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52206012 混声合唱と二台のピアノのための 「異界の門」 楽譜 混声合唱と二台のピアノのための 「異界の門」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,980円

異界の門    (14’00"")
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2021年5月、CANTUS ANIMAE(指揮:雨森文也)による委嘱初演作品。 独特な精神世界を持つ宮沢賢治の詩・短歌を素材に、作曲家によってコラージュされている。呪術のような字幕画像が使用されたり、総合芸術的な要素を含んだ作品。単一楽章の音楽は前奏から最後まで鋭い緊張感が通底しており、コロナ禍を経験した演奏者・聴き手に様々な思いを錯綜させる世界が創り出される。 字幕を使用しない短縮版(8分30秒)の演奏も可能。
グレード:上級
演奏時間:約14分(短縮版:約8分30秒)

信長貴富
51403014 混声合唱によるうたの劇場「不完全な死体」 楽譜 混声合唱によるうたの劇場「不完全な死体」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

2,530円

1 書物の私生児(7'30"")
2 歌うためには(3'30"")
3 毛皮のマリー・抄(3'30"")
4 歌 曲(2'30"")
5 不完全な死体(4'00"")
6 <終曲>流れ星・流れ星(7'30"")
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寺山修司没後30年にちなみ、彼の肖像と言えるような作品にすることを考えて作曲された作品。曲集全体をひとつの舞台の時間の流れの中に置き、音のない時間をも非日常化するため、曲間の数カ所にセリフが挿入されている。サブタイトル「うたの劇場」は、歌を舞台芸術の中で相対化する意図が込められたもの。混声4部合唱。ピアノ伴奏付。第1曲と終曲には三味線が加わる。
グレード:中〜上級
演奏時間=約29分

信長貴富
52410001 混声合唱のための3つのソング 「ねむりそびれたよる」 楽譜 混声合唱のための3つのソング 「ねむりそびれたよる」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,430円

1. 忘れものをとりにいらっしゃい(詩:みつはしちかこ)  (1’30”)
2. ねむりそびれたよる(詩:石津ちひろ)  (3’40”)
3. ピカソ(詩:谷川俊太郎)  (3’40”)
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2024年1月、合唱団響-kyo-(初演指揮:赤坂有紀)により初演。オリジナルの二部合唱版初演後、混声合唱版が編まれた。
穏やかで粋な3つのソング。思わず共感したくなる詩と口ずさみたくなる旋律は世代問わず、愛唱したい歌である。
グレード:初級
演奏時間:9分
編成:P混4

信長貴富
52205009 混声合唱曲  「今日からはじまる」 楽譜 混声合唱曲 「今日からはじまる」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

770円

今日からはじまる    (4’30"")
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2022年3月、関西の葭翔会(かしょうかい)大学合唱団有志によるWeb初演(指揮:葭村洋平)。 新型コロナウイルスの影響で活動が制限されている中でも、奮闘する大学合唱団のために書かれた作品。温かさと快活さを持った音楽が幸せの訪れを期待させる。今後、学生合唱団などで愛唱したい混声合唱ピース。ピアノ伴奏付き。
グレード:初?中級
演奏時間:約4分30秒

信長貴富
52311016 混声合唱曲 「Fire」 楽譜 混声合唱曲 「Fire」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

Fire  (5’00”)
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新潟県長岡市による委嘱作品。2023年10月「第59回長岡市民音楽祭」において、公募合唱団と長岡少年少女合唱団により初演。
詩は和合亮一による書き下ろし。「火(Fire)」への視点がだんだんと「夕焼け」へ広がっていくような詩と、そのシーンを大事に汲み取り、誰もが気持ちを投影したくなる歌である。
世代問わずに演奏したい混声合唱ピース。同声版と同時演奏も可能。
グレード:初〜中級
演奏時間:約5分

信長貴富
52309007 混声合唱曲 「ヒロシマの鳩」 楽譜 混声合唱曲 「ヒロシマの鳩」
[カワイ出版]

(在庫2冊)

990円

1. ヒロシマの鳩 (6’00”)
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2023年6月、奈良県のクール シェンヌ(指揮=上西一郎)によって混声版が初演された。オリジナルは2016年初演の女声版。「現在と過去」の広島の風景を交差させながら、過去の過ちへの警告を訴えた反戦のテキスト。鳩の鳴き声の「クウ」という言葉の響きが次第に「空(くう)」から「苦(く)」に変容していき、音楽は詩の場面との関係性を大事に紡がれている。メッセージ性のある作品なので、コンクールの自由曲としても取り上げやすいだろう。

信長貴富
52210005 混声合唱曲 「合唱−もうひとつの−」 楽譜 混声合唱曲 「合唱−もうひとつの−」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

合唱−もうひとつの−    (3’50"")
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2022年6月、広島の合唱団ある(指揮=福原泰弘)による初演。
既刊のピース《合唱》と同一詩で、今作の《合唱−もうひとつの−》は新たな推進力と輝きを持った作品である。ピアノと合唱が織りなす音楽が世界を切り開いていくようで、前進する気持ちを持って歌い続けたい混声合唱ピース。中学校や高校の合唱団にもおすすめな一曲。
グレード:初〜中級
演奏時間:約3分50秒

信長貴富
52202004 混声合唱曲 「合唱」 楽譜 混声合唱曲 「合唱」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

660円

合唱    (3’00"")
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2021年10月、広島県合唱フェスティバルにて初演。広島県合唱連盟の60周年を記念する合唱曲として作曲された。 平和の鐘を想起させるような力強いピアノの前奏から始まる。そこからコーラスは耳に残る美しい旋律で、詩の世界を広げていくようである。コロナ禍で紡がれた作品として、作曲家自身思い入れのある曲となった。 新たな合唱の「讃歌」として様々な場面で歌い継がれたい作品。
ア・カペラ演奏も可能。また女声版との同時演奏も可能。
グレード:初〜中級
演奏時間:約3分

信長貴富
52302004 混声合唱曲 「若い合唱」 楽譜 混声合唱曲 「若い合唱」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

若い合唱    (4’20"")
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岩手県合唱連盟創立60周年の記念として制作された作品。岩手芸術祭『合唱祭』にて初演。
同時刊行の二部合唱ピース「うた」と同じ、岩手県出身の村上昭夫(1927-1968年)の詩作。
合唱に関わっていた時期もある詩人であり、「歌」への愛と期待がささやかに綴られている。
溌剌としたメロディーと温かな気持ちが広がるような曲想で、大人の合唱団だけでなく中学生・高校生にもぴったりな作品である。
グレード:初〜中級
演奏時間:約4分20秒

信長貴富
51203022 混声合唱曲「こころよ うたえ」 楽譜 混声合唱曲「こころよ うたえ」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

770円

混声合唱曲「こころよ うたえ」
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2011年、福島の喜多方、郡山、郡山東、福島東の4校の合同演奏会の為に書かれた作品。東日本大震災で予定されていた合同演奏会が開催できなくなったことをうけて、2011年5月に京都合唱祭に4団が招待され、そこで200人よって初演された。福島の高校合唱の復興を印象づけた作品でもある。講習会でも使われたり、東北の復興を祈る大合唱祭で歌われたり、歌の輪が拡がって行く兆しを見せている。
グレード:中級
演奏時間=約3分10秒

信長貴富
51706008 混声合唱曲「ことばは魔法」 楽譜 混声合唱曲「ことばは魔法」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

550円

1 ことばは魔法(2’〜2’30”)
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日本語の美しさを追求し、日本語の合唱曲を綺麗に歌うためのワークショップやコンサートを行う「グラントワ・カンタート」。その「フレンドシップコーラスコンサート」のために書かれた作品。今後も「グラントワ・カンタート」の中で歌い継がれていく作品である。
詩人の易しい言葉を使いながらも心に響くテキストに、(一部)2群の混声合唱が豊かな和音の響きを奏で、「あ・り・が・とう」のシラブルが効果的に歌われる。
グレード:中級
演奏時間:約2分〜約2分30秒

<まえがき>
 この曲は島根県芸術文化センター「グラントワ」(益田市)で2017年1月6〜8日に催された「グラントワ・カンタート2017」の最終日「フレンドシップ・コーラスコンサート」の合同演奏曲として作曲したものです。この催しの1日目には「日本語と合唱〜その魅力をさぐる ─作曲家、指揮者、声楽家からの発言をもとに─」と題されたレクチャーが、さらに2日目には「美しき日本語のための日本語歌唱による合唱コンクール」が実施されました。最終日の「フレンドシップ・コーラスコンサート」は特にテーマ設定の無い自由な発表の場だったのですが、前二日間の主要テーマを踏まえて、言葉について歌った曲にしようと考え、三好清子さんの詩「ことばは魔法」を選びました。初演には三好さんも駆けつけてくださり、出演者約500人の大合唱団で盛大に演奏されました。
 リハーサルマーク C の部分では、記号としての文字が結合し、意味を成し、やがて感情を伴っていく過程を表現しています。記号と意味の統合は歌を作曲する上でも常に問題になってくる事柄です。三好さんはそれらの結びつきの不思議を「魔法」と名付けていらっしゃいます。素敵な表現ですね。C の部分は大人数を想定して作曲した箇所ですが、楽譜の見た目よりも音の数は多くないので、小規模のグループにもトライしていただきたいと思っています。(信長貴富)

信長貴富
52012008 混声合唱曲「ピアノをひくひと」 楽譜 混声合唱曲「ピアノをひくひと」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

550円

ピアノをひくひと (4’00”)
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ベートーヴェンの名曲「ピアノソナタ第8番《悲愴》より 第2楽章」をモチーフにした混声合唱曲。多くの人に親しまれているあの美しい旋律がピアノと合唱によって優しく編み込まれていき、クライマックスでは荘厳な音の拡がりが心を揺さぶる。短曲ながらもドラマチックな展開へと進んで行く作品。出版に際し、一部改訂が施されている。
2010年7月、「合唱団ひぐらし」第17回定期演奏会にて委嘱初演。
グレード:中級
演奏時間:約4分

信長貴富
51709015 混声合唱曲「愛する人へ」 楽譜 混声合唱曲「愛する人へ」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

1 愛する人へ(5’10”)
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北海道旭川市で活動するCh?ur Jeunesse(クール・ジュネス)の第1回演奏会のために作曲、2016年に初演された。
詩の背景には平和への強い祈りがあり、したがって「愛する人」はただひとりの大切な人でもあり、世界中の「きみ」でもある。
しっかりと前を向き進んでいこうという強い決意が音楽に現れ、壮大なエンディングに導かれる。
グレード:中級
演奏時間:約5分10秒

<まえがき>
 この曲は、北海道旭川市で活動するCh?ur Jeunesse(クール・ジュネス)の第1回演奏会のために作曲、2016年に初演されたものです。その2年ほど前に同団が混声版委嘱・初演をしてくださった合唱曲「生きる理由」(詩=新川和江)を含んだワンステージを構成することを念頭に、相応しい詩を団員の皆さんに探していただいたところ、「愛する人へ」(詩=門倉 ?)が候補に挙がりました。素敵な詩を見つけていただいたお陰で、快調に作曲することができました。
 詩の背景には平和への強い祈りがあり、したがって「愛する人」はただひとりの大切な人でもあり、世界中の「きみ」でもあります。見えない明日におののきながらも、しかし一緒に行こうと歌いかけます。若い合唱団であるCh?ur Jeunesseの未来を拓く歌になればと思って作曲しました(信長貴富)

信長貴富
52011004 混声合唱曲「沖縄哀歌」 楽譜 混声合唱曲「沖縄哀歌」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

990円

沖縄哀歌 (5’10”)
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2018年8月、「長野県リーダーズコール(県内高校生の合同合唱団)」による初演(委嘱:長野県高等学校合唱連盟)。
歌人の母の故郷・沖縄で遭った戦争の悲劇を想い綴られた短歌(歌文集『沖縄哀歌』里文出版、2007年)。戦後のテキストであるが、紡ぎ出された言葉の数々から戦中と戦後のオキナワの情景がそれぞれ浮かび上がってくる。音楽は、地鳴りの如く打ち続けるピアノと平和を希求する歌との共振が印象的である。戦後を生きる現代に、多くの場で歌い継がれたい作品。
グレード:中級
演奏時間:約5分10秒

信長貴富
52101004 混声合唱曲「君の川柳」 楽譜 混声合唱曲「君の川柳」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

990円

君の川柳 (6’10”)
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2021年1月10日開催の《グラントワ・カンタート2021 フレンドシップ コーラスコンサート》にて、栗友会合唱団(ピアノ:須永真美)により初演[WEB配信]。
テキストは、栗友会合唱団の団員による川柳作品を集め、作曲者により意味のつながりを大事に構成されている。川柳は2020年のコロナ禍の日常や日頃の心情、社会風刺など、詠み人さまざまに綴られたもの。ポップなメロディーが軽快に、そして時には抒情的に流れ、誰もが心から歌いたくなる作品である。部分的に演奏者オリジナルの川柳に置き換えることも可能である。
グレード:中級
演奏時間:約6分10秒

信長貴富
52103005 混声合唱曲「肩」 楽譜 混声合唱曲「肩」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

660円

肩  (3’10”)
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第20回東日本合唱祭(2009年10月)にて初演された混声合唱ピース。
オリジナルの「肩」のみの演奏も可能だが、オプションとして、モーツァルトの「Ave Verum Corpus」と同時に歌うことも可能である(1回目は《肩》のみを演奏し、2回目は《肩》+《Ave Verum Corpus》のダブルコーラスなど、演奏方法は自由)。温かみのあるテキストと、淡い光に包まれるようなハーモニーが穏やかな時間を与えてくれる。さまざまな場面で愛唱したい作品。ピアノ伴奏付き。
グレード:中級
演奏時間:約3分10秒

<まえがき>
 この曲は、岩手県一関市で毎年秋に催されている東日本合唱祭の第20 回を記念して委嘱されたものです。谷川俊太郎の詩「肩」によるオリジナル合唱曲(Chorus I)と、モーツァルトの「Ave Verum Corpus」(Chorus II)が同時に演奏されるダブルコーラスの譜面となっています。詩の第二連にある「かくも美しく歌い出されるモーツアルト」に因んだ仕掛けです。
 Chorus II は省略可となっており、Chorus I のみでも充分に成立するよう書かれています。ダブルコーラスで歌う際には次のような可能性も考えられるでしょう。
・まずChorus I のみで1回目を演奏し、2回目をChorus II とのダブルコーラスで演奏する。
・まずオリジナルの「Ave Verum Corpus」(その際、伴奏部分はモーツァルト作曲の譜面を使ってください)を演奏したあと、Chorus I + Chorus II のダブルコーラスで演奏する。
 このようにいろいろ試みていただけたらと思っています。もし空間的に許容されるなら、Chorus I とChorus II は離れた位置で、例えばChorus II を客席で歌うなど工夫してみるのも面白いかも知れません。
 Chorus II の強弱は敢えて記譜していません。Chorus I に呼応して、あるいは対照的に主張するように……等々、自由に表現してみてください。
 東日本合唱祭顧問の岸信介先生はじめ実行委員会の皆さま、これまで合同演奏にご参加くださった皆さま、各位に感謝申し上げます。(信長貴富)

信長貴富
51704021 混声合唱曲「言葉は」 楽譜 混声合唱曲「言葉は」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

660円

1. 言葉は(4’20”)
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混声版は長野県合唱連盟の第50回を記念した合唱祭のために2012年に作曲された。今回同時発売の男声版は2014年の第51回長野県合唱祭でゲスト参加のお江戸コラリアーずと地元の男声合唱団の合同演奏で初演。2017年の4月に長野と東京の合唱団の合同演奏会のために女声版が新たに作られて初演された。
言葉によって人は様々な感情を表す。歌=言葉であるなら、歌は人間には不可欠な物である。人間への讃歌として愛唱曲として広く歌われる作品である。ピアノ伴奏でも無伴奏でも歌うことができる。
グレード:中級
演奏時間:約4分20秒

<まえがき>
この曲は長野県合唱連盟の委嘱により混声合唱曲として作曲、2012年第50回記念長野県合唱祭にて初演されたのが最初です。男声版は合唱団お江戸コラリアーずの委嘱により2014年に長野県合唱祭のゲスト演奏という形で初演、さらに女声版が女声コーラスしなの(長野県)の委嘱により2017年に完成、混・男・女の3編成が出揃うことになりました。振り返ればすべて長野県からの発信となり、長野県合唱連盟の皆さまはじめ、それぞれの初演でお世話になった皆さまに心から感謝申し上げます。このたび3編成同時にピース出版の日を迎えることができ、全国に広がって行くきっかけを得られて嬉しく思っています。
言葉によって考え、行動し、言葉によって絶望したり励まされたり・・・人間という存在は言葉によって作られている、もしくは言葉は人間そのものであると言えるでしょう。歌は言葉である、と私は思っていますので、歌も人間の存在の象徴であり、なくてはならないものだと思います。言葉への、人間への讃歌であり、歌をうたい続けることへの決意をも込めて作曲したのが、この曲です。
 なお、混声版と男声版はピアノのない場所でも演奏できるように作曲されています。(ただしピアノ付きの方が演奏効果は高いでしょう。)打ち上げ会場など様々な場面で愛唱される曲になればと願っています。(信長貴富)

信長貴富
52603008 混声合唱曲「今という時」 楽譜 混声合唱曲「今という時」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

990円

今という時
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谷川俊太郎さんの言葉を、音楽とともに。
2026年3月22日、全日本合唱連盟・朝日新聞社主催によるコンサート[会場:文京シビックホール(東京都文京区)]「谷川俊太郎、うたの地平へ」の第3部で演奏の「どこからか言葉が −6つの新曲、さあ、うたの地平へ−」6作品。詩人が2016年から亡くなる直前まで続いた朝日新聞連載「どこからか言葉が」から作曲者が選び付曲。
グレード:中級
編成:P混4

信長貴富
51902009 混声合唱曲「春に」 楽譜 混声合唱曲「春に」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

770円

1. 春に (4’30"")
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日本大学合唱団の第70回記念演奏会のアンコール向けに書かれた混声合唱曲。和合亮一詩集「詩の礫 起承転転」(徳間書店刊)の中から「春に」に付曲された。震災を経た後の「春」に、それ以前の「春」とは異なる特別な思いを抱きつつ、普遍的な祈りとノスタルジー、そして希望を込めて作曲された一曲。
グレード:中級
演奏時間:約4分30秒

<まえがき>
 この曲は日本大学合唱団の第70 回記念演奏会のアンコールピースとして作曲されたものです。詩は和合亮一さんの詩集『詩の礫 起承転転』(徳間書店)から選びました。この詩集は東日本大震災から2 年後の2013年に出版されたもので、巻末に「春に」と題された詩が6つ載っており、本作はそのうちの一つ目に置かれているものです。
 震災を経た後の世界を生きる私たちにとっての「春」は、それ以前の「春」とは異なる意味を持つと、私は感じています。被害の少なかった東京に居てすら、あの年の春は特別であり、その後の季節の巡りの中で、新しい春はあの年の春からの倍数としての春なのだと思うのです。作曲に用いた詩「春に」にも、特別な春への思いが読み取れます。それと同時に普遍的な祈りがあります。ノスタルジーと、その先に見える希望があります。様々な人が、様々な思いを重ねられる詩であると思います。旅立ちの場面に贈るに相応しい言葉であると思い、演奏会の最後を締めくくる曲としてこの詩に作曲したいと考えました。
 初演にあたっては指揮の鈴木成夫先生、ピアノの山内知子先生、日本大学合唱団の皆さんに大変お世話になりました。感動的な初演をありがとうございました。(信長貴富)

信長貴富
52008006 混声合唱曲「進め、進め」 楽譜 混声合唱曲「進め、進め」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

770円

進め、進め (3’40”)
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2019年5月、アンサンブル エヴォリュエ(大阪府)による委嘱初演。
文豪・武者小路実篤の痛快で溌剌とした言葉が非常に印象的。活気に満ち溢れた言葉に呼応するように、推進力のある音楽が演奏家・聴き手に希望を与える。シンプルで、一度聴いたら口ずさみたくなる旋律であるため、多くの人に愛唱されたい作品。演奏会のアンコールだけでなく、オープニングとしても最適である。ピアノ伴奏付き。
グレード:初〜中級
演奏時間:約3分40秒

信長貴富
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