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価格(税込み) |
10927015
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輸入盤
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ブラームス:ドイツ・レクイエム&世俗合唱曲 - Brahms; a German Requiem - (2CD)
[TELDEC]
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(在庫1SET)
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Brahms: A German Requiem(Sylvia McNair, soprano & Hakan Hagegard, baritone) Song of Destiny, Op.54 (Westminster Choir & NY Philharmonic/ Masur)
3 Gesange, Op.42 for 6-Part Chorus 7 Lieder, Op.62 for Mixed Chorus 5 Gesange, Op.104 for Mixed Chorus 4 Gesange, Op.17 for Women's Chorus with Two Horns and Harp (Arnold Schoenberg Choir/ Ortner)
ウェストミンスター合唱団/マズア、アーノルド・シェーンベルグ合唱団/ オルトナー
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9002855
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輸入盤
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Bortnyansky:Sacred Choral Works/Concerto No.4,34,32,6,27,15,
[TELDEC]
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(在庫1SET)
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Dmitri Bortnyansky : Concerto No.4 Cherubic Hymn No.7 Concerto No.34 Concerto No.32 Concerto No.6 Concerto No.27 Concerto No.15 Concerto for double chorus
Glinka State Choir of St. Petersburg/Vladislav Chernoushenko
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9002856
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輸入盤
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パレストリーナ:Misa pro defunctis/Canticum canticorum
[TELDEC]
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(在庫1SET)
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パレストリーナPalestrina : Misa pro defunctis Canticum canticorum
シャンティクリア
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10405027
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輸入盤
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バッハ:モテット集
[TEMPERAMENTS]
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(在庫2SET)
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「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622 「いと高きにある者よ、わが罪を贖いたまえ」BWV1083 「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546 「ああ、いかにはかなく、いかに空しき」BWV644 「人みな死すべきもの」BWV643 デュエット ホ短調 BWV802 「天にましますわれらの父よ」BWV682 「われら悩みの極みにありて」BWV668a
※録音:1999年6月&9月
Bach : Prelude et Fugue en ut mineur BWV 546 Duetto en mi mineur BWV 802 Vater Unser im Himmelreich BWV 682 Wenn wir in hochsten Noten sein BWV 668a Orgelbuchlein : 4 Chorals BWV 622,639,643,644
モニカ・フリンマー(S)アンネッテ・マルケルト(A) / マルティン・ゲスター(指、Org)ル・パルルマン・ド・ミュジーク
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10401046
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輸入盤
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フランソワ・クープラン:教区のためのミサ,修道院のためのミサ
[TEMPERAMENTS ]
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(在庫1SET)
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Francois Couperin : Messe a L'usage des paroisses Messe pour les couvents Motets a voix d'hommes ---------- 名曲中の名曲と誉れ高い同曲ですが、遂に決定的と言えるような録音が登場いたしました。
アンサンブル・ピエール・ロベール/フレデリック・デザンクロ(指,Org)
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10101602
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輸入盤
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英国教会音楽&クリスマス・キャロル集
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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Once in royal David's city (harm. Mann) In dulci jubilo (arr. Pearsall) The Three Kings (Cornelius) Ding dong! merrily on high (harm. Wood)
William Byrd : Mass in four parts Sanctus and Benedictus Agnus Dei
Orland Gibbons : Hosanna to the Son of David O Lord, in thy wrath rebuke me not
Robert Johnson : Dum transisset sabbatum a 4
Byrd : Ave verum corpus
Thomas Weelkes : Hosanna to the Son of David
Thomas Mudd (i) or (ii) Let thy merciful ears
Weelkes : O Lord, arise
Thomas Talllis : Te Deum
Richard Dering : Factum est silentium
Herbert Howells : Magnificat 'Collegium Regale'
John Taverner : Christe Jesu, pastor bone
Byrd : Senex puerum portabat a 5 Iustorum animae
Adrian Batten : Deliver us, O Lord our God
S. S. Wesley : Cast me not away from thy presence
ボリス・オルド(指)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ聖歌隊
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10212058
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輸入盤
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ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123/交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」 - Beethoven: Missa solenmis/Symphony No.3 in E flat, Op.55 Eroica - (2CD)
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123 交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
※録音:1965年2月、1956年5月(モノラル)、ケルン
レオノーレ・キルシュシュタイン(S)、ジャンヌ・ドルーベ(A)、ペーター・シュライアー(T)、ギュンター・モルバッハ(Bs)、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団・合唱団、指揮: ギュンター・ヴァント [クロネコDM便不可]
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10212059
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輸入盤
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ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱」 - Beethoven : Symphony No.9 in D minor, Op.125 Choral -
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱」
※録音:1955年10月(モノラル)、ケルン ---------- 20世紀末の最晩年に突如神格化された人気を博した巨匠ヴァントは、モノラル期からステレオ初期に無名のオーケストラ(プロ・ムジカ・オーケストラ、チェント・ソリ管弦楽団等と表記)を指揮して、仏MUSIDISCに多数のレコーディングを行っていますが、それらは70年代に入って録音されたブルックナーの交響曲を除くと、ほとんど注目されることはありませんでした。そんな隠れた名演がTESTAMENTによってCDに復刻開始! 驚くべき音質の向上とともに、ファンならずとも食指の動くアイテムと言えるでしょう。さすがはTESTAMENT、特にモノラルの復刻状態は特筆すべきすばらしさです。
テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)、ローレ・フィッシャー(A)、フェルディナント・コッホ(T)、ルドルフ・ヴァツケ(B)、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団・合唱団、指揮: ギュンター・ヴァント
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10311063
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輸入盤
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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 - Symphony No.9 -
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
※録音:1961年11月27日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール (ライヴ、BBCの放送音源、モノラル) ---------- ""61年の第九はちょっと速い!68分台でクレンペラー再び。キーワードはシンプル&ナチュラル。57年の同オケとの第九(SBT1177)は、TESTAMENTの代表盤といえるまで認知されていますが、さらに、61年のライヴ録音がリリースとなります!57年が70分ちょっとの演奏であったのが、61年は68分。(因みにカラヤンの普門館が68:11です。)ルートヴィヒ以外歌手陣も入れ替わり、興味が尽きません。61年はクレンペラー にとって非常に重要な一年でした。先日ご案内した「フィデリオ」の圧倒的な勝利に始まり、ベートーヴェン・チクルスはこの第九で最高潮に達しようとしていました。事実、この演奏のすぐ後にクレンペラーが受けた2つの依頼(自宅からわずか数100ヤードというチューリヒでのフィデリオの再演と、コヴェントガーデンでの魔笛)はこれらの大成功を客観的に証明しています。クレンペラー自身その結果には満足していたようで、古くからの友人、ロッテ・レーマンへの手紙の中で次のように述べています。「すべてが上手くいった。神に感謝。新聞評でさえ肯定的だ!」そしてこの演奏に加わったアーティスト達が似たようなコメントを残しているのもまた興味深いところ。「彼はなにもしないのに、すべてがすばらしい!彼はまさにすべてを知った真のカペルマイスターだった。我々は彼をゴッドファーザーとして仰ぎ見ていたわ。」(ルートヴィヒ)「彼は最も偉大な指揮者です。彼はただただシンプルだった。最もシンプルで、しかもこの上なく自然だった。彼は不要な動きで奏者を煩わせたりしなかった。ただ彼は、すばらしい波動を、自然なリズムを、すべてに対して正しい感性を持っていた。」(主席フルート奏者)
アグネス・ギーベル、クリスタ・ルートヴィヒ、リチャード・ルイス、ワルター・ベリー/フィルハーモニア管弦楽団&合唱団/指揮:オットー・クレンペラー
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10406077
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輸入盤
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ヴェルディ:レクイエム - Verdi : Requiem - (2CD) 2 for 1
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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ヴェルディ:レクイエム
※録音:1938年5月27日、ロンドン、クイーンズ・ホールにおけるライヴ ---------- トスカニーニがBBCに遺した偉大な演奏記録!1938年の「ヴェルレク」が正規音源&優秀なリマスターで登場。 2 for 1のスペシャル・プライス! 1937年にヨーロッパを離れてアメリカに活動の拠点を移したトスカニーニは、それでも定期的にロンドンを訪れ、第二次大戦が勃発する1939年までの3年間に、BBC交響楽団と計25回のコンサートを行っています。(バッハからシベリウスまでのスタンダードな作品から珍しいイギリスもの、エルガー、V・ウィリアムスなど)それらの記録の一部は、BBCからの正規音源の提供とTESTAMENTの優秀なりマスタリング技術によって鮮烈に甦り、ファンの喝采を浴びていますが(ブラームス:SYM.2他 SBT 1015)、いよいよ一連の演奏会の白眉とも言うべき、「ヴェルレク」が登場します。 ヴェルディのレクイエムは1874年の再演以来、トスカニーニにとって特別な作品。バイオグラフィによれば1902年から1951年の間に世界中で30回の公演記録が残されていますが、その1回1回がマエストロにとって重要な意義を持つものでした。ディスクでも決定的名盤として名高いNBC交響楽団との1951年1月27日のRCA録音をはじめ、ミラノ・スカラ座に歴史的な復帰を果たした1950年6月17日の演奏など、数種のパフォーマンスを聴くことができます。今回のディスクに収録されている1938年5月27日の演奏もイタリア系のマイナーから発売されていましたが、録音の状態はお世辞にも満足の行くものではなく、今回のリリースによってはじめてその演奏の偉大さ(以前のディスクで聴かれたことのある方にとってはまるで別の演奏のように・・・)が認識されるでしょう。 なお、この演奏当時71歳のマエストロは必ずしも万全のコンディションではなかったようで、コンサートのわずか2日前には親しい友人に「疲れた。眠れない。…肩が痛い」と手紙の中で弱音を吐いており、また次の日には「肩が激しく痛む。レクイエムは私を殺す…」と言いながらも「私はますますこの作品が好きになった。私の演奏はヴェルディが思い描くとおりだと思う」と作品に対する敬愛の思いを語っています。そして、演奏会の翌日には「悲惨な最終リハーサルは私から眠りと心の平安を奪い取ってしまったが、昨夜の演奏はすべてが丸く収まった」と、いかにもトスカニーニらしい言い回しで満足の意を述べています。もちろん当夜の白熱した演奏は聴衆の心を魅了し、熱狂的な成功を収めたことは言うまでもありません。 なお、今回のライナー・ノーツは「トスカニーニの時代」の著者としても有名なハーヴェイ・サックス氏によるものです。 トスカニーニと直接関わった氏による非常に興味深い内容となっていますので、こちらも要注目です。
ジンカ・ミラノフ(S)ケルスティン・トルボルイ(Ms)ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)ニコラ・モスコーナ(Bs)BBC交響楽団・合唱団 / 指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
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10406078
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輸入盤
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ハイドン:オラトリオ「天地創造」 (2CD)
[TESTAMENT]
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(在庫1SET)
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ハイドン:オラトリオ「天地創造」
※ステレオ録音 ---------- ヴァント&ケルン・ギュルツニヒ管の名盤が一挙3タイトル! ギュンター・ヴァントが手兵のケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団を指揮して、1950-60年代にフランス・ディスク・クラブ(後のMUSIDISC)のために録音した音源の復活。いずれも世界初のCD化となります。とりわけ、シュライアーとアダムという強力な男声ソロイストを起用した「天地創造」は、1966年に3枚組のLPでリリースされ、その年のフランス・ディスク大賞を受賞するとともに、当時のカラヤン盤、ベーム盤と並び称された名盤です。
Joseph Haydn : Die Schopfung, Hob.XXI:II / The Creation
ヤネッテ・ファン・ディーク(S)ペーター・シュライアー(T)テオ・アダム(Bs)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団・合唱団 / 指揮:ギュンター・ヴァント
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11302020
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輸入盤
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モーツァルト:レクイエム ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団 - Mozart : Requiem (Realisations) / The Choir of King’s College , Stephen Cleobury , Academy of Anicient Music - (1SACD Hybrid& 1CD)
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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[SACD] モーツァルト:レクイエム(ジュスマイヤー版&補作) [CD] モーツァルトのレクイエムについて(オーディオ・ドキュメンタリー)
※録音:2011年6月26-27日、9月27日キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ) ---------- イギリスの名門「ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団」の、自主レーベル「THE CHOIR OF KING'S COLLEGE」の第2 弾アルバムはモーツァルトのレクイエム。ソリストにソプラノのエリン・マナハン・トーマス、クリスティーヌ・ライス、テノールのジェイムス・ギルクリスト、バリトンのクリストファー・パーヴス、そしてエンシェント室内管弦楽団を迎え、美しい音響に定評のあるキングズ・カレッジ聖堂で収録されました。モーツァルト自身はレクイエムを完成することは出来ませんでしたが、弟子のジュスマイヤーが補筆完成。しかし後世ジュスマイヤーの補作に異論を唱える声が多く上がり、様々な人がこの大作の再構築を試みています。ここでは、ジュスマイヤー版を基本に、「アーメン(フーガ)」をC. リチャード・F. モンダー、「サンクトゥス」をR. レヴィン/F. バイヤー、「ベネディクトゥス」をD. ドゥルース、「クム・サンクティス・トゥイス」はR. レヴィン、「ラクリモサ」をイギリスの現代作曲家マイケル・フィニスィー(1946-) が補作した版を用いています。またボーナスCD には、ソプラノのエリン・マナハン・トーマスがモーツァルトのレクイエムについて解説したトラックが収録されています。厳かで透明感があるケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団と独唱陣の感動的な歌唱が溶け合った天上の美しいハーモニーを聴かせてくれます。また3rd アルバムではブリテンの「聖ニコラス」が予定され、今後の活動にも注目が集まります。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団/ほか
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11311018
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輸入盤
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ブリテン:カンタータ「聖ニコラス」Op.42/ほか - Britten : Saint Nicolas - (1CD+1SACD(2層))
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. カンタータ「聖ニコラス」Op.42 2. 聖チェチリア賛歌Op.27 3. 神の子羊を喜べOp.30
※録音:2012年6月、2013年1、5月/ケンブリッジ・キングズ・カレッジ・チャペル[CD (44.1kHz 16bit ステレオ),SACD (2 層/2.0 ステレオ&マルチチャンネル5.1 サラウンド),24bit 96kHz PCM,76’ 32”] ---------- 今年が生誕百年だったブリテンの素晴らしい録音が彼の生地イギリスからリリースされました。1948年作のカンタータ「聖ニコラス」は演奏時間50分に及ぶ大作で、ピアーズと作曲者自身による1955年録音が決定盤とされていますが、パイプ・オルガンの壮麗な響きと分厚い合唱が録音の良さで、真価を発揮しました。
ディスクは2枚入っていますが、1枚は44.1kHz 16bit ステレオの通常CD。もう1 枚は2 層/2.0 ステレオ&マルチチャンネル5.1 サラウンドのSACD。ケンブリッジ・キングズ・カレッジのチャペルの音響も素晴らしく、合唱の醍醐味を満喫できます。 「聖ニコラス」とはサンタクロースのことで、その生涯を描いた感動作。クリスマスにもピッタリの内容と申せましょう。ブリテンの宗教合唱作品はいずれも讃美歌調で美しいですが、「神の子羊を喜べ」ではブリテンならではのおどろおどろしい闇を垣間見せてくれます。男声合唱の魅力をたっぷり味あわせてくれるケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団。名門ならではの品と誇りに満ち、絶品です。
アンドルー・ケネディ(Ten)、スティーヴン・クレオベリー (指) ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ブリテン・シンフォニア、ソーストン・ビレッジ大学合唱団、クムズ合唱団
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11504009
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輸入盤
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英国教会聖歌集 - ENGLISH HYMN ANTHEMS - (SACD Hybrid)
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. Hear my words, ye people(サー・チャールズ・フーバー・ヘイスティングス・パリー) 2. O for a closer walk with God(サー・チャールズ・ヴィラーズ・スタンフォード) 3. Blessed city, heavenly Salem(サー・エドワード・クスバート・ベアストウ) 4. Jesu, grant me this I pray(パーシー・ウィリアム・ホワイトロック) 5. Seven Chorale Preludes, Set 2 No 5 ‘Eventide(’ サー・チャールズ・フーバー・ヘイスティングス・パリー) 6. O sons and daughters(サー・ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス) 7. O what their joy and their glory must be(サー・ウィリアム・ヘンリー・ハリス) 8. Three Preludes (Founded on Welsh Hymn Tunes) II. Rhosymedre(ヴォーン・ウィリアムズ) 9. Vexilla Regis(ジョン・ニコルソン・アイルランド) 10. Three Songs of Praise I. Prais(サー・ジョージ・ダイソン) 11. God omnipotent reigneth(チャールズ・ウッド) 12. Lord, Thou hast been our refuge( ヴォーン・ウィリアムズ)
※録音:2013年7月、キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ) ---------- キングズ・カレッジ聖堂の晩祷で歌われる聖歌を集めた1 枚。心が洗われるような美しさと神々しさの1 枚です。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、アリソン・バルサム(トランペット)、パーカー・ラムゼイ、ダグラス・タン(オルガン)/THE CHOIR OF KING'S COLLEGE
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11411022
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輸入盤
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フェイヴァリット・キャロルズ・フロム・キングズ (CD)
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. ダヴィデの村に(ヘンリー・ジョン・ゴーントレット&アルトゥール・ヘンリー・マン) 2. ディンドン空高く(Ding Dong Merrily On High)(16 世紀フランス) 3. ヘレフォードシャーのキャロル(英国伝統) 4. アダムは縛られて(ボリス・オード) 5. サセックス・キャロル(トム・エターリッジ/オルガン) 6. 甘き喜びのうちに(作曲者不詳) 7. もろびとこぞりて(ウィリアム・ホルフォード) 8. ガブリエルのメッセージ(バスク地方伝統) 9. The holly and the ivy(フランス伝統) 10. おお小さな町ベツレヘム(英国伝統) 11. A spotless Rose(ヘルベルト・ハウエルズ) 12. 羊飼いのキャロル(ボブ・チルコット) 13. Angels from the realms of glory(フランス伝統) 14. きよしこの夜 15. it came upon the midnight clear(英国伝統) 16. 凍えそうな寒い冬(ハロルド・ダーク) 17. I saw three ships(英国伝統) 18. While shepherds watched their flocks(Este’ s Psalter, 1592) 19. 三人の王(ペーター・コルネリウス) 20. コヴェントリー・キャロル(15 世紀、作曲者不詳) 21. God rest you merry, gentlemen(英国伝統) 22. Away in a manger(ウィリアム・カークパトリック) 23. All bells in paradise(ジョン・ラター) 24. 天には栄え(メンデルスゾーン) 25. 神の御子は今宵しも(ジョン・フランシス・ウェイド)
※録音:2014年3月16,17,18.20日/キングズ・カレッジ聖堂/78’11 ---------- 名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団によるクリスマル・キャロル集。
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ダグラス・タン、トム・エターリッジ、パーカー・ラムゼイ(オルガン)、スティーヴン・クレオベリー(指揮)
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11504010
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輸入盤
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EASTER FROM KING’S - キングズ・カレッジ合唱団によるイースター礼拝の映像 - [DVD]
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. There is a green hill far away 2. アレグリ:われらを憐れみたまえ 3. ダビデの子よ、ホサンナ 4. Ride on, ride on in majesty 5. フランク:パニス・アンジェリクス 6. ウィリアム・バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス 7. Ah, holy Jesu 8. モーツァルト:ラクリモサ(レクイエムより) 9. Crux fidelis 10. オウズリー:おお世界の救い主よ 11. 聖歌:When I survey the wondrous Cross 12. モンテヴェルディ:キリストよ、われら汝を讃美する 13. Were you there? 14. この喜ばしきイースターに 15. ヘンデル:ハレルヤ 16. ヴォーン・ウィリアムズ:Let all the world 17. 聖歌:Jesus Christ is risen today 18. J.S. バッハ:キリストは死の縄につながれたり BWV625
※収録:2013 年12 月13-15日、キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ)、BBC による収録 ---------- キングズ・カレッジ聖堂で行われたイースター礼拝の映像。イースターというキリスト教において最も重要な礼拝は厳粛な空気に包まれています。聖歌や、キリストの死を悼んだ内容の様々な作曲家の作品を、キングズ・カレッジ合唱団の面々が澄んだ歌声で聴かせます。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ダグラス・タン、トム・エターリッジ(オルガン)/THE CHOIR OF KING'S COLLEG
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11505009
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輸入盤
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EVENSONG LIVE 2015/ THE CHOIR OF KING'S COLLEGE
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. Thomas Tallis: Loquebantur variis linguis 2. Thomas Tallis: Videte miraculum 3. Robert Parsons: Ave Maria 4. Giles Swayne: Magnificat 5. Henryk Gorecki: Totus Tuus 6. Francis Poulenc: Quatre motets pour le temps de Noel: i. O magnum mysterium 7. Francis Poulenc: Quatre motets pour le temps de Noel: ii. Quem vidistis pastores dicite 8. Francis Poulenc: Quatre motets pour le temps de Noel: iii. Videntes stellam 9. Francis Poulenc: Quatre motets pour le temps de Noel: iv. Hodie Christus natus est 10. Felix Mendelssohn: Hear my prayer 11. Charles Hubert Hastings Parry: Hear my words, ye people 12. Ralph Vaughan Williams: Antiphon 13. Jehan Alain: Litanies
※録音:2013年5月-2014年3月、キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ) ---------- evensong とは、英国教会における夕べの祈りのこと。キングズ・カレッジが実際の夕刻の礼拝の中で演奏した音楽の中から、指揮者スティーヴン・クレオベリーがセレクトしたベスト・パフォーマンス集。心洗われるような1枚です。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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11511008
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輸入盤
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ジョヴァンニ・ガブリエーリ:作品集 (1SACD Hybrid+1Pure Audio Blu-ray) - Gabrieli in Venice -
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. In ecclesiis (a 14), C78 2. Canzona Seconda (a 6), C196 3. Suscipe, clementissime Deus (a 12), C70 4. Hodie completi sunt dies Pentecostes (a 8), C57 5. Jubilate Deo omnis terra (a 10), C65 6. Canzona Terza (a 6), C197 7. Quem vidistis pastores? (a 14), C77 8. Sonata XXI, ‘con tre violini’ (a 4), C214 9. Exultavit cor meum in Domino (a 6), C53 10. Surrexit Christus (a 11), C66 11. Canzona Prima (a 5), C195 12. Litaniae Beatae Mariae Virginis (a 8), C63 13. Magnificat (a 14), C79
※収録:2015年1, 6月キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ) ---------- ヴェネツィア楽派の頂点に立つジョヴァンニ・ガブリエーリ。彼の作品が出版されたのが1615年、2015年は400年記念の年にあたります。さらに、2015年はキングス・カレッジ・チャペルが創立されて500年記念。これを記念して、キングズ・カレッジ合唱団は、ガブリエーリの作品を収録。しかも、Dolby Atmos の最新技術を用いて、比類なき臨場感をめざした録音です。 ヴェネツィアの聖マルコ大聖堂でオルガニストを務めたガブリエーリは、宗教声楽、器楽の両方で多数の作品をのこしています。現在、聖マルコ大聖堂ではガブリエーリの管楽器のためのファンファーレが演奏されることはありませんが、ケンブリッジではさかんに演奏されています。この録音では、合唱の美しさはもちろん、管楽器のファンファーレも非常にやわらかく美しい音でとらえられています。ガブリエーリの荘厳な世界を、高水準のオーディオでお楽しみいただける内容となっています。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団、ヒズ・マジェスティ・サックバット&コルネット(ジェレミー・ウェスト[指揮])/The Choir of King’s College, Cambridge
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11512035
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輸入盤
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キャロル・フロム・キングズ - Carols from King’s - [DVD]
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. Once in royal David’ s city(H.Gauntlett 作曲、A.Mann & S.Cleobury 編曲) 2. Up! good Christen folk(Piae Cantiones 作曲、G.R.Woodward 編曲) 3. A tender shoot(O .Goldschmidt 作曲) 4. Sussex Carol(伝承曲、D.Willcocks 編曲) 5. Stille Nacht(F.Gruber 作曲、クレオベリー編曲) 6. In the bleakmid-winter(ホルスト作曲) 7. It came upon the midnight clear(伝承曲、A Sullivan、S.Cleobury 編曲) 8. Gabriel’ s message Basque(伝承曲、E.Pettman 編曲) 9. A spotless Ros(e H.Howells 作曲) 10. Joys seven(伝承曲、クレオベリー 編曲) 11. God rest you merry, gentlemen(伝承曲、D.Willcocks 編曲) 12. The Lamb(J.Tavener 作曲) 13. Ding! dong! merrily on high(J.Tabourot 作曲、M .Wilberg & P.Stevens 編曲) 14. Noel nouvelet(伝承曲、S.Jackson 編曲) 15. I saw three ship(s 伝承曲、S.Preston 編曲) 16. The Three King(s P.Cornelius 作曲、I.Atkins 編曲) 17. A babe is born(W.Mathias 作曲) 18. God is with us(J.Tavener 作曲) 19. Hark! the herald-angels sing(メンデルスゾーン 作曲、クレオベリー 編曲) 20. オルガン小曲集「高き天より、われは来たれり」BWV 606(J.S. バッハ 作曲)
※収録:2014年12月14日/キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ)/画面:NTSC 16:9/音声:PCM ステレオ/リージョン:All/原語:英(日本語字幕なし)/本編:74 分/ドキュメンタリー:60 分 ---------- このDVD は2014年12月14日にキングズ・カレッジ聖堂にて収録されたケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団のクリスマス・コンサートの映像です。当団の本拠地であるキングズ・カレッジ聖堂は、ケンブリッジ大学にある礼拝堂で垂直式ゴシック建築の代表例として、また世界最大級の扇型のヴォルトや非常に煌びやかなステンドグラスなどで有名です。キングズ・カレッジ合唱団の美しい歌声が聖堂に響き渡ります。ボーナス映像としてBBCが制作した当団の歴史をまとめた60分ほどのドキュメンタリーがついております。
スティーヴン・クレオベリー(指揮、オルガン)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団/The Choir of King’s College,Cambridge&S.Cleobury
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11606015
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輸入盤
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HYMNS FROM KING’S
[THE CHOIR OF KING'S COLLEGE]
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(在庫1SET)
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1. G.F. ヘンデル:Thine be the glory [Maccabaeus] 2. リチャード・ヒュウ・プリチャード:Alleluya, sing to Jesus [Hyfrydol] 3. E.G.モンク:Angel-voices ever singing [Angel Voices] 4. ヴォーン・ウィリアムズ :All creatures of our God and King [Lasst uns Erfreuen] 5. ウィリアム・ローランズ:Love divine, all loves excelling [Blaenwern] 6. ジョン・ゴス:Praise, my soul, the King of Heaven [Praise my soul] 7. ヨハン・クリューガー:Now thank we all our God [Nun danket alle Gott] 8. シリル・ヴィンセント・テイラー:Glorious things of thee are spoken [Abbot’s leigh] 9. Let all mortal flesh keep silence [Picardy(] フランス・キャロル) 10. Jesus Christ is risen today [Easter Hymn] Adapted from Lyra Davidica 11. Lord of all hopefulness [Slane(] アイルランド伝承曲) 12. ジョン・ウェインライト:Christians, awake, salute the happy morn [Yorkshire (Stockport)] 13. W.H.モンク:Abide with me [Eventide] 14. コンラート・コハー:As with gladness men of old [Dix] 15. ジョン・アイアランド:My song is love unknown [Love Unknown] 16. ウィリアム・クロフト:O God, our help in ages past [St Anne] 17. O come, O come, Emmanuel! [Veni Emmanuel(] 15世紀フランスの歌) 18. J.B.ダイクス:Holy, Holy, Holy! Lord God Almighty! [Nicaea] 19. A.H.ブラウン:Just as I am, without one plea [Saffron Walden] 20. ジョージ・エルヴィー:Come, ye thankful people, come [St George’s, Windsor]
※録音:2015年4月20・21日/キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ) [70:03] ---------- キングズ・カレッジ合唱団の美点が最大限生かされた珠玉の讃美歌集です。全曲クレオベリー自ら編曲、基本は合唱の美しさを生かしたシンプルなアレンジですが、途中でソロが出てきたりとなかなか手が込んでいます。表彰式でおなじみのヘンデル「見よ、勇者は帰る」に後年歌詞がつけられた讃美歌「Thinebe the glory」を始め、どこか懐かしいメロディに心が安らぎます。オルガンと合唱による無垢な調べに癒されてください。
スティーヴン・クレオベリー(指揮)、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
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