ガブリエル・ジャクソン(1962-): さあ、鮮やかなる声が響き渡る [Vox clara ecce intonat](合唱とサクソフォンのための)(*) 7つのアドヴェントのアンティフォナ(合唱のための)(#) 心より愛するイエスよ、御身は何の罪を犯せしや[Herzliebster Jesu, was hast du verbrochen] (オルガンのための)(+)(#) あの吹く風とあの潮は [That wind blowing and that tide](合唱、サクソフォンとオルガンのための)(*/+) マニフィカトとヌンク・ディミティス(トルーロの礼拝)(合唱のための) 真の光は神聖なり [Holy is the true light] (合唱のための)(#) ジョエルとヴィッキのためのアリア [Aria for Joel and Vicki](合唱、サクソフォンとオルガンのための)(*/+) 主に向かいて歌え [Cantate Domino] (合唱とオルガンのための)(+) 固めたまえ、神よ [Confirma hoc Deus] (合唱のための)(#) 突如天より轟音が響きぬ [Factus est repente] (合唱のための)(#) ミサ・トリウエリエンシス(トルーロのミサ) [Missa Triueriensis] (合唱のための)
※録音:2015年5月5-8日、トルーロ大聖堂、トルーロ、イギリス ---------- ガブリエル・ジャクソンは合唱作品に定評のあるイギリスの作曲家。2013年のタリス・スコラーズ創立40周年にあたり、エリック・ウィテカーとともに新作を委嘱されました。(*)(#)は世界初録音。
トルーロ大聖堂聖歌隊、ジョエル・ガースウェイト(サクソフォン(*))、ルーク・ボンド(オルガン(+))、クリストファー・グレイ(指揮)/Truro Cathedral Choir, Joel Garthwaite, Luke Bond, Christopher Gray
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