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価格(税込み) |
51205008
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楽譜
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混声合唱組曲「夕映えのなかで」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 夕映え(2’45”) 2 すずむし(4’45”) 3 約束(3’25”) 4 さばくの民は(4’05”) ---------- 炎と流血の光景を夕映えの「赤」に凝縮した第1曲をはじめ、戦中戦後の記憶を風化させることなく、懐かしいふるさとの情景とオーバーラップさせる詩に、決して生々しくはないが、繊細な色彩感をもって作曲された組曲。ピアノ伴奏付き。CD:「ほたるは星になった 小栗克裕 混声合唱作品集」ジョヴァンニ・レコード GVCS 11203 グレード:中級 演奏時間=約15分
小栗克裕
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50000396
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楽譜
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混声合唱組曲「伊勢志摩」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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伊勢よ志摩よ お伊勢まいり ハマユウの子もりうた 愛するもののために ---------- 作曲者の生まれ育った地、伊勢をテーマとしているだけに入念の構成、精根を傾けた筆致を感じさせる力作となっている グレード:中級 演奏時間:約31分
小林秀雄
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51301010
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楽譜
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混声合唱のための「さくら・桜・サクラ色」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 さくら(独唱)(森山直太朗:曲/松下 耕:編曲) 2 桜(小渕健太郎・黒田俊介:曲/桜田直子:編曲) 3 サクラ色(アンジェラ・アキ:曲/鷹羽弘晃:編曲) ---------- 以前ピースで出版していた「さくら(独唱)」(松下 耕:編曲)「サクラ色」(鷹羽弘晃)に、桜田直子氏による書き下ろし編曲「桜」(コブクロ)を加えた、桜づくしの一冊。入学式や卒業式はもちろん、合唱団の愛唱曲にも最適。ピアノ伴奏付き。 グレード:中級
松下 耕・桜田直子・鷹羽弘晃:編曲
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52211013
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楽譜
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2群の混声合唱のための 「光・三首」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 水 (7’30”) 2. 匂い (4’00”) 3. 螢 螢 螢 (6’00”) ---------- 2006年、松下中央合唱団(現・パナソニック合唱団)のために書かれた。アメリカでの再演に際し、第3曲「螢 螢 螢」のみが先行して出版されていた。2群の混声合唱体によって大宇宙の完全調和を描く雄大なスケールが、全貌を現す。全3曲。 グレード:上級 演奏時間:約17分30秒
<まえがき> ひとつの「命題」に対して、この宇宙にはその「逆」も「裏」も「対偶」も「対偶の対偶」も存在し、その全てが「真」である、という、「完全調和」を描くことにより、この世を、そして作者自らを「救済」しようとする「讃歌」を集めた詩集『水平線』(詩集「宙宇」も同系列にある。こちらの詩集からは男声合唱とピアノのための『罰と罪』が出来た)から3篇の詩をテキストとして頂戴し、組曲とした。 詩人が描く弁証法を、私は2群の混声合唱体によって表現しようとした。このフォルムは、1群×2群、女声×男声、高声部×低声部など、さまざまな組み合わせにより色彩豊かな表現ができるので、私にとって都合がよかった。尤も、この曲を書かせてくださった松下中央合唱団(現パナソニック合唱団)がこのフォルムによる表現を十分に成し得る人数と技術力の高さを持っていてくださったから書けたものである。改めて、この曲を世に出してくださった松下中央合唱団と指揮者の本城正博さんに、この場を借りて心から御礼を申し上げたい。
***** 『水』:純正三和音がぶつかり合う対立、ポリコードは、「(理想と現実の軋轢に身悶えする)おのれがおのれを」見つめる羞恥、悔恨、憤怒。その悶えは、メリスマを含むクロマティックな旋律(グレゴリオ聖歌を想起させる)を産み落とす。これは、詩人が謳おうとする「始原」。言い換えれば、「救済、赦し」。その美しい悶絶は、クライマックスの「おのれを哀しみと知らない哀しみは/軽いのです」という、悲劇的なまでに現実的な言葉に圧縮される。 『匂い』:美しいシンメトリーの世界。そして、ここでも、羞恥がうたわれる。しかしここでは、それは美しく表現される。ストイックなエロス。揺るぎないバランスの上で咲こうとする、匂いというデリケートで艶やかな花。この曲は、恍惚、エクスタシーの表現である。それは、やはり私たち人間の「始原」への回帰をも意味する。桃源郷は、恐らく始原にあり、詩人の言う「本体論的な夢想」は、始原への憧憬ではないか、と私は思っている。 『螢 螢 螢』:2群の混声合唱体が、細微な音の集合体(最小単位、つまり細胞、生命体)が離反と接近を繰り返しながら、最終的に融合して大宇宙を形成する。音と空間で表されたアウフヘーベンだと思っていただいてよい。そして、その融合こそが、次のエネルギーを生むための爆発、分裂を誘導し、その分裂は、再び新しい細胞、生命体を生むのである。この曲が生み出す音の波動は、生命の波動である。 *****
初演から16年の歳月を経て、こうして組曲全曲が出版されたことに大きな喜びを感じている。(松下 耕)
松下耕
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51502013
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楽譜
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2群の混声合唱のための「螢 螢 螢」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 螢 螢 螢(5'20"") ---------- 2006年に書かれた2群の混声合唱のための「光・三首」の終曲。この曲は、小さなホタルがたくさん飛び、その光が離れたり近づいたりする様に、小さな音の集合体が接近したり離れたりを繰り返すことによって最終的に融合して大きな世界を形成し、そして分裂するさまを描く。 グレード:上級 演奏時間=約5分20秒
<まえがき> この曲は、2006年に松下中央合唱団(現パナソニック合唱団)に書いた“2群の混声合唱のための『光・三首』”の最終曲である。 The Metropolitan Chorus of Tokyoのアメリカ・ソルトレイクシティで行われるアメリカ合唱指揮者協会の全米大会での再演を機に、この曲のみ先行出版されることになった。 2群の混声合唱体で構成されたこの曲は、細微な音の集合体(極小単位、つまり細胞、生命体)が離反と接近を繰り返しながら、最終的に融合して大宇宙を形成する。そして、その融合こそが、次のエネルギーを生むための爆発、つまり更なる分裂なのである。その分裂は、再び新しい生命体、細胞を生む。 この曲が生み出す音の波動は、生命の波動である。(松下 耕)
松下耕
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51401018
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楽譜
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混声3部合唱ピース「ほらね、」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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ほらね、[作曲:まつしたこう/作詩:いとうけいし] ---------- 2011年「歌おうNIPPONプロジェクト」のために書き下ろされた作品。 歌で日本をつなげよう!というコンセプトの下、どの学校や団体でも歌えるように、合唱の音域は広くなく、ピアノも容易に弾けるように書かれている。アンコールや愛唱歌に最適の楽曲。コピーガード用紙使用。 混声3部合唱。ピアノ伴奏付。 グレード:初〜中級 演奏時間=約4分
松下耕
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51401017
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楽譜
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混声4部合唱ピース「ほらね、」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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ほらね、[作曲:まつしたこう/作詩:いとうけいし] ---------- 2011年「歌おうNIPPONプロジェクト」のために書き下ろされた作品。 歌で日本をつなげよう!というコンセプトの下、どの学校や団体でも歌えるように、合唱の音域は広くなく、ピアノも容易に弾けるように書かれている。アンコールや愛唱歌に最適の楽曲。コピーガード用紙使用。 混声4部合唱。ピアノ伴奏付。 グレード:初〜中級 演奏時間=約4分
松下耕
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50911014
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楽譜
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混声合唱とオーケストラのためのカンタータ 「水脈速み(みをはやみ)」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 たゆとう国々(4’50”) 2 その土地(6’50”) 3 野薔薇でなく(7’35”) 4 水脈速み(4’05”) ---------- 静岡県伊豆の国市で開催の「国民文化祭・合唱の祭典」での創作曲。静岡出身の詩人の書き下ろしのテキストに付曲。2009年11月8日、オーケストラ伴奏で初演された。ピアノリダクション版での出版。 水を中心に旧ユーゴの混乱をテーマにした詩。終曲には大伴家持の歌が引用され、その結句がタイトルとなってる。 「たゆとう国々」「その土地」「野薔薇でなく」「水脈速み」全4曲。 グレード:中〜上級 演奏時間=約 23分35秒
松下耕
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50809011
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楽譜
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混声合唱とピアノ、パーカッションのための「光をまもるものたち」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 ひそやかな声(5’00”) P混4、打楽器 2 青い町(4’30”) P混4、打楽器 3 太陽の少年(3’00”) P混4、打楽器 4 さざめく階段(5’20”) P混4、打楽器 5 向日葵畑は果てしなくひろがり(4’30”) P混4、打楽器 6 水の女神、瀬織津(4’10”) P混4、打楽器 ---------- 2004年に開催された「耕友会コンサートvol.3 松下 耕個展」の為に詩・曲ともに書き下ろされた作品。山崎+松下の三部作の第二作となる。ピアノと打楽器は合唱と拮抗し、時には合唱を先導する。合唱は比較的歌いやすく書かれており、言葉を尊重した作りになっている。初演時は1人のパーカッショニストで演奏するようにされていたが、出版に際して2人にし、このヴァージョンが決定版となる。 グレード:中〜上級 演奏時間 約26分30秒
松下耕
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52412005
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楽譜
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混声合唱とピアノのための 「あなたに歌の花束を」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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あなたに歌の花束を (4’30"") ---------- 2023年10月21日、久々の開催となった第30回東日本合唱祭委嘱作品。東日本だけでなく全国で活躍している合唱団が一同に会し、共に歌い、共に鑑賞し、音楽の創造をめざす祭典。その合同演奏にて発表された。全員で気持ちを一つに合唱をする喜びに溢れた作品。アンコール曲にふさわしい1曲。 グレード:初-中級 演奏時間:5分 編成:P混4
松下耕
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52502006
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楽譜
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混声合唱とピアノのための 「感謝」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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感謝 (6’50"")[短縮版:5’30”] ---------- 新刊企画『詩人・谷川俊太郎「感謝」を込めて・・・』 谷川俊太郎詩作に共感し、多く作曲してきた松下耕。 カワイ出版では松下氏に、谷川氏が亡くなった後に朝日新聞で掲載された詩『感謝』への作曲を委嘱。 谷川俊太郎×松下耕の合唱作品は「信じる」をはじめ「静かな雨の夜に」「この星の上で」など、老若男女問わず広く歌われ続けている。 松下氏は、これまで谷川氏の詩や人柄をリスペクトしたコンサートや座談会を数多く企画。 そんな松下耕が谷川俊太郎への深い愛を込めた合唱作品『感謝』が広く歌われることを願って。 グレード:初-中級 演奏時間:7分 編成:P混4
松下耕
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52408003
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楽譜
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混声合唱とピアノのための 「主は私の羊飼い」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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主は私の羊飼い (6’40"") ---------- 弊社刊「女声合唱とピアノのための 三つの詩編」の終曲を混声合唱にしたもの。有名な詩編23(日本語詩)による。複雑な音を使わず、純粋に美しい音色の中に祈りの心が湧いてくる、そんな作品である。 演奏時間:約6分40秒 ピアノ伴奏付き グレード:中級 編成:P混4
松下耕
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51111014
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「おわりのない海」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 海(川崎洋)(5'00"") 2 影と海(谷川俊太郎)(3'20"") 3 海辺にて(長田弘)(5'30"") 4 おわりのない海(工藤直子)(3'00"") ---------- 2004年、日本合唱指揮者協会の創立40周年を記念して委嘱された「おわりのない海」は前年に亡くなった当時の理事長辻正行氏に捧げられた。この曲を終曲に、辻氏ゆかりの大久保混声合唱団の委嘱により4曲の曲集として2010年に全曲初演されたのがこの曲集である。4人の詩人の「海」にまつわる詩をテキストに、暖かなそして広大な世界を歌っている。 グレード:中級 演奏時間=約17分
松下耕
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51002005
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「すこやかに おだやかに しなやかに」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 こころの色(4'30"") 2 愛が消える(4'10"") 3 おだやかに(7'30"") 4 もっと向こうへと(4'20"")
たったいま(2'45"") ---------- 池田規久雄氏と首都大学東京エリカ混声合唱団の共同委嘱により、2009年12月に初演された組曲。谷川俊太郎の同名の詩集からのテキスト。全曲を通してピアノが合唱と協奏し、時には主役を奏でるなどピアノが音楽を先導する意味合いを持つ。私たちが生きていく上で、示唆に富んだ考えさせられる内容のテキストにストレートに気持ちをぶつけた様々な表情を曲はみせている。 組曲は4曲からなるが、他に初演時にアンコールとして演奏された無伴奏の「たったいま」を併録している。 グレード:中級 演奏時間=約20分30秒
松下耕
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51910008
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「ひとりひとりが出会うとき」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 魂のいちばんおいしいところ (5’10”) 2 空に小鳥がいなくなった日 (6’00"") 3 花三題 (7’45”) 4 ひとりひとり (3’30”) ---------- 谷川俊太郎の有名な詩を選んで作曲されたもので、これまで他の作曲家による数多くの作品があるところに、敢えて挑戦した作品。 比較的シンプルな音構成であるが、歌う人、聴く人すべての心に深く食い込んでくる。全4曲。 グレード:中級 演奏時間:約22分25秒 <まえがき> 私は、谷川さんの生き方と表現者としての立ち位置に憧れている。谷川さんの主張や想いには全て共感できるし、私はそれらに音楽で呼応し、共通の意思として表現を共有したいと思っている。 この組曲も、谷川さんの言葉に寄り添い、言葉の深層に入り込み、私自身の境地を詩とシンクロさせた上で、一つひとつの言葉が、音が付くことにより、いかにしてその意味がさらに強く引き出され、理解しやすくなるか、ということを模索しながら作られたものである。 今日を生きることに精一杯で、心に余裕が持てづらい私たちだが、たまには、深呼吸して意識を空間的にも時間的にも遠くに向け、私たちの住むこの地球という惑星を、そして、私たちの内部に必ず存在する愛と慈しみを感じてみたらどうだろう。(松下 耕)
松下耕
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51401007
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「やわらかいいのち」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 (3'09"") 2 (4'35"") 3 (3'19"") 4 (4'54"") 5 (5'54"") ---------- 詩集『魂のいちばんおいしいところ』に所収の、5編からなる『やわらかいいのち』の一字一句、省略することなく付曲された作品。作曲者の強い思いが生み出した音たちが、詩の発する力をさらに高めている。曲は、5楽章全てを通してFis音とF音の間を彷徨しながら進んでゆく。Fisは“痛み”の象徴であり、Fは“深い悲しみ”のメタファーとして。最後に、作曲者自らテキストにはなかった「愛されている」という一行を付加しているが、その言葉の重みを我々は感じざるを得ない。 グレード:中〜上級 演奏時間=約21分51秒
松下耕
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51302014
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「苦しみの日々 哀しみの日々」(短縮版)
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 苦しみの日々 哀しみの日々(4'30"") ---------- 組曲「四つの断章」の第3曲として収録されている作品を、より多くの機会に歌って貰いたいという希望から生まれた短縮版である。 グレード:中級 演奏時間=約4分30秒
松下耕
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51302013
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「四つの断章」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 水の星(6'55"") 2 自分の感受性くらい(4'15"") 3 苦しみの日々 哀しみの日々(6'20"") 4 倚りかからず(6'00”) ---------- 島根大学教育学部附属中学校のために、2010年から2012年にかけて作曲された組曲。コンクールの自由曲として作曲された「水の星」「苦しみの日々 哀しみの日々」「自分の感受性くらい」に「倚りかからず」を終曲に加えて組曲として発表された。中学生を意識した作品ではなく、特に終曲の「倚りかからず」は多くの大人の合唱団に共感を持たれる作品であろう。 グレード:中級 演奏時間=約23分30秒
松下耕
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50705011
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「信じる」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 ふるさとの星 (4'30"") P混4 2 くり返す (4'10"") P混4 3 泣けばいい(3'40"") P混4 4 信じる(4'50"") P混4 ---------- 2004年度のNHKコンクール中学の部課題曲の「信じる」を混声四部に再編し、それを終曲に置いた組曲。殺伐とした現代社会の中で、人々が忘れてしまってはいけない大切なことを、正面から、時にはシニカルな表現を用いて描き出した。若い世代から幅広く歌って欲しい作品である。全4曲。 難易度:中級 演奏時間:約20分
松下耕
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50802046
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楽譜
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混声合唱とピアノのための組曲「静かな雨の夜に」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 夢 (2'40"") P混4 2 かつてもっていた (4'10"") P混4 3 十八歳 (4'40"") P混4 4 天の断片 (5'40"") P混4 5 静かな雨の夜に (3'30"") P混4 ---------- 2005年10月、耕友会委嘱初演。 誰でも通過する青春時代の様々な思いが描かれている。既に存在する女声合唱版にさらなる深みが加わった作品。全5曲。 グレード:中級
松下耕
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