ミサ曲《ようこそ天の女王》 奇しき薔薇 主の降誕 荘厳ミサ曲 テ・デウム
※録音:1987年7月1日-3日、ウェストミンスター大聖堂(ロンドン) ---------- 20世紀フランスのヴィルトゥオーゾ・オルガニストであり作曲家ジャン・ラングレ(1907-1991)。ミサ曲「ようこそ天の女王(Salve regina)」は、1954年の降誕祭にパリのノートル・ダム大聖堂で初演が行われたラングレの代表作。ウェストミンスター大聖堂聖歌隊のレパートリーの広さを証明したハイペリオン初期の名盤である。 CDA 66270からの新装移行再発売
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊、イギリス室内管弦楽団ブラス・アンサンブル、デイヴィッド・ヒル(指揮)、ジェームズ・オドンネル(オルガン)/Westminster Cathedral Choir、Hi(ll cond)
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