ポストン:イエス・キリスト、りんごの木 マッキー:我らは汝の優しき恵みを待ち望む ハドリー:私は少女を歌にする ウェイア:アドヴェント・プローズ ジュベア:あらゆるばらの花にもまして ブリテン:聖母への賛歌 マーリー:ブライト・スター・キャロル ドレイク:冬のさなかに ガードナー:明日は私が踊る日 チルコット:羊飼いのキャロル 伝承曲(プレストン編):三隻の船 ヘッド:ベツレヘムへの小道 カークパトリック:まぶねの中で マサイアス:クリスマス タヴナー:子羊 クック:《世の成らぬ先に》による賛歌 ビンガム:公現祭 ハウエルズ:ここに小さな扉が ワーロック:ベツレヘム・ダウン バーゴン:ヌンク・ディミティス ラッター:創造主への讃歌
※録音:2011年7月3日-6日 ---------- 15世紀末の1496年に設立されたケンブリッジ大学のジーザス・カレッジの合唱団。2009年に指揮者に就任したマーク・ウィリアムズとのレコーディングは、待降節、クリスマス、公現祭、聖燭祭のための作品集。ケンブリッジ大学の合唱団と言えば、トリニティ・カレッジ、セント・ジョンズ・カレッジが有名だが、ジーザス・カレッジの歌声にも注目したい。
ケンブリッジ・ジーザス・カレッジ合唱団、マーク・ウィリアムズ(指揮)/Williams(cond), Jesus College Choirs
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