シクステン:《レクイエム》 〜 ソプラノ、バス、混声合唱、2つのホルン、ティンパニと弦楽のための ウィテカー:ダヴィデが聞きしとき
※録音:2012年11月1日&2日、スウェーデンで(ライヴ録音) ---------- スウェーデンの教会音楽作曲家であり、指揮者、教会オルガニストとしても活躍するフレドリク・シクステン(1962-)。初演者でありサンフランシスコ交響合唱団の指揮者ラグナー・ブーリンが再びタクトを執ったこのシクステンの「レクイエム」を歌うのは、北欧の名門スウェーデン放送合唱団。スウェーデンで生まれた新たな「レクイエム」を、スウェーデン合唱界の素晴らしきコンビの演奏で。
カーリン・インゲベック(ソプラノ)、アンデシュ・ラーション(バス)、ラグナル・ブーリーン(指揮)、スウェーデン放送合唱団、ノルディック室内管弦楽団/Bohlin(dir), The Swedish Radio Choir, The Nordic Chamber Orchestra
|