アマンド・イヴァンチッチ(1727-1758): ミサ・ソレムニス(ソプラノ、アルト、テノール、バス、混声合唱とオーケストラのための)(*) 天の元后 [レジナ・チェリ] (ソプラノ、アルト、バスとオーケストラのための)(+) めでたし元后 [サルヴェ・レジナ] (ソプラノ、アルト、テノール、バスとオーケストラための) 聖母マリアのリタニア(ソプラノ、アルト、テノール、バス、混声合唱とオーケストラのための)
※録音:2006年3月、福音改革派教会、ワルシャワ、ポーランド
アンナ・ミコワイチク(ソプラノ)、ピョトル・オレフ(男性アルト)、クシシュトフ・シュミト(テノール(+以外))、ミロスワフ・ボルチンスキ(バス)、シネ・ノミネ声楽アンサンブル(*)、ピョトル・ザヴィストフスキ(合唱指揮(*))、コンチェルト・ポラッコ(管弦楽)、マレク・トポロフスキ(指揮)/Anna Mikolajczyk, Piotr Olech, Krzysztof Szmyt, Miroslaw Borczynski, Sine Nomine Vocal Ensemble, Piotr Zawistowski, Concerto Polacco, Marek Toporowski
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