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10710031
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アイ・シング・ザ・バース - I Sing the Birth -
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アンドルー・スミス(1970-):いざ来たれ、異邦人の救い主よ グレゴリオ聖歌:今日、キリストがお生まれになった G・P・da・パレストリーナ:今日、キリストがお生まれになった 作曲者不詳:御子はわれらに生まれたもう K・レイトン:ルリ・ルラ ペロタン(c.1160-1240):祝されし御身体 W・コーニッシュ:アヴェ・マリア グレゴリオ聖歌:うるわしき救い主の御母よ アイルランド民謡:The Darkest Midnight in December P・M・デイヴィス:The Fader of Heven 作曲者不詳:ラーマの声が C・ノン・パパ:ラーマの声が ノルマンディー民謡:まぶねの中で R・パーソンス:アヴェ・マリア コヴェントリー・キャロル:ルリ・ルラ グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリア 15世紀イギリスのキャロル:Lullay lullow、Marvel not Joseph R・スメルト:ノエル グレゴリオ聖歌:いざ来たれ、異邦人の救い主よ W・バード:おお、大いなる神秘 グレゴリオ聖歌:王なる主が来たまえり C・ノン・パパ:三博士がやってきて A・スミス:ヌンク・ディミッティス グレゴリオ聖歌:ラーマの声 ---------- 結成から僅か1年で新世代の男声ヴォーカル・アンサンブルとして急速に評価を高めているアメリカのアンサンブル「ニューヨーク・ポリフォニー」が新たに登場!4人の若き歌い手たちのエレガントな歌声と抜群のアンサンブル能力によって生み出されるハーモニーは、今後のさらなる成長を予感させてくれる見事なレベル。グレゴリオ聖歌から現代までの作品を色濃くじっくりと聴かせてくれている。クリスマス・アルバムとしてもオススメの1枚。
ニューヨーク・ポリフォニー、エリザベス・バーバー(ソプラノ)、ルース・カンンガム(ソプラノ)、エミリー・ウィリアムス(アルト)/New York Polyphony、Baber(s)、Cunningham(s)、Williams(a)
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10904010
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追憶のための新しい合唱音楽 〜 マクドウォール:アヴェ・マリス・ステラ/ほか - a song more silent -
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マクドウォール:アヴェ・マリス・ステラ プロウマン:クライズ・ライク・サイレンス(世界初録音) オレーガン:そして大凪になった(世界初録音) ビーミッシュ:獅子と鹿(世界初録音) ---------- 1732年創立という長い歴史を持つイギリスのポーツマス・グラマースクールに在籍する学生たちによる室内合唱団が、イギリスの作曲家たちによる新しい合唱作品を歌う。合唱の神様ジョン・ラッターの後継者とも目されているオレーガンや女流作曲家マクドウォールなどの、斬新な作風や響きを持つ合唱作品でポーツマス・グラマースクール室内合唱団が大健闘。深く重いメッセージがハーモニーに乗って届く。
コレ・モルドヴォヌ(指揮)、ポーツマス・グラマースクール室内合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ/Moldoveanu(con)、Portsmouth Grammar School Chamber Choir、London Mozart Players
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10907008
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輸入盤
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イートン・クヮイアブックからの音楽 - Music from the Eton Choirbook -
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フォーキナー:喜べ、棘のない薔薇 コーニッシュ:めでたし女王 ラム:マニフィカト デイヴィー:In honore summe matris ブラウン:スターバト・マーテル ---------- ヘンリー8 世の戴冠500 周年(戴冠式は1509 年6 月24 日)を記念した、スティーヴン・ダーリントンとオックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊による「イートン・クヮイアブック」からの合唱作品集。フォーキナー、コーニッシュ、ラム、デイヴィー、そしてのブラウン。ウィンザーの名門イートン・カレッジの図書館に所蔵されている写本楽譜集「イートン・クヮイアブック」からチューダー朝の音楽が甦る。
スティーヴン・ダーリントン(指揮)、オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊/Darlington(con)
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11304014
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輸入盤
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天使の声 〜 イートン・クワイア・ブックからの音楽Vol.2 - Choirs of Angels -
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ブラウン:おおマリア、救い主の御母(8声) コーニッシュ:アヴェ・マリア(4声) デイヴィ:めでたしイエス、神の独り子よ(5声) ラム:アヴェ・マリア、恵みに満ちた方 ウィルキンソン:めでたし、天の女王
※録音:2012年9月11日-14日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード) ---------- オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊は、1520年代にウルジー枢機卿によって創設されたオックスフォードのカレッジの聖歌隊であり、初代音楽監督はジョン・タヴァナー(c.1490-1545)が務めたイギリスの由緒ある合唱団。500年以上という長き歴史に育まれた歌声、サイモン・プレストンやスティーヴン・ダーリントンへと受け継がれたバトン。オックスフォードの名門が歌う「イートン・クワイア・ブックからの音楽」は、15世紀イギリスの宗教音楽の栄光そのものである。
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、スティーヴン・ダーリントン(指揮)/The Choir of Christ Church Cathedral Oxford、Darlington(cond)
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11005002
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輸入盤
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チューダー朝の音楽 - Tudor City -
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バード:まことのおからだ パワー:至福なるかな、天上の女王 ダンスタブル:あなたは美しい スミス:フロス・レガリス 作曲者不詳:フロス・レガリス タリス:追われし鹿が流れの水を求めるごとく、おお来たれ, 唯一の神を称えよ、祝福されし者は疑いなく、神はわれらに恩寵を与えたまい スミス:キリストよみがえりぬ コーニッシュ:喜びたまえ、キリストのみ母になる乙女 フォレスト:クアリス・エスト・ディレクトゥス タリス:我は天の声を聞きぬ ランビ:天の星 タリス:神が威厳持ち立ち上がり、何故異教徒の面前にて スミス:茨の冠を主にかぶせて タヴァナー:4 声のマニフィカト タイ:平安のうちに ---------- 2006年の結成以来、活動拠点のアメリカ(ニューヨーク)とイギリスの両国で、急速に評価を高めている男声4重奏のア・カペラ・アンサンブル、ニューヨーク・ポリフォニー。バードやタリス、タヴァナーの音楽にノルウェーで活躍するリヴァプール生まれの作曲家アンドルー・スミス(1970-)の音楽が加わり時空を超越した"" チューダー朝の音楽"" でのハーモニーは、英グラモフォン誌や英BBC ミュージック・マガジン誌で激賞された前作以上に神々しく神秘的。
ニューヨーク・ポリフォニー/New York Polyphony
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11108011
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輸入盤
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クライスト・チャーチの財宝 - Treasures of Christ Church -
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ヘンデル:司祭ザドク ウォルトン:汝の心に封印をするように タリス:世の救い主よ パーセル:おお神よ、汝は我が神なり パーソンズ:アヴェ・マリア ブリテン:羊飼いのキャロル ハウエルズ:ライク・アズ・ザ・ハート タヴナー:主の祈り タヴァナー:イエス・キリスト グリアー:マイ・ブレス・ライズ・クヮイエット ワーロック:ベツレヘム・ダウン ラッター:カンティクル・オヴ・ヘヴンリー・シティ(世界初録音) バード:おお主よ、御身のしもべエリザベスが ダーリントン:ヤコブの梯子 ギボンズ:グレート・ロード・オヴ・ローズ グッドール:聖霊来たりたまえ(世界初録音) ウィールクス:ホサンナ パーセル:主よ、御身は我らの心の秘密を知り給う
[68:45] ---------- 1526年からジョン・タヴァナー(c.1490-1545)が合唱指揮者、オルガニストを務めていたオックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊が、英国合唱音楽500年の歴史を歌う。長き歴史を誇るオックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂のライブリーに保管されていたオリジナルのマニュスクリプトによる演奏、世界初録音となるラッター、H・グッドールの作品がポイント。
スティーヴン・ダーリントン(指揮)、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊/Darlington(dir)、Choir of Christ Church Cathedral, Oxford
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11110043
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輸入盤
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リジョイス! 〜 セージ・ゲイツヘッドのクリスマス - Rejoice! -
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エルムス:祝祭ファンファーレ、久しく待ちにし エーベリンク:オール・マイ・ハート・ディス・ナイト ウィルコックス編:サセックス・キャロル、牧人ひつじを チルコット:マーヴェラス・バース 伝承曲(ヴォーン=ウィリアムズ編):ああベツレヘムよ ヘスケス編:もろびと声あげ 伝承曲:あめにはさかえ アンダーソン:そりすべり グッドール:主は私の羊飼い マサイアス:ワッセイル・キャロル 伝承曲:ウェンセスラスはよい王様 チルコット:ジングル・ベル フレッチャー:鳴り響け鐘よ 伝承曲:神の御子は今宵しも チルコット:クリスマスおめでとう
※2009年12月12日-13日、セージ・ゲイツヘッド・ホールでのライヴ録音 [49:47] ---------- ノーザン・シンフォニアの本拠地、ニューカッスル=ゲイツヘッドのセージゲイツ・ヘッドホールで行われたクリスマス・コンサートのライヴ・レコーディング。お馴染みのクリスマス・キャロルが並ぶプログラムには、イギリス合唱界の人気作曲家ボブ・チルコットの名前も!国際的評価も急上昇中のノーザン・シンフォニアがクリスマスの華やかに祝います。
サイモン・ハルゼイ(指揮)、ノーザン・シンフォニア、ノーザン・シンフォニア・コーラス、キー・ヴォイセズ/Halsey(cond), Northern Sinfonia, Northern Sinfonia Chorus, Quay Voices
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11202003
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輸入盤
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ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《合唱付き》 - Beethoven:Symphony No.9 -
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ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125《合唱付き》
※録音(ライヴ):2011年1月、ブリッジウォーター・ホール(マンチェスター)[64:58] ---------- シンプル&モダンの""モダン=ピリオド・アプローチ""を掲げ、2004年にスタートしたダグラス・ボイドとマンチェスター・カメラータのベートーヴェン・チクルス。第5弾となる「交響曲第9番《合唱付き》」では、合唱にバーミンガム市交響合唱団を起用するなど、英国有数のベートーヴェニアンが情熱を注いできたチクルスのフィナーレに相応しい陣容が実現。マンチェスター・カメラータとのベートーヴェンが、""マエストロ""ダグラス・ボイドの代表盤となることは間違いない!
レベッカ・フォン・リピンスキ(ソプラノ)、アンナ・グレヴェリウス(メゾ・ソプラノ)、ピーター・ウェッド(テノール)、ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)、ダグラス・ボイド(指揮)、マンチェスター・カメラータ、バーミンガム市交響合唱団/Boyd(cond)、Manchester Camerata、City of Birmingham Symphony Chorus
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11207007
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輸入盤
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ルーアー:アヴェルノ 〜 ルイーズ・グルックの詩による - Ruehr:Averno -
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ルーアー: アヴェルノ 〜 ルイーズ・グルックの詩による クリケット、蜘蛛、蜂 ゴスペル・チャ・チャ
[67:26] ---------- ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクトのコンポーザー・イン・レジデンスを務めたアメリカの女流作曲家、エレーナ・ルーアーの合唱&声楽作品集。3つの作品は全てアメリカの詩人、ルイーズ・グルック、エミリー・ディッキンソン、ラングストン・ヒューズの詩からインスパイアを受けて作曲された作品である。
トリニティ合唱団、ノーヴァスNY、ジュリアン・ワクナー(指揮)、マーガレット・クルル(ソプラノ)、スティーヴン・サルタース(バリトン)/The Trinity Choir、Novus NY
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11409003
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輸入盤
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古えからの約束 〜 クリスマス・コレクション - The Promise of Ages 〜 A Christmas Collection -
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バーニー:あめにはさかえ ウェールズ民謡:広間を飾ろう ナイルズ:おやすみ,小さな子 15世紀(トリニティー・ロール):かくも麗しいバラはない ホルスト:わたしは歌う,並ぶべきものなき乙女のことを ブリテン:「キャロルの祭典」より かくも麗しいバラはない マクスウェル=デイヴィス:おお偉大なる神秘よ 中世の聖歌:チェスターの尼僧の歌 マクスウェル=デイヴィス:天なる父 中世の聖歌:チェスターの尼僧の歌 マクスウェル=デイヴィス:おお偉大なる神秘よ 15世紀(リトソンの写本):ルレイ,ルロウ ナイルズ:さまよいながらわたしは不思議に思う* 民謡:スティンズのモリス・ダンス、他
※録音:1998年5月5日-9日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン、イギリス) ---------- アンドルー・パロットと、タヴァナー・コンソート&合唱団の中世をテーマとしたクリスマス・アルバム。ブリテンやホルストと言った、中世に関連のある20世紀の作曲家の作品も収録され、7世紀の時代を越える貴重なコレクションである。
アンドルー・パロット(指揮)、タヴァナー・コンソート&合唱団、エミリー・ヴァン・エヴェラ(ソプラノ)*/Andrew Parrott、Taverner Consort & Choir
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11408008
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輸入盤
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イートン・クワイアブックからの音楽Vol.3 - Music from the Eton Choirbook Vol.3 -
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ハンプトン:天の女王 タージェス:よろこべ乙女の花に フォーキナー:喜びたまえ ブラウン:オー・マーテル・ベネラビリス ウィルキンソン:天の女王 ---------- 約500年の歴史を持つオックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊。音楽監督スティーヴン・ダーリントンとのコンビによる「イートン・クワイアブックからの音楽」のシリーズ第3巻には、15世紀の作曲家たち、ジョン・ハンプトン(1484-1521)、エドムンド・タージェス(1469-1508?)、ジョン・フォーキナー(15世紀後期)、ジョン・ブラウン(fl.c.1480-1505)、ロバート・ウィルキンソン(b.c.1475-80, d.1515)の教会音楽を収録。長き歴史を持つ名門聖歌隊が、イートン・クワイアブックに収められたポリフォニーを響きかせる。
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、スティーヴン・ダーリントン(指揮)/The Choir of Christ Church Cathedral Oxford, Darlington(dir)
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11507027
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輸入盤
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キャロルズ・フロム・クイーンズ - Carols from Queen's -
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タヴナー:おお、動ずることなく バスク地方の伝承曲(クレメンツ編):大天使ガブリエルのメッセージ カーター編:天使は乙女に ハウエルズ:とげのないバラ ストップフォード:ルリ・ルラ アダン(ラッター編):きよしこの夜 メンデルスゾーン(ウィルコックス編):天には栄え ウォーロック:ベツレヘム・ダウン ハウエルズ:歌え、子守歌を 伝承曲(ヴォーン・ウィリアムズ編)&アームストロング:ベツレヘムの小さな町で 作曲者不詳:喜び祝おう ダーク:冬のさなかに ショー編:コヴェントリー・キャロル 16世紀フランスの旋律(ウッド編):ディンドン空高く タヴナー:仔羊 伝承曲:はなたばそえた レイトン:ルリ・ルラ ベルリオーズ:キリストの幼時 ダヴ:ようこそ、全ての奇跡よ コルネリウス(アトキンス編):3人の王 伝承曲(ウィルコックス編):サセックス・キャロル ウィルコックス編:神の御子は今宵しも ---------- 長き歴史を誇るオックスフォード大学クイーンズ・カレッジの合唱団が贈る珠玉のキャロル集。「サセックス・キャロル」やラッター編曲の「きよしこの夜」などの有名なキャロルから、レイトンやハウエルズ、タヴナー、ダヴなど、イギリスのカレッジ合唱団ならではの独自色に富んだユニークなプログラムが大きな魅力。
オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団、オーウェン・リース(指揮)/Choir of the Queen's College Oxford, Owen Rees(dir)
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11711008
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輸入盤
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イートン・クワイアブックからの音楽Vol.5 - Music from the Eton Choirbook Vol.5 -
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ケリク:喜びたまえ、乙女の花(7声) ブラウン:オー・レジナ・ムンディ・クララ(6声) フェアファックス:マニフィカト《Regali》(5声) ラム:喜びたまえ、乙女の花(4声/世界初録音) ハコンプレイント:サルヴェ・レジナ(5声)
※録音:2017年7月4日-6日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード) ---------- 約500年の歴史を持つオックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊。音楽監督スティーヴン・ダーリントンとのコンビで、初期ルネサンスのイギリスの広大で多様な宗教音楽コレクションである「イートン・クワイアブックからの音楽」を探求する人気シリーズ第5巻。世界初録音となるウォルター・ラムの作品を含む、ジョン・ブラウン、ヒューゴ・ケリク(ヒュー・ケリク)、ロバート・フェアファックス、ロバート・ハコンプレイントの作品を収録。豊かな男声と美しきトレブル(ボーイ・ソプラノ)で贈る「イートン・クワイアブックからの音楽」は、これまでも英グラモフォン賞にノミネートするなど高い評価を得ています。
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、スティーヴン・ダーリントン(指揮)/The Choir of Christ Church Cathedral Oxford, Darlington(dir)
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11802011
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輸入盤
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ザ・ロード・ホーム 〜 アメリカの合唱作品集 - The Road Home - American Choral Works -
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ジョセフ・P.ウェブスター(アーロン・ハンブル編):イン・ザ・スウィート・バイ・アンド・バイ シェイカー教徒の音楽:ひばり、夜鳴きうぐいすの歌、ディール・ジェントリー・ウィズ・ザイ・サーヴァンツ、奨励 ショーン・カーシュナー編:ヘヴンリー・ホーム 〜 3つのアメリカの歌 シドニー・ギヨーム:主は汝らと共に ジェイク・ランスタッド:リフレクションズ モートン・J.ローリゼン:真冬の歌より 3曲 スティーヴン・ポールズ:ザ・ロード・ホーム カーシュナー:アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ サミー・フェイン(フィル・マットソン編):アイル・ビー・シーイング・ユー
※録音:2017年10月23日-24日、ダラス(アメリカ) ---------- アメリカ、ニューメキシコ州で1982年に設立されたサンタ・フェ・デザート合唱団は、全米有数の声楽アンサンブルとして活動するプロの合唱団。ダラス交響合唱団の指揮者やサンフランシスコ交響合唱団の副指揮者を務めたジョシュア・ヘイバーマンが芸術監督を務め、19世紀のシェイカー・ミュージック(シェイカー教徒の音楽)から、ジャズ、フォーク、近現代のクラシック音楽まで幅広いアメリカの音楽文化を歌っています。
サンタ・フェ・デザート合唱団、ジョシュア・ヘイバーマン(指揮)、ジェフ・ランコフ(ピアノ)/Santa Fe Desert Chorale, Habermann(cond), Lankov(p)
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11810005
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輸入盤
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シュガーローフ山のクリスマス - Christmas on Sugarloaf Mountain -
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クロスロードのクリスマス・イヴ ケルティック・メモリーズ(古いアイルランドのクリスマス・イヴ) キャロリング・アクロス・ザ・ウォーターズ アパラチアのクリスマスの朝 ワンダラーズ・アンダー・ザ・スカイ クリスマス・バーン・ダンス
※録音:2017年12月5日-9日&2018年7月28日、クリーヴランド ---------- アムステルダムでグスタフ・レオンハルト、アメリカでロジャー・ノリントン、レナード・バーンスタインに師事した才女ジャネット・ソレルとアメリカ、クリーヴランドのバロック・オーケストラ、アポロズ・ファイア。ケルト、セファルディ、アパラチアなど民族音楽的要素とのクロスオーバー・プログラムでも人気を博すアポロズ・ファイアの最新クリスマス・アルバムは、スコットランドやアイルランド系移民のルーツを持つアパラチア地方のクリスマス音楽!アイルランド、スコットランド、ニュー・イングランド、ブリテン島、ゲール、アパラチアの民謡やキャロル、伝統音楽を、フィドル、中世ハープ、ダルシマー、バグパイプなどを加えた古楽アンサンブルと合唱で贈ります。
アポロズ・ファイア、ジャネット・ソレル(指揮)、アマンダ・パウエル(ソプラノ)、ロス・ホーク(テノール)、ジェフリー・ストラウス(バリトン)、アポロズ・シンガーズ、アポロズ・ミュゼッツ/Apollo's Fire
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12303018
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輸入盤
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ラヴ&ライト - love & light -
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1. ジェイムズ・マクミラン(b.1959):Os Mutorum 2. ガブリエル・ジャクソン(b.1962):Ubi Flumen Praesulis 3. ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179)):O Virtus Sapientiae 4. カイル・スミス(b.1956):Monstra Te Esse Matrem 5. スンジ・ホン(b.1973):ルクス・エテルナ 6. 作者不詳:オー・マリア, ステラ・マリス 7. 作者不詳(14世紀イングランド/トランスレーション:E.H.サンダーズ):Salve Virgo Virginum 8. インチコルム典礼書(Inchcolm Antiphoner)(c.1340, Scotland):O Columba 9-11. アンドルー・スミス(b.1961):アエ・レジナ・チェロルム、アヴェ・マリア、レジナ・チェリ 12. カイル・スミス:詩篇113 13. ケニオン・ダンカン(b.1996):chorea lucis
※録音:2022年5月&6月、カリフォルニア [53:57] ---------- 合唱を通じて若い女性の人生を変えるというビジョンを掲げ2013年に設立されたアメリカのベイエリアを拠点とする少女合唱団「アイシング・シリコン・ヴァリー(シリコンバレー)(iSing Silicon Valley)」。「ラヴ&ライト」は、同合唱団の創設10周年を記念してリリースされるアルバムで、ビンゲンからマクミランまでの多様な宗教音楽、韓国のソンジ・ホンの新作、多分野で活躍する作曲家ケニオン・ダンカンの作品などを収録。パンデミックの暗闇から愛と光を見出すため、古今東西の聖なる音楽、越境と癒しの音楽の輝かしいサウンドでレコーディングに臨みました。名ハープ奏者シェリル・フルトン、グラミー賞受賞歌手エステリ・ゴメスとコラボレーションしています。
アイシング・シリコン・ヴァリー(合唱)、ジェンナー・デルプ・サマーズ(指揮)、シェリル・アン・フルトン(ハープ)、エステリ・ゴメス(ソプラノ)/iSing Silicon Valley, Jennah Delp Somers
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12304007
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輸入盤
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J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 - J.S. Bach: St. John Passion - (2CD)
[Avie]
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(在庫1SET)
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ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):ヨハネ受難曲 BWV 245 [CD1] Part One 35:31 [CD2] Part Two 79:10
※ライヴ録音:2022年3月21日、バークレー第一会衆派教会(カルフォルニア) ---------- 長年フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督として活躍し(現在は桂冠音楽監督)、バロック音楽のエキスパートとして知られるニコラス・マギーガン。そして彼が指揮台に立っていたフィルハーモニア・バロック・オーケストラの首席奏者やソリストたちによって創設されたカンタータ・コレクティヴによるJ.S.バッハの「ヨハネ受難曲」が登場です。このアルバムはカンタータ・コレクティヴのAvieレーベルへの最初の録音となり、今後もJ.S.バッハの合唱作品を録音していく予定で、次回作以降も期待されます。指揮者のニコラス・マギーガンは、フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督の他、クリーブランド、シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコなどのアメリカの主要なオーケストラ、香港、シドニー、ロイヤル・コンセルトヘボウといった世界の主要なオーケストラと共演。海外での音楽活動への貢献によって大英帝国勲章(OBE)を授与されています。またイエール大学の定期演奏会に頻繁に客演するなど後進の指導にもあたっています。
ニコラス・マギーガン(指揮)、カンタータ・コレクティヴ、トーマス・クーリー(テノール)、ポール・マックス・ティプトン(バス・バリトン)、ノラ・リチャードソン(ソプラノ)、アリエ・ヌスバウム・コーエン(カウンターテナー)、デレク・チェスター(テノール)、ハリソン・ヒンツェ(バリトン)/Cantata Collective, Nicholas McGegan
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12410003
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輸入盤
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子守歌のキャロル 〜 クライスト・チャーチのクリスマス - A Lullaby Carol: Christmas at Christ Church -
[Avie]
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(在庫1SET)
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1. ウィリアム・ウォルトン(1902-1983):Make we joy now in this fest 2. エリザベス・ポストン(1905-1987):Jesus Christ the Apple Tree 3. サイモン・プレストン(1938-2022):There is no rose 4. ジャイルズ・スウェイン (b.1946):マニフィカト 5. ピアース・コナー・ケネディ(b.1991):A Spotless Rose 6. ウォルトン:All this time 7. ジュディス・ウィアー(b.1954)(デイヴィッド・モウ編):Drop down, ye heavens, from above 8. 伝承曲(デイヴィッド・モウ編) :I Saw Three Ships 9. 伝承曲(デイヴィッド・モウ編) :Away in a Manger 10. ジョージ・ベイカー(b.1951):Toccata-Gigue on the Sussex Carol 11. デイヴィッド・モウ:Lullay, lullay, litel child 12. ピーター・ウォーロック:Benedicamus Domino 13. ピアース・コナー・ケネディ:little tree 14. ピアース・コナー・ケネディ:Epiphany 15. フランツ・クサヴァー・グルーバー(スティーヴン・ダーリントン編):Silent night! Holy night! 16. スティーヴン・グラール(b.1979):O nata lux 17. ジュディス・ウィアー:Illuminare, Jerusalem 18. フランシス・ポット(b.1957):Improvisation on Adeste, fideles 19. 霊歌(ロバート・L.モリス編):Glory to the newborn King 20. ピーター・ウォーロック:Bethlehem Down 21. シェリル・フランシス=ホード(b.1980):Good Day, Sir Christemas!
※録音:2022年3月30日-4月1日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード、イギリス) [68:09] ---------- 約500年という歴史を誇るオックスフォードのクライスト・チャーチ大聖堂の合唱団が贈るクリスマス・アルバムが登場。クライスト・チャーチで最も有名な卒業生の一人であるサー・ウィリアム・ウォルトンの「Make we joy now in this fest」と「All this time」、サイモン・プレストンの「There is no rose」、そして、クライスト・チャーチの元オルガニストによる作品まで、このアルバムでは、伝統的な作品から現代的な作品まで、 特に20世紀から21世紀にかけての合唱団の豊かな音楽的遺産を称えるとともに、新しい音楽への取り組みを紹介しています。
スティーヴン・グラール(指揮)、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、ベンジャミン・シーン(オルガン/tr.10, 18)/Choir of Christ Church Cathedral Oxford Steven Grahl
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12502008
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輸入盤
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クリストファー・タイラー・ニッケル:ミサ曲&テ・デウム - Christopher Tyler Nickel: Mass, Te Deum -
[Avie]
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(在庫1SET)
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クリストファー・タイラー・ニッケル(1978-): 1-7. ミサ曲(2023) 8-11. テ・デウム(2021、2024改訂)
※録音:2024年6月&7月(カナダ、バンクーバー) [51:38] ---------- コンサートホール用の作品だけでなく、映画、テレビ、劇場のための音楽も得意とするカナダの作曲家、クリストファー・タイラー・ニッケル(1978-)による大規模宗教作品の新作が登場!ニッケルはこれまでにも《レクイエム》や7時間に及ぶオラトリオ《マルコによる福音書》を発表していますが、本作もまた独特の哀愁と深い精神性、瞑想的な響きを備えています。荘厳な合唱と繊細なオーケストレーションに、中世音楽の要素やチャント風の旋律が織り込まれることで、時代を超えた響きを生み出しています。ニッケルの特徴的な楽器編成へのこだわりも際立っており、両作品にはオーボエ属の四重奏が登場。オーボエやコーラングレとともに、通常あまり耳にしないオーボエ・ダモーレやバス・オーボエが用いられ、さらに《ミサ曲》ではワーグナーチューバのペアが取り入れられています。指揮者のクライド・ミッチェルをはじめとする演奏陣は、過去のニッケル作品でも好演を残しており、「感情を揺さぶる演奏」(The WholeNote)等と高く評価されています。
キャサリン・レディング(ソプラノ)、バンクーバー室内合唱団、バンクーバー・コンテンポラリー・オーケストラ、クライド・ミッチェル(指揮)/Vancouver Contemporary Orchestra, Clyde Mitchell
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10908005
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輸入盤
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マーラー:交響曲第8番変ホ長調《千人の交響曲》/ほか - Mahler:Symphony No.8 - (2SACDs HybridMultichannel)
[Avie(SFS Media)]
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(在庫1SET)
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マーラー: 交響曲第8番変ホ長調《千人の交響曲》 交響曲第10番嬰ヘ短調〜アダージョ
※ライヴ録音:2008年11月19日-23日(第8 番)& 2006年4月6日-8日(第10番)、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ) ---------- 2001年9月、アメリカ同時多発テロの直後に収録された慟哭の「交響曲第6番《悲劇的》」で幕を開けたマイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の"" マーラー・サイクル""。スタートから11作目、遂に迎えた最終章は、交響曲全曲録音の最後を飾るに相応しい大作であり、リリースが待ち望まれていた「交響曲第8番《千人の交響曲》」!
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)、サンフランシスコ交響楽団、サンフランシスコ交響合唱団、パシフィック少年合唱団、サンフランシスコ少女合唱団、エリン・ウォール(ソプラノ)、エルザ・ファン・デン・ヘーヴァー(ソプラノ)、ラウラ・クレイコム(ソプラノ)、カタリーナ・カルネウス(メゾ・ソプラノ)、イヴォンヌ・ナエフ(メゾ・ソプラノ)、アンソニー・ディーン・グリフィー(テノール)、クイン・ケルシー(バリトン)、ジェイムズ・モリス(バス・バリトン)/Tilson Thomas(con)、San Francisco Symphony [クロネコDM便不可]
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