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価格(税込み) |
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50608006
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楽譜
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混声合唱のための「祝魂歌」 〜今日は死ぬのにもってこいの日[受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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あけがたにくる人よ 柱時計 カ 花冷え 今日は死ぬのにもってこいの日(プエブロ族の古老のことば) ---------- 「祝魂歌」とは谷川俊太郎編纂の詩集。“死”をテーマにした様々な詩が選ばれ、鎮魂よりもその現実に立向う勇気や、魂の新しい門出への祝福が感じられる作品。「あけがたにくる人よ(永瀬清子)」「柱時計(淵上毛銭)」「カ(まど・みちお)」「花冷え(中村稔)」「今日は死ぬのにもってこいの日(プエブロ族の古老のことば)」全5曲。終曲には打楽器(タムタム)伴奏が付く。 難易度:初-中級
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
萩京子
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52012009
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楽譜
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混声合唱曲「こころいき」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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こころいき (3’35”) ---------- 2019年12月、「東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユ」第45回記念定期演奏会にて委嘱初演。静かにア・カペラから始まり、静かにヴォカリーズで終わる、生命力の素晴らしさをあらわした作品。若者への旅立ちの歌のようにも感じるが、世代を問わず歌える美しい混声四部合唱曲。 グレード:中級 演奏時間:約3分35秒 <まえがき> 木島始さんが亡くなられて2年後、私は木島さんの「発見のうた」に作曲させていただきたいと思い、奥様の小島光子さんにお手紙を出しました。そのご承諾とともに、送っていただいたのがこの「こころいき」でした。「このような詩があったので、歌になると良いと思って」ということばが添えられていました。 いただいたのはワープロで打たれた紙でしたので、その後いろいろ調べましたが、どの詩集に収められているのか、出版されているかどうかも残念ながら不明のままです。
この詩を手にしてから10年以上経ち、やっとこの詩に作曲する決心がつき、混声合唱曲というかたちになりました。木島始さんには四行詩が多いのですが、この詩は三行詩です。三行が九つ並んでいます。木島さんが生涯かけて大切に扱って来たことばたちが、そのひとつひとつの三行の塊に顔を出します。 「土」「枯葉」「根っこ」「空と風」「星」「鳥たち」「声」「花」「種」……。 ひとつひとつのことばを、そして、詩全体から立ち上る匂い、この詩からしか感じられないことばの手触りを届けたい、という思いで作曲しました。
木島始さんの詩と大道あやさんの絵による絵本「花のうた」の中に「こころいき」という題の詩があります。最後のふたつの詩が「ねどこ」と「こころいき」で、「ねどこ」は
土は だんまりや いやだとはいわない
から始まります。絵本の最後を飾る「こころいき」は、
きえる 星のきらめきを ひしひしとかんじとってなのだ ちからいっぱい 鳥たちが なきかわして せいいっぱい 花また花が さきそろうのは
とあります。
「ねどこ」と「こころいき」というふたつの詩が合体して、別の要素も加えて、新しい「こころいき」という詩ができたのではないか、と私は推測しています。 ひとつの詩の種が、いくつかの詩になり、いくつかの歌となって、とびちって、種から種へとうたいあう姿。「うた」というものの根っこを語っている詩だと思います。 (萩京子)
萩京子
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51905011
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楽譜
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長田弘の詩による五つの混声合唱曲「おおきな木」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. おおきな木 (4’00”) 2. 散歩 (3’30”) 3. ひとの歯のバラード (1’45”) 4. 嘘のバラード (1’55”) 5. ひつようなもののバラード (2’00”) ---------- 2018年6月23日、合唱団エトワーユ・駒澤大学合唱団第20回ジョイントコンサートにて委嘱初演。爽やかな曲から始まり、変拍子による不思議な空間を醸し出した曲、詩だけでも笑ってしまう曲、男女の掛け合いが面白い曲、最後は何かを考えさせられたり…曲ごとにいろいろな味わいがあり、飽きの来ない合唱曲。どの世代の合唱団でも楽しめる。全5曲。 グレード:中級 演奏時間:約13分10秒 <まえがき> 長田 弘さんの自選詩集であるハルキ文庫の「長田 弘詩集」から5つの詩を選びました。自選の詩! 詩人は数ある自分の詩のなかから何を選ぶのか? 興味があります。私が以前作曲させていただいた「ファーブルさん」も入っていてうれしくなりました。はじめに「おおきな木」が載っていて、あっという間に引きつけられ、合唱曲全体のタイトルを「おおきな木」にしました。 長田 弘さんの詩は、やさしい語り口のようでいて、とてもきびしく鋭いので、作曲をはじめてから、のたうち回ることになります。 『おおきな木』 私はおおきな木と出会うと、長い時間を感じます。詩の流れに沿って、いろいろな記憶の断片がよぎっていく、そんな歌になれば、と思いました。 『散歩』 歩くことを楽しむために歩くこと。なかなかできないなあ、と思いながら、散歩に憧れつつ作曲しました。「いちばん難しいのは、いちばん簡単なこと。」そのとおりだ、と思います。 続く三曲は「バラード」と名がついた3つの詩。 『ひとの歯のバラード』 「われら、きみの口のなかに住む 三十二頭の白い馬。」という出だしが魅力的で、この詩をつい好きになってしまったのですが、人間に向かって挑発的な物言いをする白い馬に、最後はぐさっとやられてしまうような感覚。でもさらによく考えると、これは「歯」の孤独を語っているような気もしてきました。人が死んでも歯は残る。そこに悲しさと孤独を感じます。 『嘘のバラード』 こんにちの日本。この詩がいよいよ現実味を帯びてしまって……。「嘘は嘘、嘘じゃない。ほんとに嘘だ。」と来れば、頭の中はクルクルしてしまいますが、詩人の語る最後のフレーズ、「本当でも嘘でもないことを ぼくはいうのだ。」という言葉で、気持ちをしゃんとさせたいです。 『ひつようなもののバラード』。「ひつようなものは わずかなもの。」私にとってひつような大切な言葉。詩人の書いた「言葉。白い紙に 黒い文字。」は、私のような作曲家にとっては「音。白い紙に 黒い音符」でしょうか?(萩 京子)
萩京子
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50000478
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楽譜
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合唱とピアノのための「花さまざま」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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すずらん : 細川宏 詩 : P混4 : 4'45"" はなさふらんbis : 細川宏 詩 : P女3 : 2'55"" はなさふらん : 細川宏 詩 : P男4 : 2'55"" グラジオラス : 細川宏 詩 : P混4 : 6'50"" やぐるまそう : 細川宏 詩 : P女3 : 2'05"" つつじ : 細川宏 詩 : P混4 : 5'45"" ---------- 合唱とピアノが織りなす絵画、花さまざまの色どりがすばらしい。「すずらん:混声」「はなさふらん:男声:女声」「グラジオラス:混声」「やぐるまそう:女声」「つつじ:混声」。 グレード:中級 演奏時間:約26分
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
萩原英彦
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50000473
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楽譜
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混声合唱組曲「光る砂漠」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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再会 3'12"" 恋の詩でも読んだあとのように 2'13"" 早春 3'16"" 海辺で 3'41"" ほたるは星になった 4'23"" 落石 4'04"" 秋の午後 3'06"" さびしい道 3'33"" ふるさと 5'03"" ---------- (昭和46年度芸術祭優秀賞受賞作品)「再会」「恋の詩でも読んだあとのように」「早春」「海辺で」「ほたるは星になった」「落石」「秋の午後」「さびしい道」「ふるさと」の全9曲。 グレード:中級 演奏時間:約33分
萩原英彦
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50907008
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楽譜
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混声合唱とピアノのための 「いのちの木を植える」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 よげん(2’50”) 2 木は空へと伸びてゆく(2’15”) 3 木を植える(2’40”) ---------- 三重県で開催される「第33回全国高等学校総合文化祭」の合唱部門のために、三重県高等学校合唱連盟から委嘱された作品。2008年夏、高崎で行われた同じ文化祭にて、三重県の高校生が合同編成で演奏した後、難解な部分は改訂がなされ、女声版が2009年8月に再演。詩人がイオン名誉会長・岡田卓也(三重県出身)氏にプレゼントした「木を植える」という地球環境へのメッセージを盛り込んだ作品に、同じく「木」に関する作品「よげん」「木は空へと伸びてゆく」を加え、三楽章に構成(混声4部・ピアノ伴奏付き)。楽章の間を空けずに進めば、単一楽章として歌いきることが可能。全員合唱的な清々しい作品。 演奏時間:約7分45秒 グレード:中級
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
伴剛一
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50000482
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楽譜
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混声合唱組曲「ふたたび私も…」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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祝ぎ歌 夜あけ 起てよお前は朽葉ではない 繭一つ めぐってくる五月には ---------- 第11回朝日作曲賞の受賞作品。ア・カペラの持つ重厚な響きと、親しみやすい旋律により構成されている。全5曲。 難易度:中級
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
伴剛一
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50000558
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楽譜
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混声合唱による日本の四季 夕やけこやけ
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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春の小川 : 岡野貞一 曲 : 高野辰之 詩 春の歌 : 内田元 曲 : 喜志邦三 詩 背くらべ : 中山晋平 曲 : 海野厚 詩 海 : 文部省唱歌 曲 七つの子 : 本居長世 曲 : 野口雨情 詩 われは海の子 : 文部省唱歌 曲 牧場の朝 : 船橋栄吉 曲 叱られて : 弘田龍太郎 曲 : 清水かつら 詩 夕やけこやけ : 草川信 曲 : 中村雨紅 詩 冬の夜 : 文部省唱歌 曲 たきび : 渡辺茂 曲 : 巽聖歌 詩 冬景色 : 文部省唱歌 曲 ---------- EMIから発売されているCDに収録している混声合唱の日本名歌編曲集から、季節ごとに3曲ずつ選んで計12曲を収録した曲集。他界した平吉氏にとっては最後の合唱編曲集になり、畏友の飯沼氏とのコンビにより歌い易い編曲に仕上がっています。春の歌,海(平吉)/春の小川,七つの子,牧場の朝(飯沼)他。 グレード:初〜中級
飯沼信義・平吉毅州:編曲
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50000560
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楽譜
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混声合唱による日本の四季「朧月夜」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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ふるさと : 岡野貞一 曲 : 高野辰之 詩 朧月夜 : 岡野貞一 曲 : 高野辰之 詩 茶摘 : 文部省唱歌 曲 夏は来ぬ : 小山作之助 曲 : 佐々木信綱 詩 七夕さま : 下総皖一 曲 : 権藤花代/林柳波 詩 椰子の実 : 大中寅二 曲 : 島崎藤村 詩 紅葉 : 岡野貞一 曲 : 高野辰之 詩 通りゃんせ : わらべうた 曲 里の秋 : 海沼実 曲 : 斉藤信夫 詩 砂山 : 中山晋平 曲 : 北原白秋 詩 ずいずいずっころばし : わらべうた 曲 雪 : 文部省唱歌 曲 ---------- EMIのCDに基づく日本名歌50曲の編曲集の混声版の第2弾。今回の12曲と第1弾「夕やけ小やけ」を併せて、混声版は全24曲になります。今回も四季を追って選曲・配列されています。今作はア・カペラの作品も収録。全12曲。 グレード:中級
飯沼信義・平吉毅州:編曲
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51711007
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楽譜
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混声合唱ピース「汽車ポッポ」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 汽車ポッポ(1’50”) ---------- 歌曲による合唱編曲ピース。 混声合唱の機能を充分に活かした演奏効果の高い編曲である。また舞台上での演出も容易で、アンコールや合唱祭などでの演奏に最適である。 グレード:初〜中級 演奏時間:約1分50秒
<まえがき> 汽車ポッポは作曲者の優れた作曲技術の結晶といえましょう。SLの圧倒的な迫力を、対位法を駆使して大変躍動的に表現しています。擬音の使い方も効果的です。現代的ですらありますが、即興で作ったせいか、惜しむらくは詩が短すぎてすぐ終わってしまうのが残念です。編曲に当たってはこの点を考慮して同じ歌詞を2回続けましたが、それでも少し足りない気がします。また、この曲を子供の歌にだけしておくのは勿体ないので、成年でも歌えるよう、更に迫力を増す工夫をしてみました。序の部分は、出発の汽笛に始まりSLがだんだん近づいて来るさまを演出。2回目の歌詞ではさらに機関車の車輪が間近に感じられるよう変化させました。私もSLファンなので全国の同好の方に沢山歌って頂けたら嬉しいです。
作者は旧東海道線(現御殿場線)に国府津方面から乗り、御殿場に向かう急勾配をあえぎながら登って行く、重連のSLの走る勇姿を実感したようです。私は三島で青年期まで過ごしました。子供の頃の三島駅はまだ御殿場線にあり、丹那トンネルの開通により、新東海道線に三島駅が移り、元の駅は下土狩と名が変わりました。学校から帰ると毎日のように新しい三島駅で、貨車の入れ替えに精を出す小さなSLを飽く無く眺め、乗せて貰ったこともあります。三島から出る伊豆箱根鉄道が駅を出るとすぐ急角度で左に旋回していくのは、反対に三島広小路駅から旧三島駅に向かう直線路を、新三島駅へ行くように無理矢理線路を方向転換させた名残です。私の家はその線路際にあったのでよく覚えています。沼津から御殿場に上る線路も急勾配のため、戦争中にスイッチバックが取り入れられ、長かった御殿場下土狩間に2つの新駅が出来たのもSL対策だったのです。戦争中軍需物資不足のため、複線だった線路が単線にされましたが、戦後になっても御殿場線のSLは長い間走り続けました。ちなみにもう一曲の汽車ポッポの作詞者富原薫氏は御殿場出身です。 この曲は2016年5月、大阪のアンサンブル・エヴォリュエにより飯沼京子さんの指揮で初演され、演奏はYouTubeで聴くことが出来ます。試聴された回数が大変多いので出版の運びとなりました。(飯田正紀)
飯田正紀:編曲
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51711006
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楽譜
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混声合唱ピース「鯉のぼり」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 鯉のぼり(2’10”) ---------- 小学唱歌による編曲ピース。誰もが知っている曲で編曲された楽譜も多いが、転調した2番をア・カペラにするなど、混声合唱の機能を充分に活かした演奏効果の高い編曲である。技術的に困難な部分はなく、アンコールや合唱祭などでの演奏に最適である。 グレード:初〜中級 演奏時間:約2分10秒
<まえがき> 甍とは近頃あまり耳や目にしませんが瓦の事です。波打つ瓦と雲の波に囲まれた青空の中を、勇壮に泳ぐようにはためく鯉のぼりを、マーチ風に画いた曲です。もう一つの幼児向きな「こいのぼり」と比べると、男性的なきびきびした雰囲気に溢れており、曲のスケールも数段大きいです。 前奏や間奏はこの曲の主要なリズムを使い新しく作りました。無伴奏の中間部は対位法的な処理で、二つの波の踊るさまを明るく表現しています。詩が文語のためか今はあまり歌われませんが、私が小学校5年の時、女性の先生から習い喜んで歌った曲です。残念ながら作詩作曲者どちらも判らず文部省唱歌として残されていますが、もっともっと歌われていい曲だと思います。 この曲も汽車ポッポと同時に2016年5月、大阪のアンサンブル・エヴォリュエにより初演され、YouTubeで試聴された回数が大変多いので出版の運びとなりました。(飯田正紀)
飯田正紀:編曲
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52104014
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楽譜
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混声合唱のための「風の祈り」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. たままゆ (4’15”) 2. 風の祈り (5’00”) 3. さくら (4’50”) ---------- 敬宮愛子内親王御生誕のお祝いの歌として作られた「たままゆ」に、さわやかな新緑の季節が目に浮かぶ「風の祈り」と、古木の薄墨さくらの散りぶりの絢爛さを歌った「さくら」の二曲を追加した、美しい組曲の混声版。急逝した尾高惇忠の遺作である。全3曲。 グレード:初〜中級 演奏時間:約14分15秒 <まえがき> 「敬宮愛子内親王」ご誕生を祝して、2001年に堀口すみれ子作詩・尾高惇忠作曲による“たままゆ” が女声合唱として初演されました。その後、やはりすみれ子さんの詩による“風の祈り” “さくら” と続けて作曲。 “たままゆ”とは「繭」の美称。ここではいたいけなもの、未来を孕むものといった意味で、美しい自然描写にのせて、愛の心を大切に生きれば子供たちの、そして皆の未来は美しく輝き平和なものとなる、という思いが込められています。 “風の祈り” では、我が子の健やかな成長と幸せを願う親の気持ちが、 “さくら” には永遠回帰、輪廻の思想を暗示するテーマが表れています。 尾高惇忠は2021年2月16日、あの世へと旅立ちましたが、苦しい闘病生活1年の間に“ヴァイオリン協奏曲” を完成させ、その他色々な曲のオーケストレーションの仕事をし、限りある命の日々でも創作意欲を燃やしておりました。 前の年(2020年2月)には、東京混声合唱団定期演奏会での“春の岬に来て” の混声合唱版の素晴らしい演奏をとても喜び、病床でもその録音を聴き、音楽、特に美しい合唱に癒されておりました。その影響もあって、この“風の祈り” もまた混声に、と思った様です。“春の岬に来て” に続き、“風の祈り” も今回の出版により多くの方々に歌っていただけるようお願いいたします。(尾高綾子)
尾高惇忠
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52408014
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楽譜
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混声合唱曲集 「春の岬に来て【改訂版】」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 春の岬に来て (三越左千夫 作詩) (2’00”) 2. 微雨〔こさめ〕(三好達治 作詩)(1’50”) 3. 甃のうへ(三好達治 作詩) (3’00”) 4. 北の海(中原中也 作詩) (2’00”) 5. 天の籠(立原道造 作詩) (3’40”) 6. やがて秋……(立原道造 作詩)(5’00”) 7. 子守唄(立原道造 作詩) (2’50”) ---------- わが国の作曲界の重鎮である尾高惇忠が、三越左千夫、三好達治、中原中也、立原道造の詩に作曲した、瑞々しい合唱曲集。オリジナルは女声合唱で、作曲者がまだ30代の頃の作品。時を経て混声合唱となっても、その魅力はいささかも衰えない。作曲者が生前遺したオーケストラスコアをもとに全面的に見直した改訂版(2024年8月刊)。全7曲。 グレード:中級 編成:P混4
尾高惇忠
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51808015
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楽譜
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混声合唱曲集「春の岬に来て」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. 春の岬に来て(三越左千夫 詩) (2’00”) 2. 甃のうへ(三好達治 詩) (1’56”) 3. 微雨〔こさめ〕(三好達治 詩) (1’50”) 4. 北の海(中原中也 詩) (2’00”) 5. 天の籠(立原道造 詩) (3’40”) 6. やがて秋……(立原道造 詩) (5’00”) 7. 子守唄(立原道造 詩) (2’50”) ---------- わが国の作曲界の重鎮である尾高惇忠が、三越左千夫、三好達治、中原中也、立原道造の詩に作曲した、瑞々しい合唱曲集。オリジナルは女声合唱で、作曲者がまだ30代の頃の作品。時を経て混声合唱となっても、その魅力はいささかも衰えない。全7曲。 グレード:中級 演奏時間:約20分20秒 <まえがき> ずいぶん昔の話、1970年パリ音楽院留学を終えて帰国したばかりの私は芸大で作曲理論を教えていたが、本来の作曲家としての仕事は殆ど休止状態だった。 そんな私に、それでは困る、と合唱曲の依頼を下さったのが恩師小川尚子先生だった。先生は私の母校、湘南学園高等学校で音楽を担当され、その情熱あふれる指導を受けて広上淳一、川久保純子、野田清隆といった現在一線で活躍中の音楽家が多数巣立っている。 当時、この曲集の出版に当たっては先生自ら出版社に度々掛け合って下さったとは後から伺った話、有り難いことで感謝に耐えない。そんな先生のご努力の末に出版されたこの曲集、当初は女声三部合唱曲として作曲、春の岬に来て、甃のうへ、微雨、北の海、やがて秋……、の五曲で構成したが、その後1998年に天の籠、子守唄の二曲を加え増補改訂版として再出版している。 それから実に二十年が経過、時の経つのは早いものだが、先日、指揮者の広上君からこの曲集を混声四部合唱に編曲してはとの勧めが有った。昔の作品なので最近はもう記憶からも遠ざかってしまっていたが、改めて譜面を眺めてみると、以前は女声合唱故に果たせなかった本来は男声で歌って欲しい部分が聴こえて来たり、女声合唱では得られない幅広い響きが欲しくなったりして、混声にすることにより充実した新たな可能性が聴こえて来ることを確信した。同時にオーケストラ伴奏による版も欲しいということなので、混声四部合唱と二管編成オーケストラによる版も同時に作成した。昔一度、女声三部合唱とオーケストラで曲集の中から数曲をアマチュアの合唱団と東フィルが演奏したことが有ったが、オーケストラの伴奏による大合唱の響きは素晴らしく、その時の感動は今も心に残っている。 混声合唱による〜春の岬に来て〜、今回の出版を機により多く方々に歌って頂けることを願っています。(尾高惇忠)
尾高惇忠
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50809010
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楽譜
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混声合唱のための「透明な想い出に」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 透明な想い出に(糸川真弥 詩) (4’00”) P混4 2 お母さんの目玉(糸川真弥 詩) (4’00”) P混4 3 空(新川和江 詩) (2’00”) 混4 ---------- 著者の晩年に書かれた混声合唱曲。旧友の合唱団のために書かれたピアノ伴奏付きの「お母さんの目玉」「透明な想い出に」(共に合唱団員の糸川真弥詩)と合唱作品としては遺作になった無伴奏の「空」(新川和江詩)の3曲を収録。2008年の没後10周年を記念して出版された。 グレード:初〜中級 演奏時間 約10分
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
平吉毅州
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50000486
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楽譜
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無伴奏混声合唱曲集「ちいさな昇天」 [受注生産]
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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母ノ日ニオカアサンヘ【ちいさな昇天1】 : 村田めぐみ 詩 トンデミタイノ【ちいさな昇天2】 : 村田めぐみ 詩 ワタシハ天国ニイキマス【ちいさな昇天3】 : 村田めぐみ 詩 軍艦と呼ばれた船【船をつくる1】 : 宮沢章二 詩 船はいのち【船をつくる2】 : 宮沢章二 詩 巨大船誕生−マンモスタンカーのうた【船をつくる3】 : 宮沢章二 詩 ---------- 二つの組曲、「ちいさな昇天」と「船をつくる」はいずれもア・カペラで書かれ、作曲者の鋭敏な感性が遺憾なく発揮された作品である。堂々として実に奥深い世界を形成する。 グレード:中-上級
※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。
平吉毅州
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52510005
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楽譜
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混声合唱のためのクリスマス歌謡曲「恋人がサンタクロース」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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山下達郎:クリスマス・イブ(根岸宏輔) 竹内まりや:すてきなホリデイ(片山 柊) 松任谷由実:恋人がサンタクロース(鹿田 愛) 桑田佳祐:白い恋人達(田畠佑一) 稲垣潤一:クリスマスキャロルの頃には(降籏奈月) ---------- 混声合唱で歌う〈クリスマス定番の歌謡曲集〉! 昭和から平成のクリスマスを彩った鉄板の歌謡曲を誰でも楽しく歌え、充実感のあるアレンジで! 編曲者は新進気鋭の作曲家陣!クリスマスシーズンのコンサートにぴったりの編曲集! 全5曲。 グレード:中級 編成:P混4
片山 柊・鹿田 愛・田畠佑一・根岸宏輔・降籏奈月:編曲
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51902004
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楽譜
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混声合唱とピアノのための「かなうた 第3集」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1. あめ(4’35”) 2. とけい(3’10”) 3. みみ 〜フィリップ・シャヴァネックスへ〜(3’00”) 4. かがみ(3’10”) 5. かがりび(4’40”) ---------- 2015年11月7日、神戸職場人合唱団「かがり火」の創団40周年記念・第38回定期演奏会委嘱作品。「混声合唱のための かなうた 第1集」「女声合唱のための かなうた 第2集」に続く作品。ひらがなで書かれた詩に、口ずさみやすい旋律が付き、今までの作品と同じく日常の何気ない風景を描いた作品。終曲の「かがりび」の詩はこの作品集のための書き下ろし。今作はピアノ伴奏付きで、声だけでは表現しきれない世界観をピアノの音に織り込んだ。全5曲。 グレード:中級 演奏時間:約19分 <まえがき> 神戸職場人合唱団 かがり火の創立40周年記念に…と、演奏会が行われる2年半ほど前に作曲の依頼を頂きました。多くの場合、早くても1年ほど前に依頼を頂くことが多いのですが、通常よりも遥かに前からスケジュールを押さえていただき、何度も打ち合わせを重ねるという熱意に驚かされました。それと同時に、準備に時間と労力をかけていただいた分は、自分も良い曲を書くことで応えねばならない…と、強い決意を持って作曲に臨みました。 かがり火さんの演奏は学生の時に合唱祭で拝聴しており、数ある合唱団の中でも特に印象に残っております。他の合唱団が揃いの衣装で歌っていたのに対し、かがり火の皆さんはミュージカルのワンシーンを思い思いの服装で演じながら、生き生きと歌っていらっしゃいました。「こんな合唱もありなのか!」と感心すると同時に、アットホームな雰囲気、皆さんが歌や合唱を愛していらっしゃることがよく伝わってきた演奏でした。 作曲することが決まってから演奏会に伺った際もその印象は変わらず、なるべく平易な音で、日常でいつの間にか口ずさんでしまうような曲が良いのではないかと感じました。 「かなうた」シリーズはそのようなコンセプトにぴったりで、まさにかがり火の皆さんの「いつもの姿」を描いた曲集になったのではないかと思います。 1曲目から4曲目まではみなづきみのりさんの既存の詩に作曲しましたが、終曲のみ今回のために書き下ろしていただきました。特に打ち合わせや詳細なお願いをしたわけではないのですが、合唱団の雰囲気に合った言葉を紡いでいただき、締めくくりに相応しい歌を書くことができました。 かがり火の皆さんの熱い歌声は、時間が経った今でも鮮やかに思い出されます。生まれ育った神戸での初演だったことも相まって、印象深い初演になりました。また、学生時代からの盟友・内藤典子さんが見事なピアノで応えてくれたことも大きかったように思います。初演に際しお世話になった方々に、改めて御礼申し上げます。(北川 昇)
北川 昇
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51109006
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楽譜
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混声合唱のための 「南風に乗せて」沖縄民謡による三つの歌
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 こいなゆんた(3’10”) 2 花ぬ風車(はなぬかじまやー)(2’40”) 3 南の国の子守唄(6’00”) ---------- 沖縄民謡を題材にした無伴奏合唱曲。沖縄音階と北川氏ならではの美しいハーモニーが融合した作品。「こいなゆんた」<八重山民謡>「花ぬ風車(はなぬかじまやー)」<沖縄民謡>「南の国の子守唄」<宮古民謡/永良部民謡>の全3曲。巻末には各詩の解説を収録。 グレード:中級 演奏時間=約12分
北川 昇
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51303009
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楽譜
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混声合唱のための「ドラえもんのうた」
[カワイ出版]
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(在庫1冊)
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1 ドラえもんのうた(3'00"") 2 夢をかなえてドラえもん(4'40"") 3 少年期(映画「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」より)(3'20"") 4 ボクノート(映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」より)(5'10"") 5 時の旅人(ドラえもん のび太の日本誕生」より)(4'10"") 6 ぼくドラえもん(2'20"") ---------- 子供から大人まで、誰もが知っている国民的アニメ「ドラえもん」。そんな「ドラえもん」の歴代主題歌から6曲を選び収録しました。テレビでお馴染みの曲から長編映画の主題歌まで、編曲者ならではの心地よいアレンジでお楽しみください。混声4部。「少年期」のみ無伴奏。 グレード:初〜中級
北川 昇:編曲
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