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10331502
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輸入盤
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アウスケトル・マウッソン (b.1953) 作品集
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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アウスケトル・マウッソン (b.1953) 生へ (Til lifsins) 光 (Ljos) (1998) (打楽器、チェロ、ギターと少女合唱のための) 女神 (Gna) (1967) (ダラブーカのための) 循環 (Hringras) (1998) (打楽器と少女合唱のための) 人類の父 (Burr) (1968) (葦笛と打楽器のための) 大地 (Jord) (1971) (打楽器のための) 死のなぐさめ (Helfro) (1979) (打楽器と鋸のための)
Askell Masson Percussion music by Askell, performed by himself and others. Tonepoems dedicated to life ---------- 直輸入
アウスケトル・マウッソン (打楽器、ダラブーカ、葦笛) スティーヴ・ファン・オーステルホート (打楽器) ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル (チェロ) ダヴィーズ・ソール (ギター) 少女合唱団C マルグリェータル・パウルマドウットゥル (指揮) ソウリル・シーグルビョルンソン (鋸)
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10331503
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輸入盤
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わたしは旅に出る − アイスランドの教会音楽
[Smekkleysa]
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(在庫3SET)
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アイスランド民謡:おお、神よ、憐れみを求めます アイスランド民謡(スマウリ・オウラソン (b.1946) 編曲):わたしは旅に出る 13世紀アイスランド(スマウリ・オウラソン (b.1946) 編曲):神の庇護はあなたの無垢をお守りになる エリーン・グンレイグスドウッティル (b.1965):人は神に誓いをたてねばならぬ アイスランド民謡:太陽が昇った 11-12世紀アイスランド(スマウリ・オウラソン (b.1946):通奏低音) 聖オウラフのセクエンツァ アイスランド民謡(ヤコブ・ハトルグリームソン (b.1943) 編曲):ヴェロニカの詩 バウラ・グリームスドウッティル (b.1960):聖母を讃えたい アイスランド民謡(スマウリ・オウラソン (b.1946) 編曲):聖務日課 アイスランド民謡(エリーン・グンレイグスドウッティル 編曲):世の虚栄の上に インギビョルグ・ベルグソウルスドウッティル(ヤコブ・ハトルグリームソン 編曲):お見せください、太陽の父よ アイスランド民謡(バウラ・グリームスドウッティル (b.1960) 編曲):わたしには役には立たないだろう アイスランド民謡(フロウズマル・インギ・シーグルビョルンソン (b.1958) 編曲):おお、神よ、憐れみを求めます グンナル・レイニル・スヴェインソン (b.1933):ミサ・ピッコラ (1982)
EG BYRJA REISU MINA The South Iceland Singers are largely comprised of active musicians from South Island. This cd spans Icelandic church music history right from the adoption of Christianity in the year 1000 and up to the present day. Although the musical language may have changed, the content remains eternal. ---------- 直輸入
フィンヌル・ビャルナソン (テノール)、南アイスランド室内合唱団、ヒルマル・オットルン・アグナルソン (指揮)、エイルーン・ヨウナスドウッティル (メッツォソプラノ)、マグネア・グンナルスドウッティル (ソプラノ)、コルベイン・ビャルナソン (フルート)、カウリ・ソルマル (オルガン)
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10331504
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輸入盤
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私かあなたの世界 (Minn heimur og tin) − アイスランド女性作曲家の歌
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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Draumurinn I ast solar Hradyrid Kall sat undir kletti Manud urinn mars Minn heimur og tinn Ljod Odum tagna avitar Vari eg kona Rigning Reykjavik Tert atjan Svo tu gatir oskad Sum ord Hefnd Farfuglarnir Verandi Vorljod a Yli Sporfuglinn ---------- 直輸入
アウスゲルズル・ユーニーウスドウッティル (メッツォソプラノ) ステイヌン・ビルナ・ラグナルスドウッティル (ピアノ) ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル (チェロ) エイズル・ハフステインスドウッティル (ヴァイオリン) ソウルン・オウスク・マリノウスドウッティル (ヴィオラ) アウスヒルドゥル・ハラルズドウッティル (フルート) ホルズル・アウスケルソン (オルガン) レイニル・ヨウナソン (ハーモニウム) マリオン・ヘッレラ (ハープ) 合唱団
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11203014
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輸入盤
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バウラ・グリームスドウッティル(1960-):聖処女マリアの栄光 - Bara Grimsdottir: Virgo gloriosa -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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わが魂は災いにさいなまれ(混声合唱のための編曲版;2000) 祝福された聖処女に(混声合唱のための;1998) 栄光のおとめ、マリアよ(男声合唱のための;1997) マリア、主の百合(混声合唱のための;2000) 聖母マリアを讃えよう(混声合唱のための;1997) もっとも敬虔な聖母の思い出に(混声合唱のための;2000)
※録音:2001年1月、スカウルホルト教会、アイスランド
クリョウメイキ合唱団、ベルンハルズル・ウィルキンソン(指揮)/Hljomeyki Choir, Bernhardur Wilkinson
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10331507
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輸入盤
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フロウズマル・インギ・シーグルビョルンソン:ミサ(ソプラノ、テノール、バリトンと室内オケのための)
[Smekkleysa]
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(在庫2SET)
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Hroomar Ingi Sigurbjornsson:Skalholt Mass Introitus Praeludium Kyrie Gloria Praeludum Lux Illuxit Credo Sanctus Praeludium Agnus Dei Epilogus : Beata nobis gaudia ---------- 直輸入
Gunnsteinn Olafsson /Caput Ensemble Marta Gudrun Halldorsdottir Finnur Bjarnason Benedikt Ingolfsson
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11203015
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輸入盤
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ヨウン・ノルダル(1926-)ルクス・ムンディ 教会音楽集 - Jon Nordal: Lux Mundi -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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ルクス・ムンディ[世の光]/ソンドゥムのオウラフ師の詩による民謡の編曲 時刻は遅く/喜び、主を讃えよう/ああ、私は悲しみにうちひしがれ まことの光/わが信仰は定まらず レクイエム(ソプラノ、バリトンと混声合唱のための;1995)(*)
※録音:2002年、クヴェラゲルジ教会、クヴェラゲルジ、アイスランド(*以外)/1996年、ヴィーダリーン教会、ガルザベル、アイスランド(*) 原盤:ITM(*)
ハトルヴェイグ・ルーナルスドウッティル(ソプラノ)、オウラヴル・ルーナルソン(バリトン)、クリョウメイキ室内合唱団、ベルンハルズル・ヴィルキンソン(指揮)/Hallveig Runarsdottir, Olafur Einar Runarsson, Hljomeyki Choir, Bernhardur Wilkinson
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11512033
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輸入盤
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グンナル・レイニル・スヴェインソン:宗教音楽集 - Sveinsson: Religious music -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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グンナル・レイニル・スヴェインソン:宗教音楽集 ---------- スカウルホルト教会のオルガニスト、ヒルマル・オットルン・アグナルソンが設立以来の指揮者を務める南アイスランド室内合唱団。ジャズ・ルーツを持つアイスランドの偉大な作曲家、グンナル・レイニル・スヴェインソン(1933-)の作品を歌う。
ヒルマル・オットルン・アグナルソン(指揮)、南アイスランド室内合唱団/Kammerkor Sudurlands
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11605006
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輸入盤
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メロディア 〜 17世紀アイスランドの手稿譜からの音楽 - Melodia -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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メロディア 〜 17世紀アイスランドの手稿譜からの音楽
※録音:2006年7月18日-21日 ---------- カルミナ室内合唱団は14世紀から18世紀のルネサンス・ポリフォニーやアイスランドの手稿譜のレパートリーを得意とするアイスランドの合唱団。フォーク・ソング、賛歌、ポリフォニー、グレゴリオ聖歌など様々な種類のアイスランドの音楽を、アイスランドの歌手、ピリオド楽器奏者たちが現代に伝える。
アルニ・ヘイミル・インゴルフソン(指揮)、カルミナ室内合唱団<br />Kammerkorninn Carmina, Ingolfsson(dir)
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11203019
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輸入盤
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ソルケトル・シーグルビョルンソン(1938-):合唱作品集 - Thorkell Sigurbjornsson: Choir Music -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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トロルの踊り(1970) 始まり(1978) 出発の準備が整い(1980) ストローフ(1998) われヴィーヴァルは(1988) 断片1&2(1999) 春が響き渡る(1986) 自慢の日々(2005) 昔のしつけ(1971) グリーラの子どもたちの遊び(1970) 高き天にいます聖なる主よ(編曲作品;1971) 私の心にやさしく入ってくるものは(編曲作品;1967) 神の甘き栄光を歌え(編曲;1989) インマヌエルが今夜私たちのもとに(編曲作品;1980) 光と音(1976) 聖母マリアの詩(1974) サ・ブレヴィス(1993) お聞きください、天の創り主よ(1972) 退出賛美歌(1981) 今、太陽が海に沈む
※録音:1981年、スカウルホルト教会/1988、1996年、ラングホルト教会/1995、1996年ランダコティ・キリスト教会/1999年、ヴィージスターザ教会/1999、2000年、リスタサブン島/2005年、ハトルグリーム教会,ハウテイグ教会/以上、アイスランド
ハムラクリーズ合唱団、ソルゲルズル・インゴウルスドウッティル(指揮)/Hamarahlid Choir, Thorgerdur Ingolfsdottir
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11203020
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輸入盤
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ヒムノディア・サクラ - Hymnodia Sacra. 18th Century Icelandic Songbook -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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音楽を讃えて 愛の心で永遠に讃えます お聞きください、神の良き子よ けっしてイエスの手をは放しません わが最良の主 いかに幸いなことか、強い信念を授かった者 神はわれらに知恵を与えてくださった 祝福されし父、わが胸 神の霊は永遠なり 優しいイエス、心の喜び 十の聖なる戒めを聞け おお、主なる神よ、私を憐れんでください イスラエルの民がエジプトを去った時 主よ、あなたに望みを託します おお、主よ、私の過ちを認めます 立ち上がれ、わが魂よ、主の栄光を歌え 主の良き贈り物を見よ 世界は夕べに包まれた すべての地に知らしめよ 主よ、あなたは昼であり光である 天にいますわれれが父よ
※録音:2009年6月29日、7月6-8日、ラングホルト教会、レイキャヴィーク、アイスランド ---------- 「ヒムノディア・サクラ(聖歌集)」はヴェストマン諸島の司祭グヴズムンドゥル・ホグナソンにより1742年に編纂された手写歌譜本。18世紀にアイスランドで作られ手写歌譜本で最大となる101の収録曲のうち、多くがこの譜本以外では確認できないとのことです。当盤には別出典の曲も含まれています。
カルミナ室内合唱団、ピリオド楽器奏者、アウルニ・ヘイミル・インゴウルソン(指揮)/Carmina Chamber Choir, Arni Heimir Ingolfsson
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11312036
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輸入盤
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ヒムノディア・サクラ 〜 18世紀のアイスランド聖歌集 - Hymnodia Sacra -
[Smekkleysa]
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(在庫1SET)
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ヒムノディア・サクラ 〜 18世紀のアイスランド聖歌集
※録音:2009年6月、7月 ---------- 1742年に司祭、グドゥムンドゥル・ヨハネソンによって手稿譜が遺された18世紀アイスランドの聖歌集。カルミナ室内合唱団は14世紀から18世紀のルネサンス・ポリフォニーやアイスランドの手稿譜のレパートリーを得意とするアイスランドの合唱団。101の讃美歌のメロディーを起源にもつヒムノディア・サクラはアイスランドの聖歌の源をたどる貴重な作品となっている。
カルミナ室内合唱団/Carmina Chamber Choir
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11312035
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輸入盤
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グラデュアーレ・ノビリ10周年記念
[Smekkleysa]
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(在庫2SET)
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レディ・アイ・プレイズ 平和を呼び起こす マリアの詩 マリアへの秋の詩 マリアへの詩 ロルカ組曲 熊蜂の飛行 ヴォカリーズ マニフィカト 詩篇第100番/他
※録音:2011年、2008年、2011年 ---------- 2000年に17〜24才の女性のみで結成された24人からなる女声合唱団、グラデュアーレ・ノビリの10周年を記念した作品集。フィンランドで行われた2009年のヴォーカル・フェスティバル、ウェールズで行われた2010年のランゴレン・フェスティバルでゴールドメダルを獲得。今回のアルバムではリムスキー・コルサコフの熊蜂の飛行など意欲的なプログラムを盛り込み10周年に相応しい仕上がり。
グラデュアーレ・ノビリ/Ten Years Graduale Nobili
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10509024
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輸入盤
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J.S. バッハ:カンタータ集〜クリスマス・カンタータ〜
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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カンタータ第91番「賛美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」 カンタータ第121番「キリストをわれらさやけく頌め讃うべし」BWV 121 カンタータ第40番「神の子の現れたまいしは」BWV 40 カンタータ第110番「笑いは、我らの口に満ち」BWV 110 ---------- クリスマスおよびその翌日(降誕節第2日曜日)の礼拝のために書かれたカンタータばかりをあつめた一枚組の登場です。 91番の冒頭合唱曲は、見事なフーガで書かれており、ミサ曲ヘ長調BWV233 にも転用されています。121番はイエス誕生の物語の音絵巻。40番はバスのアリアが実に見事。110番は、「管弦楽組曲」の序曲を冒頭合唱曲に転用した華やかな作品で、バッハのクリスマス音楽を代表するもののひとつです。冒頭合唱曲を聴いていると本当に笑い声がきこえてくるような気がします。
Bach : Cantatas Vol.14 : New York
For Christmas Day Gelobet seist du, Jesu Christ BWV 91 Unser Mund sei voll Lachens BWV 110
For the Second Day of Christmas Dazu ist erschienen der Sohn Gottes BWV 40 Christum wir sollen loben schon BWV 121
ジョン・エリオット・ガーディナー(指) 、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ,モンテヴェルディ合唱団、キャサリン・フーグ(S/ BWV 91, 121) 、ジョアンヌ・ルン(S/ BWV 110) 、ロビン・タイソン(A/ BWV 40, 91) 、ウィリアム・タワーズ(A/ BWV 110, 121) 、ジェイムズ・ギルクリスト(T/ BWV 40, 91, 110, 121) 、ペーター・ハーベイ(B/ BWV 40, 91, 110, 121)
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10508029
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輸入盤
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J.S. バッハ - Alles Mit Gott Bwv 1127 / Arias & Choruses -
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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(1) 新発見のソプラノアリア「すべては神とともにあり、神なきものはなし」 [世界初録音] (2) カンタータ第182 番より第1 曲シンフォニア (3) カンタータ第182 番より第2 曲合唱「天の王よ、汝を迎えまつらん」 (4) カンタータ第54 番より第1 曲アリア「罪に手むかうべし」 (5) カンタータ第71 番より第7 曲合唱「新しい統治が」 (6) カンタータ第155 番より第4 曲アリア「投げよ、私の心、身を投げよ」 (7) カンタータ第78 番より第2 曲アリア「われらは急ぐ、イエスの許へ」 (8) カンタータ第190 番より第5 曲デュエット「イエスは、わたしのすべてです」 (9) カンタータ第151 番より第1 曲アリア「甘き慰めなるかな、わがイエスは来ませり」 (10) カンタータ第159 番より第4 曲アリア「事は成った」 (11) カンタータ第159 番より第5 曲合唱「イエスよ、あなたの受難は」
Johannes Sabastian Bach : Alles mit Gott und nichts ohn' ihn BWV 1127 Birthday Ode for Duke Wilhelm Ernst of Saxe-Weimer, 1713 for soprano, 2 violins, viola, cello and continuo
From the Bach Cantata Pilgrimage Sinfonia from Cantata 182 Himmelskonig, sei willkommen (Chorus) from Cantata 182 Widerstehe doch der Sunde (Aria) from Cantata 54 Du wollest dem Feinde (Chorus) from Cantata 71 Wirf, mein Herze, wirf dich noch (Aria) from Cantata 155 Wir eilen mit schwachen(Duet)from Cantata 78 Jesus soll mein alles sein (Duet) from Cantata 190 Susser Trost, mein Jesus kommt (Aria) from Cantata 151 Es ist vollbracht (Aria) from Cantata 159 Jesu, deine Passion (Chorale) from Cantata 159
ジョン・エリオット・ガーディナー(指) / イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団 / [ソプラノ]ジョアンヌ・ルン、マリン・ハルテリウス、ギリアン・キース / [アルト]ナタリー・シュトゥッツマン / [テノール]ロビン・タイソン、ジェイムズ・ギルクリスト / [バス]ペーター・ハーベイ / (1)エリン・マナハン・トーマス(ボーイ・ソプラノ)
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10603077
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輸入盤
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J.S. バッハ:カンタータ集VOL.26 〜聖霊降臨節のためのカンタータ集〜 - J.S.Bach : Cantatas Vol.26 Long Melford - (2CD)
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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カンタータ第34番「おお永遠の火、おお愛の源よ」BWV 34 カンタータ第59&74番「人もしわれを愛せば、わが言を守らん」BWV 59&74 (全8曲から成り、第1部前半4曲がBWV59、第2部後半4曲がBWV74) カンタータ第68番「げに神はかくまで世を愛して」BWV 68 カンタータ第172番「歌よ、響け」BWV 172 カンタータ第173番「高く挙げられし血肉よ」BWV 173 カンタータ第174番「われいと高き者を心を尽して愛しまつる」BWV 174
[CD1]For Whit Sunday Erschallet, ihr Lieder, erklinget, ihr Saiten! BWV 172 Wer mich liebet, der wird mein Wort halten I BWV 59 Wer mich liebet, der wird mein Wort halten II BWV 74 O ewiges Feuer, o Ursprung der Liebe BWV 34
[CD2] For Whit Monday Erhohtes Fleisch und Blut BWV 173 Also hat Gott die Welt geliebt BWV 68 Ich liebe den Hochsten von ganzem Gemute BWV 174
リサ・ラーション(S)、ナタリー・シュトゥッツマン(A)、デレク・リー・レイギン(C-T)、クリストフ・ゲンツ(T)、パナヨティス・イコノム(B) ジョン・エリオット・ガーディナー(指)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団
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10609042
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輸入盤
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J.S. バッハ:カンタータ集 - J.S.Bach : Cantatas Vol.7 - (2CD)
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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[CD1]三位一体節後第14日曜日のためのカンタータ カンタータ第25番「汝の怒りによりてわが肉体には全きところなく」BWV25 カンタータ第78番「イエスよ、汝はわが魂を」BWV78 カンタータ第17番「感謝の備えものを献ぐる者は、われを讃う」BWV 17
[CD2]ミカエルの祝日のためのカンタータ カンタータ第50番「いまや、われらの神の救いと力と」BWV 50 カンタータ第130番「主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め」BWV 130 カンタータ第19番「かくて戦い起これり」BWV 19 カンタータ第149番「喜びと勝利の歌声は」BWV 149
J.S.Bach : Cantatas Vol.7 : Ambronay / Bremen [CD1] For the Fourteenth Sunday after Trinity Es ist nichts Gesundes an meinem Leibe BWV 25 Jesu, der du meine Seele BWV 78 Wer Dank opfert, der preiset mich BWV 17 [CD2] For the Feast of St Michael and All Angels Nun ist das Heil und die Kraft BWV 50 Herr Gott, dich loben alle wir BWV 130 Es erhub sich ein Streit BWV 19 Man singet mit Freuden vom Sieg BWV 149
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団 / [CD1]マリン・ハルテリウス(S)、ロビン・タイソン(A)、ジェイムス・ギルクリスト(T)、ペーター・ハーヴェイ(B) / [CD2]マリン・ハルテリウス(S)、リチャード・ウィン・ロバーツ(A)、ジェイムス・ギルクリスト(T)、ペーター・ハーヴェイ(B)
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10809005
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輸入盤
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J.S. バッハ:カンタータ集 - Cantatas vol.5 - (2CD)
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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[CD1] 三位一体後第8 日曜日のためのカンタータ (1) 主なる神われらの側にいまさずしてBWV 178 (2) 神よ、願わくばわれを探りてBWV 136 (3) 人よ、汝はさきに告げられたり、善きことの何なるかBWV 45
[CD2] 三位一体後第10 日曜日のためのカンタータ (1) 考え見よ、われを襲いしこの痛みにBWV 46 (2) われらより取り去りたまえ、主よBWV 101 (3) 主よ、汝の目は信仰を顧みるにあらずやBWV 102
※録音:(1) 2000年8月13日 / (2) 2000年8月27日 ---------- ガーディナー・カンタータシリーズの最新盤。ガーディナーも「非常に素晴らしいカンタータ」と愛してやまない、ドラマティックな178番が収録されているのが魅力。合唱が活躍するカンタータのため、モンテヴェルディ合唱団のうまさを改めて認識することができます。また、通奏低音奏者は録音の際に「マタイ受難曲よりも、集中と高度な音楽性を要求される」と語っているほど、アリアも合唱も凝った内容となっています。他にも、美しいアリアが魅力の45番、また、リコーダーの活躍する46番など、聴き所満載の2枚組となっています。
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団ジョアンヌ・ルン(ソプラノ)/ロビン・タイソン、ダニエル・テイラー(アルト)/クリストフ・ゲンツ(テノール)/ブラインドリー・シェッラート、ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)
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11001034
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輸入盤
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「永遠の火」バッハのカンタータよりの合唱曲集
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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おお永遠の火、おお愛の源よ BWV 34より第1曲合唱 汝らは泣き叫び BWV 103より第1曲合唱 われらが神は堅き砦 BWV 80より第1曲合唱 主なる神われらの側にいまさずして BWV 178より第1曲コラール合唱 われらより取り去りたまえ、主よ BWV 101より第1曲コラール合唱 飢えたる者に汝のパンを分かち与えよ BWV 39より第1曲合唱 泣き、嘆き、憂い、怯え BWV 12より第1曲合唱 傲りかつ臆するは BWV 176より第1曲合唱 かくて戦い起これり BWV 19より第1曲合唱 たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを BWV 27より第1曲合唱 おお永遠、そは雷の言葉 BWV 20より第1曲合唱 魂よ、つまずくなかれ BWV 186より第1曲合唱 キリストこそわが生命 BWV 95より第1曲合唱 いと尊き御神よ、いつわれは死なん BWV 8より第1曲合唱 ---------- カンタータの冒頭をかざる合唱曲には、聴衆の心をひきつける華やかなもの、また、カンタータの内容を見事に反映させた内容の濃いものがたくさんあります。これまでの録音の中から、冒頭合唱曲のいいとこどりの1枚。モンテヴェルディ合唱団の上手さが際立ちます。
モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)
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11201008
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輸入盤
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ブラームス:ドイツ・レクイエム
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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シュッツ: (1) ダヴィデの詩篇集より第8曲「あなたの住まいはいかに麗しいことか」SWV 29 (2) ガイストリッヒェ・コアムジークより第23曲「今からのち主にあって死ぬものは幸いである」SWV 391 ブラームス: (3) ドイツ・レクイエム Op.45 第1曲「悲しんでいる人たちはさいわいである」 第2曲「人はみな草のごとく」 第3曲「主よ、わが終わりと、わが日の数の」 第4曲「万軍の主よ、あなたのすまいは」 第5曲「このように、あなたがたも今は不安がある」 第6曲「この地上には永遠の都はない」 第7曲「今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいいである」
※録音(ライヴ):(1)(2) 2007年10月28日(ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン))、11月18日(サレ・プレイエル(パリ))/(3) 2008年8月19日、Usher Hall(エディンバラ) ---------- ガーディナー、満を持してのドイツ・レクイエム再録音の登場。1990年に録音された盤も名演として名高いですが、実に約20年の時を経ての再録音であり、これまでにもブラームスの交響曲などを共に幾度も手がけてきた手兵オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークの練り上げられた音色と、同じく兵ぞろいのモンテヴェルディ合唱団による見事な合唱が織り成す世界は絶品。第4曲の「いかに愛すべきかな、なんじのいますところは、万軍の主よ」の優しい出だしとその後の流れる音楽に涙し、第6曲目の「われらここには、とこしえの地なくして」の激しい管楽器も合唱も、技術の素晴らしさにあらためて驚かされる出来栄えとなっています。このドイツ・レクイエムは、ブラームス個人のゆるぎない宗教観を反映しているといわれます。ブラームス自身ルター派の洗礼を受けており、ルター派の聖書のテキストをしていること、また、「キリスト」という言葉や「復活」にまつわる部分がないこと、そして、死者の鎮魂のためというよりも、今を生きている者への慰めとしてのレクイエムであることなどがその理由です。ここに収録されているシュッツの作品は、テキストの選択やテキストへの音楽のつけ方などにドイツ・レクイエムとの類似がみられ、いかにブラームスがシュッツをよく研究していたか、がわかる内容となっています。ブラームスの個人的な宗教観を色濃く反映したロマン派の大作であり、同時にシュッツの音楽を思わせる部分など古の部分も併せ持つこの作品を、ガーディナーが二度目の録音でどのように響かせるか、注目の1枚です。
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)、キャサリン・フーグ(ソプラノ)、マシュー・ブロック(バリトン)、モンテヴェルディ合唱団、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
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11902022
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輸入盤
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愛はふたたび 〜復活祭の祈りの音楽 - Love is Come Again -
[Soli Deo Gloria(SDG)]
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(在庫1SET)
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≪磔刑≫ 1. The Seven Virgins(ヘレフォードシャーの伝統音楽) 2. ウィリアム・コーニッシュ(1465-1523):Woefully array’d 3. カルロ・ジェズアルド(1566-1613):O vos omnes ≪復活祭の朝≫ 4. ジョン・タヴァナー(c.1490-1545):Dum transisset Sabbatum 5. Love is come again(フランスの伝統音楽) 6. ジャン・レリティエ:Surrexit pastor bonus ≪墓前のマグダラのマリア≫ 7. トマス・モーリー(1557/8-1602):Eheu! They have taken Jesus my master 8. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):『イエス・キリストの復活の物語』より But Mary stood without the sepulchre 9. Bless’d Mary Magdalene(イギリスの伝統音楽) ≪エマオへの道≫ 10. ブルゴーニュのヴィポ司祭(c.995-c.1048):ヴィクティマエ・パスカリ・ラウデス - And behold two of them went that day 11. ヨーゼフ・ラインベルガー(1839-1901):Abendlied 12. ウィリアム・バード(c.1543-1623):Alleluia. And it came to pass 13. ブルゴーニュのヴィポ司祭(c.995-c.1048):ヴィクティマエ・パスカリ・ラウデス - And they said one to another / ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):『イエス・キリストの復活の物語』より Verily the Lord is risen 14. ヤコブ・ギッペンブッシュ(1612-1664):Die ganze Welt, Herr Jesu Christ / ザムエル・シャイト(1587-1654):Surrexit Christus hodie / Hilarite(r ドイツの伝統音楽) ≪湖畔≫ 15. Peter saith, I go a-fishing(ジャン・ティスラン(?-1494):O filii et filiae による) 16. Kyrie eleison(グレゴリオ聖歌:ミサ曲第11番『オルビス・ファクトール』) 17. レオノーラ・デステ(c.1515-c.1575):Ego sum panis vivus 18. Lov’st thou me? (ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):カンティクル第2番『アブラハムとイサク』による) 19. トマス・タリス(c.1505-1585):If ye love me ≪エピローグ≫ 20. ジョヴァンニ・ガブリエリ(c.1554/7-1612):Surrexit pastor bonus 21. 作者不詳/ジョン・ガードナー(1917-2011)編:Non nobis Domine
※録音:2018年7月23-26日/イギリス、サフロン・ホール/<7-10,12,13,15,18ガーディナーによる編作> [67’37] ---------- イースターを祝う、ガーディナーによる美しい合唱曲集です。復活祭の流れに沿って組曲のように構成された連作絵画を思わせるプログラムで、キリスト復活の劇的な物語を清廉な音楽にのせて語ります。指揮者の意図を完璧に汲む手兵・モンテヴェルディ合唱団による極上のハーモニーがたまりません。研ぎ澄まされつつも、あたたかく献身的な演奏が感動を誘います。このプログラムはガーディナーにとって非常に個人的で大切なもの。それは故郷ドーセットでの家族とのイースターの祈りです。1963年、母マラベル・ガーディナーは復活祭を祝う音楽劇を作り、ケンブリッジ大学在学中のジョン・エリオットも演奏に携わります(モンテヴェルディ合唱団創立の一年前のこと)。劇の上演は1984 年まで20年に渡り故郷で毎年続けられ、そこで歌われる合唱曲はガーディナーにとって故郷の情景と深く結びつくものとなりました。当ディスクはその世界を再構成した内容であり、大事な思い出話を語るような繊細さが輝いています。
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)、モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ/John Eliot Gardiner, Monteverdi Choir, English Baroque Soloists
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