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12409007
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輸入盤
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クリスマス・ファンタジア - A Christmas Fantasia -
[ALBION RECORDS]
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(在庫1SET)
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1. ヴォーン・ウィリアムズ:Christmas Now is Drawing Near at Hand 2. ハウエルズ:Here is the Little Door 3. ヴォーン・ウィリアムズ:The Blessed Son of God 4. アイアランド: The Holy Boy 5-6. レベッカ・クラーク:There is no Rose/Ave Maria 7. ヴォーン・ウィリアムズ:Christmas Hymn 8. ウィリアム・ヴァン:Carol 9. アームストロング・ギブズ:While the Shepherds Were Watching 10. ヴォーン・ウィリアムズ:Wassail Song 11. フィンジ:The Brightness of This Day 12. ヴォーン・ウィリアムズ:No Sad Thought His Soul Afright 13. ホルスト:Christmas Day 14. ヴォーン・ウィリアムズ:God Rest You Merry, Gentlemen 15. エリザベス・マコンキー:Nowell 16-17. ヴォーン・ウィリアムズ:On Christmas Day/Fantasia on Christmas Carols
※録音:2024年2月12日-13日、ホーリー・トリニティ教会(ロンドン) [64:29] ---------- レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。本アルバム「クリスマス・ファンタジア」には、ヴォーン・ウィリアムズとその友人や元生徒たちが書いたキャロルとファンタジアを中心とした20世紀初頭から1961年にかけての「合唱のためのキャロル」が収められています。また、アルバムのディレクターで、特にイギリスの合唱音楽や忘れ去られた歌曲作品の復活で高く評価され、ロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団の音楽監督を務めるウィリアム・ヴァンが、アイヴァー・ガーニーの詩に基づき作曲した新しいキャロルが組み合わされています。
ウィリアム・ヴァン(指揮)、ロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団、ジェイミー・アンドルーズ(オルガン)、アシュリー・リッチズ(バス・バリトン)/William Vann, Chapel Choir of the Royal Hospital Chelsea, Jamie Andrews, Ashley Riches
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12501010
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輸入盤
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ヴォーン・ウィリアムズ:ヘレフォードシャーの12の伝統的なキャロル(混声四部合唱版とバス・バリトン&ピアノ版) - Vaughan Williams: Carols from Herefordshire -
[ALBION RECORDS]
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(在庫1SET)
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The Holy Well (First Version) The Holy Well (Second Version) Christmas Now is Drawing Near at Hand Joseph and Mary The Angel Gabriel God Rest You Merry, Gentlemen New Year’s Carol On Christmas Day Dives and Lazarus The Miraculous Harvest The Saviour’s Love The Seven Virgins (それぞれ混声四部合唱版とバス・バリトン&ピアノ版の2種類ずつ収録)
※録音:2011年(バス・バリトン&ピアノ版)&2024年(混声四部合唱版) ---------- レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。ヴォーン・ウィリアムズと民俗学者エラ・メアリー・レザーが1920年に発表した『ヘレフォードシャーの12の伝統的なキャロル』を、2種類のバージョン(12曲・24トラック)で収録した貴重な1枚です。ヴォーン・ウィリアムズは各キャロルを混声四部合唱と声楽&ピアノ用にそれぞれ編曲しており、伝統的な歌詞に新しい音楽をつけたもの、聖書の物語に忠実でないものやクリスマス以外を題材にした作品も含まれています。
ウィリアム・ヴァン(指揮)、ロイヤル・ホスピタル・チェルシー礼拝堂合唱団、デレク・ウェルトン(バス・バリトン)、イアン・バーンサイド(ピアノ)/William Van (con)
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10001601
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輸入盤
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ビーバー:23声のための「ブリュッセルのミサ」 - Biber :Missa Bruxellensis XXIII vocum -
[ALIA VOX]
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(在庫1SET)
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1. Kyrie 2. Gloria 3. Credo 4. Sanctus 5. Agnus Dei
ジョルディ・サバール(指揮)ラ・カペラ・レイアル・デ・カタラーニャ/ル・コンセール・デ・ナシオン
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10404027
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輸入盤
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カール5世(1500-1558)、千々の悲しみ:皇帝の歌〜王宮の音楽第1巻
[ALIA VOX]
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(在庫1SET)
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ジョスカン・デプレ:「国王万歳」(4声の器楽曲)、ラ・スパーニャ(5声の声楽曲)、「千々の悲しみ(皇帝の歌)」(5声の声楽曲) イザーク:「絶望的な運命」 ヴィラールト:「何の値打ちもない、だらしないお婆さんたち」 クレマン・ジャヌカン:「マリニャーノの戦い(戦争)」 パラボスコ:リチェルカーレ第14番「平安を与えたまえ」 カベソン:「生涯、私を虜にする麗しき人」に基づくディフェレンシア モラレス:ミサ曲「千々の悲しみ」よりサンクトゥスとアニュス・デイ、6声のためのモテット「全地よ、神をたたえよ」、5声のための「死の悲しみが私を取り囲み」 ナルバエス:ビウエラのための「千々の悲しみ」(ジョスカン作による) フアン・デル・エンシーナ:「運命の女神と連れ立つ愛の神は」、「世界中の全ての富を」 マテーオ・フレーチャ:「全ての良き戦士たちは(エンサラーダ「戦争」の断片)」 トワノ・アルボー:「生涯、私を虜にする麗しき人」 作曲者不詳:アルフォンソ王のファンファーレ(聖母マリアの頌歌集より) 作曲者不詳:「ブルゴーニュ人は言った」、「クラレット・ワインを飲むと」、「あんまりの言い争いにうんざりして」
1. Heinrich Isaac : Fortuna desperata :Nasci, pati, mori 2. Anonimo (Petrucci) : Dit le Bourguygnon (instrumental) 3. Anonimo : Quand je bois du vin clairet (Tourdion) 4. Juan del Enzina : Amor con fortuna (Villancico) 5. Josquin des Pres : Vive le Roy (instrumental) 6. Juandel Enzina : Todos los bienes del mundo (VIllancico) 7. Josquin des Pres : La Spagna, a 5 (instrumental) 8. Anonimo(Canc.Palacio) : Harto de lanta porfia (Villancico) 9. Janequin /Susato : Pavana ""La Battaglia""(instrumental) 10. Toinot Arbeau : Belle qui tiens ma vie (Chanson) 11. Antonio de Cabezon : Diferencias sobre ""Belle qui tiens ma vie"" 12. Adrian Willaert : Vecchie letrose (Villanesea alla napolitana) 13. Anonimo : Fanfarria 14. Cristobal de Matales : Sanctus de la Missa ""Mille regretz"", a 6 15. Hieronimus Parabosco : Da Pacem Domine (Ricercare XIV) 16. Cristobal de Morales : Jubilate Deo omnis terra (Motete), a 6 17. Josquin des Pres : Mille Regretz (Chanson) 18. Mateo Flecha, el viejo : Todos los buenos soldados (La Guerra) 19. Cristobal de Morales : agnus Dei de la Missa""Mille Regretz"",a 6 20. Josquin / Luys de Narvaez : Mille Regretz ""Cancion del Emperador"" 21. Cristobal de Morales : Circumdederunt me gemitus mortis (Motete)
ジョルディ・サヴァール(指)ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXI
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10101626
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輸入盤
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Battaglie&Lamenti 1600-1660
[ALIA VOX]
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(在庫1SET)
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シャイト:パヴァン/戦いのガリヤール モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き ガブリエリ:6声のカンツォン3 チレーゼ:8声のカンツォン ベーリ:イオレの嘆き ロッシ:「オルフェの涙」のファンタジア フォンティ:エリナの嘆き 作者不詳:イタリア風サラバンド グアミ:戦いのカンツォン ストロッツィ:嘆き ファルコニエロ:戦い
Samuel Scheidt : Pavan. 1621 Samuel Scheidt : Galliard Battaglia. 1621 Claudio Monteverdi : Lamento D'arianna. 1608 Giovanni Gabrieli : Canzon III a 6. 1621 Bastiano Chilese : Canzon in Echo a 8. 1608 Jacopo Peri : Lamento Di Iole. 1628 Luigi Rossi : Fantasia ""Les Pleurs d'Orphee"", 1650 Nicolo Fontei : Pianto D'erinna. 1639 Anonyme : Sarabande Italienne, ca. 1650 Giuseppe Guami : Canzon sopra la Battaglia a 4. 1601 Barbara Strozzi : Il Lamento ""Su'l Rodano Severo"", 1634 Andrea Falconiero : Battaglia de Barabasso yerno de Satanas, 1650
モンセラート・フィゲーラス(ソプラノ)、ジョルディ・サヴァール/エスペリオンXXI
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10404040
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輸入盤
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ビーバー:「10声のバタッリャと15声のレクイエム」 - Requiem a 15 Battalia a 10 -
[ALIA VOX]
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(在庫2SET)
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Battalia a 10 Requiem a 15 in Concerto ---------- 「戦争」(1673年刊)は、コル・レーニョやバルトーク・ピツィカートなどの弦楽器の打楽器的用法や、アイヴズを思わせる不協和音やポリリズムなど、急進的な手法を用いた描写音楽。ビーバーが仕えていたザルツブルクの大司教、マクシミリアン・ガンドルフの死を悼んで作曲された「レクイエム」(1687年刊)は、15の声部を持つ荘厳な作品。ここに収められた演奏は1999年の5月に、初演の場所であるザルツブルク大聖堂で行われたライヴ録音で、5つの合奏体(コンチェルト)を立体的に配置し、美しい音響空間を創出しています。
ジョルディ・サヴァール(指)ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャル・コンセール・デ・ナシォン
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10410004
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輸入盤
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カスティーリャ女王イサベラ1世(カトリック女王)- ルネサンス期大女王時代の光と影/1450-1504-王宮の音楽第3巻
[ALIA VOX]
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(在庫1SET)
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作曲者不詳(CMC 66):夕べの祈りの賛歌「天は称賛にわき立ち」 作曲者不詳(トルコ):トルコ行進曲 作曲者不詳(CMC 68):トッカータ トリアーナ(CMC 90):ビリャンシーコ「教えてくれ生娘の母御」 デュファイ:「あなたほどのお人を私はまだ見たこともない」(ハープ演奏) デ・ラ・トーレ:「ラ・スパーニャ」(ダンサ・アルタ)(器楽曲) 作曲者不詳(CMC6):ビリャンシーコ「悲痛な叫びで呪詛している」 エンシーナ:パヴァーヌ(「あなたを忘れぬ私の心」) コルナーゴ:賛歌「我らの先祖は罪を犯した」 ヴェラルディ:「万歳、フェルナンド大王陛下」(器楽曲) エンシーナ:ビリャンシーコ「支配する者とされる者」 ナルバエス:ロマンス「モーロの王は散策していた」 エンシーナ:ビリャンシーコ「起きよパスクアル、グラナダが陥ちた」 作曲者不詳(セファルディ):ロマンス「洗ってため息をついた」 コルナーゴ:バス&アルタ・ダンス「世界地図」 トルデシーリャス:ビリャンシーコ「フランス人たちよ、なぜならば」 作曲者不詳(CMC 47):サンクトゥス エンシーナ:ビリャンシーコ「幸運を失った悲しみのスペイン」 アル・アンダルス伝統音楽:モロッコに伝わるナウバ「ガリバト・アル=フサイン」の中のクッダームの歌(モロッコに伝わる、日暮れに演奏される組曲の中の8分の6拍子の歌) エスコバル:昇階唱「主よ永遠の安息を彼らにあたえたまえ」
※録音:2004年3月3-9日カタルーニャ自治州カルドーナ城参事会教会
1. Anonimo (CMM 66) : Exultet caelum laudibus (himno de visperas) 2. Anonimo (Turquia) : Marcha turca (santur, oud & percusion) 3. Anonimo (CMC 68) : Toccata 4. Triana (CMC 90) : Dinos, madre del donsel (villancico) 5. Guillaume Dufay : Je ne vis oncques (arpa) 6. Francisco de la Torre : La Spagna : Danza alta (instr.) 7. Anonimo (CMC 6) : Muy crueles bozes dan (villancico) 8. Juan del Enzina : Pavana (Pues que jamas olvidaros) 9. Johannes Cornago : Patres nostri peccaverunt (himno) 10. Carlo Verardi : Viva el gran Re Don Fernando (instr.) 11. Juan del Enzina : El que rige y el regido (villancico) 12. Luys de Narvaez : Paseabase el Rey moro (romance) 13. Juan del Enzina : Levanta Pascual (villancico) 14. Anonimo Sefardi : Lavava y suspirava (romance) 15. Johannes Cornago : Bassa & Alta Danza ""Mappamundi"" 16. Pedro de Tordesillas : Franceses ?por que rrazon?(villancico) 17. Anonimo (CMC 47) : Sanctus 18. Juan del Enzina : Triste Espana sin ventura (romance) 19. Tradicion de Al-Andalus : Cancion en ritmo Quddan de la Nuba Gribt Al Hussein de Marruecos Pedro de Escobar : Requiem aeternam (graduale)
ジョルディ・サヴァール(指)ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャ エスペリオンXXI
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10730033
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輸入盤
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信仰の変容/Metamorphoses of Faith
[ALIA VOX]
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(在庫2SET)
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(1)[古きキリスト教徒:神秘主義と神話] バレンシアのシビラ(巫女)の歌(バレンシア、15-16世紀、バレンシア司教座聖堂) ジョスカン・デプレ:「千々の悲しみ(皇帝の歌)」(シャンソン) モラレス:ミサ曲「千々の悲しみ」よりサンクトゥスとアニュス・デイ (2)[新しきキリスト教徒:異教との交流と狂熱] カバニーリェス:皇帝のバタッリャ 作曲者不詳(フランドル):古きサエタ「前例なき=改宗者」 フレーチャ:4声のためのネグリッリャ「聖サベヤ、ググルンベ」 ボカネグラ:連祷式文「天は喜びを遣わし」(リマ) デ・パディッリャ:ネグリーリャ「おお、フランシキーリョさん」(プエブラ) フェルナンデス:メスティーソとインディオ「君に歌うよ、かわいこちゃん」(オアハカ) デ・セスペデス:グアラーチャ「おお、なんと身を焦がすことか」(メキシコ)
Montserrat Figueras, La Capella Reial de Catalunya, Hesperion XXI/ Jordi Savall
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12311004
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輸入盤
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ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス op.123 - Beethoven: Missa Solemnis - (SACD Hybrid)
[ALIA VOX]
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(在庫1SET)
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ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス op.123
※録音:2023年5月11-16日、カルドナ城修道院 [76:19] ---------- サヴァールの勢いがとまりません。ベートーヴェンの交響曲(第1-5 番:AVSA-9937 /第6-9 番:AVSA-9946) に続く、ベートーヴェン・シリーズの第3 弾にして完結編の登場。1823年(1819-1823年にかけての制作) に完成した、ミサ・ソレムニスです。サヴァールは、2023年10月末に来日公演が実現しました。ヴィオール奏者としての来日でしたが、その音楽が素晴らしいのはいうまでもなく、演奏技術のすばらしさも80代にしてなお世界最高峰であることを聴衆に印象づけたツアーとなりました。指揮者としての活動ももちろんますますの高みにあります。サヴァールは、「ベートーヴェンについて私がいつも魅了されるのは、その言葉の力強さもさることながら、彼の音楽が、出自や階級や信条に関係なく、すべての人間に語りかけ、単に貴族や聖職者のエリートを満足させるためだけに作曲されていないことだ。」と述べています。ここでも過去の伝統のすべての重みから解き放たれた別次元の世界で、まさに作品が生まれたばかりのような生々しさで、ベートーヴェンの音楽がすべての人間に語りかける力に満ちていることを実感させてくれる演奏です。録音も素晴らしく、冒頭からやわらかく包み込まれるような極上の世界。コンサートミストレスは、ラヴェル作品のCD「ムーヌへのオマージュ」(KKC-6580/CC-72916) で2022年のレコード・アカデミー賞を受賞して一挙に注目度が高まっているリナ・トゥール・ボネ。≪ベネディクトゥス≫でのソロもボネが演奏しており、文字通り天上的な、聴き手を高みに連れて行ってくるような美しさです。
ジョルディ・サヴァール(指揮)、ル・コンセール・デ・ナシオン〈リナ・トゥール・ボネ(コンサートミストレス、ソロ)〉、ラ・カペラ・ナショナル・デ・カタルーニャ(合唱/合唱指揮:ルイス・ヴィラマホ)、YOCPAアカデミーメンバー、リナ・ジョンソン(ソプラノ)、オリヴィア・フェアミューレン(メゾ・ソプラノ)、マルティン・プラッツ(テノール)、マヌエル・ヴァルサー(バリトン)/Savall
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11026004
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輸入盤
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J.S.バッハ:モテット BWV 225, 227, 229 & 230
[ALLEGRIA]
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(在庫1SET)
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Bach, Motets, BWV 225, 227, 229 & 230
Stuttgart Hymnuschorknaben and Bach Orchestra/Gerhard Wilhelm
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10423004
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輸入盤
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ベートーヴェン:荘厳ミサ
[ALLEGRIA]
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(在庫1SET)
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Beethoven: Missa Solemnis
Bryn-Julson, Lipovsek, Protschka, Rydl w.Philharmonic Choir Prague & SW German Radio Orch., Baden-Baden/ Gielen
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10423005
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輸入盤
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オルフ:カルミナ・ブラーナ - Orff:Carmina Burana -
[ALLEGRIA]
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(在庫1SET)
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1.O Fortuna 2.Fortune plango vulnera 3.Veris leta facies 4.Omnia Sol temperal 5.Ecce gratium 6.Tanz 7.Floret silva 8.Chramer, gip die varwe mir 9.Reie 10.Swaz hie gat umbe - Chume, chum geselle min 11.Chume, chum geseiie min 12.Were diu werit alle min 13.Estuans interius 14.Olim lacus colueram 15.Ego sum abbas 16.In taberna quando sumus 17.Amor volat undique 18.Dies, nox et omnia 19.Stetit puella 20.Circa mea pectora 21.Si puer cum puellula 22.Veni, veni, venias 23.In trutina 24.Tempus est iocundum 25.Dulcissime 26.Ave formosissima 27.O Fortuna
Ruth-Margret Putz, soprano. Michael Cousins, tenor. Barry McDaniel & Roland Hermann, baritones. Choruses & Cologne Radio Orch./ Ferdinand Leitner
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11130007
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輸入盤
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バスケス:レクイエム - Vasquez, Juan : Agenda Defuntorum -
[ALMAVIVA]
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(在庫1SET)
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フアン・バスケス(1510頃-1560頃): 死者のための聖務曲集(1556年セビリャ刊) [アド・マトゥーティヌム] インヴィタトリウム;レージェム・クイ・オムニア アンティフォナ; ディリジェ・ドミネ/コンヴェルテーレ・ドミネ/ネクァンド・アピアト ヴェルシクルム;ア・ポルタ・インフェーリ レクツィオI;パルチェ・ミヒ・ドミネ レクツィオII;テーデト・アニマム・メアム・ヴィテ・メエ レクツィオIII;マーヌス・トゥエ・フェチェルント・メ [アド・ラウデス] アンティフォナ;エゴ・スム・レズレクツィオ・エト・ヴィータ ザカリアのカンティクム;ベネディクトゥス・ドミヌス・デウス・イスラエル [アド・ミサム] イントロイトゥス;レクイエム・エテルナム 詩篇;テ・デーチェト・ヒムヌス・デウス・シオン キリエ・エレイソン/クリステ・エレイソン/キリエ・エレイソン グラドゥアーレ;レクイエム・エテルナム ヴェルスス;イン・メモリアム・エテルナム/レクイエム トラクトゥス;シークト・チェルヴス オフェルトリウム;ドミネ・イェズ・クリステ サンクトゥス/ベネディクトゥス モテット;サーナ・メ・ドミネ アニュス・デイ アンティフォナ;アブソルヴェ・ドミネ [アブソルツィオ・デフンクティス] レスポンソリウム レクイエススカント・イン・パーチェ/アーメン
※録音:1996年6月、セビリャ、ロレト聖母修道院
Vasquez, Juan [c.1510-1575] Agenda Defuntorum [Seville, 1556]
ジュゼプ・カブレ(指揮) カピリャ・ペニャフロリダ
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11132009
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輸入盤
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フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):声楽曲集 - Guerrero:Missa Puer Natus Est -
[ALMAVIVA]
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(在庫1SET)
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ミサ・プエル・ナートゥス・エスト 宗教的歌曲&ヴィリャネスカ おお、なんと新しい/神の愛の子 わが信仰よ、ベツレヘムより 羊飼いたちよ、われらに望むのなら 天は汝のもの/おお、おおいなる平安! おお、なんという喜び!/星の輝きに グレゴリオ聖歌: プエル・ナートゥス・エスト ヴィデルント・オムネス
※録音:1998年3月、セビーリャ、ロレート修道院 ---------- 1999年で没後400年を迎えたセビーリャ生まれのゲレーロは、モラーレス、ビクトリアと並ぶスペイン・ルネサンスの三大作曲家。グロッサから発売されたオーケストラ・オヴ・ザ・ルネサンスによるレクイエムをはじめ、記念の年にふさわしい名演奏がいくつか登場したが、こちらもしっかり紹介されるべき演奏。「ミサ“プエル・ナートゥス・エスト ""」はグレゴリオ聖歌「プエル・ナートゥス・エスト(男の子がわれらのもとに生まれる)」に基づくパロディー・ミサ。
ジョセプ・カブレ指揮/アンサンブル・ペニャフロリーダ
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10407014
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輸入盤
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ロドリーゴ・デ・セバーリョス(1533頃-1581):教会音楽集
[ALMAVIVA]
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(在庫1SET)
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エレミヤの哀歌; 聖木曜日の第1の哀歌 オリヴ山にて(レスポンソリウム) 聖金曜日の第3の哀歌 彼らは彼の頭上に書いた(モテット) ミサ 第3旋法 サルヴェ・レジナ 日曜日の晩課; 神よ、助けに来たまえ(序唱) 主は言われた(詩篇) しもべらよ、主をたたえよ(詩篇) 優しい星々の創り主よ(讃歌) マニフィカト 第3旋法
※録音:2002年12月、セビーリャ、ロレート修道院 ---------- セバーリョスはおそらくセビーリャ大聖堂で教育を受け、コルドバ大聖堂の楽長を務めた作曲家。セビーリャで活躍した同世代の大作曲家フランシスコ・ゲレーロに比べれば地味な存在ではありますが、スペイン・ルネサンス・ポリフォニーの黄金時代を代表する一人であることはまちがいなく、彼の作品がアンサンブル・ジル・バンショワという最高の演奏者によって録音されたことは、古楽ファンにとって大きな喜びです。 Rodrigo De Ceballos : Lamentaciones Motetes Missa Tertii Toni Salve Regina Magnificat Secondi Toni
ドミニク・ヴェラール(指揮) / アンサンブル・ジル・バンショワ<br /> アンヌ=マリー・ラブロード(ソプラノ) クロステル・ボワロン(メゾソプラノ) ホセ・エルナンデス・パストール(カウンターテナー)<br /> ジョセプ・ベネト、ジュゼッペ・マレット、ドミニク・ヴェラール(テノール) ジャック・ボナ、ヨエル・フレデリクセン(バス)
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10730014
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輸入盤
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With a Triumphant Shout
[ALPHA]
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(在庫1SET)
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Finzi(1901-1956):God is Gone Up Bullock(1890-1979):Give Us the Wings of Faith Bairstow(1875-1946):Though I speak with the tongues of men Dyson(1883-1965):Benedictus in F Harwood(1859-1949):O how glorious is the kingdom Stanford(1852-1924): The Earth is the Lord's O for a closer walk with God Jubilate in A Sumsion(b.1899):Thou wilt keep him in perfect peace Darke(1888-1976): Magnificat and Nunc Dimittis in F
Choir of St.Mary Redcliffe Bristol/ John Marsh
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10927003
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輸入盤
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イギリス現代アンセム集 (1960年-) - The English Anthem, Volume 5: Modern Anthems since 1960 -
[ALPHA]
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(在庫1SET)
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Howells Leighton Richard Rodney Bennett Jonathan Harvey Berkeley Tavener John Harper
オックスフォード・マグダレン・カレッジ聖歌隊/ ジョン・ハーパー
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12408019
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輸入盤
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フォーレ:レクイエム Op. 48 (1900年版)/グノー:クローヴィスのミサ - FAURE, G.: Requiem, Op. 48 (1900 version) / GOUNOD, C.-F.: Messe dite de Clovis -
[ALPHA]
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(在庫1SET)
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ガブリエル・フォーレ - Gabriel Faure (1845-1924): 1-7. レクイエム Op. 48 (1900年版) Introit - Kyrie (Chorus) Offertory (Baritone, Chorus) Sanctus (Chorus) Pie Jesu (Soprano) Agnus Dei (Chorus) Libera me (Baritone, Chorus) In paradisum (Soprano, Chorus) シャルル=フランソワ・グノー - Charles-Francois Gounod (1818-1893): 8-13. クローヴィスのミサ Kyrie Gloria Credo Sanctus Benedictu Agnus Dei ルイ・オーベール - Louis Aubert (1877-1968): 14. おお、救いのいけにえ アンドレ・カプレ - Andre Caplet (1878-1925): 15. アダージョ
※録音: 2022, Chapelle de Confl ans, Charenton-le Pont, France [59:08] ---------- [ニケがフォーレのレクイエムを再録音、カップリングはグノーほかの秘曲]エルヴェ・ニケとその手兵ル・コンセール・スピリチュエルによるフォーレのレクイエムが登場。ニケは2014年にもフランダース放送合唱団と共にフォーレを録音しているので、約8年をあけての再録音ということになります。前回同様今回も1893年版を元に、ファゴット、トランペット、トロンボーンとティンパニを省くという処置を取りました。演奏は作品の美しさをたっぷりと歌い上げるとともに、ニケらしい筋肉質の表現も随所に聴かれ、なかでも「サンクトゥス」の力強さは特徴的。「レクイエム」の定番の新たな魅力を引き出しています。カップリングにはグノーが1891年に着手し、その歿後1896年に出版された混声合唱とオルガンのためのミサ曲を収録。1871年の普仏戦争敗北後のフランスで守護的な象徴として注目されていた、メロヴィング朝フランク王国の初代国王クローヴィス1世(466頃-511)の洗礼1400年記念を意識して書かれたものとされ、「クローヴィスのミサ」の名が付けられています。グレゴリオ聖歌を元にし、パレストリーナなどルネサンスの手法を参考にしつつ、グノーらしいユニークさも兼ね備えた作品です。これら2曲の後奏として収められているのは、ルイ・オベールによるソプラノ独唱、ヴァイオリン独奏、合唱とオルガンによる宗教的な小品と、アンドレ・カプレが宗教的儀式のために書いたヴァイオリンとオルガンのための一種の瞑想曲。なかでもルイ・オベールは1888年に行われたフォーレのレクイエム初版の初演時に、ボーイ・ソプラノとして「ピエ・イエズ」を歌った縁があります(さらに後年にはピアニストとして、ラヴェルの「高貴で感傷的なワルツ」の初演も行っている才人)。ヴァイオリンのソロはル・コンセール・スピリチュエルのコンサートマスターを務めるほか、ソリストとして世界中で活躍するシュシャーヌ・シラノシアンが担当、技術と表現の両面で冴えわたった演奏を聴かせています。
ル・コンセール・スピリチュエル、エルヴェ・ニケ (指揮)/Concert Spirituel Ensemble, Niquet
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12401014
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輸入盤
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シャルパンティエ/デマレ:テ・デウム - CHARPENTIER, M.-A. / DESMARETS, H.: Te Deum -
[ALPHA]
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(在庫1SET)
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マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ - Marc-Antoine Charpentier (1643-1704) : 1-9. テ・デウム H. 146 Prelude Te Deum laudamus Te aeternum Patrem Te per orbem terrarum Tu, devicto mortis aculeo Tu ergo quaesumus Aeterna fac cum sanctis Dignare Domine - Fiat misericordia In te Domine speravi
アンリ・デマレ - Henry Desmarets (1661-1741) : 10-28. テ・デウム「リオン」 Prelude Te Deum laudamus Te gloriosus apostolorum chorus Te martyrum candidatus laudat exercitus Te per orbem terrarum Patrem immensa majestatis Tu rex gloria, Christe Tu ad liberandum suscepturus hominem Tu de victo mortis aculeo Tu ad dexteram Dei sedes Te ergo quasumus famulis tuis subveni Aterna fac cum sanctis tuis Salvum fac populum tuum Domine Et rege eos Per singulos dies benedicimus te Dignare Domine die isto Miserere nostri Domine Fiat misericordia tua In te Domine speravi
※録音: December 2022, Arsenal Cite musicale-Metz, Metz, France [51:17] ---------- [華やぎに満ちたルイ14世時代の祝典音楽を、フランス古楽シーン最前線の精妙な解釈で!]毎年正月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサート世界放送時に番組テーマ曲として流れる「トランペットの前奏」が有名な、17世紀フランスの大家シャルパンティエの「テ・デウム」。かの作曲家が生きたルイ14世時代のフランスでは、晴れがましい祝典を彩る華麗な讃美の詩篇曲として「テ・デウム」が数多く書かれました。その活況は、ルイ14世の療養からの快癒を祝う場が王国中に設けられた1687年初頭、最初の絶頂を迎えています(王室音楽総監督リュリは、この機会に自作の「テ・デウム」を指揮していた時の事故がもとで亡くなっています)。その当時も演奏されたと考えられているシャルパンティエの傑作に加え、ここでは老王の後を継いだルイ15世が1725年にマリー・レグザンスカ妃を迎えたさい演奏された「リヨンのテ・デウム」も収録。作曲者デマレはフランス王室音楽の立役者リュリ亡き後、その至芸を受け継ぐ世代として若い頃から注目されながら、人間関係の問題で長く亡命を余儀なくされており、当の作品も王宮から遠く離れたロレーヌの宮廷で作曲されました。バロック時代の管楽器ならではのアクセント豊かな響きを十全に活かし、緩急豊かな音作りでフランス音楽の玄妙と華やぎを伝える指揮者ベスティオン・ド・カンブラは、近年の古楽シーンで大きな躍進をみせALPHAにも録音の多い俊才。フランス語圏のメンバーにボスニアのブラニスラフ・ラキチや日本の出口実祈など次世代の注目奏者も混じる古楽器楽団の濃やかな表現が、熱気と一体感に満ちた声楽勢の活躍と美しいハーモニーを見せ、作品の魅力を十全に伝えてやみません。
アンサンブル・レ・シュルプリーズ、ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ (指揮)/Ensemble Les Surprises, Camboulas(con)
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12403016
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輸入盤
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子羊の旅〜ギボンズからバーバーまで、合唱が紡ぐ物語 - Choral Concert: Ensemble Altera - GIBBONS, O. / BARBER, S. / BRUCKNER, A. / MESSIAEN, O. / POULENC, F. (The Lamb's Journey) -
[ALPHA]
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(在庫1SET)
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1. ジョアンナ・マーシュ - Joanna Marsh : 屠られし子羊 2. ハーバート・ハウエルズ - Herbert Howells (1892-1983) : レクイエム - 世界の救世主 3. ズザンナ・コジェイ - Zuzanna Koziej (1994-) : 神の子羊 4. フランシス・プーランク - Francis Poulenc (1899-1963) : ミサ曲 ト長調 FP 89 - アニュス・デイ 5. パヴェウ・ウカシェフスキ - Pawe? ?ukaszewski (1968-) : レスポンソリア・テネブレ - 第4曲 おお、全ての人よ(混声合唱版) 6. ケネス・レイトン - Kenneth Leighton (1929-1988) : 涙はゆるやかに流れ 7. アントニオ・ロッティ - Antonio Lotti (1666-1740) : 十字架に架けられて(クルーチフィクス)(8声) 8. アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896) : ミサ曲第2番 ホ短調 WAB 27 - アニュス・デイ 9. 伝承 - Traditional : あなたもそこにいたのか(M. ギャレピーによる合唱編) 10. ザムエル・シャイト - Samuel Scheidt (1587-1654) : 聖歌集 - 第460番「今日キリストは蘇られた」 SSWV 460 11. オーランド・ギボンズ - Orlando Gibbons (1583-1625) : 手を打ち鳴らせ 12. フランシス・グリア - Francis Grier (1955-) : 天使のパン(パニス・アンジェリクス) 13. オリヴィエ・メシアン - Olivier Messiaen (1908-1992) : おお、聖なる饗宴 14. エーリクス・エセンヴァルズ - ?riks E?envalds (1977-) : おお、救いのいけにえよ 15. サミュエル・バーバー - Samuel Barber (1910-1981) : 神の子羊(アニュス・デイ) Op. 11
※録音: August 2022, St. Paul's Parish, Cambridge, USA [70:26] ---------- アメリカのカウンターテナー、クリストファー・ローリーがアメリカ合唱界の中心を担うべく組織したヴォーカル・アンサンブル、アルテラによるアルバム。「神の子羊」をテーマに様々な時代の合唱作品を集めており、その結成意図に見合った精緻なアンサンブルとダイナミックな表現でたいへん美しい響きを聴かせてくれます。
アンサンブル・アルテラ、クリストファー・ローリー (指揮)/Ensemble Altera, Christopher Lowrey (con)
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