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11105027
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輸入盤
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女声合唱のためのロマンティックな音楽 - Romantic Music for Women's Choir -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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ラインベルガー:ミサ曲ト短調Op.187、汝の住家はいかに美わしくOp.35 ホルスト:2 つの東方の絵画、《王女》からの組曲、《リグ・ェーダ》からの合唱賛歌Op.26-3 ブラームス:水車小屋の娘Op.44-5、尼Op.44-6、4 つの女声合唱Op.17
※録音:2010年2月& 5月 ---------- リヒテンシュタインのラインベルガー、イギリスのホルスト、そしてドイツのブラームスを組み合わせた女声合唱のためのプログラム。
バート・ホンブルク女声室内合唱団、スザンネ・ローン(指揮)/Women of the Chamber Choir Bad Homburg
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12212030
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輸入盤
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シング・ア・カペラ! - Sing A Cappella! -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. ジョヴァンニ・クローチェ(1557-1609):主をほめたたえよ 2. ポール・ミーラー(b.1975):平和 3. ヨス・エルベルディン(b.1975):主に向かいて歌え 4. ジェイク・ルネスタッド(b.1986):アレルヤ 5. ミーラー:ウビ・カリタス 6. メンデルスゾーン:3つの詩篇 Op.78より 詩篇第43番「神よ、われらを正せ」 7. セバスティアン・クヌッファー(1633-1676):神よ、われを調べ 8. パーセル:マニフィカト 9. ジム・クレメンツ(b.1983):祈り 10. イヴォ・アントニーニ(b.1963):神を讃えよ 11. ベン・バリー(b.1965):シング・ア・カペラ! 12. ルネスタッド:ニョン・ニョン 13. 伝承曲(パブロ・ロバッロ編):ロンダ・カタンガ 14. エルベルディン:Gaur Akelarre 15. 作者不詳(マリオ・ウルスプラング編):S'Solothurnerlied 16. アドキンス&エプワース(アレックス・ターキー編):スカイフォール
※録音:2018年8月10日-11日&15日 [62:34] ---------- スイスのゾロトゥルン聖ウルゼン大聖堂で活動する少年合唱団による17世紀の合唱曲から現代作品までを取り上げた意欲作。複雑な二重合唱によるクローチェやクヌッファーの作品を始めとする高難度の作品を、柔軟なスタイルで華麗に歌い上げます。
ゾロトゥルン・聖ウルゼン大聖堂少年合唱団、アンドレアス・ライツェ(指揮)/Singknaben der St. Ursenkathedrale Solothurn
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12212035
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輸入盤
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愛の歌 〜 声楽作品集 - Song of Love -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1-3. ペーター・コルネリウス: Liebe,dir ergeb ich mich Ich will dich lieben, meine Krone Thron der Liebe,Stern der Gute 4. トマス・タリス:光よ、お前の消える前に 5. ジャチント・シェルシ(1905-1988):グロリア 6. ヴァツロヴァス・アウグスティナス(b.1959):聖マルティヌスの賛美歌 7. ブリテン:聖チェチーリア賛歌 8. トマス・トムキンズ:ごらん、羊飼いの女王様 9. マーラー(C.ゴットヴァルト編):思い出 10. シベリウス:ラカスタヴァ 11. F.メンデルスゾーン:主は御使いたちに命じて 12. ブラームス:私の胸の思いのすべて 13. 伝承曲(H.ヴォルムスバッヒャー編):Dat du min Leevsten bust
※録音:2018年9月9日-12日 [59:40] ---------- 8人の声楽アンサンブル、ヴォクテット・ハノーファーによる「愛」をテーマとした作品集。人間同士の愛を考える作品もあれば、神への霊的な愛に取り組む作品など、古典的作品から現代まで幅広く集約。アンサンブルは、2012年に結成され、2018年ドイツ合唱コンクールの声楽アンサンブル部門第1位受賞など、様々な国際コンクールで優秀な成績をおさめ、ポリフォニーから現代曲まで多岐に渡るレパートリーで、アルブレヒト・マイヤーなど著名なアーティストとも共演を果たしています。このアルバムでもその幅広いレパートリーを存分に活かし、美声を聴かせてくれています。
ヴォクテット・ハノーファー/Voktett Hannover
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12212037
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輸入盤
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フンパーディンク:ドイツの子供の歌の本 - a German Children's Songbook -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. Schaferin suchen 2. Jager und Hase 3. Heraus aus dem Lager 4. Fruhlingsweben 5. Die Muhle 6. Fruhlings Ankunft 7. Wenn ich ein Voglein war 8. Fruhlingsbotschaf 9. Die Schwalb 10. Des Storches Wiederkehr 11. Es fing ein Knab' ein Vogelein 12. Nachtigallen und Frosche 13. Warnung 14. An den Ma 15. Bienchen summ! 16. Vogelhochzei 17. Das Fuchslein 18. Ratse 19. Das Waldhorn 20. Johanniskafer 21. Sommertag 22. Marienwurmchen 23. Erwacht von Schlaf und Traume 24. Das Pappelmaul 25. Suse, liebe Sus 26. Ratsellied 27. Voglein, Blumlein und Wasserlein 28. Waldlied 29. Ward ein Blumchen mir geschenket 30. Gute Nacht! 31. Schlaf, Herzenskind 32. Wiegenlied 33. Goldengelei 34. Kinderwach 35. O wie wohl ist mir am Abend 36. Sonntag 37. Tick tack Uhrchen 38. Grose Uhren gehen: Tick, tack! 39. Puthuhneken 40. Was streicht der Kater seinen Bart 41. Lugenlied 42. Das Steckenpferd 43. Der Jager aus Kurpfalz
※録音:2020年2月27日-29日 [71:03] ---------- フンパーディンクと言えば「ヘンゼルとグレーテル」を思い浮かべるかもしれません。しかしフンパーディンクはアデルハイド・ヴェッテと協力し、ドイツの民謡やモーツァルト、シューマンなどの曲も引用して多くの童謡を出版していました。「きらきら星」や「カッコウ」、「ぶんぶんぶん」といった有名なものから今では忘れ去られてしまった美しい小曲をクラウス・メルテンスとハノーファー少年合唱団の歌声でお楽しみください。
クラウス・メルテンス(バス・バリトン)、ハノーファー少年合唱団、トーマス・フリッツィヒ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、マルギット・ウーベルラッカー(ダルシマー)、マサコ・アルト(ハープ)/Knabenchor Hannover
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12308013
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輸入盤
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マルクス・フリッカー:ア・カペラ作品集 - Markus Fricker: Music for choir a cappella -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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マルクス・フリッカー(b.1943): 占星術師 もし私が生まれていなかったら 人生の豊かさ Schlaft ein Lied in allen Dingen 音楽を選ぶ人は誰でも Zwei Gesange: 《Nachts uberm Wasser》 夜の静けさの中で/スターン博士 S’ Labe 《失恋》 Du liessest deine Gute regnen Eine grosse Stadt Unser Vater 開花した菩提樹 Quand je vais au jardin 私の村 夏の名残のばら 夕べの歌 3つのドイツ民謡
※録音:2023年1月6日-8日 [60:34] ---------- ライナー・ヘルド率いるドイツ室内合唱団は、世界で初めてマルクス・フリッカーのみの作品を集めたアルバムを収録しました。マルクス・フリッカーは、スイス国内で非常に有名で知名度のある作曲家で、すでに多くの作品で多くの賞を受賞しています。このアルバムには宗教曲や世俗曲、混声合唱団や男声合唱団のオリジナル曲の他、《夏の名残のばら》や《許しておくれ、すてきな娘さん》、《深い谷間で》などの民謡のアレンジ作品も収録されています。
ライナー・ヘルド(指揮)、ドイツ室内合唱団/Deutscher Kammerchor, Rainer Held
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12403010
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輸入盤
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ゲオルク・アントン・クロイサー:教会カンタータ《イエスの死》(世界初録音) - Georg Anton Kreusser: Der Tod Jesu -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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ゲオルク・アントン・クロイサー:教会カンタータ《イエスの死》(世界初録音)
※録音(ライヴ):2023年3月26日、マインツ大聖堂 [79:21] ---------- ドイツ三大聖堂の1つにも数えられ、1,000年以上の歴史を誇るマインツ大聖堂(ザンクト・マルティン大聖堂)の合唱団が、今ではほとんど忘れ去られてしまった作曲家、ゲオルク・アントン・クロイサー(1746-1810)の教会カンタータ《イエスの死》を世界初録音。この作品はプロテスタントの詩人カール・ヴィルヘルム・ラムラーのテキストに基づく1783年作曲の受難オラトリオ。この初めてのレコーディングは18世紀後半のマインツが豊かに繁栄したオラトリオ文化を持っていたことを伝える貴重な資料となるでしょう。
マインツ・ザンクト・マルティン大聖堂カントライ、マインツ大聖堂管弦楽団、カルステン・シュトルク(大聖堂カペルマイスター)、ユリア・ゾフィー・ヴァーグナー(ソプラノ)、ヨハネス・マイヤー(テノール)、クリストフ・プレガルディエン(バリトン)/Domkantorei St. Martin, Mainzer Domorchester, Karsten Storck(Domkapellmeister)
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12411018
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輸入盤
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アウエルバッハ:ガルゲンリーダー(絞首台の歌) - Lera Auerbach: Galgenlieder -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1-13. レーラ・アウエルバッハ(b.1973):ガルゲンリーダー (絞首台の歌)(合唱とサクソフォン四重奏のための) 14. マーク・アラン・タガート(b.1956):Sorrow 〜 ケネス・クーン(1967-2019)の思い出に (サクソフォン四重奏のための) 15. J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より 4声のフーガ第23番ロ長調 BWV892 (サクソフォン四重奏版) 16. ヤン・ミュラー・ヴィーラント(b.1966):Lianen (合唱、ピアノとエレクトロニクスのための)
※録音:2023年6月&10月、ハノーファー ---------- ドイツ出身の伝説的サクソフォン奏者シガード・ラッシャー(シーグルト・ラッシャー)が創設し、ラッシャーが確立したクラシカル・サクソフォンの伝統を引き継いでいるラッシャー・サクソフォン四重奏団とともに、ハノーファー少女合唱団が新しいサウンドを探求。19世紀ドイツの詩人クリスティアン・モルゲンシュテルンの代表作「絞首台の歌」にアウエルバッハが曲を付けた作品や、ラッシャー・サクソフォン四重奏団のメンバーでもあったケネス・クーンへと捧げられた「Sorrow」、ハノーファー少女合唱団による委嘱作「Lianen」などが世界初録音されています。
ラッシャー・サクソフォン四重奏団、ハノーファー少女合唱団、アンドレアス・フェルバー(指揮)、ニコライ・クリューゲル(ピアノ)/Machenchor Hannover, Rascher Saxophone Quartet, Nicolai Krugel, Andreas Felber
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12503004
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輸入盤
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チャカ - Tchaka -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. シドニー・ギヨーム:Tchaka 2. ウギス・プラウリンシュ:Kyrie 3. フェリックス・メンデルスゾーン:主よ、来たれ 4. フェリックス・メンデルスゾーン:全世界よ、神を讃美せよ 5. ブルックナー:正しき者の口は知恵を語り 6. ハインリヒ・カミンスキー:Der 130. Psalm 7. フォーレ:ラシーヌの雅歌 8. ブラームス:あなたの住まいはいかに麗しいことか(ドイツ・レクイエムより) 9. トビアス・シュテューケルベルガー:Vogel uber Solothurn 10. シュテューケルベルガー編曲:Dr Heimetvogel 11. オイゲン・マイヤー:Juranacht 12. ポール・ミシェ:Terre Jurassienne 13. ヴェリヨ・トルミス:Incantatio maris aestuosi 14. ヤッコ・メンティヤルヴィ:Pseudo Yoik 15. ミア・マカロフ:Kaikki maat, te riemuitkaatte 16. ネモ:The Code(シュテューケルベルガー編曲) 17. ジョナサン・クイック編曲:Loch Lomond 18. シューベルト:水の上の霊の歌
※録音:2023年&2024年 [77:51] ---------- スイス最古の少年合唱団として知られるゾロトゥルン聖ウルサス大聖堂(聖ウルゼン大聖堂)少年合唱団による、多様な音楽文化を融合させたアルバム『チャカ』。アルバム名はハイチの伝統的なシチューの名前に由来し、さまざまな素材が調和して一つの美味を生み出すように、異なる時代や地域の合唱作品が見事に組み合わされています。ロマン派のモテットや詩篇の音楽から始まり、フォーレやブラームスの名作を経て、スイスの民謡、さらにはエストニアやフィンランドの現代合唱曲へと展開していきます。少年たちの澄んだ歌声が、これらの作品の魅力を余すことなく伝える1枚となっています。
ゾロトゥルン聖ウルサス大聖堂少年合唱団、トビアス・シュテューケルベルガー(指揮)/Singknaben der St. Ursenkathedrale Solothurn, Tobias Stuckelberger
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12406002
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輸入盤
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親愛なるキュッケンさん… 〜 忘れられた男声合唱作品集 - Liebes Kucken,... -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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フリードリヒ・ヴィルヘルム・キュッケン(1810-1882): 森の中 Op.22-2 狩人 Op.22-3 巡礼者の夕べの歌 Op.45-1 Blauer Montag Op.32b Ach, wie is‘t s moglich dann( Treue Liebe) Das ist der Tag des Herrn Op.36-9 水上 Op.45-3 Coeur-Konig Op.36-1 Fliege, Schifflein Yseult‘ l imperatrice 星々へ Op.36-6 告白 Op.97-1 Ich schone dein Op.115-1 酒飲みの歌:世界はすべて丸い Op.56-1 Hans und Verene Op.36-8a Was ist denn alles? Op.94-1 最後の夢 Op.94-2
※録音:2023年9月6日-9日 [65:02] ---------- このアルバムではドイツの作曲家フリードリヒ・ヴィルヘルム・キュッケンの忘れられた男声合唱作品を収録しています。ドイツの都市シュウェリーンの出版社エディション・マッソノーは、これまで未編集だったキュッケンの作品を編纂し、生前高く評価されていた彼の作品を整理しました。ロマン主義的で、愛、自然、信仰といった主要なテーマを持った民俗的な作品から微細な表現様式を持つ作品まで多彩なもので溢れています。
ベネディクト・カンタート(指揮)、フォーティッシブロス/Ffortissibros, Benedikt Kantert
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12411017
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輸入盤
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レーガー:男声合唱のための作品集 Vol.3 - Reger: The Works for Men’s Choir Vol. 3 -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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マックス・レーガー(1873-1916) 1. Hymne an den Gesang op.21 (男声合唱とラージ・オーケストラのための) 2. An die Hoffnung op.124 (シンギング・ヴォイスとオーケストラのための) 3-9. Sieben Gesange (アンドレアス・N.タルクマン選曲&編曲/男声合唱とピアノのための) 10. Die Weihe der Nacht op.119 (アルト独唱、男声合唱とオーケストラのための) 11. Romischer Triumphgesang op.126 (男声合唱とオーケストラのための)
※録音:2023年10月、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー [57:06] ---------- ヒンデミットが「音楽界最後の巨人」と呼んだドイツ後期ロマン派の巨匠マックス・レーガーの男声合唱作品をまとめた貴重なプロジェクトの第3弾。レーガーはオルガン、ピアノ、オーケストラのための数多くの作品に加え、男声合唱のための作品も多く書いていました。第3巻では、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団が参加し、管弦楽伴奏付きの壮大な作品が収録されています。
トリスタン・マイスター(指揮)、アンサンブル・ヴォーカペラ・リンブルク、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団、マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト)、アンドレアス・フリーゼ(ピアノ)、ヴォックス・クアドラータ/Ensemble Vocapella Limburg, Vox Quadrata, Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz, Tristan Meister
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10602007
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輸入盤
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アンドレーアス・ハンマーシュミット(1611-1675):声楽のための作品集(世界発録音) - Hammerschmidt:Vokalmusik -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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Verleih uns Friede genafiglich 5声のソナタ Sonata a 5 Meine Seele erhebet den Herren Nun komm der Heiden Heiland Sei willkommen Jesulein Also hat Gott die Welt geliebet Ach! Jesus stirbt Ich fahre auf zu meinem Vater Paduan a 5 Horet zu es ging ein Samann aus zu saen Herr ich trau auf dich Sei nun wieder zufrieden meine Herz Gott mein Herz ist bereit 3声のカンツォン Die mit Tranen saen Sei nun wieder zufrieden meine Seele Jauchzet dem Herren alle Welt Lob-und Danklied aus dem 84.Psalm
イェルク・ブライディング(指揮)、ヒムリッシュ・カントライ、ハノーファー少年合唱団、ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル<br />/Breiding(con)、Himlische Cantorey、Knabenchor Hannover、Johann Rosenmuller Ensemble
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10701042
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輸入盤
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ハノーファー少年合唱団アーカイヴ・シリーズ〜1977年 - In Dulci Jubilo -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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諸人こえあげ(全19曲)
※録音:1977年1月 ---------- クォリティの高い合唱アルバムを次々と送り出しているロンドーが取り組む「ハノーファー少年合唱団アーカイヴ・シリーズ」。宗教作品を中心とした収録。
ハインツ・ヘニッヒ(指揮)、ハノーファー少年合唱団/Hennig(con)、Der Knabenchor Hannover
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10711071
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輸入盤
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J・ラッター:マニフィカト/ハインリヒ兄弟のクリスマス(ドイツ語歌唱)
[Rondeau]
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(在庫2SET)
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J・ラッター:マニフィカト/ハインリヒ兄弟のクリスマス(ドイツ語歌唱)
カルメン・フュジス(ソプラノ)、イェルク・ブライディング(指揮)、ハノーファー少年合唱団、ニュルンベルク交響楽団
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10901026
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輸入盤
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カンタータとモテット - Actus Tragicus -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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J・S・バッハ:カンタータ第106番《神の時は最良の時なり》BWV.106 J・L・バッハ:Unsere Trubsal, die zeit ich und nicht ist シェレ:ああ主よ、教えたまえ J・バッハ:われわれの人生は影のごとし J・S・バッハ:カンタータ第131番《深き淵から、主よ、汝に呼びかけん》BWV.131 ---------- 1707年頃の若かりし大バッハが作曲したカンタータ2曲と、大バッハに縁のあるヨハン・ルートヴィヒ・バッハ、ヨハン・バッハ、ヨハン・シェレ(大バッハから2代前の聖トーマス教会のカントール)といった3人の音楽家たちの宗教音楽をハノーファー少年合唱団が歌う。ハインツ・ヘニッヒの跡を継ぎハノーファー少年合唱団の音楽監督に就任したイェルク・ブライディングの的確な指揮が、合唱団から落ち着きと厚みのあるハーモニーを引き出している。
イェルク・ブライディング(指揮)、ハノーファー少年合唱団、ヒムリッシェ・ カントライ、バロックアンサンブル・ラルコ/Breiding(con)、Knabenchor Hannover
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10804051
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輸入盤
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ブクステフーデ:7 つの連作カンタータ《われらがイエスの四肢》BuxWV.75 /ほか - Buxtehude:Membra Jesu Nostri -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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ブクステフーデ: 7つの連作カンタータ《われらがイエスの四肢》BuxWV.75 カンタータ《安らぎと喜びもてわれは逝く》BuxWV.76 カンタータ《天使に委ねよ》BuxWV.10 ---------- 世界初録音となったハンマーシュミットの作品集(ROP 7001)では権威あるエコー賞を受賞。2007 年にはジョン・ラッターの「マニフィカト」(ROP 7004)のリリースを行うなど、聖トーマス教会少年合唱団やウィンズバッハ少年合唱団と並ぶロンドー(Rondeau)の中心的存在に急浮上してきたハノーファー少年合唱団の最新録音。ハノーファー少年合唱団の汚れのない澄んだハーモニーがブクステフーデの大作を感動的に仕上げている。
イェルク・ブライディング( 指揮)、ハノーファー少年合唱団、ヒムリッシェ・カントライ、バロックアンサンブル・ラルコ/Breiding(con)、Knabenchor Hannover
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10906004
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輸入盤
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プレトリウス:聖ミヒャエルの日のための晩課 - Praetorius:Michaelisvesper -(SACD Hybrid Multichannel)
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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プレトリウス:聖ミヒャエルの日のための晩課 ---------- "" 聖ミヒャエルの日のための晩課"" は、「テレプシコーレ舞曲集」や「シオンの音楽」など当時の作曲家の中でも突出した数の作品を生み、17世紀初頭のドイツ・プロテスタントにおいて重要な役割を担ったミヒャエル・プレトリウス(1571/72-1621)の宗教作品集。膨大な数のプレトリウスの作品から"" 聖ミヒャエルの日のための晩課"" を組み立てたドイツ宗教音楽界期待の指揮者イェルク・ブライディングは、1972年ハノーファー出身。共演のヒレ・パール&シリウス・ヴァイオルズの活躍も楽しみ。
ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、シリウス・ヴァイオルズ、イェルク・ブライディング(指揮)、ブレーメン・ラウテン・コアー、ハノーファー室内合唱団、ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル/Perl & The Sirius Viols、Breiding(con)、Bremer Lautten Chor、Knabenchor Hannover、Johann Rosenmuller Ensemble
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12209018
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輸入盤
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ア・セレブレーション・オヴ・ブリティッシュ・フォークソング - A Celebration of British Folksong -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1-4. デイヴィッド・デ・ワーレン編:4つのイングリッシュ・フォークソング 5-7. ベンジャミン・ブリテン編:ザ・サリー・ガーデンズ、リトル・サー・ウィリアム、O Can Ye Sew Cushions? 8-11. ピーター・ホワイト編:4つのブリティッシュ・フォークソングより 12. ブリテン編:ザ・スリー・ゼイ・グロウ・ソウ・ハイ 13-16. グレイストン・ビル・アイヴズ:On a Summer’s Morn 17-18. ブリテン編:The Bonny Earl O’Moray、The Ash Grove 19. ワーレン編:The Skye Boat Song 20. ブリテン編:Oliver Cromwell
※録音:2019年9月20日-22日、トリニティ・スクール・コンサート・ホール [66:45] ---------- ヴィクトリア朝後期に再発見されたイギリス民謡の多くは20世紀イギリスの作曲家たちに多大な影響を与えました。例えばベンジャミン・ブリテンがそのひとりとして挙げられるでしょう。このアルバムにはそうした新たに編曲されたイギリス民謡を収録しており、ロンドンの名門校トリニティ・スクールに創設されたトリニティ少年合唱団が透き通るような美しい歌声を聴かせてくれています。
トリニティ少年合唱団、デイヴィッド・スウィンソン(指揮)、レティシア・フェデリッチ(オルガン)/Trinity Boys Choir, Laetitia Federici, David Swinson
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11602012
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輸入盤
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光よ来たれ - Es naht ein Licht -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. マイエルホーファー(1956-):光よ来たれ 2. 15世紀フランス伝承:ヴェニ・ヴェニ・エマニュエル 3. 14世紀ドイツ伝承:イン・ドゥルチ・ユビロ 4. J.S.バッハ(1685-1750):クリスマス・オラトリオ-どのようにあなたをお迎えしましょうか 5. ジョスカン・デ・プレ(1452-1521):御身のみ奇蹟をなす者 6. ハンマーシュミット(161112-1675):Machet die Tore weit 7. グルーバー(1787-1863):きよしこの夜 8. イギリス伝承:コベントリー・キャロル 9. ギュンター・ラファエル(1903-1960):マリアは茨の道を通り 10. ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):エサイの根より 11. マンフレード・ホルマン(1928-):クリスマス 12. ヴィルヘルム・ナゲル(1871-1955):美しい夜 13. イギリス伝承:クリスマスの20日 14. J.L.ピエルポント(182-1893):ジングルベル 15. ヨーゼフ・ブラケット(1797-1882):シンプル・ギフト 16. ジェイ・ジャロムバード(1964-):Sure On This Shining Night
※録音:2015年1月6-11日,8月11-18日 ホーエンメルゼン,ビュルガーハウス ---------- ドイツを中心に活躍するヴォーカル・アンサンブル「オクタヴィアンズ」は、もとイエナの少年合唱団に属していた歌手たちで、カウンターテナー、テノール、バリトン、バスの各2名、合計8名のメンバーで構成されています。前作「狂騒の20年代」(ROP6080)ではしゃれたアレンジの作品を軽やかに歌いこなしていた人たちですが、今回のクリスマスアルバムではひたすら敬虔に、そして静かな歌声を披露しています。とは言え、ここでもひねりのあるアレンジは健在。誰もが知っている「ジングルベル」なんて最高です!
オクタヴィアンズ(ヴォーカル・アンサンブル)
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11602013
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輸入盤
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マルタン/グリュネルト/フレッチャー:合唱作品集 - frank martin : MISSA -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. マティアス・グリュネルト(1973-):アニュス・デイ 2. グリュネルト:パーテル・ノストル 3. パーシー・フレッチャー(1879-1932):フェスティヴァル・オッフェルトリウム 4. フレッチャー:夢想の泉 5. フレッチャー:フェスティヴァル・トッカータ 6-10. フランク・マルタン(1890-1974):ミサ曲《キリエグローリアクレドサンクトゥスアニュス・デイ》
※録音:2015年4月28-30日 ドレスデン聖母教会 ---------- ドレスデン聖母教会の復元10周年を記念して製作された1枚です。フランク・マルタンのミサを中心に、指揮者グリュネルト自身の作品と、フレッチャーの作品が配置されています。スイスの作曲家フランク・マルタンは、ブロテスタントの牧師の息子として生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮し9歳のときに初めて歌曲を作曲したといわれています。また12歳になってバッハの「マタイ受難曲」に感銘を受け、生涯バッハを精神的な師と仰いでいたともされています。彼の作品にはフランス印象派の影響もありますが、12音技法を取り入れた独特の響きは彼独自のものです。この二重合唱のためのミサ曲は、彼の初期の時代である1922年から1926年に作曲されましたが、彼の意思により1962年まで演奏されることはありませんでした。それは、この曲の中に(その時点での)彼の信仰心の全てが注ぎ込まれており聴衆の前に晒されるものではないと考えていたからなのです。とはいえ、現在では多くの合唱団が取り上げる名曲であり、日本でもお馴染みの作品となっています。
ドレスデン聖母教会室内合唱団、マティアス・グリュネルト(教会カントール・指揮)
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11611024
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輸入盤
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カルダーラ:マニフィカト ニ短調/これこそ乙女なる女王/めでたし、海の星よ - Caldara: Salve Regina -
[Rondeau]
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(在庫1SET)
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1. Magnificat anima mea Dominum-わが魂は主をあがめ 2. Haec est Regina virginum-娘女王を見よ 3. Suscepit Israel-イスラエルを受け入れよ 4. Ave maris stella-めでたし、海の星 5. Regina coeli laetare-喜べ、天の女王 6. Salve Regina-元后あわれみの母 7-10. トリオソナタ Op.1-5 ホ短調 11. Crucifixus-十字架にかけられて 12. Laboravi in gemitu meo-私は嘆き疲れ 13. Tenebrae factae sunt-闇なる間 14. Stabat mater-悲しみの聖母
※録音:2016年2月17-20日 ベルリン ヴィルマースドルフ、リンデン教会 ---------- カトリックの世界では、聖母マリアは特別な役割を担っています。彼女はイエスを生み出したことで、全ての原罪から解放された無垢な存在であり、死後は天に昇ることを許され、天上と地上を結ぶ象徴としても崇められています。「サルヴェ・レジーナ」はそのマリアのための祈祷文の一つで、多くの作曲家がこの祈りのために曲を書いています。カルダーラはイタリア・バロック期に高い人気を得ていた作曲家で、華麗なオペラやオラトリオ、ミサ曲で知られています。このアルバムは、マルコヴィッチュとヴォーカルアカデミー・ベルリンの意欲的な試みから生まれた1枚で、前作スカルラッティ(ROP-6062)と同じく、カルダーラ(1670-1736)の数多い宗教曲の中から、聖母マリアに関する曲を拾い出し、トリオ・ソナタを挟みながら一つのストーリーとして構築するという試みが成されています。一説によると3000以上もあったという彼の作品は、現在ほとんど忘れられてしまっていますが、研究によって少しずつ復興されており、このアルバムもカルダーラの真の姿を知るための手引きとして役立つことでしょう。
ヴォーカルアカデミー・ベルリン/バッサーノ・アンサンブル・ベルリン/フランク・マルコヴィッチュ(指揮)
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