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No. 画像 カテゴリー 名称/ID 数量 価格(税込み)
12306010 J.S.バッハ:6つのモテット BWV225-230 - J.S.Bach: Six Motets - 輸入盤 J.S.バッハ:6つのモテット BWV225-230 - J.S.Bach: Six Motets -
[ATMA Classique]

(在庫1SET)

2,300円

 1-3. 歌え、主に向かい新しい歌を BWV225
 4-14. イエス、わが喜びよ BWV227
 15-17. 御霊は我らの弱さを支え助け給う BWV226
 18-19. 来たれ、イエスよ、来たれ BWV229
 20. 恐れるな、私はあなたと共にいる BWV228
 21. 主を讃えよ、すべての異邦人よ BWV230

※録音:2021年10月16-17、23-24日/オタワ [60:08]
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2002年にリゼット・カントンによって創設されたオタワ・バッハ合唱団は、バッハの声楽作品をレパートリーの中心としながらあらゆる時代の音楽を演奏するグループで、カナダ屈指の合唱団として国内外から高く評価されています。バッハの合唱曲中、とりわけ瑞々しく美しいこれら6曲のモテットは、この合唱団の歌唱を堪能するにふさわしい作品と言えるでしょう。

リゼット・カントン(指揮)、オタワ・バッハ合唱団/Ottawa Bach Choir, Lisette Canton
12103007 ディスタンス - DISTANCE - 輸入盤 ディスタンス - DISTANCE -
[ATMA Classique]

(在庫1SET)

2,300円

 バーバー(1910-1981):アニュス・デイ
 トレヴァー・ウェストン(b.1967):マニフィカト
 J.S.バッハ(1685-1750):来たれ、イエスよ、来たれ BWV 229
 エルガー(1857-1934)/ジョン・キャメロン編:永遠の光(エニグマ変奏曲「ニムロッド」)
 リーナ・エスマイル(b.1983):When the Violin
 スルピティア・チェシス(1577-c.1620):O crux splendidior
 ジェイムズ・マクミラン(b.1959):A Child’s Prayer
 キャロライン・ショウ(b.1982):And the Swallow
 ウィリアム・クラウシャール(b.1989):Ni de l’est ni de l’ouest
 ラフマニノフ(1873-1943):Nunc Dimittis ( 晩祷 Op.37 第5 曲)
 ユージス・プラウリニュシュ(b.1957):Laudibus in Sanctis

※録音:2020年11月6-8日/ケベック
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コロナ禍において「ディスタンス」というものを見つめなおしたアルバム。孤立、孤独、沈黙といったイメージからはじまり内省的に深まっていく合唱音楽です。革新的なプログラムと多様なスタイルで高い評価を得る聖アンデレ& パウロ教会合唱団はカナダ有数の名合唱アンサンブル。教会の礼拝音楽からモントリオール交響楽団との演奏会まで幅広く活動しています。

ジャン=セバスチャン・ヴァレ(指揮)、聖アンデレ&パウロ教会合唱団/Jean-Sebastien Vallee
11311014 マイ・スピリット・サング・オール・デイ - my spirit sang all day - 輸入盤 マイ・スピリット・サング・オール・デイ - my spirit sang all day -
[Atoll]

(在庫1SET)

3,004円

 フィンジ:マイ・スピリット・サング・オール・デイ
 アーブ:シェナンドー
 ラッター:アフトン・ウォーター、ダウン・バイ・ザ・サリー・ガーデンズ
 ドビュッシー:おお、あでびとを見るはよきかな
 デ・ピアソル:レイ・ア・ガーランド
 ブラームス:ジプシーの歌
 メンデルスゾーン:夕べの歌
 ブルックナー:ロクス・イステ
 スタンフォード:汝ら新エルサレムの聖歌隊
 マッデン:ヒー・イズ・ライデン
 ディーネス:アヴェ・ヴェルム・コルプス
 伝承曲(ポーリニッツ編):シティー・コールド・ヘヴン
 ドーソン:アイン・ア・ザット・グッド・ニュース
 マクヒュー(フィールズ編):愛がすべて
 サモア伝承曲(マーシャル編):サウ・ラウ・テイネ・アモア、プシ・ノフォ
 伝承曲(マスケル編):ナウ・イズ・ザ・アワー

※録音:2004年&2005年3月
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ニュージーランド有数の合唱団、ザ・グラデュエイト合唱団。2001年の創設以来テレンス・マスケルが指揮を執り、学生から社会人まで""オークラントのあらゆる歌い手""で構成された混声合唱団である。ブラームスやドビュッシーなどのクラシック、アメリカやアイルランドの民謡や伝承曲、ジャズの楽曲として知られる「愛がすべて」などを収録。このザ・グラデュエイト合唱団のデビュー・アルバムは、2005年にNZクラシカル・チャートの第1位に輝いた、同合唱団の代表盤。

ジザ・グラデュエイト合唱団、テレンス・マスケル(指揮)、クレール・カルドウェル(ピアノ)/the graduate choir,nz、Maske(ll cond)、Caldwe(ll p)
11302019 クリスマス・スペクタキュラー - Christmas Spectacular - 輸入盤 クリスマス・スペクタキュラー - Christmas Spectacular -
[Atoll]

(在庫1SET)

3,004円

 ラッター:グローリア、なんと甘美な音楽
 ウィルバーク:ノエル!ノエル!
 ウェイド(ウィルコックス編):ファンファーレ&神の御子は今宵しも
 ウェルズ:クリスマスのメタモルフォージス
 ラッター:マリアの子守歌
 R・シュトラウス(ヒューズ編):ヨハネ騎士修道会の荘重な入場
 パリー:来れ、クリスマス
 ヴォーン・ウィリアムズ編:ああベツレヘムよ
 フランス伝承曲:ディン・ドン!
 レイトン・ジョーンズ:クリスマス・メドレー
 イギリス伝承曲(レイトン・ジョーンズ編):ひいらぎとつた
 ウィルコックス編:御子が生まれたまう
 ウェールズ伝承曲(ラッター編):ひいらぎ飾ろう
 メンデルスゾーン(ウィルコックス編):ファンファーレ&天には栄え

※録音:2011年7月&9月[71:23]
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ムジカ・サクラ合唱団は、1998年にデビューを果たしたオークランドの混声合唱団。中でもニュージーランドの合唱団が歌うジョン・ラッターの「グローリア」は合唱関係者要チェック。オークランド・フィルのブラス・セクションの響きもブリリアント。

ムジカ・サクラ合唱団、インドラ・ヒューズ(指揮)、オークランド・フィルハーモニー管弦楽団金管&打楽器セクション、ジョン・ウェルズ(オルガン)、ニコラス・フォーブス(オルガン)/V.A.
11311015 軽天国からの響き - a sound came from heaven - 輸入盤 軽天国からの響き - a sound came from heaven -
[Atoll]

(在庫1SET)

3,004円

  ミューズ:天国からの響き
 スタンフォード:For lo,I raise up
 メンデルスゾーン:キリエ、いと高きところ神に栄光あれ、聖なるかな、夕べの歌
 シューマン:裏切られたのだ
 ピアソール:誰が私の最愛の恋人を手に入れるのか、グレイト・ゴッド・オブ・ラヴ
 ブラームス:宗教的な歌曲 Op.30
 J.リッチー:ロード, ホェン・ザ・センス・オブ・ゾイ・スウィート・グレース、ソング・オブ・ホープ
 ハミルトン:カランガ
 マーシャル:Moemoe pepe、To.L.H.B.
 ガーシュイン:エンブレイサブル・ユー
 トーマス:アイム・ゴナ・シング
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オークランドの歌手で構成され、国内外で高評価を得ているザ・グラデュエイト合唱団。2003年にニュージーランド国内大会で優勝を飾ると、活躍の場をテレビやラジオへと広げ、2007年にはセントポール大聖堂などを含むツアーを行い大成功を収めている。リリース第2弾となる「天からの響き」でも前作同様、幅広いレパートリーを暖かな歌声で見事に歌い上げる。南半球ニュージーランドのハーモニー。これは貴重です。

ザ・グラデュエイト合唱団、テレンス・マスケル(指揮)、エリザベス・サルモン(オルガン)、クリスティーナ・ベヴァン(ピアノ)/the graduate choir,nz、Maske(ll cond)、Salmon(org)、Bevan(p)
10510007 ロベルト・ナスヴェルト(1955-):何かの後の音楽 - Nasveld:Music for after anything - (2CD) 輸入盤 ロベルト・ナスヴェルト(1955-):何かの後の音楽 - Nasveld:Music for after anything - (2CD)
[Attacca]

(在庫1SET)

6,112円

 ロベルト・ナスヴェルト(1955-):何かの後の音楽

オランダ・ピアノ四重奏団、レニエ・ウェイケルカンプ(指揮)、ユトレヒト室内合唱団、他
10807045 ヤン・ロークス・ファン・ローセンダール(1960 − 2005):タラ/他 - Roosendael:Static Motion - (2CD) 輸入盤 ヤン・ロークス・ファン・ローセンダール(1960 − 2005):タラ/他 - Roosendael:Static Motion - (2CD)
[Attacca]

(在庫1SET)

6,315円

 タラ
 イラマ
 ウィンドウズ
 ステイティック・モーション
 スペース・オヴ・タイム
 エコー
 フェイステン
 詩篇139 番
 ビーティチュード

※録音:1984年-2002年
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オランダのコンテンポラリー・ミュージックの世界において、アンドリーセンの次の世代を担う存在として期待を受けながらも2005 年に44 歳で亡くなったヤン・ロークス・ファン・ローセンダールの作品集。デ・ワールト&オランダ放送フィルによる「タラ」、オランダ室内合唱団の演奏でグロノスタイの指揮による「詩篇139 番」、レイトンの指揮による「ビーティチュード」など、世界の第一線で活躍するアーティストたちによる演奏がローゼンダールの大きな存在感を証明している。

エド・デ・ワールト(指揮)、オランダ放送フィルハーモニック管弦楽団、エド・スパニャールト(指揮)、ニュー・アンサンブル、ラインベルト・デ・レーウ(指揮)、アーネム・フィルハーモニック管弦楽団、ウーヴェ・グロノスタイ(指揮)、スティーヴン・レイトン(指揮)、オランダ室内合唱団、他/Various
10907005 ア・カペラ・エクストラ - a cappella extra -(SACD Hybrid Multichannel) 輸入盤 ア・カペラ・エクストラ - a cappella extra -(SACD Hybrid Multichannel)
[Audiomax ]

(在庫1SET)

3,871円

 マルタン:二重合唱のためのミサ曲
 ヴァスクス:母なる太陽
 シサスク:リベラ・メ
 ラウタヴァーラ:マニフィカト
 シサスク:オレムス

※録音:2004年6月10日-13日
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マルタンの名作「二重合唱のためのミサ曲」に、ラトヴィアのヴァスクス、エストニアのシサスク、フィンランドのラウタヴァーラの作品をカップリングした無伴奏合唱作品集。ノルトライン=ヴェストファーレンのドイツ合唱コンクール優勝などの実績を持つカルミナ・ムンディは、ドイツのアーヘンで1983 年に結成された混声合唱団。

ハラルド・ニッコル(指揮)、カルミナ・ムンディ/Nickoll(con)、Carmina Mundi
10501030 B・ブリテン 輸入盤 B・ブリテン
[Audiophile Classics]

(在庫1SET)

1,324円

 B・ブリテン:春の交響曲〔録音:1949 年7 月9 日〕、青少年のための管弦楽入門〔録音:1953 年9 月〕
 M・レーガー:バレエ組曲〔1943 年5 月〕


Benjamin Britten : Spring Symphony, op.44
Part I
 1. I. Introduction : Shine out
 2. II. The merry cuckoo
 3. III. Spring
 4. IV. The diving boy (When as the rye)
 5. V. The morning star
Part II
 6. VI. Welcome Maids of Honour
 7. VII. Waters above
 8. VIII. Out on the lawn I lie in bed
Part III
 9. IX. When will my May come
 10. X. Fair and fair
 11. XI. Sound the flute
Part IV
 12.XII. Finale: London, to thee I do present
July 9, 1953
 13. The Young Person's Guide To The Orchestra, op.34
September,1953

Max Rager : Eine Ballett-Suite, op.130
 14. I. Entree. Tempo di marcia
 15.II. Colombine. Adagietto (molto tranquillo)
 16. III. Harlequin. Vivace
 17. IV. Pierrot und Pierrette. Larghetto
 18. V. Valse d'Amour. Sostenuto
 19. VI. Finale. Presto

ジョー・ヴィンセント、カスリーン・フェリアー、ピーター・ピアーズ、聖ウィリーブローダスカーク少年合唱団、オランダ放送合唱団、エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム(指揮)、ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
10803054 ヴェルディ:レクイエム - Verdi : Messa da Requiem - 輸入盤 ヴェルディ:レクイエム - Verdi : Messa da Requiem -
[AUDITE]

(在庫1SET)

3,718円

 ヴェルディ:レクイエム

※録音:1949年8月14日ザルツブルク音楽祭ライヴ(ベルリンRIAS による収録)
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生誕100 年を記念してaudite からもカラヤンのシリーズがスタートします。第1 弾は1949 年ザルツブルク音楽祭におけるヴェルディのレクイエム。戦後まもない復興期に行われたこのライヴはレクイエムという内容もあり、荒廃した人びとのこころに深い感銘を与えたモニュメンタルな演奏として記憶されています。ここで迫真の演奏が生み出された背景には、戦争協力の廉による演奏活動の禁止がようやく明けて、カラヤンとしてもほかに例を見ないほど異常なテンションとエネルギーが漲っていることもその一因に挙げられるでしょう。加えて、ソリストもヴェルディには欠かせない大バスのクリストフと名テナーのロスヴェンゲのふたりをはじめ、ウィーン国立歌劇場のメンバーだったツァデクに、ベルリン国立歌劇場のメンバーでザルツブルク音楽祭にもたびたび客演したクローゼと、当時のベスト・メンバーが揃い踏み。気合のこもったアンサンブルを聴かせています。過去にも複数のレーベルから出ていましたが、このたびドイチュラントクルトゥーアのオリジナル・マスター使用による正規初CD 化。なによりかつてない良好な音質は感銘もあらたにしてくれることでしょう。なお、今後audite のカラヤンのシリーズではベルリン・フィルとのライヴで、モーツァルトのピアノ協奏曲第20 番(ケンプ独奏)とジュピター、ベートーヴェンの「エロイカ」と「合唱」のリリースが予定されています。

ヒルデ・ツァデク(S)、マルガレーテ・クローゼ(Ms)、ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、ボリス・クリストフ(Bs)、ウィーン楽友協会合唱団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/Karajan, VPO (1949 Live)
11205015 G. ガブリエッリ & シュッツ: 声楽作品集 - Polychoral Splendour - (SACD Hybrid) 輸入盤 G. ガブリエッリ & シュッツ: 声楽作品集 - Polychoral Splendour - (SACD Hybrid)
[AUDITE]

(在庫1SET)

3,209円

 (1) シュッツ(1585-1672):ダヴィデの詩篇歌集より「何故荒れ狂う異教徒」SWV 23 
 (2) G.ガブリエッリ(ca.1555-1612):サクラ・シンフォニア第1集より 第1旋法による8声のカンツォーナC 170 
 (3) シュッツ:シンフォニア・サクラ第3集より「サウル、サウル、なぜ私を迫害するのか」SWV 415 
 (4) G.ガブリエッリ:サクラ・シンフォニア第1 集より 第4 旋法による15声のカンツォーナC 185 
 (5) シュッツ:シンフォニア・サクラ第3 集より「来たれ聖霊」SWV 417 
 (6) ガブリエッリ:8声のカンツォーナC 202 
 (7) シュッツ:ダヴィデの詩篇歌集より「全霊もて、われ主に感謝す」SVW 34 
 (8) ガブリエッリ: 14 声のソナタC 211 
 (9) シュッツ:シンフォニア・サクラ第3集より「天にまします我らの父よ」SWV 411

※録音:2011年7月25-28日、ムーリ修道院所属教会 [73:07]
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素晴らしい音響を持つスイスのムーリ修道院所属教会でルネサンス〜バロック時代の声楽・器楽作品を収録するシリーズ最新盤。第5 弾となる今回は、16世紀イタリアを代表する大音楽家ジョヴァンニ・ガブリエッリと、その弟子でありドイツ初期バロックの大家としても知られるハインリヒ・シュッツの作品集!「シンフォニア・サクラ」「サクラ・シンフォニア」「ダヴィデの詩篇歌集」といった代表的声楽作品集から、珠玉の楽曲の数々が収録されています。G. ガブリエッリとシュッツの作品が交互に収録されており、ルネサンスとバロック、イタリアとドイツそれぞれを結ぶ橋渡し的存在といわれる師弟の作品を聞き比べることが出来る1 枚ともいえましょう。演奏を担当するのは、第4 弾(AU 92573)にて大オルガンの荘厳な音色を聴かせてくれたヨハンネス・シュトロープルが率いる合唱団体カペッラ・ムレンシスと、第3 弾(AU 92572)より再登場の器楽団体レ・コルネ・ノワールです。シリーズ最大の魅力とも言える、ムーリ修道院の音響空間を最大限に活かした録音は今回も健在!8角形の広間の4 隅に合唱隊席を配し、サラウンド効果あふれる美しい響きをSACD Hybrid の高音質でたっぷりと堪能できます!

ヨハンネス・シュトロープル(指揮)、カペッラ・ムレンシス、レ・コルネ・ノワール
11121065 ベルンハルト・クロル: 交響ミサ 輸入盤 ベルンハルト・クロル: 交響ミサ
[AUDITE]

(在庫1SET)

2,190円

Bernhard Krol, [b.1920]:
Jesaja-Antiphon, Op.135
[Gmund School Chorus/ Hubert Beck. With Jens Schreiber, organ]
Anfrage zur Nacht, Op.127
[Renate Brosch, soprano w.Gunther Maysenholder, organ]
Missa simplex, Op.99 #2
[Rafael Krol, baritone w.Gunther Maysenholder, organ]
Gloria breve, Op.104
[Ensemble 'Trio con voce' {soprano, trumpet and organ}]
Messa da Sinfonietta, Op.64
[Stuttgart School Chorus and Symphony Orchestra/ Dieter Kurz. With Gunther Maysenholder, organ]

Stuttgart School Chorus and Symphony Orchestra/ Dieter Kurz. With Gunther Maysenholder, organ
10902008 ロッシーニ:スターバト・マーテル 輸入盤 ロッシーニ:スターバト・マーテル
[AUDITE]

(在庫1SET)

3,157円

 ロッシーニ:スターバト・マーテル

※録音:1954 年9 月22 日ベルリン、ベルリン高等音楽院コンサート・ホール( ライヴ) モノラル 58’47”
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エディション・フェレンツ・フリッチャイ第11 集。ベルリンRIAS 収録によるドイチュラントラジオ・クルトゥーアの正規音源からの復刻。‘ 十字架の下で繰り広げられる酒宴の歌’とも形容され、ロッシーニ特有のオペラティックな表現が聞かれる晩年の作品「スターバト・マーテル」。それゆえにさっぱり受容のなかったはずの1950年代のドイツで、フリッチャイはいち早く「スターバト・マーテル」を頻繁に取り上げていたほとんど唯一の指揮者でした。フリッチャイはまた、1954年9月16日から19日にかけてスタジオ・セッションで録音も残しています。このスタジオ盤と時期もほぼ重なるライヴは、シュターダー、ヘフリガーほかのソリストから合唱までキャストが同一。ここでのフリッチャイのアプローチはテキストの内容を妨げるほどではないにせよ、比較的快速テンポを選択。名盤との声が高い序曲集のアルバムでも知られるように、正確な音程と溌剌としたリズムに美質が表れていることはもちろん、勇壮なオケの伴奏に乗って聴き栄えする独唱のナンバーが並ぶだけの作品ではないことを分からせてくれます。

マリア・シュターダー(S) / マリアンナ・ラデフ(A) / エルンスト・ヘフリガー(T) / キム・ボルイ(Bs) / RIAS 室内合唱団( 合唱指揮:ヘルベルト・フロイツハイム) / 聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊( 合唱指揮:カール・フォルスター) / RIAS 少年合唱団、ベルリン少女合唱団( 合唱指揮:ギュンター・アルント) / フェレンツ・フリッチャイ(指) RIAS 交響楽団
9904015 ヤン・ノヴァーク(1921-84):カンタータ「ディドー」 - Jan Novak : Dido / Mimus Magicus - 輸入盤 ヤン・ノヴァーク(1921-84):カンタータ「ディドー」 - Jan Novak : Dido / Mimus Magicus -
[AUDITE]

(在庫1SET)

2,903円

 ノヴァーク(1921-84): カンタータ「ディドー」/奇術師 

※録音:1982年

マリリン・ミューゲ(MS)ラファエル・クーベリック(指揮)バイエルン放送交響楽団、同合唱団
10207079 エクス・オリエンテ・ルクス(東方からの光)〜北欧・東欧の傑作無伴奏合唱曲集 - Ex Oriente Lux - 輸入盤 エクス・オリエンテ・ルクス(東方からの光)〜北欧・東欧の傑作無伴奏合唱曲集 - Ex Oriente Lux -
[AUDITE]

(在庫1SET)

1,950円

ラフマニノフ、ペルト、ペンデレツキほかの作品

 Knut Nystedt : Adoro te
 Gyorgy Orban : Cor Mundum
 Jozsef Karai : De Profundis
 Lajos Bardos : Libera me
 Sergej Rachmaninow : Bogorodice Djevo
 Urmas Sisask : Benedictio
 Arvo Part : Magnificat
 Petr Eben : Salve regina
 Mircea Valeriu Diaconescu : Lumina Lina
 Krzysztof Pendercki : Izhe Cheruvimi
 Pjotr Iljitsch Tschaikowsky : Izhe Cheruvimi
 Alexander Gretschaninow : Izhe Cheruvimi
 Doru Popovici : Imn Byzantin

ハラルド・ニコル(指揮)カルミナ・ムンディ室内合唱団
10207078 月・夜・夢〜19&20世紀の合唱作品集 - Moon, Night, Dream: Choral Music 19&20th Centuries - 輸入盤 月・夜・夢〜19&20世紀の合唱作品集 - Moon, Night, Dream: Choral Music 19&20th Centuries -
[AUDITE]

(在庫1SET)

2,903円

 レーガー:わたしは夜、夢を見た・月は昇る・どうして、あなたはそんなにも悲しんでいるの
 コダーイ:夕べ
 ブラームス:ダルトゥラの哀悼の歌・ひっそりと月は昇る・夜警 I/II
 シューマン:おぼろげな光
 ブリテン:長い夜〜「神聖と世俗」
 ハラハルト・ゲンツマー(b.1909):悲しい極みの月・黒い月・白い孤独〜「南米の歌」
 ヴォルフ:あきらめ
 ヨゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839−1901):夕べの歌


Max Reger :
Ich hab' die Nacht getraumet
Der Mond ist aufgegangen
Wie kommt's dass du so traurig bist

Zoltan Kodaly : Este

Johannes Brahms :
Darthulas Grabesgesang
Verstohlen geht der Mond auf
Nachtwache I
Nachtwache II

Robert Schumann : Ungewisses Licht

Benjamin Britten : The Long Night

Harald Genzmer :
Tristissima Nox
Der schwarze Mond
Weisse Verlassenheit

Hugo Wolf : Resignation

Joseph Gabriel Rheinberger : Abendlied

ヴォクス・ボナ(ボン十字架教会室内合唱団)
11410011 きよしこの夜〜クリスマス合唱曲集 輸入盤 きよしこの夜〜クリスマス合唱曲集
[AUDITE]

(在庫1SET)

2,903円

 ヴィラールト:「驚くべき神秘よ」
 ストルツァー:「聖なるこの日はわれらの上にかがやけり」「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」
 ゼンフル:「一人の息子がわれらに与えられた」(録音:1981年10月22日)
 プレトリウス:「今こそ主エマヌエルは生まれ給う」
 作者不詳:「ひとり児をほめたたえよ」
 シュレーター:「主にある人々」「キリストたちよいざ喜べ」(録音:1974年6月21日)
 カルヴィジウス:「喜べ、そして歓呼せよ」「天においては神に栄光があるように」「愛しいヨセフ、私のヨセフ」
 エッカールト:「山を越えてマリアが行く」(録音:1984年11月27日)
 グラバート:「若枝」(録音:1977年11月24日)
 ヘルツォーゲンベルク:「わが魂は主をあがめ」(録音:1978年1月30日)*
 レーヴェ:「我が心は、甘き歓喜に酔いしれ」(録音:1975年10月14日)
 ヴォルフガング・ジェーン(1937-):「ハレルヤ」「彼らはひれ伏して拝み、 宝の箱を開けて」「夜」「鳴り響き、とどろくのは 」(録音:1972年11月30日、1980年12月17日)
 ミケールゼン:「雨にはさかえし」「あなたは、夜、彼らの前に再び現れます」「明日」(録音:1974年6月20日)
 ダヴィド:「久遠の光の壮麗な輝き、そして正しい太陽」(録音:1986年3月10日)*
 H.W. ツィンマーマン(1930-):「農場労働者への賛辞」「私たちのために幼子が生まれた」(録音:1977年1月27日)
 バルベ(1927-):「もみの木、もみの木」「マリアはいばらの森を通り」(録音:1977年2月15日)
 ペツォールト:「闇は深まり」(録音:1972年12月18日)
 グルーバー:「きよしこの夜」(録音:1976年12月7日)

※録音場所:ハンス・ローゼンタール・プラッツ・フンクハウス 第10スタジオ、ベルリン/イエス・キリスト教会、ベルリン* / リマスタリング:ルトガー・ベッケンホーフ(2014年)
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このディスクはaudite の社主、ルトガー・ベッケンホーフ氏のリマスタリングによるRIAS 室内合唱団によるクリスマス合唱曲集です。指揮のウーヴェ・グロノスタイは長年ドイツの合唱音楽に強く影響を与え、当合唱団と多くの演奏会ならびに録音を残してきました。当ディスクは1972年から1986年のかけての録音で珠玉のクリスマス合唱曲を堪能することができます。

ウーヴェ・グロノスタイ(指揮)、RIAS 室内合唱団 / レジナ・ヤコビ(メゾソプラノ)、クラウス・シュトール(コントラバス)
11712028 プロコフィエフ:革命20周年のためのカンタータOp.74 輸入盤 プロコフィエフ:革命20周年のためのカンタータOp.74
[AUDITE]

(在庫1SET)

3,310円

 プロコフィエフ:革命20 周年のためのカンタータOp.74

※録音:2017年8月23日/ワイマール・ホール(ライヴ) [41:55]
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プロコフィエフの作品中でも、前代未聞のキテレツな一篇「革命20周年のためのカンタータ」。1937年に作曲されましたが、あまりに大編成すぎるため記念年に初演されることもなく、今日でも演奏機会は極めて稀です。
4管の大オーケストラに加え混声合唱、軍楽隊にアコーディオン合奏、さらにモスクワ放送の効果音部隊までを駆使し、さらに革命シーンでは機関銃の乱射まであり、祝祭音楽ながらプロコフィエフ本来のアヴァンギャルドな天才性を完全に発揮しています。
昨2016年にゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団が日本初演を行い、一部で非常な話題となりましたが、完全な録音はヤルヴィ盤しかなく、このカラビツ盤の登場は大歓迎と申せましょう。
多数の出演者のみならず、カンタータとはいえ合唱の歌詞もカール・マルクスの「共産党宣言」冒頭から始まり、レーニン、スターリンの演説を聖書の詩句のように用いているのが時代の異常性を示しています。雪解け後はこのスターリンの詩が問題となり、上演の機会を失いました。しかし音楽自体はプロコフィエフならではの機知に富み、親しみやすいメロディと強烈な音響であきさせません。
1976年生まれのカラビツはスターリンの暗黒時代を知らないため、作品をきわめて客観的に音楽的興味を前面に解釈して充実した世界を創り上げています。曲中、レーニンの演説をメガホンでがなり立てる指示がありますが、何とカラビツ自身がロシア語で行っているのも注目。全員が大真面目でこの珍作を力演しています。
auditeならではの高音質録音で、大編成の複雑な音の綾がクリアに再現されます。

キリル・カラビツ(指揮)エルンスト・ゼンフ合唱団、ワイマール・ドイツ国民劇場、エアフルト空軍音楽隊
12409011 グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー:作品集 Vol.4 - Gregor Joseph Werner: Works Vol.4 - 輸入盤 グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー:作品集 Vol.4 - Gregor Joseph Werner: Works Vol.4 -
[AUDITE]

(在庫1SET)

3,250円

 1-2. カルダーラ:シンフォニア「我らが主イエス・キリストの受難」
 3. カルダーラ:マドリガーレ第1番「Dell’uom la vita e un sogno」
 4-6. ヴェルナー:シンフォニア ニ長調
 7. カルダーラ:マドリガーレ第2番「Mio Dio sin dall’eterno o in cielo」
 8-9. カルダーラ:序奏「Gesu Cristo condannato」
 10. ヴェルナー:「めでたし、海の星よ」
 11. ヴェルナー:フーガ第6番 イ長調
 12. カルダーラ:「Regina coeli laetare」
 13-15. ヴェルナー:「愛する者よ、あなたはすべてに美しい」
 16-17. ヴェルナー:4声のソナタ ニ短調
 18-25. ヴェルナー:レクイエム ト短調

※セッション録音:2024年4月25-28日/シュテファンシュティフト(ハノーファー)/レコーディング・プロデューサー:ルトガー・ベッケンホーフ [59:41]
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古楽の名人集団ラ・フェスタ・ムジカーレによるグレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)の作品集第4弾の登場。オーストリア生まれのグレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)はウィーン古典派の誕生に貢献した作曲家。1728 年からエスターハージ家の宮廷楽長に就任し、以後生涯この座を務めました(ヴェルナーの歿後、あのハイドンが当宮廷の楽長に就任しています)。多作曲家として知られるヴェルナーですがその多くは教会音楽に関係する声楽曲です。当アルバムでは師アントニオ・カルダーラ(1670-1736)とヴェルナーの音楽的なつながりを探求する内容。ヴェルナーはカルダーラのマドリガルを用いた作品を作曲しており、カルダーラの影響を色濃く反映していることがわかります。最後に収録されたヴェルナーのレクイエムはドラマティックで感動的です。当団の指揮者ラヨシュ・ロヴァトカイは長きに渡りヴェルナーの作品を研究しており、当録音はまさに満を持して行われました。第1 集「サルヴェ・レジナとパストレッラ」(AU-97799)、第2集「レクイエム」(AU-97808)、第3集「ミサ曲とモテット集」(AU-97819)と併せてお楽しみください。

ヴォクテット・ハノーファー(8人の声楽アンサンブル)、ラヨシュ・ロヴァトカイ(指揮)、ラ・フェスタ・ムジカーレ/Voktett Hannover, la festa musicale, Lajos Rovatkay(conductor)
10910064 カール5世の時代の教会音楽 - Sacred Music at the Time of Carlos V - 輸入盤 カール5世の時代の教会音楽 - Sacred Music at the Time of Carlos V -
[AUDUOVISUALS DE SARRIA]

(在庫1SET)

2,547円

 トマ・クレキヨン(1480/1500-1557?):
  ミサ「Se dire ie l'osoie」(5声)から キリエ,サンクトゥス
 アドリアン・ヴィラールト(1490-1562):
  主がシオンの捕われ人を[In convertendo](8声)
 フアン・デ・アンチエタ(1462頃-1525):
  私を解き放ちください、主よ[Libera me, Domine](4声)
  主、イエス・キリストよ[Domine Jesu Christe](4声)
  主よ、私たちの罪により[Domine, non secundum peccata nostra](3声)
 クリストバル・デ・モラレス(1500-1555):
  よりよく正そう[Emendemus in melius](5声)
  食べる前に私はため息をつく[Anmtequam comedam suspiro](4声)
  死のうめき声が私を取り巻く[Circumdederunt me gemitus mortis](5声)
 メルチョル・オブレド(1510頃-1586):
  サルヴェ・レジナ[Salve Regina](6声)
  主、イエス・キリストよ[Domine Jesu Christe](4声)
 ベネディクトゥス・ドゥツィス(1490頃-1544):
  神よ、憐れみたまえ[Es wollt uns Gott]
 ループス・ヘリンク(1496-1541):
  キリストは死の絆につかれた[Christ lag in Todesbanden]
 オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
  シビラの予言[Prophetiae Sibyllarum]から リビアの巫女,デルフィの巫女

※録音:2000年4月29日、5月1日、ゲント(ベルギー)、司教区神学校
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神聖ローマ帝国皇帝カール5世(1500-1558、在位:1519-1556/スペイン国王カルロス1世として在位:1516-1556)の時代の教会音楽。カピリャ・プリンシペ・デ・ビアナはアンヘル(指揮者)とアルベルト(音楽学者)のレカセンス父子により1994年に創設された古楽専門演奏団体で、2005年にラ・グランド・シャペルへ発展する形で解消されました。

カピリャ・プリンシペ・デ・ビアナ、アンヘル・レカセンス(指揮)/Capilla Principe de Viana, Angel Recasens
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