| No. |
画像 |
カテゴリー |
名称/ID |
数量 |
価格(税込み) |
|
12404012
|
|
輸入盤
|
J.S. バッハ/テレマン:昇天祭のための教会カンタータ - Choral Concert: Vox Luminis - BACH, J.S. / TELEMANN, G.P. -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750) : 1-9. 昇天祭オラトリオ「御国にまします神を讃えよ」 BWV 11 Lobet Gott in seinen Reichen (Chorus) Recitative: Der Herr Jesus hub seine Hande auf (Tenor) Recitative: Ach, Jesu, ist dein Abschied schon so nah? (Bass) Aria: Ach bleibe doch, mein liebstes Leben (Alto) Recitative: Und ward aufgehoben zusehends (Tenor) Chorale: Nun lieget alles unter dir (Chorus) Recitative: Und da sie ihm nachsahen (Tenor, Bass, Alto) Aria: Jesu, deine Gnadenblicke (Soprano) Chorale: Wenn soll es doch geschehen (Chorus)
ゲオルク・フィリップ・テレマン - Georg Philipp Telemann (1681-1767) : 10-17. 我いざ旅立たん、我が父のもとへ TWV 1:825 I. Chorus: Ich fahre auf zu meinem Vater II. Recitative: Was sollt ich dieses nicht im Glauben hoffen III. Aria: Ich kann getrost im Tode sein IV. Recitative: Denn eben darum setzte sich mein Jesu V. Aria: Mein Schifflein treibet auf den Wellen VI. Recitative: Ja doch getrost, mein Herz! VII. Aria: Ich will alle Stunden zahle VIII. Choral: Amen, komm du schone Freudenkrone
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750): 18-22. ただキリストの昇天によりてのみ BWV 128 Auf Christi Himmelfahrt allein (Chorus) Recitative: Ich bin bereit, komm, hole mich! (Tenor) Aria: Auf, auf, mit hellem Schall (Bass) Aria: Sein Allmacht zu ergrunden (Alto, Tenor) Chorale: Alsdenn so wirst du mich (Chorus)
[65:01] ---------- [ナチュラル金管も絶好調! 昇天祭を寿ぐバッハとテレマン3傑作に聴くアンサンブルの妙]各パート2〜3人の小編成で古楽シーンを牽引する名歌手が集い、欧州各地の古楽祭を中心に見事なアンサンブル歌唱を聴かせてきたヴォクス・ルミニス。世界的古楽器オーケストラのフライブルク・バロック管弦楽団との共演による今回のアルバムでは、十字架で亡くなった後に復活した救世主イエスが天に上げられたことを祝う昇天祭のため、バッハとテレマンが残した3傑作をとりあげます。トランペットとティンパニが祝祭感を盛り上げるバッハの活動後期の充実作「昇天祭オラトリオ」は、大編成の迫力に甘んじない緩急自在の音作りのしなやかさが圧巻。残る2作はそれぞれテレマンがハンブルクの、またバッハがライプツィヒの音楽監督職に就いて間もない時期の作で、いずれもふくよかなナチュラルホルンの響きが美しい1720年代の名品。高音域まで見事なナチュラル金管の美音もさることながら、コンサートマスターに迎えられた名手ライラ・シャイエークを筆頭に、ヴィオラの朝吹園子、バスーンのシャビエル・サフラ、リュートのリー・サンタナら器楽勢も鮮やかなサポートを聴かせます。ヘレヴェッヘとの共演でも名唱が多いズュジ・トートやバッハ・コレギウム・ジャパンでも活躍する水越 啓、近年躍進めざましいアレクサンダー・チャンスら歌手勢も俊才揃いなのはヴォクス・ルミニスならでは。ドイツ語圏の春を寿ぐ充実の音楽を通じて欧州最前線の古楽シーンの活況に触れられる素晴しいアルバムの登場です。
ヴォクス・ルミニス、フライブルク・バロック・オーケストラ、リオネル・ムニエ (指揮)/Himmelfahrt
|
|
12411036
|
|
輸入盤
|
ORLANDO ある憂鬱な男の肖像〜ラ・タンペートによるラッスス〜 - LASSUS, O. de: Vocal Ensemble Music (Orlando - A Melancholic Portrait) -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
オルランド・ディ・ラッソ - Orlande de Lassus (1532-1594): ヨブ記による朗誦 - 第1の聖書朗誦「私をお赦しください、主よ」 第6の懺悔詩篇(詩篇第130篇) - 深き淵より 寒く暗い夜に 歌詞のない音楽7(I) いつかおまえを捕まえてやるぞ 甘き追憶 バビロン川のほとりで かけがえなき葡萄酒の王よ シビラの預言 - この半音階の歌は あなたはなんと美しいことか スザンナはある日 さあさあ外へ、この悪党ども 日々、罪を犯しているわたしは オリーヴ山で 心に刻んでおけ、おまえの罪を 宮廷の婦人よ わが恋する女性の不運をご存知か 歌詞のない音楽7(II) 私を救い出してください おれの耳にノミがいて 5声のレクイエム - 入祭唱
[71:51] ---------- [16世紀ネーデルラント楽派を代表する大家を、現代のサウンドスケープに文脈づける異色作]柔軟な音楽性の持ち主であるシモン=ピエール・ベスティオンを中心に、選び抜かれた声楽家たちと器楽奏者たちが集まり、テーマ性の強い独特なステージ体験を提供しつづけるラ・タンペート。古楽から近現代までさまざまな作曲家の作品を意外なコンテクストに置き直し、ジャンルの垣根を超えさまざまなアーティストをゲストに招きつつ意欲的な企画を聴かせてきました。今回のプロジェクトでは、フランス語圏ベルギーの古都モンス出身でバイエルン選帝侯家から絶大な信頼を得、イタリアやフランスに旅し広範な音楽性を養った16世紀の巨匠ラッススに光をあて、自在なアプローチでその音楽世界に迫ります。この作曲家を紹介するドキュメンタリーへの音楽提供依頼から生まれたプログラムで、ベスティオンはそれまで殆ど知らなかったラッススについて学ぶうち、その多面性のある作品と生涯に急速に惹かれてゆき、できるだけ自由にその音楽を捉えたいと考えたとのこと。ア・カペラ作品のピアノ独奏アレンジに始まり、ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏や木管コルネット&サクバット、トリプルハープなどを使った古楽色の強いラ・タンペートの演奏陣が紡ぎ出すサウンドを軸に、ドラムスやサクソフォンなど現代楽器がごく自然に加わって、ロックやジャズを日常的に知る21世紀人の音感覚に驚くほどすんなり16世紀ポリフォニーの響きがなじむ独特な音楽体験が詰まっています。ジャズや現代音楽の側から古楽の魅力を知る一歩になりそうな異色の1枚です。
1. Parce Mihi Domine 2. De Profundis Clamavi 3. La Nuict Froide Et Sombre 4. Sine Textu 7 (I) 5. No Giorno T'Haggio Havere 6. Dulces Exuviae 7. Super Flumina Babylonis 8. Luxuriosa Res Vinum 9. Prophetiae Sibyllarum 10. Quam Pulchra es 11. Susannen Frumb 12. Allala Pia Calia 13. Peccantem Me Quotidie 14. In Monte Oliveti 15. Memento Peccati Tui 16. La Cortesia 17. Si Du Malheur 18. Sine Textu 7 (II) 19. Eripe Me 20. Une Puce J'Ai Dedans L'Oreille 21. Requiem a 5:Introit
ラ・タンペート、シモン=ピエール・ベスティオン(指揮)/Tempete, La, Simon-Pierre Bestion (con)
|
|
12501015
|
|
輸入盤
|
ベートーヴェン:荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス) - BEETHOVEN, L. van: Missa solemnis -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827) : 1-11. ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲) ニ長調 Op. 123 Kyrie Gloria: Allegro vivace Gloria: Qui tollis Gloria: Quoniam Credo Credo: Et incarnatus est Credo: Et resurrexit Sanctus Sanctus: Praeludium - Benedictus Agnus Dei Agnus Dei: Dona nobis pacem
※録音: 23 April 2024, Live recording, The Philharmonie de Paris, France [71:40] ---------- [ロマン派作品に通じた古楽器オーケストラが聴かせる次世代型の「傑作の素顔」]エクス=アン=プロヴァンス音楽祭やグラインドボーン音楽祭、ヴェネツィア・フェニーチェ座、ウィーン国立歌劇場などオペラの世界的本場で活躍、ベッリーニやヴェルディのベル・カント作品上演でも作曲当時の楽器と演奏スタイルを取り入れ、大きな成功を収めてきたジェレミー・ローレル。自らの古楽器楽団ル・セルクル・ド・ラルモニーとはモーツァルトのダ・ポンテ三部作からブラームスのヴァイオリン協奏曲まで幅広い時代の作品で名演を聴かせてきました。今回満を持してALPHAから、パリのフィラルモニーで披露されたアウディ青少年合唱アカデミーとのベートーヴェン『荘厳ミサ曲』ライヴ録音が登場。楽譜にあるテンポを見直し作品構造をよく捉えた解釈のもと、圧巻の統率力で作品に内在する力をいかんなく引き出し、温もりある清らかさに満ちた演奏に結実させてゆくローレルの手腕は見事なもの。力業で押し切らずとも精悍な「グローリア」や緊迫感を絶やさずヴァイオリン独奏を導き出す「ベネディクトゥス」など、比類ない充足感の終結部まで聴きどころ満載です。近年着実に世界的存在感を増しつつあるヘン・ライス(チェン・レイス)、2025年の東京・春・音楽祭にこの曲のソリストとワーグナー《パルジファル》グルネマンツ役で出演予定のタレク・ナズミらソロの布陣も充実。初演200周年を飾るにふさわしい欧州最前線の傑作像がここにあります。
チェン・レイス (ソプラノ)、ヴァルドゥイ・アブラハミヤン (メゾ・ソプラノ)、ダニエル・ベーレ (テノール)、タレク・ナズミ (バリトン)、アウディ青年合唱アカデミー、レ・セルクル・ドゥ・アルモニー、ジェレミー・ローレル (指揮)/Reiss, Abrahamyan, Behle, Nazmi, Audi Jugendchorakademie, Le Cercle de l'Harmonie, Rhorer (con)
|
|
12502011
|
|
輸入盤
|
眩い光〜現代合唱作品集 - Dazzling Light -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
1. ジョナサン・ダヴ(1959-): 七つの星を作る者を求めよ 2. ジョン・ラター(1945-): 光の創造主への讃歌 3. トマス・タリス(1505頃-1585): 光よ、お前の消える前に 4. マイケル・ギャレピー(1990-): 光よ、お前の消える前に 5. マシュー・マーティン(1976): 光よ、お前の消える前に 6. デイヴィッド・ヒル(1957-): 主はわが光 7. ジョアンナ・マーシュ(1970-): 夕べの祈り 8. トビー・ヤング(1990-): 光 9. チャールズ・ウッド(1866-1926): たたえん、よろこびの光を 10. Motshwane Pege モツワネ・ペゲ(1998-): 初めに神は天と地を創られた 11. 松下 耕(1962-): おお、幸いなる光よ 12. エドワード・エルガー(1857-1934)/ジョン・キャメロン(1944-)編曲: 永遠の光 - 『エニグマ変奏曲』より「ニムロッド」による 13. ウィリアム・ヘンリー・ハリス(1883-1973): 主なる神よ、われらを連れ去りたまえ 14. エリック・ウィテカー(1970-): スリープ 15. ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): 今こそ主よ、僕を去らせたまわん(ヌンク・ディミティス) 〜セントポール大聖堂の晩課 より
※録音: 2023年8月 セント・ポール教会 ケンブリッジ、マサチューセッツ州 [71:18] ---------- [光に包み込まれるような合唱サウンド!]アメリカのカウンターテナー、クリストファー・ローリーがアメリカ合唱界の中心を担うべく組織したヴォーカル・アンサンブル、アルテラによるALPHAから2枚目のアルバム。今回は「光」をテーマに世界各地の現代合唱作品を主に収録しています。輝かしく、厚みと温かみのあるハーモニーに包み込まれる稀有な体験を味わう、極上の一枚です。
アンサンブル・アルテラアンサンブル・アルテラ(混声合唱)、ジョン・ブラック(オルガン)、クリストファー・ローリー(カウンターテナー)
|
|
11809021
|
|
輸入盤
|
デュファイ:花の中の花/幸いなるかな天の女王/讃えられん、天にいます処女よ - DUFAY, G.: Flos Florum / Ave regina caelorum / Ave virgo que de celis -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
1. めでたし、トスカナ人の花 2. 祝福されしイェルサレムの町 3. 花の中の花 4. めでたし、天の女王(単旋律聖歌) 5. めでたし、天の女王 6. めでたし、癒しの女王(作者不詳) 7. 天使たちの女主人 8. めでたし、海の星 9. 知られたる海の星 10. わが魂は消え 11. おとめの冠イエスよ 12. 讃えられん、天にいます処女よ 13. 喜べ、処女なるキリストの母 ---------- テノールのリュシアン・カンデル率いるアンサンブル・ムジカ・ノーヴァによる、デュファイの聖母を讃える作品を集めたアルバム。リヨンの古楽集団である彼らは、aeon(エオン)レーベルで制作したオケゲムの『いかなる旋法にもなるミサ曲』(AECD0753/国内仕様初出時MAECD0753)が高い評価を博し、日本でも『レコード芸術』でレコード・アカデミー賞音楽史部門を受賞するなど大いに注目を浴びました。声楽5人によるアンサンブルが、純度の高いハーモニーを奏でます。
アンサンブル・ムジカ・ノーヴァ
|
|
11809022
|
|
輸入盤
|
ドラランド:ルソン・ド・テネブル - LALANDE, M.-R. de: Tenebra -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
1. ミゼレーレ 2. 聖水曜日のためのルソン・ド・テネブレ s118 3. 聖木曜日の第3のルソン・ド・テネブル s121 4. 聖木曜日のためのルソン・ド・テネブレ s124
※録音: April 2002, Chapelle de l’Hopital Notre-Dame de Bon Secours, Paris, France ---------- 作曲者ド・ラランドはルイ14世の治世末期から18世紀にかけ、フランス王室礼拝堂の監督として大きな影響力をもち、歿後もその作品が末永く演奏されつづけた教会音楽の大家。デュメストル率いるル・ポエム・アルモニークは2018年の最新盤でもこの作曲家の「テ・デウム」をとりあげています。聖金曜日を挟む、聖木曜日・聖金曜日・聖土曜日の夜半過ぎから行われる礼拝「ルソン・ド・テネブル」。「エレミアの哀歌」に基づく第1から第3までのテキストを各日朗読しますが、ド・ラランドはこのうち第3ルソンのための音楽のみ、3日分残しました。これらは、同時代の傑作と言われるクープランのものとは趣をやや異にし、少し庶民的な、親しみやすい雰囲気を持ったもので、ソプラノ独唱のために書かれています。冒頭で切々と歌い上げられる「ミゼレーレ」はソプラノのソロと男声のみの合唱、器楽のために書かれており、カウンターテナーのダミアン・ギヨン、ヴィオールの上村かおりなどが参加しています。
クレール・ルフィリアトル (ソプラノ)、ル・ポエム・アルモニーク、ヴァンサン・デュメストル(指揮)
|
|
11903024
|
|
輸入盤
|
リスト:十字架の道/サルヴェ・レジーナ/主の祈り/アヴェ・ヴェルム・コルプス - LISZT, F.: Via Crucis / Salve Regina / Vater unser / Ave verum corpus -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
1-15. 十字架の道 S53/R534 Einleitung: Vexilla regis prodeunt Station I: Jesus wird zum Tode verdammt Station II: Jesus tragt sein Kreuz Station III: Jesus fallt zum ersten Ma Station IV: Jesus begegnet seiner heiligen Mutter Station V: Simon von Kyrene hilft Jesus das Kreuz tragen Station VI: Sancta Veronica Station VII: Jesus fallt zum zweiten Mal Station VIII: Die Frauen von Jerusalem Station IX: Jesus fallt zum dritten Mal Station X: Jesus wird entkleidet Station XI: Jesus wird ans Kreuz geschlagen Station XII: Jesus stirbt am Kreuze Station XIII: Jesus wird vom Kreuz genommen Station XIV: Jesus wird ins Grab gelegt 16. サルヴェ・レジーナ(ごきげんよう、皇后様) S66/R528 17. 主の祈り S29/R519 18. アヴェ・ヴェルム・コルプス(めでたし、まことの御体) S44/R500
※録音:2017年6月、ヘント(ベルギー)、聖マハリユス教会 ---------- 異色のサティ解釈師として知られるピアニスト=作曲家、レインベルト・デ・レーウは古楽先進地オランダ生まれ...近年では古楽系指揮者フィリップ・ヘレヴェッヘが立ち上げた老舗合唱団コレギウム・ヴォカーレ・ヘントとの共演も多く、すでにAlphaではヤナーチェクの合唱作品集を指揮したアルバムで高い評価を博しました(Alpha219)。現代作品への適性と深い作品愛に裏打ちされた近代作品との相性はどこか、ハンス・ツェンダーやギドン・クレーメルなどのロマン派音楽での実績を連想させるところもあるデ・レーウですが、今回とりあげたのはリスト晩期の異色作。イエスが十字架にかけられるまで辿った14の場所をめぐる合唱曲『十字架への道』はこの作曲家が後年たどりついた濃密かつ玄妙な和声言語が「ことば」との相性とあいまって独特な鑑賞体験をもたらします。デ・レーウ自身のピアノと古楽系合唱のピュアな響きとが作品美をえもいわれぬかたちで体験させてくれるであろう新録音、国内仕様では歌詞訳とあわせ解説の翻訳も添付されます。
レインベルト・デ・レーウ(ピアノ&指揮)、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(合唱)、マルニクス・ド・カート(オルガン)
|
|
12110012
|
|
輸入盤
|
永遠のクリスマス - NOEL ETERNEL - GRUBER, F.X. / POULENC, F. / WADE, J.F. - (2CD)
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
フランツ・クサーヴァー・グルーバー:きよしこの夜 ジョン・フランシス・ウェイド:神の御子は今宵しも(おお、すべての忠実な崇拝者よ) フランシス・プーランク:クリスマスのための4つのモテット FP 152 (抜粋) 伝承:聖なるメシアよ来てください(編曲:Y. カスタニェ) 不詳:Voisinsとvoisines 伝承:お生まれだイエス様が(編曲:Y. カスタニェ) フランシス・プーランク:クリスマスのための4つのモテット FP 152 (抜粋)
※録音: 17 December 2017, L'Auditorium de Radio France, France [87:10] ---------- [フランス発、雰囲気たっぷりのクリスマス・アルバム] Alphaレーベルからのクリスマス・アルバム。1枚目は、ラジオ・フランスの聖歌隊(少年少女合唱団)とパリ・ノートルダム大聖堂の聖歌隊が、2017年のクリスマス期に合同で行ったコンサートのライヴ。有名なクリスマスの讃美歌を、聴衆と共に歌い上げています。2枚目はラザレヴィチ率いるレ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンと、ソフィ・ジャナン率いるフランス放送聖歌隊が録音したアルバム「バロック・クリスマス」をそのまま収めています。
[CD1] LE CONCERT DE NOEL 1. Douce Nuit 2. Adeste Fideles 3. Quatre Motets pour le Temps de Noel, FP 152~O Magnum Mysterium 4. Quatre Motets pour le Temps de Noel, FP 152~Quem Vidistis Pastores Dicite 5. Venez Divin Messie 6. Voisins et Voisines 7. Il Est Ne le Divin Enfant 8. Quatre Motets pour le Temps de Noel, FP 152~Videntes Stellam 9. Quatre Motets pour le Temps de Noel, FP 152~Hodie Christus Natus Est [CD2] NOEL BAROQUE 1. Les Bourgeois de Chatres 2. Iesous Ahatonnia 3. Noel Poitevin 'Au Saint Nau"" 4. Or Nous Dites Maire 5. Quand Dieu Naquit a Noel 6. C'est une Fille Muette 7. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~I. Vivace - Grave 8. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~II. Allegro 9. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~III. Adagio - Allegro - Adagio 10. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~IV. Vivace 11. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~V. Allegro 12. Concerto Grosso in G Minor 'Fatto per la Notte di Natale' Op. 6 No. 8~VI. Largo. Pastorale ad Libitum 13. A La Venue de Noel 14. Si C'est pour Oster la Vie 15. Une Jeune Pucelle 16. Noel Bressan ""Nos Alins Raconte L'Histoaire"" sur L'Air des Pelerins de Saint Jacques 17. Noel Suisse 'Il Est un Petit Ange"" 18. Simphonie~[Excerpt] 19. Joseph Est Bien Marie
フランス放送聖歌隊、パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、イヴ・カスタニェ(オルガン)、ソフィー・ジャナン(指揮)、アンリ・シャレー (指揮)
|
|
12210009
|
|
輸入盤
|
私の中のゴッホ 〜 ゴッホとクリムトの時代を巡るア・カペラ・コーラスの旅 - Van Gogh in Me -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saens (1835-1921) : 1-2. 2つの合唱曲 Op. 68 (抜粋) No. 1. Calme des nuits No. 2. Les fleurs et les arbres クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918) 3. アンジェラスの鐘(C. ゴットヴァルトによる女声合唱編) 4-6. シャルル・ドルレアンの3つの歌 No. 1. Dieu! qu'il la fait bon regarder No. 2. Quant j'ai ouy le tabourin No. 3. Yver, vous n'estes qu'un villain 7. 前奏曲集 第1巻 - 第6番 雪の上の足あと(C. ゴットヴァルトによる合唱編) エリック・サティ - Erik Satie (1866-1925) : 8. 3つのジムノペディ - 第1番 ゆっくりと悩める如く リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949) : 9. 3つの男声合唱曲 TrV 270 - 第2曲 夢の中の光 グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911) : 10. 子供の魔法の角笛 - 第12曲 原光(C. ゴットヴァルトによる合唱編) アルマ・マリア・マーラー - Alma Maria Mahler-Werfel (1879-1964) : 11. 5つのリート - 第3曲 蒸し暑い夏の夜(C. ゴットヴァルトによる合唱編) グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911) : 12. 交響曲第5番 嬰ハ短調 - 第4楽章 アダージェット(C. ゴットヴァルトによる合唱編) アルマ・マリア・マーラー - Alma Maria Mahler-Werfel (1879-1964) : 13. 5つのリート - 第1曲 静かな街(C. ゴットヴァルトによる合唱編) グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911) : 14. リュッケルト歌曲集 - 第5番 私はこの世に捨てられて(C. ゴットヴァルトによる合唱編) アルノルト・シェーンベルク - Arnold Schoenberg (1874-1951) : 15. 千年を三たび Op. 50a 16. 地には平和を Op. 13
※録音: February 2022, Philharmonie, Haarlem, The Netherlands ---------- [極上の美しさ!ダイクストラが導くア・カペラの世界]ペーター・ダイクストラ率いるオランダ室内合唱団による、ゴッホとクリムトが生きた19世紀末近辺のフランスとドイツの音楽を集めたア・カペラ・アルバム。サン=サーンス、ドビュッシー、リヒャルト・シュトラウス、シェーンベルクといった大家の合唱作品が聴けますが、サティの「ジムノペディ第1番」(この編曲による世界初録音)などの合唱編曲版などが収録されているのが嬉しいところ。中でも、妻アルマの作品と会話のように交互に収められたマーラーの編曲版に注目で、彼らならではの高純度のア・カペラで歌われる「原光」や交響曲第5番「アダージェット」の美しさは、まさに天国的と言えるでしょう。合唱編曲の多くは、この分野で定評のあるドイツの作曲家クリトゥス・ゴットヴァルトによるものです。またこの作品はイタリアのアート集団「fuse*」とのコラボレーションとなっており、実演では、ステージ上の大きなスクリーンにゴッホとクリムトの絵を元にしたイメージを投影し、それが観客と演奏者の生体反応をリアルタイムに反映して次々と変化していく、インスタレーションの要素を導入していました。その様子もブックレットにカラーで掲載されています。
オランダ室内合唱団、ペーター・ダイクストラ (指揮)/Netherlands Chamber Choir , Peter Dijkstra
|
|
12208008
|
|
輸入盤
|
サン=サーンス/アーン:合唱作品集(光に寄す) - SAINT-SAENS, C. / HAHN, R.: Choral Music (A la lumiere) -
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saens (1835-1921) : 1. 夕べのロマンス Op. 118 2-3. 2つの合唱曲 Op. 68 No. 1. Calme des nuits No. 2. Les fleurs et les arbres 4. 並木道の足跡 Op. 141, No. 1 5. サルタレッロ Op. 74 レイナルド・アーン - Reynaldo Hahn (1874-1947) : 6-8. 歌とマドリガル(抜粋) No. 2. Vivons, Mignarde! No. 3. Pleurez avec moi! No. 6. Les Fourriers d'ete 9. 暗部 10. 光に寄す 11-12. 12のロンデル(抜粋) No. 1. Le jour No. 11. La nuit 13. アテネ式の朝の歌
[53:23] ---------- [新時代に向かう精鋭集団アクサンチュス、フランスの後期ロマン派を代表する二人の世界へ]合唱という形態が聴かせる表現の驚くべき幅広さを、気鋭指揮者ローラン・エキルベイとともに世界に印象づけてきたアクサンチュス。彼らの拠点でもあるフランスにおいて、21世紀の音盤世界でユニークな立ち位置を占めるレーベルAlphaからのリリースは、19世紀フランス楽壇に新境地を切り開いた名匠サン=サーンスと、早くから才能を開花させ世紀をまたいで音楽シーンを賑わせたアーンの合唱作品集です。どちらもそれぞれの関心から、バロック以前のポリフォニー音楽を作風の一助としてきた作曲家だけに、注目される機会が多いとは言えない合唱曲の分野にも名品が続々。ロマン派時代ならではの音作りながら古楽との相性が意外にも良い彼らの音楽と、美しい響きに独特の人間的温もりをたたえたアクサンチュスの歌唱が相まって、このアルバムに大きな存在感を与えています。指揮はエキルベイのもとで経験を積み、ミンコフスキを支える合唱指揮者としても19世紀フランスの声楽作品で実績を上げてきたクリストフ・グラッペロン。俊英室内合唱団の輝かしい新時代の幕開けを飾る注目の新録音です。
アクサンチュス室内合唱団、エロイーズ・ベラ・コーン(ピアノ)、クリストフ・グラプロン(指揮)/Accentus Chamber Choir, Kohn, Grapperon
|
|
12302007
|
|
輸入盤
|
トゥール: ア・カペラ作品集
[ALPHA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
エリッキ=スヴェン・トゥール(1959-): 1. Triglosson Trishagion 2-6. Missa Brevis 7. Omnia Mutantur 8. Canticum Canticorum Caritatis 9. Randaja Ohtulaul
※録音:2014-2021年 エストニア [61:04] ---------- 1959年、エストニアのヒーウマー島に生まれたトゥールは、タリンでパーカッションとフルート、さらに作曲を学んだ後、プログレッシブ・ロック・グループ「IN SPE」で活躍し人気を博したという経歴の持ち主。現在は作曲に専念しています。ミニマル、スペクトル分析、十二音技法、音響作曲法などの影響を受けた前衛的な作風ではありますが、その多彩なリズムと刺激的な音響の面白さで人気があり、2020年にリリースされたパーヴォ・ヤルヴィ指揮による管弦楽作品集(ALPHA595)も話題となりました。今回のアルバムには彼の無伴奏混声合唱のための作品が収められおり、多くは宗教的な題材に基づくもので、トゥールならではの和声の美しさを堪能することができます。エンドリク・ウクスヴァラフ率いるコレギウム・ムジカーレ室内合唱団の表現力も素晴らしく、その特徴的な音響を構成する音程とリズムを高い技術力で再現。トラック8は彼らに献呈された作品です。
コレギウム・ムジカーレ室内合唱団、エンドリク・ウクスヴァラフ(指揮)
|
|
10925016
|
|
輸入盤
|
パーセル:宗教曲集 - Sacred Music - [DVD]
[ALPHA CENTAURI ENTERTAINMENT]
|
(在庫1SET)
|
|
|
パーセル:宗教曲集
ブラウン/クリア・カレッジ・ケンブリッジ
|
|
10925019
|
|
輸入盤
|
ペルゴレージ:スターバト・マーテル - Pergolesi :Stabat Mater - [DVD]
[ALPHA CENTAURI ENTERTAINMENT]
|
(在庫1SET)
|
|
|
ペルゴレージ:スターバト・マーテル
ブラウン/ケンブリッジ・アンサンブル
|
|
10602031
|
|
輸入盤
|
ノー・ボーダーズ - no borders -
[ALTARA]
|
(在庫1SET)
|
|
|
ブラームス:なにゆえに、光が悩み苦しむ人に与えられたのか Op.74-1, おお救世主よ、天を開け Op.74-2 バーバー:アニュス・デイ カールステット:晩の詩篇,愛の歌 アルヴェーン:空の星のようにとても澄んで,リム、リム、リマ 黒人霊歌:遅すぎた,誰も知らない,死んでる暇もない,誰かが扉をたたいている, 頑張ろう!,おまえはそこにいたか? /ほか全16 曲
※録音:2005 年9 月ストックホルム
Johannes Brahms : Warum is das Licht gegeben Johannes Brahms : O Heiland Samuel Barber : Agnus Dei Jan Carlstedt : Aftonpsalm Jan Carlstedt : Botgorarpsalm Jan Carlstedt : Karleksvisa Hugo Alfven : Limu, limu, lima Arr. Nils Lindberg : Allt under himmelens faste Hugo Alfven : Som stjarnan uppa hummelen Arr. Nils Lindberg : Den signade dag Spiritual : Somebody's knocking Spiritual : Too late Spiritual : Hold on Spiritual : Nobody knows Spiritual : Were You there Spiritual : Ain't got time
バーバラ・ヘンドリックス(S) グスタフ・シェークヴィスト室内合唱団
|
|
11311021
|
|
輸入盤
|
フェルナンド・デ・アルメイダ(1600頃-1660):聖木曜日のレスポンソリウム集 - Fernando de Almeida: Responsories for Holy Thursday, Missa Ferial -
[ALTHUM]
|
(在庫1SET)
|
|
|
フェルナンド・デ・アルメイダ(1600頃-1660): 聖木曜日のレスポンソリウム集 オリーヴ山で わが魂は悲しむ そこでわれらは彼を見た わが友が 極悪の商人ユダは 弟子のうちの一人が われは子羊のごとく 民の長老らは 平日のミサ キリエ/サンクトゥス/ベネディクトゥス/アニュス・デイ ※録音:2011年1月17-19、24日、聖ニコラウ教会、リスボン、ポルトガル/ハードカヴァー・ブック仕様 ---------- フェルナンド・デ・アルメイダはポルトガルの作曲家・キリスト騎士団修道士。ドゥアルテ・ロボ(1565頃-1646)に師事しトマルのキリスト教修道院楽長を務めました。最近までほとんど顧みられることがなかったものの、その厳格な対位法や修辞的表現法は彼がポルトガル音楽史において重要な人物の一人であったことを裏付けています。カペラ・パトリアルカルは16世紀から19世紀のポルトガル音楽を演奏するために2006年に創設された声楽アンサンブル。指揮者のジョアン・ヴァスはポルトガルにおける歴史的オルガン演奏の第一人者です。
カペラ・パトリアルカル、ジョアン・ヴァス(指揮)/Capella Patriarchal, Joao Vaz
|
|
11004039
|
|
輸入盤
|
アッレーグリのミゼレーレ ルネサンス・ポリフォニー&コンソート・ソング集 - Allegri: Miserere. Renaissance Polyphony & Consort Songs -
[Alto]
|
(在庫1SET)
|
|
|
グレゴリオ・アッレーグリ(1582-1652):ミゼレーレ トマス・モーリー(1557-1903):私の嘆きを トマス・タリス(1505頃-1585):あなたが私を愛するならば ウィリアム・バード(1543-1623):喜びは死んだ トマス・タリス:おお、聖なる宴 ウィリアム・バード:死すべき人の苦労は何と虚しいことか/おお、主よ、何と長くお忘れか ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):私の神の欲することは/山の上で アレッサンドロ・グランディ(1577頃-1630):おお、あなたは何と美しい ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525?-1594):バビロンの川のほとりに ジャック・アルカデルト(1505頃-1568):銀白の優美な白鳥 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):めでたし、おお、元后よ ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ:スターバト・マーテル
※録音:1978-1987年、ADD/DDD 原盤、ライセンサー:Pro Cantione Antiqua / 前出:IMP / Regis, RRC 1065
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ / イングリッシュ・コンサート・オヴ・ヴァイオルズ / マーク・ブラウン(指揮)/Pro Cantione Antiqua, English Consort of Viols, Mark Brown
|
|
11008013
|
|
輸入盤
|
オデッサ神学校のロシア正教聖歌集 - Russian Orthodox Chant from Odessa Seminary -
[Alto]
|
(在庫1SET)
|
|
|
Lord, save us / Our Father - Lord's Prayer / Morning Prayer In Heaven / Hymn to the Virgin Mary / Heavenly Peace God is with us / Lord can you hear us, Litany of Supplication The creator of the world, we praise Thee / A Mercy of Peace One alone is Holy / Lord, don't cry / Our Resurrected Lord Now and forever / Blessed (Who Cometh in the Name of the Lord) Listen young people / The Creed / We Have Seen the True Light Oh Virgin, Our Lady / Sacred Orthodox Patriarch And For Many Years 以上(*) [正教聖歌選集](+) We Have No Helps and Hopes / We Have Seen the True Light Let Our Mouths Be Filled With Praise / The Repentant Criminal Hymn to the Virgin Mary
※録音:1985年(*)、1994年(+)/ライセンサー:A Tempo Prague/Aquarius(*)/Olympia(+)
オデッサ神学校合唱団(*)、ミハイロ・ダヴィドフ(指揮(*))、モスクワ新合唱団(+)、エレーナ・ラストヴォロワ(指揮(+))/Odessa Seminary Choir, Mikhailo Davydov, Moscow New Choir, Elena Rastvorova
|
|
11002026
|
|
輸入盤
|
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):レクィエム&復活の主日のための音楽 - Lassus: Requiem & Music for Easter Sunday -
[Alto]
|
(在庫1SET)
|
|
|
暁の光は赤く染まり(*) よみがえられたイエス(*) 死者の中から復活されたキリストは(*) 天の元后(*) マニフィカト「暁の光は赤く染まり」(*) 4声のレクイエム(+)
※録音:1982年 原盤:PCA 前出:Hyperion / Regis, RRC 1124(廃盤)
Music For Easter Sunday : Hymn for Lauds - Aurora Lucis Rutilat / Motet Surgens Jesus / Motet Christus Resurgens / Motet Regina Coeli. Magnificat Super Aurora Lucis Rutilat. Requiem for four voices : Introitus Requiem Aeternam / Kyrie / Graduale Si Ambulem In Medio Umbrae / Tractus Absolve Domine / Sequentia Dies Irae / Offertorium Domine Jesu Chriiste Rex Gloriae / Sanctus / Agnus Dei / Communio Lux Aeterna Luceat Eis / Antiphon In Paradisum.
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ / ブルーノ・ターナー(指揮)(*) / マーク・ブラウン(指揮)(+) /Pro Cantione Antiqua, Bruno Turner, Mark Brown
|
|
11102073
|
|
輸入盤
|
オックスフォードの英語アンセム集 バードからブリテンまで - English Anthems from Oxford. Byrd to Britten -
[Alto]
|
(在庫1SET)
|
|
|
ウィリアム・バード(1543-1623):Sing joyfully unto God トマス・タリス(1505-1585):I call and cry to thee リチャード・ファラント(1530頃-1580):Hide not though thy face トマス・ウィールクス(1576-1623):Hosanna to the son of David オーランド・ギボンズ(1586-1625):O Lord, in thy wrath rebuke me not ヘンリー・パーセル(1659頃-1695):Remember not, o Lord, our offences / I was glad when they said unto me モーリス・グリーン(1696-1755):Lord, let me know mine end ウィリアム・ボイス(1711-1779):O where shall wisdom be found サミュエル・セバスチャン・ウェズリー(1810-1876):Blessed be the God and Father ジョン・ステイナー(1840-1901):I Saw the Lord チャールズ・ヴィラーズ・スタンフォード(1852-1924):Glorious and powerful God エドワード・ベアストー(1874-1946):Let all mortal flesh keep silence チャールズ・ウッド(1866-1926)Hail, gladdening light ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):Like as the hart ウィリアム・ハリス(1883-1973):Bring us, o Lord God ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):Hymn to St. Peter
※録音:1983-1989年 前出:Regis, RRC 2030, 2031
オックスフォード・モードリン・カレッジ聖歌隊、ジョン・ハーパー(指揮)/Choir of Magdalen College Oxford, John Harper
|
|
11301050
|
|
輸入盤
|
パレストリーナ(1525?-1594):エレミヤの哀歌 第4巻 - Palestrina: Lamentations of Jeremiah Book IV -
[Alto]
|
(在庫1SET)
|
|
|
聖木曜日のレクツィオ I, II, III 聖金曜日のレクツィオ I, II, III 聖土曜日のレクツィオ I, II, III
※録音:1988年 原盤:Novello 前出:Carlton, 660076 / Regis, RRC 1038
ブルーノ・ターナー(指揮) 、プロ・カンツィオーネ・アンティクァ/Pro Cantione Antiqua, Bruno Turner
|