商品一覧

カテゴリー: キーワード: and or
現在のお買物金額:0 円

[表示対象件数:12022 件]

前のページ   377 | 378 | 379 | 380 | 381 | ...   次のページ
▼イメージをクリックすると拡大・別アングルイメージがご覧になれます。▼
No. 画像 カテゴリー 名称/ID 数量 価格(税込み)
11903005 ロクス・イステ - Locus Iste - 輸入盤 ロクス・イステ - Locus Iste -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,597円

 ハリス:フェール・イズ・ザ・ヘヴン
 ローレム:歌え我が魂
 フィンジ:神は昇られる
 ブリテン:聖母讃歌
 スタンフォード:正しき人の魂は
 タヴナー:子羊
 ダヴ:7つの星を作る者を探せ
 プーランク:サルヴェ・レジナ
 ロビンソン:Jesu, grantme this, I pray*
 アレックス・ウルフ:おおすべての人よ*
 ブリテン:ユビラーテ ハ長調
 ブルックナー:ロクス・イステ
 ジャイルズ・スウェイン:アダムは囚われ横たわり*
 ラフマニノフ:ヘルヴィムの歌
 パリー:恵みを受けし二人のセイレーン( *=世界初録音)

※録音:2018年7月、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ、イギリス)
----------
1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団(聖歌隊)と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。Signum Classics移籍第6弾となる「ロクス・イステ」は、同合唱団の通算100枚目となるレコーディングと、現在の礼拝堂(St John’s College Chapel)が建設されてから150周年という2つのマイルストーンを記念するアルバム。チャペル建設と同じ1869年に作曲されたブルックナーの「ロクス・イステ(神が作り給いし場所)」から、現代までそれぞれの10年間でもっとも刺激的で感動的な作品をネスシンガが選定。2つの新たな委嘱作を含む3つの世界初録音作品では、2012年BBCヤング・ミュージシャン・オヴ・ザ・イヤーを受賞し、現在セント・ジョンズ・カレッジの学生でもあるチェリスト、ラウラ・ファン・デル・ハイデンが参加。

ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、アンドルー・ネスシンガ(指揮)、ラウラ・ファン・デル・ハイデン(チェロ)*/The Choir of St John’s College, Cambridge, Nethsingha(dir), Heijden(vc)
11902021 イギリスの戴冠 1902-1953 - A Rose Magnificat - (2CD) 輸入盤 イギリスの戴冠 1902-1953 - A Rose Magnificat - (2CD)
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

4,431円

 エルガー:戴冠式行進曲
 ハウエルズ:ヘラルド王
 ルター(和声:J.Sバッハ):賛美歌「リジョイス・トゥデイ・ウィズ・ワン・アコード」
 チャールズ・ウッド:おお慈悲深いお方
 タリス:連祷
 アイザック・ウォッツ(attrib. ウィリアム・クロフト):賛美歌「主よ,わが助けよ」
 パリー:「主よ、わが助けよ」によるコラール幻想曲
 エルガー:行進曲「威風堂々」第1番
 アーネスト・ブロック:エントランス・ファンファーレ
 パリー:私は歓喜した
 ブロック:プレゼンテーション, ファンファーレと朗唱、誓約書の管理と署名
 エルガー:入祭唱「主よ聞かせ給え」/コレクト/ペトロの手紙 2:13-17
 パーセル:昇階誦「わが祈りを聞き給え」/マタイによる福音書 22:15
 ヴォーン・ウィリアムズ:クレド(ミサ曲 ト短調より)
 ブロック編曲:賛美歌「来たれ聖霊よ」/The Prayer over the Ampulla
 ヘンデル:司祭ザドク/塗油と祝福
 ブロック:祈り, 朗唱と戴冠ファンファーレ
 ウォルター・パラット:
  Confortare「強く、男らしく」
  王は聖書を受け取る
  王と人々の祝福
  お告げ
 作者不詳(attrib.ジョン・レッドフォード):常に主にありて喜べ
 バード:わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない
 ギボンズ:ともに手を打ち鳴らせ
 サミュエル・セバスチャン・ウェスレー:御身その者を守り給わん
 ブロック:オマージュ・ファンファーレと朗唱
 ヴォーン・ウィリアムズ:古い詩編第100番の旋律/奉納祈願と戦う教会のための祈り/勧告, 一般の告白と赦罪
 ヴォーン・ウィリアムズ:サンクトゥス(ミサ曲 ト短調より)/The Prayer of Humble Access and Prayer of Consecration
 ヴォーン・ウィリアムズ:味わい知れ
 ジョン・マーベック:主の祈り/The Post-Communion Prayer
 スタンフォード:グローリア 変ロ長調「戴冠」/祝福
 ギボンズ:スリーフォールド・アーメン
 デイヴィッド・マシューズ:退場と国歌
 ウォルトン:戴冠行進曲「王冠」

※録音:2018年7月23日-25日、イーリー大聖堂/2018年7月26日-27日、ロイヤル・マソニック・スクール礼拝堂(リックマンズワース)/2018年9月6日、殉教者聖サイラス教会(ロンドン)
----------
名匠ポール・マクリーシュが1982年に創設したイギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ。ヴェネツィアの第89代ドージェ(総督)マリーノ・グリマーニ(1532-1605)の戴冠式を音楽で再現し、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズの名声を決定付けた名盤『ヴェネツィアの戴冠1595』、結成30周年を迎えたガブリエリ・コンソートが、さらなる研究、時代考証を重ねて送り出した『新・ヴェネツィアの戴冠1595』の続編となる新たな戴冠式プロジェクト。今度は20世紀イギリスを舞台に、1902年エドワード7世、1911年ジョージ5世、1937年ジョージ6世、1953年エリザベス2世の戴冠式を再現。これまでも、ベルリオーズ(SIGCD 280)、メンデルスゾーン(SIGCD 300)、ブリテン(SIGCD 340)、ハイドン(SIGCD 480)などで超巨大編成を見事にコントロールしてきたポール・マクリーシュが、ロンドン中から集められた300名超の合唱団、フルサイズ・オーケストラ、ブラスアンサンブルなどによるミュージシャンを指揮し、壮麗壮大なイギリスの戴冠式を表現します。

ポール・マクリーシュ(指揮)、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ、ガブリエリ・ロアー、サイモン・ラッセル・ビール(カンタベリー大主教)/Gabrieli Consort, Paul McCreesh(cond)
11812014 ジョン・タヴァナー:ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス - Taverner: Missa Gloria tibi trinitas - 輸入盤 ジョン・タヴァナー:ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス - Taverner: Missa Gloria tibi trinitas -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,852円

 おおいに喜びたまえ
 王のキリエ
 ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス(ミサ曲 《汝三位一体に栄光あれ》)
 アヴェ・マリア
 声を聞き
 安息日が過ぎて

※録音:2018年7月10日-13日、セント・マイケル&オール・エンジェルズ教会(オックスフォード)
----------
名匠オーウェン・リースが結成した ""コントラプンクトゥス""は、ガーディナーからの信頼も厚いエスター・ブラジル、マリアン・コンソートのリーダー、ローリー・マクリーリー、タリス・スコラーズやカージナルズ・ミュージック、ポリフォニーなどで活躍するソプラノ、エイミー・ハワースなどの名歌手たちが参加するイギリスのヴォーカル・コンソート。オックスフォード大学のヴォーカル・コンソート・イン・レジデンスに任命され、2014年、2015年には英グラモフォン賞古楽部門賞にノミネートされるなど、合唱大国イギリスにおいて急速に評価を高めている要注目のアンサンブル。同じく、オーウェン・リースが指揮を務めるオックスフォードの名門聖歌隊、オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団とともに、イギリス・ルネサンスの巨匠ジョン・タヴァナー(c.1490−1545)の傑作「ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス」を歌います。

コントラプンクトゥス、オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団、オーウェン・リース(指揮)/Contrapunctus, Choir of The Queen's College Oxford, Owen Rees(dir)
11901011 デュリュフレ:合唱作品全集 - Durufle: Complete Choral Works - 輸入盤 デュリュフレ:合唱作品全集 - Durufle: Complete Choral Works -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,852円

 ミサ・クム・ユビロ Op.11(バリトン合唱とオルガンのための)
 グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット Op.10(ア・カペラ合唱のための)
 われらの父よ(ア・カペラ合唱のための)
 レクイエム Op.9(独唱、合唱とオルガンのための)

※録音:2017年6月13日-16日、ライス大学(アメリカ)
----------
数々の優れた合唱、宗教音楽録音をリリースしてきたイギリスのSignum Classics。テキサス州のヒューストン室内合唱団による、「レクイエム」を含むデュリュフレの合唱作品全集が登場!ヒューストン室内合唱団は、アメリカの名合唱指揮者ロバート・シンプソンが1995年に設立。メンバーは、ジュリアード、ニュー・イングランド音楽院、ヒューストン大学、テキサス大学を含む、アメリカの優れた音楽学校、音楽院で学んだミュージシャンたちから厳格なオーディションで選ばれており、タリス・スコラーズのディレクター、ピーター・フィリップスからは「この国を代表するアンサンブルの1つ」と評されています。グラミー賞受賞歴もあるアメリカの名プロデューサー、ブラントン・アルスポーがプロデュース。

ヒューストン室内合唱団、ロバート・シンプソン(芸術監督)、ケン・コーワン(オルガン)/Houston Chamber Choir, Simpson(dir), Cowan(org)
11903007 賛美歌集 Vol.2 - Hymns Album, Vol.II - 輸入盤 賛美歌集 Vol.2 - Hymns Album, Vol.II -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,597円

 Thy Hand, O God, has Guided
 素晴らしきものすべてを
 われらを導く
 How Firm a Foundation, O Ye Saints of the Lord
 たたえよ、王なるわれらの神を
 アメイジング・グレイス
 主の臨在の中で
 Father We Love You
 あなたの平和の
 血しおしたたる
 見上げよ 主の十字架
 主イエス・キリスト(生ける王)
 わが主よいまここにて
 アブラハムを召された神
 主よ、汝の授けたもうた日は終わり
 日暮れて四方は暗く
 全き愛
 神はわが牧人
 さかえの主イエスの
 アレルヤ、イエスのために歌え
 来たれ感謝に満ちた人々よ
 私は命のパン
 おお汝ら主を讃美せよ
 ものみなこぞりて

※録音:2018年7月&10月、ハダースフィールド・タウン・ホール(イギリス)
----------
1836年に創設された歴史あるイギリスの合唱団、ハダースフィールド・コーラル・ソサエティ。2006年にリリースされた「讃美歌集(SIGCD 079)」の続編となるアルバム。英国、そして世界で親しまれている讃美歌の数々を、「ハダースフィールド・サウンド」として有名なハイクオリティなパフォーマンスで贈ります。コーラス・ディレクター&コンダクターを務めるグレゴリー・バッツリアーは、これまでハレ・ユース合唱団やマンチェスター大学の合唱指揮者を務め、現在はロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリー(国立肖像画美術館)ポートレート合唱団の首席指揮者、そしてロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラとスコットランド室内管弦楽団というスコットランドの2つの名門オケの合唱指揮も務めている敏腕合唱指揮者です。

ハダースフィールド合唱協会、グレゴリー・バッツリアー(指揮)/Huddersfield Choral Society, Batsleer(cond)
11902028 マクミラン:詩編、詩曲、民謡集 - MACMILLAN: ONE EQUAL MUSIC - 輸入盤 マクミラン:詩編、詩曲、民謡集 - MACMILLAN: ONE EQUAL MUSIC -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,852円

 詩編集 〜
  新月の日にラッパを吹きならせ
  子供たちは神から賜わった嗣業
  ミゼレーレ、主よわれらの罪により
 詩曲集 〜
  ワン・イークォル・ミュージック
  トゥ・マイ・サクセサー
  あなたが何百万もの口のない死体を見たとき
 フォーク・トラディション 〜
  Lassie, wad ye loe me?
  ドムス・インフェリクス・エス
 祈り 〜
  アヴェ・マリス・ステラ
  聖セシリア

※録音:2017年10月28日-29日、ユニヴァーシティ・カレッジ・スクール(ロンドン)
----------
エリジアン・シンガーズは過去20年間にわたって、ジェームズ・マクミランのレパートリーに多大な貢献を果たしてきたイギリスの室内合唱団。Signum Classicsから2004年にリリースされたSIGCD507に続く、マクミランの合唱作品集第2弾。2016年の新作、バッハ合唱団の委嘱によって作曲された壮麗なコラール・ファンファーレ「新月の日にラッパを吹きならせ」やミゼレーレを含む詩編、伝統的、世俗的なテキストによるプログラムを探求。

エリジアン・シンガーズ、サム・ロートン(指揮)/THE ELYSIAN SINGERS, SAM LAUGHTON director
12004018 ウィル・トッド:合唱作品集 - Lights, Stories, Noise, Dreams, Love and Noodles - Will Todd - 輸入盤 ウィル・トッド:合唱作品集 - Lights, Stories, Noise, Dreams, Love and Noodles - Will Todd -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ソングス・オヴ・マジカル・クリーチャーズ(魔法の生き物の歌)(合唱、ピアノ、打楽器、弦楽とハープのための)
 ライツ、ストーリーズ、ノイズ、ドリームズ、ラヴ・アンド・ヌードルズ(合唱、青年合唱とジャズ・アンサンブルのための)
 アイ・ウィル・ライト・ア・キャンドル(合唱のための)
 カイツ、カーズ・アンド・カンスタレイションズ(凧、カード&星座)(合唱とピアノのための)

※録音:2018年7月14日-15日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン、イギリス)
----------
代表作のジャズ・ミサ曲「青のミサ」や、オバマ大統領の就任式で歌われたアメイジング・グレイスのアレンジなどで知られる英国の人気合唱作曲家ウィル・トッド(1970-)の新たな作品集。アイ・ウィル・ライト・ア・キャンドル(I will Light a Candle)を除く3曲は世界初録音。バッハ合唱団(ザ・バッハ・クワイアー/The Bach Choir)は1876年に設立され、「世界でもっとも素晴らしい独立系合唱団」と称される名門合唱団。歴代音楽監督にはレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ、エイドリアン・ボールト、レジナルド・ジャックス、デイヴィッド・ウィルコックスらの偉大な音楽家たちが名を連ね、1998年以降は英国有数の指揮者&合唱トレーナーであるデイヴィッド・ヒルが音楽監督を務めています。

デイヴィッド・ヒル(指揮)、バッハ合唱団、ウィル・トッド・アンサンブル/The Bach Choir, David Hill(cond)
12001008 ライブラリー Vol.1 - The Library Vol.1 - 輸入盤 ライブラリー Vol.1 - The Library Vol.1 -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

1,700円

 ケイシー・マスグレイヴス:レインボー
 ベス・オートン:コール・ミー・ザ・ブリーズ
 BTS:ザ・トゥルース・アントールド
 ジョージ・ガーシュウィン:オー・アイ・キャント・シット・ダウン
 アマンダ・マクブルーム:ローズ
 伝承曲:ノルナゲストのバラッド
 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー:イエスタデイ

※録音:2019年6月10日-13日、セント・オーガスティン教会(キルバーン、ロンドン)/収録時間:約23分
----------
2018年に結成50周年を迎えた、男声ア・カペラ・グループのレジェンド、ギンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)による新録音で、珠玉の名曲と素晴らしいアレンジのレパートリーを録音していくミニ・アルバム・シリーズ「ライブラリー」がスタート。第1弾は、既に「古典」ともなったビートルズの「イエスタデイ」やガーシュウィンの名曲に、最新のポピュラー・ミュージックからBTS、ケイシー・マスグレイヴスなどのナンバーを収録。編曲はメンバーのパトリック・ダナキーやクリストファー・ブリュートン、そして元メンバーでもある人気作曲家ボブ・チルコットなどによるもので、ア・カペラ・アンサンブルの新たなレパートリー発掘にも重宝されそうです。

キングズ・シンガーズ〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕/The King’s Singers
11911008 エセンヴァルズ:合唱作品集 - Choral Music by Eriks Esenvalds - 輸入盤 エセンヴァルズ:合唱作品集 - Choral Music by Eriks Esenvalds -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 1. 優しく雨ぞ降りしきる
 2. 新しい月
 3. 長い道
 4. 光の川
 5. ノーザン・ライツ(北極光)
 6. オンリー・イン・スリープ
 7. ああ、彼女は松明に輝き方を教えている
 8. 兵士の母の子守歌
 9. 春の雨
 10. 私の小さな額縁に
 11. イヴニング
 12. 恋人は赤い、赤いバラ
 13. 星々
 14. アメイジング・グレイス

※録音:2018年4月4日-10日、パシフィック・ルーテラン大学(ワシントン、アメリカ)[71:07]
----------
現代合唱界における人気作曲家の一人、ラトヴィア出身のエリクス・エセンヴァルズ(エシェンヴァルズ/b.1977)の合唱作品集。「クワイア・オヴ・ザ・ウェスト」は、ワシントンにあるパシフィック・ルーテラン大学(Pacific Lutheran University)の音楽学部による合唱団で、1926年の設立以来全米で広範囲にツアーを行い、ヨーロッパ、スカンジナヴィア、日本、中国で演奏してきた実力派合唱団です。


 1. There Will Come Soft Rains
 2. New Moon
 3. Long Road
 4. Rivers of Light
 5. Northern Lights
 6. Only in Sleep
 7. O, She Doth Teach The Torches To Burn Bright
 8. A Soldier’s Mother’s Lullaby
 9. Spring Rain
 10. My Little Picture Frame
 11. Evening
 12. My Luve Is Like A Red, Red Rose
 13. Stars
 14. Amazing Grace

パシフィック・ルーテラン大学クワイア・オヴ・ザ・ウェスト、リチャード・ナンス(指揮)/The Pacific Lutheran University Choir of the West
11912012 ファインディング・ハーモニー - finding harmony - 輸入盤 ファインディング・ハーモニー - finding harmony -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ミシェル・ルグラン(リチャード・ロドニー・ベネット編曲):ワン・デイ
 アルマ・アンドロッツォ(ステイシー・V.ギブズ編曲):イフ・アイ・キャン・ヘルプ・サムボディ
 レイブ・ヤンポルスキー/レア・ルンドニツカ(トビー・ヤング編曲):S’Dremlenfeygl
 ジョージアの伝承曲:ツィンツハロ
 ミミ・ファリーニャ/ジェームズ・オッペンハイム(レベッカ・デイル編曲):ブレッド&ローズ
 ウルマス・シサスク:野に鐘は鳴る
 グスタフ・エルネサクス:我が祖国、我が愛
 キリノ・メンドーサ・イ・コルテス(ホルヘ・コサトル編曲):シエリト・リンド
 マルティン・ルター(J.S.バッハ編曲):神はわがやぐら
 ウィリアム・バード:主よ怒りたもうことなく ―聖なる都市
 ケシャ(レベッカ・デイル編曲):プレイング
 伝承曲(ダリル・ランズウィック編曲):Puirt a’ bheu(l マウス・ミュージク)
 ジョン・キャメロン(ジェームズ・マクミラン編曲):O, chi, chi mi na morbheanna
 ジョージアの伝承曲/ジョージア王デメトレ1世:Shen khar venakhi
 伝承曲(ネオ・ムヤンガ編曲):Ayihlome/Qula kwedini
 エノック・ソントンガ(ネオ・ムヤンガ編曲):Nkosi Sikelel’iAfrika
 ダヴィド・ゲッタ, サヴァン・コテチャ, ジョルジョ・トゥインフォート, ラミ・ヤコブ, カール・フォーク(リチャード・ウィルバーフォース編曲):ワン・ラスト・タイム
 アベル・メーロポル(ステイシー・V.ギブズ編曲):奇妙な果実
 ハリー・ディクソン・ローズ(ステイシー・V.ギブズ編曲):ディズ・リトル・ライト・オヴ・マイン

※録音:2019年6月10日-13日、セント・オーガスティン教会(キルバーン、ロンドン)
----------
2018年に結成50周年を迎えた、男声ア・カペラ・グループのレジェンド、ギンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)による新録音。12世紀のジョージア(グルジア)のポリフォニーから、宗教改革の音楽、そしてビリー・ホリデイやアリアナ・グランデのナンバーまで、様々な国、歴史、コミュニティの音楽から豊かなハーモニーを発見。音楽を通じて世界中の人々をつなぐキャンペーンの一環としてリリースされるアルバム「ファインディング・ハーモニー」。南アフリカ、ジョージア、スコットランド、メキシコ、アメリカ、etc... キングズ・シンガーズの驚くべき柔軟性と多様性を再認識させてくれることでしょう。

キングズ・シンガーズ〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕/The King’s Singers
12008014 ブリテン:キャロルの祭典 - A Ceremony of Carols - 輸入盤 ブリテン:キャロルの祭典 - A Ceremony of Carols -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ジュディス・ウィアー(b.1954):天よ、露をしたたらせ
 ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):エサイの根より
 デイヴィッド・ブラックウェル(b.1961):エサイの根より
 M.プレトリウス:賛美の声の中で
 ジョナサン・ダヴ(b.1959):3人の王
 ブリテン:キャロルの祭典
 M.プレトリウス:もろびと声あげ
 ドブリンカ・タバコヴァ(b.1980):御心にかなう人々、地には平和を
 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179):御母への称揚
 M.プレトリウス:神の子は生まれた
 トビー・ヤング(b.1990):フクロウ
 M.プレトリウス:暁の星はいと麗しきかな
 セシリア・マクドウォール(b.1951):ナウ・マイ・ウィ・シンゲン
 M.プレトリウス:ベツレヘムに幼な子生まれぬ

※録音:2019年7月1日-3日、聖マイケル&オール・エンジェルズ教会(オックスフォード)
----------
OAEやブルック・ストリート・バンドと共演を重ねるなど、活躍の場を広げているオックスフォード大学の名門聖歌隊の1つ、クイーンズ・カレッジ合唱団。ルネサンスの音楽から近現代まで幅広いレパートリーを誇る聖歌隊ですが、今回のクリスマス・アルバムでは、ベンジャミン・ブリテンが20世紀半ばに発表したクリスマス合唱の傑作「キャロルの祭典」を軸に、中世のヒルデガルト・フォン・ビンゲン、初期バロック期のミヒャエル・プレトリウス、20世紀後半のジュディス・ウィアー、そして21世紀に作曲されたブラックウェル、ダヴ、タバコヴァ、ヤング、マクドウォールのクリスマス・キャロルまで、900年以上にわたる輝かしいクリスマス音楽コレクションを作り上げています。BBCミュージック・マガジンでは「英国合唱シーンにおける本物の宝石(An undoubted jewel in Britain’s choral scene)」と称賛され、以前にはベドナルの「クリスマス・カンタータ《ようこそ、全ての奇跡よ》(SIGCD 335)」でも高い評価を獲得したオックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団が歌う美しきクリスマス・アルバムをどうぞ。

オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団、オーウェン・リース(指揮)、ルーシー・ウェイクフォード(ハープ)、ローレンス・ジョン(オルガン)/Choir of The Queen's College Oxford, Owen Rees(dir)
12004003 ジ・アワーズ 〜 ベン・パリー:合唱作品集 - Ben Parry: The Hours - 輸入盤 ジ・アワーズ 〜 ベン・パリー:合唱作品集 - Ben Parry: The Hours -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 サン・ソウル
 アーリー・ワン・モーニング
 ファースト・デイ*
 マイ・ハーツ・イン・ザ・ハイランズ+
 ミュージック〜アン・オード
 春のソネット I
 春のソネット II
 美しいドゥーン川の岸辺
 スノウ+
 ニュー・イヤー・キャロル+
 マイ・スピリット・サング・オール・デイ
 光より生まれし光
 アヴェ・ヴェルム・コルプス
 神よ、私の頭の中に
 主の祈り
 ソネット第27番+
 一晩中
 ヌンク・ディミッティス*
 ゴールデン・スランバー
 エクリプス
 ライトゥン・アワー・ダークネス

※録音:2018年6月26日、2019年3月29日
----------
ロイヤル・ホロウェイ合唱団は、ロンドン大学最大のカレッジの1つであるロイヤル・ホロウェイの名門混声合唱団。Hyperionレーベルでの複数の録音によって、特にバルト海地域のスペシャリストとして知られています。ベン・パリー(b.1965)はロンドン・ヴォイシズの共同ディレクター、ケンブリッジ・キングズ・カレッジの副音楽監督、イギリス・ナショナル・ユース合唱団のアシスタント・ディレクターなども務める作曲家。クラシックとライト・ミュージックの両面で活躍するベン・パリーの、世俗的・宗教的な合唱作品集。

ロイヤル・ホロウェイ合唱団、ルパート・ゴフ(指揮)、リアム・コンドン(オルガン)*、サイモン・マーロウ(ピアノ)+/The Choir of Royal Holloway, Gough(cond)
12007017 ウィテカー:聖なるヴェール - Eric Whitacre: The Sacred Veil - 輸入盤 ウィテカー:聖なるヴェール - Eric Whitacre: The Sacred Veil -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ザ・ヴェイル・オープンズ
 イン・ア・ダーク・アンド・ディスタント・イヤー
 ホーム
 マグネティック・ポエトリー
 ウェネヴァー・ゼア・イズ・バース
 アイム・アフレイド
 アイ・アム・ヒア
 デリシャス・タイムズ
 ワン・ラスト・ブレス
 ディア・フレンズ
 ユー・ライズ, アイ・フォール
 チャイルド・オヴ・ワンダー
 エリック・ウィテカーとチャールズ・アンソニー・シルヴェストリのインタビュー

※録音:2020年1月13日-14日、ムスコ・センター・フォー・ジ・アーツ(カリフォルニア、アメリカ)
----------
グラミー賞受賞作曲家であり、特に日本では合唱や吹奏楽の分野でプロからアマチュアまで幅広い人気を誇るアメリカの現代作曲家、エリック・ウィテカー(b.1970)。これまでも何度もウィテカーとコラボレーションを行ってきた詩人/作詞家のチャールズ・アンソニー・シルヴェストリとの最新プロジェクト「聖なるヴェール(ザ・セイクリッド・ヴェール)」は、シルヴェストリの詩をメインに、2005年に早逝した妻ジュリー(ジュリア・ローレンス・シルヴェストリ)の日記に遺された言葉、ウィテカーの自身のテキストも使われており、2019年2月にロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールで作曲者自身の指揮によって初演されました。シルヴェストリが抱えた愛と喪失、癒し、新たな旅立ちと人生を語るテキストで、混声四部(SATB)の合唱と独奏チェロ、ピアノのために書かれた12曲の作品集。美しく神秘的なメロディーを中心に、温かく包み込むようなハーモニーから、鋭く悲痛なサウンドまで、ウィテカーの魅力と才能が込められた合唱作品です。トラックの最後には、ウィテカーとシルヴェストリが語るロング・インタビュー(約23分)も収録されています。

エリック・ウィテカー(指揮)、ロサンゼルス・マスター・コラール、グラント・ガーション(芸術監督)、リサ・エドワーズ(ピアノ)、ジェフリー・ジーグラー(チェロ)/Los Angeles Master Chorale, Eric Whitacre Conductor
12102008 ジェレ・ハンコック:合唱作品集 - The Music of Gerre Hancock - 輸入盤 ジェレ・ハンコック:合唱作品集 - The Music of Gerre Hancock -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 子羊への歌
 ユビラーテ・デオ
 聖なる幼子(インファント・ホーリー, インファント・ローリー)
 トゥ・サーヴ
 聖トーマス・サーヴィス
 オルガンのためのエア
 復活祭のミサ
 The Lord Will Surely Come
 キリスト・イエスにあって一つ
 あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう
 Come Ye Lofty, Come Ye Lowly
 神の賜物を再び燃えたたせなさい
 ジャッジ・エターナル
 詩篇第8篇
 祈り、働け
 「祈り、働け」による変奏曲

※録音:2020年2月、聖トーマス教会(アメリカ、ニューヨーク)
----------
アメリカの聖公会合唱の伝統における主要団体、ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団が、元合唱団長でオルガニストのジェレ・ハンコック(1934-2012)に敬意を表し捧げたトリビュート・アルバム。合唱関係者にとって父親のような存在であったハンコックは、その30年以上に渡るキャリアの中で、数多くの合唱曲やオルガン曲を生み出しました。その多くは彼の友人や同僚のために作曲されています。演奏は、現オルガニストで音楽監督のジェレミー・フィルセル(オルガニストとしてもピアニストとしても活躍する数少ないヴィルトゥオーゾとして知られています)が指揮し、聖トーマス・ブラスが伴奏します。(曲によってはアソシエイト・オルガニストのベンジャミン・シーンとアシスタント・オルガニストのニコラス・クアルドクスがオルガンを担当しています。)

ディープ・リヴァーニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団、聖トーマス・ブラス、ジェレミー・フィルセル(オルガン・指揮)/The Saint Thomas Choir of Men and Boys, Fifth Avenue, New York, The Saint Thomas Brass, Jeremy Filsell
12007008 ライブラリー Vol.2 - The Library Vol.2 - 輸入盤 ライブラリー Vol.2 - The Library Vol.2 -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

1,700円

 ハロルド・アーレン:ゲット・ハッピー
 ジェイムス・ブレイク:ミート・ユー・イン・ザ・メイズ
 レノン&マッカートニー:ペニー・レイン
 日本民謡:竹田の子守唄
 ドナルド・スワン:スロー・トレイン
 フレディ・マーキュリー:懐かしのラヴァーボーイ
 ジェイムズ・マクミラン:スコッツ・ソング
 マーク・デイヴィッド、アル・ホフマン、ジェリー・リヴィングストン:夢はひそかに

※録音:2020年2月5日-6日、ブリテン・スタジオ(スネイプ・モルティングス、サフォーク、イギリス)/収録時間:約30分
----------
2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、ギンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)による新録音で、珠玉の名曲と素晴らしいアレンジのレパートリーを録音していくミニ・アルバム・シリーズ「ライブラリー」。第2弾も、日本民謡やビートルズ、クイーン、ディズニーの「シンデレラ」、ハロルド・アーレンのミュージカル・ナンバーから、コミック・ソング・デュオ「フランダース・アンド・スワン」のナンバー、ロンドンのシンガーソングライター、ジェイムス・ブレイク、スコットランドの現代音楽作曲家ジェイムズ・マクミランまで、キングズ・シンガーズの膨大なライブラリーを証明する多様なレパートリー。過去にも録音してきた定番のお気に入りレパートリーと、今回キングズ・シンガーズが初めて録音する新たなアレンジによる作品を組み合わせています。

キングズ・シンガーズ〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕/The King’s Singers
12105009 ライブラリー Vol.3 - The Library Vol.3 - 輸入盤 ライブラリー Vol.3 - The Library Vol.3 -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

1,700円

 レノン&マッカートニー:ハニー・パイ
 クリスティン・マクヴィー:ソングバード
 ポール・サイモン:恋人と別れる50の方法
 ジェイコブ・コリアー:イン・ザ・リアル・アーリー・モーニング
 中国民謡:茉莉花
 ニコライ・リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行

※録音:2020年9月9日-10日、メニューイン・ホール(ユーディ・メニューイン・スクール、イギリス)/収録時間:約19分
----------
2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)によるニュー・アルバム。これまで何千ものアレンジメントのレパートリーを積み重ねてきたキングズ・シンガーズの、緊密なハーモニー・レパートリーの歴史と新たな地平の両方を探求するEPシリーズ「ライブラリー」。古いお気に入りの名曲を、新しいアレンジやアダプテーションとともに祝うミニ・アルバムで、第3弾では、定番のビートルズから、ポール・サイモン、クリスティン・マクヴィー、ジェイコブ・コリアーなどの優れたミュージシャンたちの楽曲に、世界でも親しまれる中国民謡の1つ「茉莉花(ジャスミンの花)」、そして、あらゆる楽器や編成のアレンジでも知られ、キングズ・シンガーズやスウィングル・シンガーズなどの人気レパートリーの1つともなっているリムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」を収録しています。

キングズ・シンガーズ 〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕/The King’s Singers
12109011 クリスマス・キャロル・ウィズ・キングズ・シンガーズ - Christmas Carols with The King's Singers - 輸入盤 クリスマス・キャロル・ウィズ・キングズ・シンガーズ - Christmas Carols with The King's Singers -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ジェイムズ・バートン:バルラロウ
 伝承曲(ブライアン・ケイ編:歓べ!
 伝承曲(ヴォーン・ウィリアムズ&パトリック・ドナキー編):ベツレヘムの小さな町で(ああベツレヘムよ)
 デイヴィッド・ウィルコックス:明日はわたしが踊る日
 ボブ・チルコット:羊飼いのキャロル
 伝承曲(ゴフ・リチャーズ編):ラ・フィラドーラ
 ジューン・コリン:ザ・クワイエット・ハート
 単旋律聖歌:今日、キリストが生まれた
 トワノ・アルボ(チャールズ・ウッド編):ディンドン空高く
 ジョン・タヴナー:おお、動ずることなく
 ビクトリア:おお、大いなる神秘
 ヘンリー・ジョン・ガントレット&アーサー・ヘンリー・マン(ニック・アシュビー編):ダビデの村に
 J.S.バッハ:来たれ、美しい朝の光よ
 ヨーハン・ペーター・エミリウス・ハートマン(ボー・ホルテン編):クリスマスのメッセージ
 伝承曲(エドガー・ペットマン編):ガブリエルのメッセージ
 ピエール・ヴィレット:処女への讃歌
 マイケル・ヘッド(グレイストン・アイヴズ編):ベツレヘムへの小さな道
 伝承曲(ガイ・ターナー編):眠れ、眠れ
 伝承曲(ゴフ・リチャーズ編):ア・ナイト・オヴ・ウォッチング
 ヴォーン・ウィリアムズ(クリストファー・ブリュートン編):ウィザーズ・ロッキング讃歌
 グスタフ・ヌードクヴィスト:クリスマス、クリスマス、輝かしきクリスマス
 作者不詳(ジェフリー・ショウ編):リュート・ブックの子守歌
 単旋律聖歌:天をお創りになられた方は
 ベルリオーズ(クリストファー・ブリュートン編):羊飼いたちの別れ
 伝承曲(マティアス・ブッハー編):どこでもメリー・クリスマス

※録音:2020年12月17日-20日、シダーズ・ホール(ウェルズ・カテドラル・スクール、イギリス) [68:20]
----------
2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)による新たなクリスマス・アルバムは、現代合唱の宝石やフォークソングから世界中で愛されるキャロルまでを広くフィーチャーした25曲を収録。キングズ・シンガーズの原点でもあるケンブリッジ大学キングズ・カレッジの伝統を反映した、有名な英国の教会キャロルもいくつか含まれています。凍てつくような月明かりの下、炉辺で過ごすクリスマスの素晴らしさを歌うようなキングズ・シンガーズの心洗われるクリスマス・キャロルをお届けします。Marshall Light Studioのデザインによるカヴァー・イラストも素敵。プレゼントにもオススメです。

キングズ・シンガーズ〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕/The King's Singers
12209002 イン・ウィンターズ・ハウス 〜 テネブレのクリスマス - In Winter's House - 輸入盤 イン・ウィンターズ・ハウス 〜 テネブレのクリスマス - In Winter's House -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ボブ・チルコット:羊飼いのキャロル
 ジョアンナ・マーシュ:イン・ウィンターズ・ハウス
 伝承曲:天使がおとめのもとに
 ヴォーン・ウィリアムズ:天からの真実
 J.フォーブス・レストレンジ:Advent‘O’Carol
 オワイン・パーク:おお大いなる神秘
 E.ウッドール・ネイラー:Vox dicentis: Clama
 ブリテン:キャロルの祭典
 サリー・ビーミッシュ:静けさの中で
 エリザベス・ポストン:イエス・キリスト・ザ・アップル・ツリー
 ジューン・コリン:静かな心
 ハウエルズ:子守歌を歌う
 ベン・パリー:オールドバラ・キャロル
 ジョゼフ・フィブス:Sleep My Pretty One, Sleep

※録音:2022年3月7日-10日、オール・ハローズ教会(ロンドン)
----------
キングズ・シンガーズの元メンバーであるナイジェル・ショートによって2001年に設立され、世界最高峰のヴォーカル・アンサンブルの一つとして広く活動する""テネブレ""。2016年に「ブラームス&ブルックナー(SIGCD430)」が2度目のBBCミュージック・マガジン賞を受賞し、2018年には「天体の音楽(SIGCD904)」がグラミー賞にノミネートされ、大きな注目を浴びたテネブレによる4枚目となるクリスマス・アルバム。テネブレは定期的に世界的なオーケストラと共演し、音楽祭などにも出演、聴衆から絶大な評価を受けてきました。今回のクリスマス・アルバムは、ベンジャミン・ブリテンの「キャロルの祭典」をメイン・プログラムとして、ヴォーン・ウィリアムズやハーバート・ハウエルズといった20世紀の作曲家から、ボブ・チルコットやオワイン・パークといった現代のイギリスを代表する作曲家たちの作品まで幅広く収録しています。合唱ファンだけでなくイギリス音楽ファンにもおすすめ出来る1枚です。

テネブレ、ナイジェル・ショート(指揮)、カミラ・ペイ(ハープ)、ジョシュア・デイヴィットソン(ボーイソプラノ)/Tenebrae, Nigel Short
12109013 ザ・ツリー - The Tree - 輸入盤 ザ・ツリー - The Tree -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

2,450円

 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179):おお魂の羊飼いよ
 ジョナサン・ハーヴィー(1939-2012):ザ・ツリー
 ジェイムズ・ロング(b.1987):鷲のように
 ハウエルズ(1892-1983):祈りと応唱
 エルガー:主の聖霊
 ハウエルズ:聖セシリアのための讃歌
 スタンフォード:知恵の歌
 クリストファー・ロビンソン(b.1936):Jesu, grant me this, I pray
 パリー:わが言葉を聞きたまえ
 ジョン・ステイナー(1840-1901):神はこの世を愛す
 ウィリアム・ロウランズ(1860-1937)(デスカント:クリストファー・ロビンソン):讃美歌 Love Divine, all loves excelling

※録音:2011年、2015年、2016年、2018年、2019年 [65:33]
----------
1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。Signum Classicsへの移籍後早くも12枚目のリリースとなる「The Tree」は、当カレッジ合唱団の元音楽監督であるクリストファー・ロビンソンの85歳とデイヴィッド・ヒルの65歳を祝うトリビュート・アルバム。「新たな成長」をテーマに、中世のヒルデガルト・フォン・ビンゲンから始まり、1987年生まれのジェイムズ・ロング(セント・ジョンズ・カレッジ合唱団への委嘱作品)まで、元セント・ジョニアンズ(セント・ジョンズ・カレッジのメンバー)であるハーバート・ハウエルズ、ジョナサン・ハーヴィー(ハーヴェイ)、クリストファー・ロビンソンの作品を含む多様な音楽をプログラム。1つの高音声部(ビンゲンの作品)から、曲によってオルガン、低声部、第2合唱団(現在デイヴィッド・ヒルが首席指揮者を務めるイェール大学スコラ・カントールム合唱団〔イェール・スコラ・カントルム〕)、最終的にはセント・ジョンズ・カレッジ合唱団の元メンバーや友人たちも加わった150名超の大編成まで、多彩な録音を集めています。

ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、デイヴィッド・ヒル(指揮)、アンドルー・ネスシンガ(指揮)、クリストファー・ロビンソン(指揮)、イェール大学スコラ・カントールム合唱団、カレッジ合唱団の元メンバー&仲間たち、ジョン・チャレンジャー(オルガン)、グレン・デンプシー(オルガン)、ジョゼフ・ウィックス(オルガン)、ジャック・ロス(トランペット)/The Choir of St John's College, Cambridge, Andrew Nethsingha
12206012 ライブラリー Vol.4 - The Library Vol.4 - 輸入盤 ライブラリー Vol.4 - The Library Vol.4 -
[SIGNUM CLASSICS]

(在庫1SET)

1,700円

 1. ハロルド・アーレン&E.Y.ハーバーグ(ニール・リチャードソン編):虹の彼方に*
 2. フレディ・マーキュリー(ポール・ハート編):シーサイド・ランデヴー
 3. ボブ・ディラン(アレクサンダー・レストランジ編):メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ
 4. リチャード&ロバート・シャーマン(ブレイク・モーガン編):ハッシャバイ・マウンテン**
 5. フランス民謡(ゴフ・リチャーズ編):羊飼い
 6. ジョニ・ミッチェル(パトリック・ダナキー編):Sisotowbell Lane
 7. ランディ・ニューマン(ボブ・チルコット編):テキサス・ガール・アット・ザ・フューネラル・オヴ・ハー・ファーザー
 8. サイ・コールマン&ドロシー・フィールズ(ピーター・ナイト編):リズム・オヴ・ライフ

※録音:2021年10月18日-21日、スネイプ・モルティングス、サフォーク(イギリス)/日本語曲目表記オビ付き [29:22]
----------
2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月来日公演時のメンバー)によるニュー・アルバムは、何千ものポップス、ジャズ、フォークソングのアレンジメントのレパートリーを歌い育ててきたキングス・シンガーズによるミニ・アルバム・シリーズ「ライブラリー」の第4弾です。お気に入りレパートリーと、新たなアレンジによる作品を組み合わせて収録されるこのシリーズ。今回のアルバムではミュージカルナンバーの定番である《虹の彼方に》や、フレディ・マーキュリーの《シーサイド・ランデヴー》、そしてボブ・ディランの《メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ》にフランス民謡の《羊飼い》など幅広いレパートリーを聞かせます。

キングズ・シンガーズ〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、エドワード・バトン(カウンターテナー)、ジュリアン・グレゴリー(テノール)、クリストファー・ブリュートン(バリトン)、ニック・アシュビー(バリトン)、ジョナサン・ハワード(バス)〕、リーアム・ダナキー(ピアノ)*、ミーシャ・ムロフ=アバド(ダブルベース)*、チェット・ハキム(パーカッション)**、ゲイリー・ラヴネスト(パーカッション)**/The King's Singers
前のページ   377 | 378 | 379 | 380 | 381 | ...   次のページ

▲ページトップ

WebCart - ショッピングカート