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価格(税込み) |
10508028
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輸入盤
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マリアン・サヴァ(1937-2005) : Missa Claromontana
[ACTE PREALABLE]
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ミサ・クラロモンターナ(ヤスナ・グラ修道院のミサ;混声合唱、オルガンとティンパニのための;2005)(*) レジナ・チェリ(混声合唱とオルガンのための;1996)(*) オルガンのための復活祭パルティータ「死を克服する者」(1990)(+) オルガンのためのパッサカリア(2005)(#) ガウデ・ポローニア(オルガンのための;1990)(#) ウォムジャの祈り(オルガンのための;2004)(#) シロンスク幻想曲(オルガンのためのテ・デウム;2004)(+) 幻想曲「聖なる神」(オルガンのための;2003)(+) ヤスナ・グラ修道院の幻想曲(オルガンのための;1996)(+)
※録音:2004年4月30日、2005年5月12日、ワルシャワ、聖三位一体教会(ルター派)
Marian Sawa : Missa Claromontana for mixed choir, organ and timpani Regina caeli for mixed choir and organ Easter Partita Zwyciezca smierci for organ Passacaglia for organ Gaude Polonia for organ Modlitwa lomzynska for organ Fantazja slaska - Te Deum for organ Fantazja Swiety Boze for organ Fantazja jasnogorska for organ
カジミエシュ・シモニク(指揮(*))、ステファン・ヴィシンスキ大学合唱団(*)、ミハウ・スワヴェツキ(オルガン(*))、レシェク・ロレント(ティンパニ(*))、マリエッタ・クルゼル=ソスノフスカ(オルガン(+))、レシェク・マテウシュ・ゴレツキ(オルガン(#))
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10711056
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輸入盤
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ジプシーのロマンセ/ピアソラ:天使の死(無伴奏合唱のための)ほか
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968): ジプシーのロマンセ(ギターのための;7曲) アストル・ピアソラ(1921-1992): ハシント・チクラーナ(無伴奏合唱のための) 天使の死(無伴奏合唱のための) 不詳:Tourdion(無伴奏合唱のための) ジェイムズ・ムーア:アイルランドの祝福(無伴奏合唱のための) ラヨシュ・デラークバールドス:エリ・エリ・ラマ・サバクタニ(無伴奏合唱のための)
※録音:2005年、ポーランド放送ウーチ支局
ロムアルト・エレンツ(ギター)、アンジェイ・リウコ(指揮)、コン・ヴィゴーレ室内合唱団
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10711057
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輸入盤
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シモン・クラン(1955-2005):レクィエム
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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死後[Post mortem](弦楽のための;1981)(*) 夜に[Um nottina](ヴァイオリン独奏、女声合唱と弦楽のための;2000)(+) レクィエム(童声独唱、ヴァイオリン独奏、フルート、エレクトリック・ギター、3群の合唱[童声・女声・男声]、弦楽合奏と打楽器のための;2000)(#)
※録音:2007年4月25日(*/+)、2006年4月12日、ライヴ(#)、ワルシャワ、グジボフスキ広場の全聖人教会
ヨアンナ・ハイドゥク(ヴァイオリン(*/+))、マレク・ヴロンスキ(ヴァイオリン(#))、トマシュ・カニア(エレクトリック・ギター(#))、ウルシュラ・ヤニク(フルート(#))、バルバラ・スコチンスカ、クシシュトフ・イェドレフスキ(打楽器(#))、ウルシュラ・ボジム(少女独唱(#))、アンジェイ・ボジム(指揮)、グラジナ・バチェヴィチ中等音楽学校第三管弦楽団、ワルシャワ大学室内合唱団コレギウム・ムジクム(+/#)、グレゴリアヌム少年&男声合唱団(#)
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10712036
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輸入盤
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クリスマスの歌が聞えるかい? - Can you hear the Christmas? -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫2SET)
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伝承曲/M・マッグリン編曲:処女なる御母マリア 伝承曲/L・シュレーター編曲:諸人声あげ(甘き喜びのうちに) 伝承曲/J・S・バッハ編曲:諸人声あげ(甘き喜びのうちに) ジョン・ラター:ある木に咲いた花 マイケル・パジェット:How sweet is love フランツ・グルーバー/M・マッグリン編曲:きよしこの夜 伝承曲/P・ローソン編曲:マリアは茨の茂みを行った 伝ヘンデル/J・シクルスキ編曲:諸人こぞりて 伝承曲/J・シクルスキ編曲:ディン、ドン、高らかに 伝承曲/J・オルゾーズ編曲:ひいらぎ飾ろう メンデルスゾーン/C・デント編曲:天には栄え 伝承曲/C・デント編曲:神の御子は今宵しも M・レオントヴィチ/J・シクルスキ編曲:Szczedrik, Szczedrik 伝承曲/J・シクルスキ編曲: Aniol pasterzom mowil/Wielka Boska moc/Najswietsza Panienka Tryumfy Krola Niebieskiego/Lulajze Jezuniu/Jezus malusienki Gdy sie Chrystus rodzi/Oj, maluski, maluski
※録音:2007年2-3月、ポーランド、ポズナン、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂
ヤツェク・シクルスキ(指揮)、アダム・ミツキェヴィチ大学アカデミー合唱団
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10505056
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輸入盤
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ガウデ・マーテル 7 ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-):合唱作品集 - Gaude Mater 7 -
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すべて、あなたのもの[Totus tuus]Op.60(1987)(*) Przybadz Duchu Swiety Op.61(1988)(*) 聖アダルベルト・カンタータ「Salve, Sidus Polonorum」Op.72(1997-2000)(+/#) アーメン Op.35(1975)(+)
※録音:2003年、チェンストホヴァ、ガウデ・マーテル宗教音楽祭、ライヴ
Henryk Mikolaj Gorecki : 1. Oklaski 2. Totus tuus op.60 na chor mieszany a cappella (1987), sl.Maria Boguslawska 3. Przybadz Duchu Swiety op.61 na chor mieszany a cappella (1988) 4-6. Salve Sidus Polonorum op.72 (Kantata o sw. Wojciechu) na chor mieszany, perkusje 2 fortepiany i organy (1997-2000) 7. Amen op.35 na chor mieszany a cappella (1975)
ヴオジミェシュ・シエドリク(指揮(*))ヤン・ウカシェフスキ(指揮(+)) / ポーランド放送合唱団 / スコラ・カントルム・ガデネンシス[ポーランド室内合唱団] / アンジェイ・ミハラク、ほか(打楽器(#))ツェザリ・サネツキ、ロベルト・ガヴロンスキ(ピアノ(#))
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10505057
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輸入盤
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ガウデ・マーテル 8 様々な教会音楽 II - Gaude Mater 8 Muzyka Roznych Religii - II -
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(在庫1SET)
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キェルツェのアンティフォナ:喜べ、ポーランドの母よ [第11回ガウデ・マーテル宗教音楽祭合同合唱団] 作曲者不詳(13世紀):アヴェ・マリア(オフェルトリウム) [ペテル・エベン(指揮) スコラ・グレゴリアーナ・プラジェンシス] 作曲者不詳(14世紀):プロ・アルマ・レデンプトーリス・マーテル [グンタルス・プラニス(指揮) スコラ・カントルム・リガ] 作曲者不詳:Modlitwa do Matki Ziemi [アドリナ(カザフスタンの合奏団)] レシェク・モジュジェル:詩篇23 [ヤン・ウカシェフスキ(指揮) スコラ・カントルム・ガデネンシス(ポーランド室内合唱団) レシェク・モジュジェル・ジャズ・クァルテット] ダヴィト・ロイトマン:Placz Racheli nad dziecmi [ジョゼフ・マロワニー(ニューヨーク・シナゴーグのカントル) マレク・セヴェン(指揮) チェンストホヴァ・フィルハーモニー管弦楽団] イェジ・リバン:マニフィカト 第1旋法 [ヤン・ウカシェフスキ(指揮) スコラ・カントルム・ガデネンシス(ポーランド室内合唱団)] クラウディオ・モンテヴェルディ:われ主に感謝せん [スサンネ・リデーン(ソプラノ) ムジカ・フィオリータ] 作曲者不詳:Ortodoksyjny napiew z klasztoru w Sapraslu [キリウ・ナサイェフ(指揮) ウニヤ男声合唱団] チャイコフスキー:聖金口イオアン聖体礼儀 から Otce nasz [イーゴリ・ライェフスキ(指揮) アレクサンドル・スヴェシニコフ記念ロシア国立合唱団] カミッラ・デ・ロッシ:オラトリオ「聖アレッシオ」 [マルティン・オーロ(カウンターテナー) ロサ・ドミンゲス(ソプラノ) アグニェシュカ・コヴァルチク(ソプラノ) ウィリアム・ロンバルド(テノール) ダニエラ・ドルチ(指揮)ムジカ・フィオリータ] モゼス・ホーガン編曲:I'm gonna sing when the spirit [デイヴィッド・メンニッケ(指揮) コンコーディア大学セント・ポール・クリストゥス合唱団] トマス・ドーシー:If we ever needed the Lord before [ジャクソン・シンガーズ] ユオザス・グルオディス:天なる父よ [ヴァクロヴァス・アウグスティナス(指揮) ヤウナ・ムシカ(ヴィリニュス市立合唱団)] ヨアン・フリサフィ:Hagios o Theos [クラウディア・ゲルガ(指揮) ロマンティック合唱団(ルーマニア)] ヨハン・メルヒオール・グレトレ:Quis muhi det [ウルリヒ・メスターラー(バス) ダニエラ・ドルチ(指揮) ムジカ・フィオリータ] アンジェイ・コシェフスキ:平和が人々に [ヤン・ウカシェフスキ(指揮) スコラ・カントルム・ガデネンシス(ポーランド室内合唱団)] J・S・バッハ:ミサ ロ短調 BWV232 から そしてよみがえり [コリン・キャンベル(バス) ヤン・ウカシェフスキ(指揮) スコラ・カントルム・ガデネンシス(ポーランド室内合唱団) ノイエ・デュッセルドルファー・ホーフムジーク]
※録音:1992-2004年、チェンストホヴァ、ガウデ・マーテル宗教音楽祭、ライヴ
1. Antyfonarz kielecki - Hymn Gaude Mater Polonia 2. Anonim XIII w. - Offertorium Ave Maria 3. Anonim XIV w. (mszal ryski) - Pro Alma Redemptoris Mater 4. Anonim - Madlitwa do Matki Ziemi 5. Leszek Mozdzer - Psalm 23 Pan jest pasterzem mym 6. David Rojtman - Placz Racheli nad dziecmi 7. Jerzy Liban (opr. Jan Wecowski) - Magnigicat primi toni 8. Claudio Monteverdi - Confitebor 9. Anonim - Ortodoksyjny napiew z klasztoru w Supraslu 10. Piotr Czajkowski - Otce nasz z liturgii wg sw. Jana Zlotoustego 11-13. Camilla de Rossi - Otarorium San Alessio 14. opr. Moses Hogan - I'm Gonna Sing When the Spirit 15. Thomas Dorsey - If We Ever Needed The Lord Before 16. Juozas Gruodis - Pater noster 17. Yoan Hrisafi - Hagios o Theos (bizantyjski spiew wielkopostny) 18. Johan Melchior Gletle - Quis mihi det 19. Andrzej Koszewski - Pax hominibus 20. Jan Sebastian Bach : Msza h-moll BWV 232: Credo - Et resurexit
ヴオジミェシュ・シエドリク(指揮(*))ヤン・ウカシェフスキ(指揮(+)) / ポーランド放送合唱団 / スコラ・カントルム・ガデネンシス[ポーランド室内合唱団] / アンジェイ・ミハラク、ほか(打楽器(#))ツェザリ・サネツキ、ロベルト・ガヴロンスキ(ピアノ(#))
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11506034
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輸入盤
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スワヴォミル・スタニスワフ・チャルネツキ(1949-):合唱作品集 - Slawomir Stanislaw Czarnecki: Choral Works -
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(在庫1SET)
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めでたし天の元后 Op.47 クラロモンターナの主の賛歌 Op.45 No.5 おお、栄光に満てる聖母マリア Op.48 No.1 ヴィリニュスの聖母マリアを称える賛歌 Op.45 No.2 慈悲深き御母 Op.48 No.2 聖ヨハネ・パウロ2世を称える賛歌 われは乞う、ヤスナ・グラの御母よ Op.48 No.3 無原罪の賛歌 Op.45 No.9 無原罪の処女 Op.48 No.4 ピェカリの町の教会の聖母マリアを称える賛歌 Op.45 No.4 聖なるマリア Op.48 No.5 われらは御身に感謝する、マリアよ Op.48 No.6
※録音:2014年9月5-8日、10月18日、11月15-16日、ヘウムジャ、ポーランド ---------- スワヴォミル・スタニスワフ・チャルネツキはワルシャワ音楽アカデミーでピョトル・ペルコフスキとロムアルト・トファルドフスキに師事したポーランドの作曲家。世界初録音。
スコラ・カントールム・トルネンシス(合唱)、パヴェウ・グウォヴィンスキ(指揮)/Schola Cantorum Thorunensis, Pawel Glowinski
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11509001
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輸入盤
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オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ(1867-1931):教会音楽全集 Vol.4 - Otton Mieczyslaw Zukowski: Opera Omnia Religiosa 4 -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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アヴェ・マリア Op.30(*/+/#) 五月の夜明け(*/#) 祝福あれ、御母に Op.31(+/#) アヴェ・マリア(*/#) ポーランドのミサ第4番 Op.41(**) めでたし、元后(*/#/**) 聖処女マリア賛歌(+/**) めだたし、マリア(*/**) われらの父 Op.47(+/#/**)
※録音:2015年5月5日、主の復活教会、グダンスク・ブジェシュチ、グダンスク、ポーランド ---------- オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキはポーランドのウクナイナ国境の町ベウツ(現ウクライナ)に生まれた作曲家・教師。チェルニウツィー(ウクライナ)で音楽教育を受けた後、リヴィウ(ウクライナ)とおそらくウィーンで学び、ポーランド語の教師を務めながら作曲家、編曲家、合唱指揮者、ピアニストとして活躍しました。世界初録音。
アンナ・ファブレッロ(ソプラノ(*))、ロベルト・カチョロフスキ(バリトン(+))、エヴァ・リテル(オルガン(#))、ストシジュフ室内合唱団(**)、トマシュ・ザヨンツ(オルガン(**))、オリヴァ・グジェゴシュ(指揮(**))/Anna Fabrello, Robert Kaczorowski, Ewa Rytel, Strzyzow Chamber Choir, Tomasz Zajac, Grzegorz Oliwa
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11609002
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輸入盤
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ガブリエル・カチマレク(1986-):ミサ 1050(ポーランドのキリスト教受容1050年記念作品;2016) - Gabriel Kaczmarek: Msza 1050 (Mass 1050) -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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ガブリエル・カチマレク(1986-): ミサ 1050(ポーランドのキリスト教受容1050年記念作品;2016)
※録音:2016年5月14日、ポズナン・ミェチスワフ・カルウォヴィチ中高等音楽学校コンサートホール、ポズナン、ポーランド ---------- 事実上の初代ポーランド王とされるミェシュコ1世(935-992;在位960頃-992)がカトリックの洗礼を受けた996年、その1050周年を記念するミサ曲。世界初録音。ガブリエル・カチマレクはポーランドのポズナンに生まれた作曲家。舞台音楽・映画音楽の分野でも活躍しています。
イザベッラ・タラシュク=アンジェイェフスカ(メゾソプラノ)、トマシュ・ラチキェヴィチ(カウンターテナー)、ユゼフ・ビェガンスキ(ボーイソプラノ)、カンタンティ合唱団、ミハウ・セルギュシュ・ミェルゼイェフスキ(合唱指揮)、シンフォニエッタ・ポローニア、チョン・チャウ(指揮)/Izabella Tarasiuk-Andrzejewska, Tomasz Raczkiewicz, Jozef Bieganski, Cantanti Chorus, Michal Sergiusz, Sinfonietta Polonia, Chau Cheung
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11704006
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輸入盤
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ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921):教会合唱作品集 - Wladyslaw Zelenski: Sacred Choral Works -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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神の御母への賛歌 [Hymn Boga Rodzico] (混声合唱とオルガンのための)(*/+) オルガンのための牧歌的前奏曲 [Prelude Pastral] Op.68(+) サルヴェ・レジーナ [Salve Regina] (男声合唱のための)(*) オルガンのための前奏曲 Op.38 No.22(+) ミサ・ソレムニス(混声合唱とオルガンのための)Op.51(*/+) オルガンのための前奏曲 Op.38 No.25(+) 来たれ創造主 [Veni Creator] (男声合唱のための)(*) オルガンのための前奏曲 Op.38 No.18(+) 受胎告知 [Zwiastowanie](混声合唱とオルガンのための)(*/+)
※録音:2016年9月21-23日、洗礼者聖ヨハネ&福音史家聖ヨハネ教会(ルブリン大聖堂)、ルブリン、ポーランド ---------- ヴワディスワフ・ジェレンスキはポーランド盛期ロマン派を代表する作曲家の一人。1888年、クラクフ音楽院の初代院長に就任しました。
ルブリン・トリブナウ・コロンネゴ合唱団(*)、スタニスワフ・ディヴィシェク(オルガン(+))、プシェミスワフ・スタニスワフスキ(指揮(*))/Chor Trybunalu Koronnego w Lublinie,Przemyslaw Stanislawski, Stanislaw Diwiszek
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11705012
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輸入盤
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オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキとその兄弟たち:教会音楽全集 Vol.7 - Otton Mieczyslaw Zukowski & His Brothers: Opera Omnia Religiosa Vol.7 -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ(1867-1931): 神の御母 ポーランド・ミサ第5番 Op.81 から イントロイトゥス ようこそ女王よ! アヴェ・マリア(太陽が沈み行く時) おお、祝福されし聖母マリア 敬礼を受けたまえ マリア被昇天のために アヴェ・マリア われらのために祈りたまえ おお、祝福されし御母 苦しみの中で サルヴェ・レジナ スタニスワフ・ジュコフスキ(1873-1944):御身の庇護のもとで アレクサンデル・ジュコフスキ:助けたまえ、マリア スタニスワフ・ジュコフスキ:われらの女王! オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ: 聖母マリアの祝日のために マリア信心会の誓い 称賛を受けよ 信心会の賛歌 ---------- オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキはポーランドのウクナイナ国境の町ベウツ(現ウクライナ)に生まれた作曲家・教師。チェルニウツィー(ウクライナ)で音楽教育を受けた後、リヴィウ(ウクライナ)とおそらくウィーンで学び、ポーランド語の教師を務めながら作曲家、編曲家、合唱指揮者、ピアニストとして活躍しました。Vol.7からオットン・ミェチスワフの兄弟たちの作品を含む企画に発展したようです。
ベアタ・コスカ(メゾソプラノ)、ロベルト・カチョロフスキ(バリトン)、ミュージック・エヴリホエア合唱団、エヴァル・リテル(オルガン)、ベアタ・シニェク(指揮)/Beata Koska, Robert Kaczorowski, Choir Music Everywhere, Ewa Rytel, Beata Snieg
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11705013
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輸入盤
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オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキとその兄弟たち:教会音楽全集 Vol.8 - Otton Mieczyslaw Zukowski & His Brothers: Opera Omnia Religiosa Vol.8 -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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ヤン・ジュコフスキ:永遠の助けなる御母 スタニスワフ・ジュコフスキ(1873-1944):マリアに栄光あれ ヤン・ジュコフスキ:聖母マリアの無原罪の御宿りを称えるミサ/神の御母への祈り Op.5*/ミサ Op.22/おお、キリスト Op.14 スタニスワフ・ジュコフスキ:おお、最も高貴なる聖体/御心に、おお、キリストよ/主の祈り(トンマゾ・ジョルダーニ) ヤン・ジュコフスキ:われは御身を崇める オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ(1867-1931):若者の信奉の誓い/御身の王位に スタニスワフ・ジュコフスキ:ため息/かくも大いなる秘跡を/王なるキリストを称える賛歌
マルタ・ヴルブレフスカ(ソプラノ)、ベアタ・コスカ(メゾソプラノ)、ロベルト・カチョロフスキ(バリトン)、ドゥク・イン・アルトゥム室内混声合唱団、エヴァル・リテル(オルガン)、ベアタ・シニェク(指揮)/Marta Wroblewska, Beata Koska, Robert Kaczorowski, Chamber Mixed Choir Duc in Altum, Ewa Rytel, Beata Snieg
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11711018
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輸入盤
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ポーランドのクリスマス・キャロル集 - Dominus natus est - Polish Christmas Carols -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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ヴァツワフ・ズ・シャモトゥウ(1524頃-1560頃):Song of Nativity バルトゥオメイ・ペンキェル(1600頃-1670頃):Resonet in laudibus(*) / Magnum nomen Domini(*) 不詳:スタニョントキ聖歌集(1707)から Ave magne Rex coelorum(*) 不詳:スタニョントキ聖歌集(1586)から Christus, qui genitus Mariae(*) / Congaudete laete, laete(*) / Dominus natus est, iubilemus omnes(*) 不詳:スタニョントキ聖歌集(1707)から Alleluia, lauda eum(*) ヤン・マクラキェヴィチ(1899-1954):Our lovely Lady rocked Her Son スタニスワフ・ニェヴャドムスキ(1859-1936):A nocturnal silence ヴォイチェフ・シャリンスキ:Tiny little Baby Jesus スタニスワフ・ニェヴャドムスキ:The Angel to the shepherds came フランツ・グルーバー(1787-1863):Silent night スタニスワフ・ニェヴャドムスキ:Oh! our Bethlehem star / Behold, shepherds, head out to the shed! / Let us all go to the manger フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):Little Jesus is awaken ヴオジミェシュ・ソウティシク校訂:God is born / This is our Lord's birthday ヤン・ガウーシュカ:In the stable poor and quiet フェリクス・ノヴォヴィエイスキ:When the Christ to us is born スタニスワフ・ニェヴャドムスキ:Today in Bethlehem トマシュ・フラシャ校訂:Hi, Brothers, lo and behold! 不詳:The triumphant King of Heaven
※録音:2017年6月4-6日 ---------- (*)はラテン語、他の英語訳表記の楽曲はポーランド語で歌われています。
アンサンブル・クアットロヴォーチェ [マルタ・ヴルブレフスカ(ソプラノ)、アレクサンドラ・パヴルチュク(メゾソプラノ)、パヴェウ・ペツショク(テノール)、プシェミスワフ・クンメル(バス)]/Ensemble QuattroVoce
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11910014
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輸入盤
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ルネ・ド・ボワデッフル (1838-1906) : 合唱作品集 - Rene de Boisdeffre: Choral Works -
[ACTE PREALABLE]
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(在庫1SET)
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森で [Dans la Foret] (独唱、合唱とピアノのためのシンフォニー) Op.41 (*) 夏 [L'Ete] (女声二重唱とピアノのための) Op.58 (+) 頌歌 [Cantique] (独唱を伴う同声2部とピアノのための) Op.50 (#) ベツレヘムの天使たち [Les anges de Bethleem] (独唱、女声合唱とピアノのための) (**) シオンの聖母のミサ [Messe de Notre Dame de Sion] (独唱、合唱とオルガンのための) Op.47 (++) おお、救いのいけにえよ [O Salutaris] (2声のための) Op.4 (バリトンとオルガンによる演奏) (##) アヴェ・マリア [Ave Maria] (2声とオルガンのための) Op.35 (***)
※録音 : 2017年9月28日-10月1日、聖ヴィンツェンティ教会、 ドヴォレツ・ビャウォプロンドニツキ文化センター、クラクフ、ポーランド
バルバラ・レヴィツカ (ソプラノ(+/#/++/***))、ドナタ・ズリアニ (メゾソプラノ(+/**/++))、マチェイ・ガラス (テノール(*/++))、ロベルト・カチョロフスキ (バリトン(++/##/***))、ダリウシュ・ミツォレク (ピアノ(*))、エヴァ・リテル (ピアノ(+/#/**)、オルガン(++/##/***))、インシエメ合唱団(*/+/#/**)、モニカ・バホフスカ (指揮(*/+/#/**)) /Barbara Lewicka, Donata Zuliani, Maciej Gallas, Robert Kaczorowski, Ewa Rytel, Dariusz Micorek, Chor Insieme, Monika Bachowska
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11503003
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輸入盤
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ユリとライオン〜フランスとイギリスの王のポリフォニー宗教曲 - Le Lys et Lion -
[AD VITAM]
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(在庫1SET)
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ユリとライオン〜フランスとイギリスの王のポリフォニー宗教曲
※録音:2013年12月16-19日/ベヴェル・ロザリオ教会(ベルギー) ---------- 14世紀のフランスとイギリスのポリフォニー宗教曲を集めた興味深いアルバム。アンサンブル・ベアトゥスはテノール、バリトン2、バスの4名から成る声楽アンサンブル。シンプルながら深い祈りの歌が感動的。中世音楽に興味のある向きは見逃せない一枚と申せましょう。
ジャン=ポール・リゴー(指)アンサンブル・ベアトゥス/Ensamble Beatus
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10807016
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輸入盤
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聖エメラムの写本 - The St. Emmeram Codex - (SACD Hybrid Multichannel)
[AEOLUS]
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(在庫1SET)
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ブラッサール:Christi nutu sublimato ルレ:サンクトゥス リーベルト:アニュス・デイ バンショワ:Virgo rosa、Aliud Esclaphe ランディーニ:キリエ ランティンス:すべてが美しいお方 デュファイ:人にとって最もよきもの 作曲者不詳:クレド、サンクトゥス /他 ---------- 1430年代から1440年代の前半にかけてヨーロッパ全土から集まった写本がヘルマン・ペッツリンガーの手によって編集されて生まれた「聖エメラムの写本」。現在はバイエルン州立図書館に所蔵されているこの写本には、デュファイ、ランティーニ、ダンスタブル、バンショワと同世代の音楽家たちによる250を超える作品が収められている。シュティムヴェルクは、ルネサンス時代の新たな作品の発掘や紹介を目指して2001年にミュンヘンで結成されたア・カペラ・グループ。カウンターテナー、2人のテノール、バスという四重奏を編成の基本としており、僅か4人とは思えぬ豊かなハーモニーは要チェック。
シュティムヴェルク(ア・カペラ・グループ)、レオン・ベルベン(オルガン)/Stimmwerck
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10207002
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輸入盤
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シュッツ:ヨハネ受難曲〜宗教作品集 - Schutz: St John's Passion -
[AEOLUS]
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(在庫1SET)
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ハインリヒ・シュッツ(1585−1672): マニフィカト SWV.426(12の教会聖歌集より) キリエ SWV.420(12の教会聖歌集より) ドイツ語のグローリア SWV.421(12の教会聖歌集より) ニケア信仰 SWV.423(12の教会聖歌集より) 聖餐式の始まりの言葉 SWV.423(12の教会聖歌集より) ベネディチテ SWV.429(12の教会聖歌集より) ヨハネ受難曲 ---------- ドイツ作曲家シュッツはヴェネツィアでジョヴァンニ・ガブリエリに師事しヴェネツィア楽派の複合唱様式などをドイツにもたらした作曲家。当時としては異例なほど長生きした作曲家であり、《ヨハネ受難曲》は1665年、彼が80歳の時に作曲した作品。ミュンヘン・ヴォーカル・アンサンブルはマルティン・ゼベレイによって1992年に創設された。20人ほどのメンバーで構成されるこのグループは主にバャ鴻bク時代の作品をレパートリーとしている。
Johannes Passion
Heinrich Schutz (1585 - 1672) : aus ""Geistliche Gesange"" - Magnificat"" - Kyrie - Das deutsche Gloria - Der Nicaenische Glaube - Worte der Einsetzung des heiligen Abendmahls - Das Benedicite
ヤン・コボウ(福音史家)、トーマス・ハンベルガー(イエス)、セバスティアン・レープマン(ピラト)、ペーター・ルートヴィヒ(下男)<br />マルティン・ツェーペレイ(指揮)、ミュンヘン・ヴォーカル・アンサンブル
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10309064
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輸入盤
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ルートヴィヒ・ダーザー(1526-1589):ミサ《アヴェ・マリア》 - Ludwig Daser:Ave Maria -
[AEOLUS]
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(在庫1SET)
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ミサ《アヴェ・マリア》 固有唱《ヴェネラツィオーネの聖母マリア》 モテット《詩篇》 /他
Ludwig Daser: ""Benedictus Dominus"" (Psalmus 27,6-7) Proprium: Introitus ""Salve Sancta parens"" Missa Super Ave Maria -Kyrie -Gloria Proprium: Alleluja ""Sancta dei genitrix"" Missa Super Ave Maria -Credo ""Ad te levavi oculos meos- Miserere nostri"" Missa Super Ave Maria -Sanctus /Benedictus ""Salvum me fac Deus"" (Psalmus 68,2) Missa Super Ave Maria -Agnus Dei Proprium: Communio ""Beata viscera"" ""Ecce nunc benedicite"" (Psalmus 133) ""Dominus regit me"" (Psalmus 22) ""Salvum me fac Deus"" (Psalmus 68,2)
Josquin Desprez: ""Ave Maria"" a 4 (with anonym. 5th and 6th voice)
マーティン・ツォーヴェライ(指揮)、ミュンヘン・ヴォーカル・アンサンブル/Vokal Ensemble Munchen、Martin Zobeley(cond)
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10509009
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輸入盤
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ヤクプ・ヤン・リバ(1765-1815) - Jakub Jan Ryba ?? Missa In B, Litaniae Lauretanae -
[AGENTURA ""A"" ]
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(在庫1SET)
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ミサ 変ロ長調(*) 聖母マリアのリタニア 変ロ長調 聖母マリアのリタニア 変ホ長調
※録音:1992年1月13-17日、プラハ、スメチキー・スタジオ
Missa In B 1 Kyrie 2 Gloria 3 Credo 4 Sanctus 5 Benedictus 6 Agnus Dei 7 Litaniae Lauretanae In B Litaniae Lauretanae In Es 8 Adagio (Kyrie Eleison) 9 Andante Grazioso (Mater Christi) 10 Adagio (Virgo Prudentissima) 11 Moderato (Speculum Justitiae) 12 Allegro Agitato (Regina Angelorum) 13 Adagio (Agnus Dei)
ダグマル・ヴァニュカートヴァー(ソプラノ)、エヴァ・ズビトフスカ(アルト)、ヴラジミール・ドレジャル(テノール(*))、ヴラチスラフ・ヴィニツキー(バス)、レオシュ・スヴァーロフスキー(指揮)/ SVAROVSKY、プエラールム・プラジェンシス管弦楽団、コルス・カメラーリス・プラジェンシス(合唱)
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9812092
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輸入盤
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ブルネッリ:フィオレッティ・スピリテュアリ - Antonio Brunelli : Fioretti Spiritvali -
[AGORA]
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(在庫2SET)
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アントニオ・プルネッリ(1575-1630): フィオレッティ・スピリテュアリ (1,2,3,4,5声とオルガン〔通奏低音⊃のための)0p-15(1625年刊) ---------- アントニオ・プルネッリはイタリアのピサに生まれた作曲家・オルガニスト・教師・音楽著述家。ローマで音楽教育を受け、サンミニアート大聖堂楽長、フィレンツェ公の楽長などを務めた。プルネッリは、17世紀初頭のフィレツェにおける音楽様式の転換期において重要な役割を果たし、ぺ一リやカッチー二の後雌者にあたる、この地におけるモノディ音楽の担い手として名をはせた。 アウセル・ムジチは今回は声楽中心のアンサンプルとして登場。歌手たちはコンチェルト・イタリアーノの新旧メンパーであり、じゆうぶん期待できる。
カルロ・イパータ(指揮)/アウセル・ムジチ/ロッサーナ・ベルティー二、エレーナ・チェッキ=フェーディ(ソプラノ)/ルヴィア・ベルトーリ(アルト) / クラウディオ・カヴィーナ(カウンターテナー) / サンドロ・ナリア、カルロ・メッセーリ(テナー) / マルチェロ・ヴァルジェッ\マルコ・スカヴァッツァ(バス) / カルロ・イパータ、ルイジ・コツォリーノ、レナータ・スフィリゾ〓パオロ・ビオルディ、ジャンルカ・ラストラョーリ、アンドレア・ペルージ(器楽、担当楽器不詳)
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