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価格(税込み) |
11511017
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輸入盤
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グローリア! 〜 ヴィヴァルディ:女声合唱と管弦楽のための宗教 - Gloria! - Vivaldi: Sacred Music for Women's Choir and Orchestra -
[Analekta]
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(在庫1SET)
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グローリア ニ長調 RV.589 モテット 《いと公正なる怒りの激しさに》 ハ短調 RV.626 協奏曲ニ短調 RV.535 モテット 《深紅色で描かれた女》 ニ長調 RV.642 マニフィカト ト短調 RV.610
※録音:2008年6月1日-3日 ---------- マティアス・マウテ率いる、アンサンブル・カプリスのヴィヴァルディ・プロジェクト。通常混声合唱で歌われる名曲「グローリア RV.589」が「女声合唱」で歌われている。
アンサンブル・カプリス、マティアス・マウテ(指揮)、モニカ・マウフ(ソプラノ)、シャノン・メルセル(ソプラノ)、他/Ensemble Caprice,Maute(dir)
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10323018
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輸入盤
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バッハ:モテット BWV 225-230 - Bach : Motets -
[Analekta]
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(在庫1SET)
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1. Lobet den Herrn,alle Heiden, BWV 230 2. Jesu, meine Freude, BWV 227 3. Der Geist hilft unsrer Schuwachheit auf, BWV 226 4. Komm, Jesu,komm, BWV 229 5. Furchte dich nicht, ich bin bei dir, BWV 228 6. Singet dem Herrn ein neues Lied, BWV 225
[66:26]
Le Choeur Classique de Montreal/ Marthe Lacasse/Yves-G. Prefontaine(org)
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11202002
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輸入盤
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マルティ(1719-1763):クリスマス・カンタータ「沈黙」/ほか
[Andre Charlin]
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(在庫1SET)
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(1) クリスマス・カンタータ「沈黙」 (2) クリスマスの朝課「おお、大いなる神秘」
※録音:1966 年、モンセラート・ノートルダム聖堂にて ---------- スペインのバルセロナ近郊には、モンセラート修道院という歴史ある修道院が存在しています。この修道院には13世紀より連綿と続く聖歌隊が存在し、マルティは18世紀にこの聖歌隊の楽長として活躍していた修道士。ドメニコ・スカルラッティに学び、A. ジュリアやカサノヴァなど次代のスペイン音楽界にも影響を残したマルティは、カタルーニャ教会音楽の歴史に大きく名を残している音楽家といえましょう。現代では殆ど取り上げられる機会のなくなってしまったマルティの魅力を知ることが出来る、希少なアルバムです。このアルバムの収録曲は、どちらもクリスマスにちなんだもの。クリスマス・カンタータ「沈黙」は全体的に明るく軽快な作品。ソリストたちの独唱や重唱も美しいですが、器楽伴奏とのふくよかなハーモニーも大きな魅力といえましょう。一方、クリスマスの朝課のレスポンソリウム「おお、大いなる神秘」ではソプラノの伸びやかな独唱と、オーボエのソロとの掛け合いが大きな聴き所。ひそやかなアリアの後に現れる壮大な合唱部分とのコントラストには圧巻です!
カルロス・エストラーダ (S)、ジーザス・バソル (S)、ヨゼフ・マリア・コル(C-T)、ドミンゴ・セガ(Ob.)、モンセラート修道院少年聖歌隊、バルセロナ・ソリスト器楽アンサンブル
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11023037
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輸入盤
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ベルリオーズ:「レクイエム」 Berlioz: Requiem (2CD)
[ANDROMEDA]
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(在庫1SET)
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ベルリオーズ(Hector Berlioz: 1803-69): (1) 「レクイエム」 op.5 [ニコライ・ゲッタ(テノール) ハンブルグ&ケルン放送合唱団 / ドミトリー・ミトロプーロス指揮ケルン放送交響楽団] ※録音:1956年8月26日
(2) 幻想交響曲 op.14 [ドミトリー・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィル] ※録音:1957年4月14日(ライヴ録音)
(1)ニコライ・ゲッタ(テノール) ハンブルグ&ケルン放送合唱団<br />ドミトリー・ミトロプーロス指揮ケルン放送交響楽団 / (2)ドミトリー・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィル
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11023036
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輸入盤
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バッハ:ロ短調ミサ Bach: Mass in b (2CD)
[ANDROMEDA]
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(在庫1SET)
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バッハ:ロ短調ミサ
※1956年11月30日 ミュンヘン ライヴ
アントニア・ファーベルク(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(アルト)、ゲルト・ルッツェ(テノール)、フランツ・ケルヒ(バス)、カール・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団
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11028013
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輸入盤
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バッハ:カンタータ 第23番,第56番,第70番 - Bach, Cantatas 23, 56 & 70 -
[ANDROMEDA]
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(在庫1SET)
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(1) カンタータ第23番「汝まことの神にしてダヴィデの子」 BWV.23 [ロッテ・シェードレ(ソプラノ)、ベアトリス・クレブス(アルト)、カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団] ※録音:1957年2月10日 ミュンヘン(ライヴ)
(2) カンタータ第70番「目覚めよ、祈れ、祈れ、目覚めよ」 BWV.70 (3) カンタータ第56番「われ喜びて十字架をになわん」 BWV.56 [ロッテ・シェードレ(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(アルト)、ヘルムート・クレッチュマー(テノール)、キート・エンゲン(バス)、カール・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団] ※録音:1957年10月19日 ミュンヘン(ライヴ)
カール・リヒター指揮 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団
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11023029
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輸入盤
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ヴェルディ:レクイエム・ミサ - Verdi: Requiem - (2CD)
[ANDROMEDA]
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(在庫1SET)
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(1) ヴェルディ:レクイエム・ミサ ※1958年11月17日 ケルン
(2) ヴェルディ:テ・デウム ※1956年4月1日 ニューヨーク
(1)グレ・ブラウェンステイン(ソプラノ)、アリオラ・ドミンゲス(メゾ・ソプラノ)、ジュゼッペ・ザンピエーリ(テノール)、ニコラ・ザッカリア(バス)、ゲオルグ・ショルティ指揮ケルン放送交響楽団、合唱団/(2)グイード・カンテッリ指揮ニューヨーク・フィル、ウエストミンスター合唱団
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11112040
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輸入盤
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ルイス・デ・ペドロ:独唱、男声合唱と管弦楽のための《パッシオ》/カシ・ウン・エスペジョ* - De Pedlo:Passio -
[Anemos]
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(在庫1SET)
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ルイス・デ・ペドロ:独唱、男声合唱と管弦楽のための《パッシオ》/カシ・ウン・エスペジョ*
※録音:2005年6月&2007年4月 ---------- スペイン、バスク自治州ビルバオ出身のルイス・デ・ペドロ(1970−)は、モーリス・オアナ、マックス・ドイッチュに作曲を学び、1991年にはスペイン音楽大賞(作曲部門)を受賞している現代スペイン作曲界の重鎮である。このデ・ペドロの作品集では、ジャナンドレア・ノセダとフアンホ・メナというBBCフィルの新旧首席指揮者が揃い踏み。ウィーン少年合唱団出身のバリトン、ゲオルグ・ニグルなど演奏者陣も強力!
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)、フアンホ・メナ(指揮)*、RAI国立交響楽団、トリノ王立歌劇場管弦楽団、ゲオルク・ニグル(バリトン)、ロベルト・バルコーニ(カウンターテナー)/Noseda(cond)、Mena(cond)、Orchestra Sinfonica Nazionale della Rai
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10506110
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輸入盤
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ヨハン・カスパー・フェルディナンド・フィッシャー(1656-1746):作品集
[Antes Edition]
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(在庫1SET)
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管弦楽組曲第7番ト短調 同第4番ニ短調 チェンバロ入組曲ニ短調《ウラニー》 オルガンのための《アリアドネ・ムジカ》 ミサ《Nun Komm der Heiden Heiland》
Johann Caspar Fischer:Works Orchester-Suite Nr. 7 g-Moll (aus ,, Le Journal du Printemps'') 1. Ouverture 2. Passacaille 3. Bouree 4. Menuet (Collegium Damianum)
Cembalo-Suite d-Moll ,,Uranie'' (aus ,,Musicalischer Parnassus'') 5. Toccata 6. Allemande 7. Courante 8. Sarabande 9. Gavotte 10. Gigue 11. Rigaudon 12. Menuet 13. Passacaglia (Susanne Kaiser, Cembalo)
Orchester-Suite Nr.4 d-Moll (aus ,,Le Journal du Printemps'') 14. Ouverture 15. Entree 16. Rondeau 17. Gavotte 18. Menuet 19. Passacaille (Collegium Damianum)
aus ''Ariadne Musica'' fur Orgel 20. Praludium I, d-Moll 21. Ricercar pro Tempore Adventus ,,Ave Maria klare'' 22. Ricercar pro Festis Natalitis ,,Der Tag, der ist so freudenreich'' 23. Fuga I atacca 24. Fuga II 25. Ricercar pro Tempore Quadragesimae ,,Da Jesus an dem Kreuze stund'' 26. Ricercar pro Festis Pascalibus ,,Christ ist erstanden'' 27. Fuga III atacca 28. Fuga IV 29. Ricercar pro Festis Pentecostalibus ,,Komm' Heiliger Geist mit deiner Gnad'' 30. Fuga V atacca 31. Fuga VI und Finale (Stefan Fritz, Orgel)
Missa ''Nun komm der Heiden Heiland'' (auch ,,Missa in contrapuncto'') zu vier Stimmen und Generalbass 32. Kyrie eleison 33. Gloria in exelsis deo 34. Credo in unum deum 35. Sanctus dominus deus sabaoth 36. Agnus dei (Kammerchor der Universitat Karlsruhe, Ltg.Nikolaus Indiekofer)
スザンヌ・カイザー(チェンバロ)、コレギウム・ダミアヌム、シュテファン・フリッツ(オルガン)、カールスルーエ音楽大学室内合唱団
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10825008
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輸入盤
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Arrigoni {1597-1675}, Vespri per la Festa di Ognissanti
[Antes Edition]
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(在庫1SET)
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Arrigoni {1597-1675}, Vespri per la Festa di Ognissanti
Solo vocal quintet w.Collegium Vocale et Instrumentale 'Nova Ars Cantandi'/ Acciai
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11023022
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輸入盤
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アローリ:宗教的ポリフォニー作品集 - Allori:Sacred Polyphonic Works -
[Antes Edition]
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(在庫1SET)
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1. Ubi caritas 2. Respice in me 3. O vos omnes 4. Christus factus est 5. Ave verum corpus 6. Ego sum Pastor bonus 7. Parce Domine 8. Jesu Redemptor omnium 9. Ave Maria 10. Tota pulchra es Maria 11. Ave Regina caelorum 12. In monte Oliveti 13. Stabat Mater 14. Ecce advenit 15. Regina coeli 16. Crux fidelis 17. Venite gentes 18. Pater, dimitte illis 19. Hodie mecum eris 20. Mulier, ecce filius tuus 21. Eli, Eli, lamma sabacthani? 22. Sitio 23. Consummatum est 24. Pater, in manus tuas
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ/マーク・ブラウン(指揮) [クロネコDM便不可]
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10406018
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輸入盤
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チェコの合唱音楽
[ANTIPHONA]
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(在庫1SET)
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クリシュトフ・ハラント(1564-1621):ミサ「苦しき殉難」(ルカ・マレンツィオのマドリガーレによる;5声) ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745):わが目は暗闇に包まれ/暗くなりて ヤン・ノヴァーク(1921-1984):ミサ・フィラデルフィア(5声;1952) ペトル・エベン(1929-):格言(Verba Sapientiae;1991)
※録音:1994年4月15-17日、8月28-29日、ブルノ、ザーブルドヴィツェ修道院の食堂
ヤロスラフ・キズリンク(指揮)ブルノ・アカデミー合唱団
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10404024
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輸入盤
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スデニェク・ポロラーニーク(1935-)/アントニーン・ドヴォルジャーク(1841-1904)
[ANTIPHONA]
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(在庫1SET)
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スデニェク・ポロラーニーク: 礼拝ミサ*/+ アヴェ・マリア+ テ・デウム+ アントニーン・ドヴォルジャーク:ミサ ニ長調#
Zdenek Pololanik : Liturgicka mse / Liturgical Mass Ave Maria Te Deum Antonin Dvorak : Mse D-dur /Mass in D-major
ロマナ・パーフコヴァー(ソプラノ#)、ヤナ・エーレンベルゲルヴァー(アルト#)、ヴラディミール・リフテル(テノール#)、イジー・シュタンツル(バス#)、リハルト・ノヴァーク(バス*)、スタニスラフ・クンメル(指揮)、ブルノ・フィルハーモニー合唱団、ヤナ・クボヴァー(オルガン+)、ペトル・コラーシュ(オルガン#)
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10402044
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輸入盤
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ブルノ・アカデミー合唱団 ライヴ 94-96
[ANTIPHONA]
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(在庫1SET)
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オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):シビラの予言 から 半音階的カルミナ アドリアン・ヴィラールト(1490-1562):O bone mio fa クシシトフ・ハラント(1564-1621):「悲しめる殉教者」による5声のミサ から サンクトゥス ヘンリー・パーセル(1659-1695):埋葬の楽節 ロバート・デ・ピアソル(1795-1856):花環を飾れ フェリクス・メンデルスゾーン(1809-1847):なぜ異教徒たちは騒ぎたてるのか(詩篇2より) ユリウス・ルツィウク(1927-):ミサ・グラツィアルム・アクツィオネ から キリエ/グローリア/アニュス・デイ ヤン・ノヴァーク(1921-1984):ホラティウスのためのオード から Lydia, dic per omnes() Exercitia Mythologica から テルプシコーレ ペトル・エベン(1929-):Verba Sapientiae から De tempore Proprium festivun monasteriense モラヴィア民謡 ペトル・ジェズニーチェク、ヨセフ・パンチーク編曲:Okolo Hradist'a ※録音:1994年、プラハ/1994-1996年6月18日、ブルノ/1995年10月28日、11月1日、スペイン、トローサ、第27回トローサ合唱コンテスト ---------- 1950年、チェコ、モラヴィア地方の中心都市ブルノに創設された無伴奏合唱の名門、ブルノ・ アカデミー合唱団の自主制作ライヴ録音盤です。
Orlande de Lassus: Carmina Chromatico Adorian Willaert: O bene mio fa Krystof Harant: Sanctus Henry Purcell: Burial Sentences Robert de Pearsall: Lay a Garland Felix Mendelssohn-Bartholdy: Warum toben die Heiden Julius Luciuk: Missa Gratiarum Actione Jan Novak: Lydia, dic per omnes Terpsichore Petr Eben: De tempore Proprium festivum Monasteriense arr. Petr Reznicek, Josef Pancik: Okolo Hradista
ヤロスラフ・キズリンク(指揮) ブルノ・アカデミー合唱団
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10404025
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輸入盤
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現代チェコの教会音楽
[ANTIPHONA]
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(在庫3SET)
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ペトル・エベン(1929-):聖母マリアの無原罪の御宿りの典礼歌集(1995) ペトル・ジェズニーチェク(1938-):サルヴェ・レジナ(1993) イリヤ・フルニーク(1922-):ミサ・ヴィネア・クルチス(1991)
Petr Eben : Liturgical Chant Petr Reznicek : Salve Regina Ilja Hurnik : Missa Vinea Crucis
イジー・スコパル(指揮)イトロ児童合唱団
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10406019
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輸入盤
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ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959):合唱作品集
[ANTIPHONA]
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(在庫1SET)
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4つのマリアの歌 チェコのマドリガル集(8曲) 山のミケシュ(ソプラノ、テノール独唱、混声合唱、2つのヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための)*
※録音:1999年2月27-28日、8月28-29日、ブルノ、ザーブルドヴィツェ修道院の食堂
エヴァ・ドジーズゴヴァー=イルショヴァー(ソプラノ*) ゾルターン・コルダ(テノール*) イジー・ヤホダ、イヴォナ・ヤホドオヴァー(ヴァイオリン*) ヤン・ジェズニーチェク(ヴィオラ*) ドラホミーラ・リトゾヴァー(ピアノ*) ヤロスラフ・キズリンク(指揮) ブルノ・アカデミー合唱団
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11902010
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輸入盤
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フォーレ:レクイエム、プーランク:人間の顔 - Faure : Requiem, Poulenc : Figure humaine -
[APARTE]
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(在庫1SET)
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(1) フォーレ:レクイエムOp.48(1893年版) (2) プーランク:カンタータ「人間の顔」 (3) ドビュッシー:シャルル・ドレルアンの3つの歌(第1, 3曲は第1稿)
※録音:2018年5月/リトル・トリベカ(ブローニュ=ビヤンクール)(2)(3)、8月/レセ修道院(1) [59:21] ---------- レ・シエクルがフォーレの名作「レクイエム」を録音しました。とは言っても指揮者はロトではなくマチュー・ロマーノ。ロトの「ダフニスとクロエ」盤で手兵の合唱団アンサンブル・エデスの合唱指揮、絶妙な効果をあげていましたが、今回はそのアンサンブル・エデスを主役にしたアルバム。伴奏の必要な「レクイエム」のみレ・シエクルが加勢するという超豪華なものとなっています。加えて注目なのが、ハルモニア・ムンディからも興味深い最新アルバムをリリースするルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラが「レクイエム」のオルガン・パートを務めていること。驚きの存在感を示しています。ドビュッシーの「シャルル・ドレルアンの3つの歌」はパリ国立図書館所蔵の第1 稿による演奏。現行版と非常に違うのに驚かされます。エリュアールの詩によるプーランクの二重合唱による「人間の顔」は、同時期のヴァイオリン・ソナタのように第2次世界大戦中の抵抗運動へのプーランクの思いがこもった作品。抑えた感情が非常な感動を生みます。ロマーノとアンサンブル・エデスはまさに合唱のレ・シエクルで、クリスタルのように透明な響きで声の素晴らしさを満喫させてくれます。フォーレの「レクイエム」はレ・シエクルがもちろん当時の楽器を用い、温かくも清冽な音世界を作りあげています。
マチュー・ロマーノ(指揮)アンサンブル・エデス、レ・シエクル(1)、ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(オルガン)(1)、ロクサーヌ・シャラール(ソプラノ)(1)、マチュー・デュブロカ(バリトン)(1)/Romano, Ensemble Aedes, Les Siecles
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11904008
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輸入盤
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レオポルト・モーツァルト(1719-1787):ミサ・ソレムニス - Leopolt Mozart: Missa Solemnis -
[APARTE]
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(在庫1SET)
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レオポルト・モーツァルト(1719-1787):ミサ・ソレムニス
※録音:2018年4月 ---------- レオポルト・モーツァルトは「モーツァルトの父」ということで、その教育熱心さなどは多く語られています。しかし、レオポルトの作品は子・ヴォルフガングの影に隠されてしまっていると言わざるをえません。ここに録音された素晴らしい「ミサ・ソレムニス」も、長きにわたって息子ヴォルフガングの作品とされておりました。しかし、近年ではこの作品はレオポルトによるものと確かめられています。30年以上前にこの作品は録音がありましたが現在は廃盤、アニバーサリー・イヤーに非常に貴重な新録音の登場です!指揮のアレッサンドロ・デ・マルキ(1962年生まれ)はイタリア出身、とりわけバロック期のオラトリオやオペラの優れた演奏で知られています。2010 年より、ヤーコプスの後任としてインスブルック古楽音楽祭を率いている、古楽界のゆるぎない実力者です。管弦楽はレオポルトの生地でもあるアウグスブルクの素晴らしいバイエルン室内フィルハーモニーです。ドイツのDas Vokalprojekt(ダス・フォカールプロイェクト)による声楽アンサンブルもやわらかで美しいです。
バイエルン室内フィルハーモニー、アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)、Das Vokalprojekt、ジュリアン・シュテーガー(合唱指揮)、アリアンナ・ヴェンディッテッリ(ソプラノ)、ゾフィー・レンネルト(アルト)、パトリック・グラール(テノール)、ルートヴィヒ・ミッテルハンマー(バス)/Bayerische Kammerphilharmonie, Alessandro De Marchi
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12303008
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輸入盤
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リスト:「聖人の伝説」集 vol.1 - Liszt: Legends of the Saints vol.1 -
[APARTE]
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(在庫1SET)
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フランツ・リスト(1811-1886): (1) ストラスブール大聖堂の鐘 S.6(バリトン、合唱とオーケストラのための)(1874) (2) カンタンティブス・オルガニス S.7(アルト、合唱とオーケストラのための)(1879) (3) 2つの伝説 S.354〔水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ/小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ〕(1862-3) (4) 聖フランチェスコ S.665(1880) (5) アッシジの聖フランチェスコの太陽の讃歌 S.4(バリトン、男声合唱とオーケストラのための(1862年/1879年改訂)) (6) ホザンナ S.677(バス・トロンボーンとオルガンのための)(1862-3)
※録音:(1,2,4,5)2021年10月9,10日、ウィーン・イエズス会教会 / (3)2015年6月5日、リスト・ホール / (6)1983年9月22日、ウィーン・コンツェルトハウス ---------- ハーゼルベック指揮、ウィーン・アカデミー管による、リストのシリーズがスタートします。1865年に僧籍に入ったリストは、キリスト教を題材とした作品を多く書くようになります。そして、ほかの作曲家にはあまり例をみませんが、絵画や書物から題材をとった、聖人にまつわる音楽を多く書いています。ここでは、「聖人の伝説」として、キリスト教上の様々な聖人にまつわる物語を音楽にした作品をシリーズとしてお届けします。第1弾は、聖チェチリア(2)、ふたりの聖フランチェスコ(《2つの伝説》(3))などが取り上げられています。リストが交響詩を多く書いたのは1850年でした。1862年頃の《2つの伝説》はピアノ版でも広く知られる作品ですが、ピアノ版とこの管弦楽版、どちらが先に完成したかについては定かになってはいません(ピアノ版とは順序が逆になっています)。ピアノ版でも既に豊かな情景に満ちた音楽ですが、交響詩などと比べても遜色ないクライマックスの見事な演出など、管弦楽版ならではの魅力に満ちています。「小鳥」の音色を管楽器で奏でたりと、より一層豊かな色彩感をもって、聖フランチェスコが説教するシーンが響きます。ほかにも、アッシジの聖フランチェスコが自然を讃えた祈り「太陽の讃歌」に基づいた《アッシジの聖フランチェスコの太陽の讃歌》を収録。バリトン・ソロを務めるのはバイロイト音楽祭や東京・春・音楽祭などでもおなじみのトマシュ・コニエチュニ。《ストラスブール大聖堂の鐘》では、まるでワーグナーを思わせる管弦楽と合唱をバックに、力強くもドラマティックな歌声を聴かせます。演奏会用小品の《ホザンナ》など、演奏機会の少ない作品が収録されております。ハーゼルベックの指揮が導く音楽が非常にドラマティックにして敬虔な空気に満ちており、教会の荘厳な空気までをも伝えてくれるようです。ハーゼルベックはオルガン奏者、指揮者として数多くのリリースと受賞を重ねた重鎮。1985年にピリオド楽器のウィーン・アカデミー管弦楽団を設立し、バロックからロマン派作品まで、ウィーン楽友協会および世界中で演奏会シリーズを重ねました。
トマシュ・コニエチュニ(バリトン)、ステファニー・ハウツィール(メゾ・ソプラノ)、ヴィエネンシス合唱団、アド・リビトゥム合唱団、マルティン・ハーゼルベック(指揮およびオルガン(S.665))、ウィーン・アカデミー管弦楽団/Martin Haselbock, Orchester Winer Akademie
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12309001
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輸入盤
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プーランク:スターバト・マーテル - Poulenc:Stabat Mater -
[APARTE]
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(在庫1SET)
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(1) プーランク:ロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニア (2) クレマン・ジャヌカン:ああ、甘い眼差しよ (3) プーランク:スターバト・マーテル
※録音:2022年10月19, 20日/コンピエーニュ帝室劇場(ライヴ)(2)(3)、2023年2月21日/ロワイモヨン修道院食堂(1) [41'00] ---------- 衝撃的なストラヴィンスキーの「結婚」とラヴェルの「ボレロ」のディスク(AP.300/KKC.6647)で注目を集めたロマーノとアンサンブル・エデス、待望の新譜はプーランクの「スターバト・マーテル」。オーケストラ・パートはレ・シエクルが担うという豪華盤。1950年の作品ですが、なんと初のピリオド楽器による演奏となります。ロトの弟子にして助手も務めたロマーノは師の影響を強く受けていて、ノン・ヴィブラートのピュアな音色はもちろんながら、リズムの切れの良さと推進力が魅力。いずれもプーランクの音楽のポイントでもあるため理想的な世界を実現しています。「スターバト・マーテル」のオーケストラ編成は大きいものの、ロマーノはロトが同曲を指揮したらと思わせる透明でエネルギーあふれる美演を繰り広げます。カップリングの「ロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニア」は女声合唱とオルガンという編成。プーランクの宗教作品のなかでもとりわけ感動的なものですが、初演時に立ち戻るという姿勢からフランス国立図書館所蔵の自筆譜を用いた演奏で、鮮烈な印象を残します。さらに注目なのが、プーランクの間奏曲的にクレマン・ジャヌカンのシャンソン「ああ、甘い眼差しよ」を彼らの歌唱で聴くことができること。宮廷の近寄りがたい女性への愛の歌とされますが、ロマーノは聖母マリアに宛てたものではと指摘していて、リタニアやスターバト・マーテルの間にあっても違和感なく、音楽にたっぷり浸れます。
マチュー・ロマーノ(指揮)アンサンブル・エデス、マリアンヌ・クルー(ソプラノ)、ルウイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(オルガン)(1)、レ・シエクル(3)/Mathieu Romano, Ensemble Aedes, Les Siecles
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