひとつ青いもの」をタイトルに、ノルウェー男声合唱の黄金時代のレパートリーから、よく知られた歌、あまり有名でない歌を21曲歌ったプログラム。
クリスチャニア男声合唱団、マリウス・ショーロース(指揮)/Christiania Mannskor, Skjolaas(dir)
|