主を愛する マニフィカト ヌンク・ディミティス オルガンとテープのためのトッカータ 来れ、聖霊よ 主をほめたたえよ ミサ・ブレヴィス 王室の旗は前進し 神をたたえよ 受胎告知
※録音:2015年7月13日-17日、セント・ジョンズ・カレッジ・チャペル(ケンブリッジ、イギリス) ---------- ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団の新たなプロジェクトが、シグナム・クラシックス(Signum Classics)を舞台としてスタート!第1弾は、イギリスの作曲家、ジョナサン・ハーヴェイ(1939−2012)の宗教合唱作品集!ジョナサン・ハーヴェイは、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジで研鑽を積み、IRCAMの電子音響技術を採り入れるなど、独創的な作風を確立した20世紀〜21世紀初期のイギリスを代表す作曲家の1人。宗教的題材に基づくハーヴェイの合唱作品の秘められた魅力を、ケンブリッジの名門合唱団の卓越した表現力で聴く。2011年に作曲されたハーヴェイ最後の合唱作品「受胎告知」は、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団の委嘱作。
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、アンドルー・ネスシンガ(指揮)、エドワード・ピクトン=ターバーヴィル(オルガン)/The Choir of St John's College Cambridge, Andrew Nethsingha(dir), Wdward Picton-Turbervill(org)
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