ジョヴァンニ・ガブリエリ(1557-1612):「神を喜びたたえよ」 ゴットフリート・アウグスト・ホミリウス(1714-1785):「貧しきものは饗せられん」、「christus kommt heraus den vatern」、「Wir wissen, das wir aus dem Tode in das Leben kommen sind」 チャールズ・ウッド(1866-1926):「万歳、喜びの光」 ルードヴィグ・ヌールマン(1831-1885):7 つの歌曲Op.15 より「祈り」、「erdenhast muss weichen」 ルーカス・デ・パーソール(1795-1856):アニュス・デイ ヨハネス・ブラームス(1833-1897):祝辞と格言Op.109 バスク地方の民謡/セイバイン・ベアリング=グールド(1834-1924):ガブリエルのメッセージ モートン・ローリゼン(1949-):アヴェ・マリア オラ・イェイロ(1978-):囚われた一角獣 松下耕(1962-):希望の祈り ジェイムズ・ウィットボーン(1963-):霊に満たされたわたしを連れて行き クヌート・ニューステット(1915-):おお神よ、耳を傾けたまえ
※録音:2016年2月バートホンブルク城教会(ライヴ),70’13 ---------- 1983年に結成されたマウルブロン室内合唱団による合唱作品集。今でも色褪せることなく、心に響き続ける古今東西の多彩な合唱曲を収録。情感豊かなアルバムです。
ユルゲン・ブッダイ(指揮)マウルブロン室内合唱団
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