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価格(税込み) |
9809009
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輸入盤
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スヴェーリンク:3 chansons/ ドビュッシー:3 Chansons/ プーランク:Petites Voix/ ブリテン:Sacred and Profane
[OTTAVO]
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(在庫1SET)
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《エイント・ミスビヘイヴィン/クインク》
ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1561‐1621): 3つのシャンソン フランス語の詩篇72/78/137番 ドビュッシー:「シルル・ドルレアンの3つの歌」より 神よ、美しき人を見るは良きかな 冬は、ほんとにいやらしい プーランク:小さな声 プリテン:聖と俗0p‐91 クローズハーモニー・アレンジメント集; ベサメ・ムーチョ イフ・エヴァー・アイ・ウッド・リーヴ・ユー ミスティ マイ・ロマンス エイント・ミスビヘイヴィン
J.P.Sweelinck : 1. Vostre amour est vagabonde 2. Tes beaux yeux 3. Tu as tous seul 4. Pseaume 72 ""Tes jugements Dieu veritable"" 5. Pseaume 78 ""Sois entenif, mon peuple"" 6. Pseaume 137 ""Estans assisaux rives aquatiques"" Cl.Debussy : from Trois Chansons: 7. ""Dieu! qu'il la fait bon regarder"" 8. ""Yver! vous n'estes qu'un villain"" F.Poulenc : Petites Voix 9. ""La petite fille sage"" 10. ""Le chien perdu"" 11. ""En rentrant de l'ecole"" 12. ""Le petit garcon malade"" 13. ""Le herisson"" B.Britten : Sacred and Profane, opus 91 14. ""St. Godrics Hymn"" 15. ""I mon waxe wod"" 16. ""Lenten is come"" 17. ""The long night"" 18. ""Yif ic of luv can"" 19. ""Carol"" 20. Ye that pasen by"" 21. ""A death"" Close harmony arrangements: 22. ""Besame mucho"" (Velasquez/ Bremer) 23. ""If ever I would leave you"" (Lerner/ Loewe /Shaw) 24. ""Misty"" (Burke/ Garner/ Shaw) 25. ""My Romance"" (Rodgers/ Hart/ Puerling) 26. ""Ain't Misbehavin"" (Razaf/ Waller/ Brooks/ Shaw)
エイント・ミスビヘイヴィン/クインクヴォーカルアンサンブル
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11512036
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輸入盤
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レット・ザ・エンジェルズ・シング - リコーダーと合唱によるヨーロッパのクリスマス・キャロル
[OUR Recordings]
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(在庫1SET)
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1. ガブリエルのメッセージ:13世紀バスク地方の伝承曲 2. 天使と聖母」:14世紀 フランス 3. さあ! 善良なキリスト教徒たちよ、そしてお聞きなさい:1582年 Piae Cantiones 4. ロッキング:18世紀チェコ 5. 最も純粋な聖母:18世紀イギリス 6. 天なる神にはみ栄えあれ:1849年 イギリス 7. 王なるイエスは花園を:17世紀 オランダ 8. もろびと声あげ:14世紀 ドイツ 9. コヴェントリー・キャロル:16世紀 イギリス 10. たがいに喜び:16世紀 イギリス 11. ツィター・キャロル:17世紀 チェコ 12. 御子生まれたまうを:1582年 Piae Cantiones 13. まぶねにやすけく:18世紀 ポーランド 14. リンデン・ツリー・キャロル:14世紀 ドイツ 15. ウェンセスラスはよい王:1582年 Piae Cantiones 16. メアリーに祝福を:15世紀 イギリス 17. 久しく待ちにし主よとく来たりて:15世紀 フランス ※ミカエル・ボィエセンによる編曲
※録音 2015年6月25.26.27日 コペンハーゲン,デンマーク放送 コンサート・ホール ---------- 毎年、「聖なる日」クリスマスのために数多くのCDがリリースされます。このアルバムは、リコーダーの女王ミカラ・ペトリがデンマークの名アレンジャー、ミカエル・ボィエセンに「合唱とリコーダー」で演奏できるクリスマスキャロルの編曲を依頼したもので、親しみやすいハーモニーに絶妙に溶け込む郷愁溢れるリコーダーの響きが、クリスマスを一層華やかで神秘的なものにしてくれるかのようです。一味違うクリスマスを過ごしたい人にぴったりの1枚です。
デンマーク国立ヴォーカルアンサンブル/ミカラ・ペトリ (リコーダー)/ミカエル・ボイェセン (指揮)
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11805028
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輸入盤
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マルタン/マルティヌー:合唱作品集 - Choral Music - MARTIN, F. / MARTIN?, B. -
[OUR Recordings]
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(在庫1SET)
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1-5. 二重合唱のためのミサ Kyrie Gloria Credo Sanctus Agnus Dei 6-9. 4つのマリアの歌 H. 235 No. 1. Zvistovani (The Annunciation) No. 2. Sen (The Dream) No. 3. Snidani Panny Marie (Breakfest of the Virgin Mary) No. 4. Obraz Panny Marie (Portrait of the Virgin Mary) 10-14. アリエル(シェイクスピア:テンペスト) No. 1. Ariel's Song, ""Come unto these yellow sands"" No. 2. Full fathom five No. 3. Before you can say, Come and Go No. 4. You are three men of sin No. 5. Where the bee sucks, there suck 15. たんぽぽのロマンス H. 364 ---------- マルタンとマルティヌー、2人の近代作曲家による声楽作品集。12歳の時にバッハの「マタイ受難曲」を聴き感銘を受けたというマルタンは、以降バッハを精神の拠り所にし、数多くの作品を生み出しました。この「ミサ曲」も新古典派の影響もあるものの、やはり根底にはバッハへの敬意が感じられる作品。マルタン自身は「この曲は自分の信仰心の表れであるため公の場では演奏してほしくなかった」と語ったということですが、後にその言葉を撤回。現代では多くの合唱団がこの難曲に挑んでいます。一方マルティヌーの「聖母マリアのための4つの歌曲」はヤナーチェクやバルトークを思わせる民謡風の雰囲気を持ち、合唱でも各声部が競い合うような闊達なやりとりが楽しめます。他には神秘的なマルタンの「アリエルの5つの歌」とマルティヌーの郷愁の念が込められた「たんぽぽのロマンス」を収録。演奏しているデンマーク国立声楽アンサンブルは、エコー賞を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた実力ある合唱団です。
デンマーク国立声楽アンサンブル/マーカス・クリード (指揮)
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11206006
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輸入盤
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プーランク:合唱作品集 - POULENC, F.: Choral Music (Half Monk, Half Rascal) -
[OUR Recordings]
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(在庫1SET)
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フランシス・プーランク - Francis Poulenc (1899-1963) 7つの歌 FP 81 1. No. 1. La blanche neige (The White Snow) 2. No. 2. A peine defiguree (Hardly disfigured) 3. No. 3. Par une nuit nouvelle (A new night) 4. No. 4. Tous les droits (Every right) 5. No. 5. Belle et ressemblante (Beautiful and lifelike) 6. No. 6. Marie (Marie) 7. No. 7. Luire (Gleaming)
アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り FP 142 8. No. 1. Salut, Dame Sainte (Modere, mais sans lenteur) 9. No. 2. Tout puissant, tres saint (Majestueux et eclatant) 10. No. 3. Seigneur, je vous en prie (Tres expressif et fervent) 11. No. 4. O mes tres chers freres (Bien calme) 11.
アヴェ・ヴェルム・コルプス FP 154 12. Ave verum corpus
雪の夕暮れ FP 126 13. No. 1. De grandes cuillers de neige 14. No. 2. La bonne neige 15. No. 3. Bois meurtri 16. No. 4. La nuit le froid la solitude
パドゥバの聖アントニウスのラウダ, FP 172 17. I. O Jesu 18. II. O proles 19. III. Laus Regi 20. IV. Si quaeris 20.
フランスの歌 Op. 130 21. No. 1. Margoton va t'a l'iau 22. No. 2. La belle se sied au pied de la tour 23. No. 3. Pilons l'orge 24. No. 4. Clic, clac, dansez sabots 25. No. 5. C'est la petit' fill' du prince 26. No. 6. La belle si nous etions 27. No. 7. Ah! mon beau laboureur 28. No. 8. Les tisserands
酒飲み歌 FP 31 29. Chanson a boire
※録音 2008年8月25-28日,2009年8月20-21日 コペンハーゲン ガルニソン教会 ----- タイトルの「HALF MONK」とはプーランクの偉大なる側面を表す言葉として知られれいます。 これは、評論家のクロード・ロスタンから「ガキ大将と聖職者が同居している」と評されたことが元になっていますが、確かに彼のピアノ曲や室内楽作品にみられる「皮肉や諧謔」と、宗教作品に見られる「荘厳な面持ち」は全く相反する性格と言っても差し支えないでしょう。このアルバムは、そんな彼の「2つの面」を合唱作品から追求します。あまりにも美しく清冽な「アッシジの聖フランチェスコ〜」などの宗教曲と、ウィットにとんだ「フランスの歌」などの世俗曲は、全く違う様相を見せながらも、まぎれもなくプーランクの作品です。このアルバムは、「ナイチンゲール」(6.220605)にて、ミカラ・ペトリとスティーヴン・レイトン&デンマーク国立声楽アンサンブルが共演したことが縁で生まれたもの。次回作も予定されているとのことです。
デンマーク国立声楽アンサンブル/レイトン
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11809020
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輸入盤
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四季 - 28のデンマークの歌 - Choral Music (Danish) (Arstiderne: 28 Danske Sange) -
[OUR Recordings]
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(在庫1SET)
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1. 伝承曲(ランゲランの旋律): 森の散策 2. カール・ニルセン(1865-1931): いま木々の葉は明るく輝く 3. ポウル・シアベク(1888-1949): きょうはいい天気 4. エーギル・ハーダー(1917-1997): 青いアネモネ 5. ヘンリク・ロング(1807-1871): 荒涼とした冬が去り 6. クヌーズ・イェペセン(1892-1974): 土の下からマツユキソウが 7. ハンス・ハンセン(1817-1878): すべての小さな花のために 8. トーヴァル・オーゴー(1877-1937): 新緑のブナの木がまぶしい島 9. デンマーク伝承曲: こよなく楽しい夏 10. カール・ニルセン(1865-1931): 見てごらん夏の日を 11-12. スヴェン・シモン・シュルス(1913-1998): さあデンマークの家々に真夏がやってくる/デンマークは香しく 13. オーロフ・リング(1884-1946): なんと美しい微笑み 14. カール・ニルセン(1865-1931): なんと心地よい夏の夕べ 15. オーロフ・リング(1884-1946): デンマークは今、白夜にまどろむ 16. トマス・ラウプ(1852-1927): 心よしずまれ、太陽が沈んでいく 17. ハーラル・バルスレウ(1868-1952): 畑の空が白んでくる 18. トニ・ヴァイスレウ(1926-): 夜の闇の方へ消えていく 19. オト・モーテンセン(1907-1986): 九月の空はこよなく青く 20. ポウル・ハムブアウアー(1901-1972): リンフィヨルドの水面を新鮮な風が吹く 21. オーロフ・リング(1884-1946): 旅立ちの時が近い 22. ポウル・ハムブアウアー(1901-1972): 今夜は星がなんときれいに見えることか 23. トマス・ラウプ(1852-1927): 雪ほど静かなものはない 24. クアト・ラーセン(1941-): 冬 25. トーヴァル・オーゴー(1877-1937): スズメは枝のかげでものも言わず 26. トマス・ラウプ(1852-1927): 見わたすかぎり雪 27. トーヴァル・オーゴー(1877-1937): 雪のかけらが吹き寄せて 28. ポウル・ハムブアウアー(1901-1972): 雪ほど静かなものはない
※録音: 22-24 February 2018, Koncertkirken, Copenhagen, Denmark ---------- 19世紀の始め、度重なる戦争で大きな打撃を受けたデンマーク。疲弊した国民を元気づけるために活動をはじめたのは先進的な教師、牧師、作家のグループでした。活動の一環として生まれた「Folkehojskole」(民衆のための成人教育機関)では、デンマークの伝統的な歌を採取し、1894年に歌集「Hojskolesangbogen」を出版、1922年には改訂版が出版されるほど、デンマークの人々の人気を集めることに成功しました。全572曲からなるこの曲集にはカール・ニールセンをはじめとする当時の人気作曲家の作品が含まれ、どの曲も、誰もが口ずさめる平易なメロディと流麗なハーモニーに彩られており、これまでに240万部が出版されています。このアルバムは、曲集の中から季節にまつわる作品を選び、季節に沿って並べたもの。デンマークで最も高い実力を誇るデンマーク放送局所属のエリート集団、デンマーク・ナショナル・ヴォーカル・アンサンブルのシンプルで心のこもったハーモニーは「デンマークの四季の移り変わり」を鮮やかに見せてくれます。ジャケットに使われた精緻な花の絵の美しさ、加えて高音質。手の込んだ作りによる高品質のアルバムです。
デンマーク国立声楽アンサンブル、ボー・ホルテン(指揮)
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12502003
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輸入盤
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クレーク/バーゼ:合唱作品集 - Choral Music (Secular) - KREK, U. / PADE, E.M. (O Listen!) -
[OUR Recordings]
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(在庫1SET)
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ウロシュ・クレーク - Uro? Krek (1922-2008) : 1-3. 3つの秋の歌 No. 1. O Listen No. 2. Some deep song No. 3. Come Away 4. 時計がカチカチ 5. 詩篇第42篇(亡命者の望み) 6. 孤独の思索 7. わたしはあなたたちのもの、ムーサよ
エルセ・マリー・パーゼ - Else Marie Pade (1924-2016) : 8-10. 合唱の楽章 I. I dromme II. Den hvide nat III. Midsommervise 12-22. マリア I. Venerari (To fear) II. Amare (To love) III. Mirari (To wonder) IV. Pati (To suffer) V. Contristari (To mourn) VI. Desidare (To long) VII. Judicare (To judge) VIII. Scire (To know) IX. Orare (To pray) X. Sanctificare (To be sanctified) XI. Vivere (To live)
[68:08] ---------- デンマーク国立声楽アンサンブルと新首席指揮者マルティナ・バティッチの最新アルバム。ここではバティッチの故郷、スロベニアの作曲家ウロシュ・クレークと、電子音楽の先駆者エルセ・マリー・パーゼの作品が取り上げられています。クレークの作品は調性感を持つハーモニーの中に、民族音楽の影響を受けたポリフォニーが取り入れられたもので、どれも神秘的な美しさをたたえています。パーゼの合唱曲は、1950年代の作品と電子音楽を用いた「マリア」(1980)を収録。「マリア」は、戦争のトラウマを癒すために書かれた作品で、聖母マリアの苦しみの段階を描いた11の楽章で構成された大作。現代宗教音楽の傑作の一つと評価されています。この曲の電子音楽の部分は1972年に彼女自身が作成したもので、演奏時はスピーカーで再生されます。ここで清冽なソプラノ・ソロを聴かせるのはデンマーク出身のアンナ・ミルマン。2023年からデンマーク国立声楽アンサンブルのメンバーとして活躍しています。
デンマーク国立声楽アンサンブル、マルティーナ・バティッチ (指揮)/Danish National Vocal Ensemble, Martina Bati? (con)
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12108011
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輸入盤
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アンサンブル・パースペクティブ - プレイリスト - ENSEMBLE PERSPECTIVES: Playlist -
[Outhere Music]
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(在庫1SET)
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1. 伝承 - Traditional:ヨシュア 2. ヘンリー・パーセル - Henry Purcell (1659-1695):歌劇「ダイドーとイニーアス」 Z. 626 - 第3幕 ダイドーのラメント 「わたしが地中に横たえられた時」(A. レストレンジによる声楽アンサンブル編) 3. ポール・サイモン - Paul Simon (1941-):ミセス・ロビンソン(編曲:P. ローソン) 4. ガブリエル・フォーレ - Gabriel Faure (1845-1924):歌曲集「幻想の水平線」 Op. 118 - 第3曲 ディアーヌよ、セレネよ(F. トゥシャールによる声楽アンサンブル編) 5. ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897):静かな夜に 6. マイケル・マッグリン - Michael McGlynn (1964-):ドゥラモン 7. サミュエル・コールリッジ=テイラー - Samuel Coleridge-Taylor (1875-1912):一人きりの海辺で 8. レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ - Ralph Vaughan Williams (1872-1958):旅の歌 - 第7曲 私はいずこにさすらうか 9. 伝承 - Traditional:オー、ユー・ワイド・ステップ 10. アレクサンドル・レヴィーン - Alexander Levine:鹿が水を求めるように 11. ポール・サイモン - Paul Simon (1941-):恋人と別れる50の方法(編曲:A. レストレンジ) 12. ドン・グロルニック - Don Grolnick (1948-1996) / ジェイムズ・テイラー - James Taylor:ザット・ロンサム・ロード(編曲:S. キャリントン) 13. モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937):歌劇「子供と魔法」 - 第2部 あの子はいい子だ(F. トゥシャールによる声楽アンサンブル編) 14. 伝承 - Traditional:フレール・ジャック(J. ラスボーンによる声楽アンサンブル編) 15. トム・ウェイツ - Tom Waits (1949-) / キャスリーン・ブレナン - Kathleen Brennan:アリス(編曲:M. ジョルダン)
※録音: August and September 2020, Eglise Saint-Pierre, Paris, France ---------- フランスのア・カペラ・ヴォーカル・クインテット、アンサンブル・パースペクティヴスのアルバム。クラシックのパート・ソングから、フランス、アイルランド、ロシアの伝承曲、ポール・サイモン、ジェームス・テイラーからトム・ウェイツまでを、美しいハーモニーで聴かせます。
アンサンブル・パースペクティブ
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11229009
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輸入盤
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終わりなき世界 ダイソン:マニフィカト ほか
[OXRECS]
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(在庫1SET)
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1. Laudate nomen Domini ? Tye 2. Sacerdotes Domini ? Byrd 3. Cantate Domino ? Pitoni 4. Fugue in B minor on a theme of Corelli ? J S Bach 5. Ave verum corpus ? Mozart 6. Locus iste ? Bruckner 7. Beati quorum via ? Stanford 8. O thou the central orb ? Wood 9. I was glad ? Parry 10. Magnificat in F ? Dyson 11. Nunc Dimittis in F ? Dyson 12. Tantum ergo ? de Severac 13. Magnificat in B minor ? Noble 14. Nunc Dimittis in B minor ? Noble 15. Communion (On a French Hymn Melody) ? Harwood 16. Evening Hymn ? Balfour Gardiner
トリニティ・カレッジ教会聖歌隊
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11032003
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輸入盤
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シャルパンティエ:Transfige dulcissime Jesu, H.251
[PAN]
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(在庫1SET)
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「イエスのいと甘美なる変容」 H. 251/Transfige dulcissime Jesu H.251 「神による最後の審判」 H. 401/Extremum Dei judicium H.401 「聖ペテロの否認」 H. 424 (抜粋)/Le reniement de St Pierre H.424 サルヴェ・レジーナ H. 24 /Salve Regina pour trois choeurs H.24 聖母マリアのリタニア H. 86/Litanies pour deux dessus et une basse chantante H.86 「死者のためのモテット、煉獄における霊魂の嘆き」 H. 311/Motet pour les trepasses H.311
※With Gilbert Morfin, organ. Rec. 5/2003. Total time: 68'09'
アンサンブル・エウロペーン・ウィリアム・バード、グレアム・オライリー(指揮)/Europeen William Byrd Ensemble,Graham O'Reilly
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10105613
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輸入盤
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ヨハン・メルヒオール・グレトル(1626-1683):モテット「Celebremus sum gaudio」
[PAN]
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(在庫1SET)
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Johann Melchior Gletle : 「Celebremus sum gaudio」 Motetten aus op.1 und op.5 / Motets extraits du op.1 et op.5 / Motets from op1 and op.5
1. Celebremus cum gaudio - soprano 2. Quis mihi det bibere - bass 3. Factum est praelium - soprano 4. Bonum certamen - bass 5. Es ist dann so gross... - soprano 6. Salve Regina - bass 7. Victimae paschali - bass 8. Qualis ista tam - soprano 9. Quosque dormis - bass
ダニエラ・ドルチ(指揮)アンサンブル・ムジカ・フィオリタ/シュザンヌ・ライデン(SP)ウルリヒ・メスターラー(Bs)
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10203044
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輸入盤
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カミラ・デ・ロッシ:オラトリオ「聖アレッシオ」
[PAN]
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(在庫1SET)
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Camilla De Rossi Detta La Romana Oratorio <>
ローザ・ドミンゲス、アグニエスカ・コヴァルチク(S)、グレアム・プシー(C-T)、ウィリアム・ロンバルディ(T)、アンサンブル・ムジカ・フィオリータ、指揮・チェンバロ:ダニエラ・ドルチ
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11902012
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輸入盤
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イベリアの情熱
[PAN CLASSICS]
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(在庫1SET)
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フランシスコ・ハビエル・ガルシア・ファヘル(1730-1809):十字架上のキリストの最後の7つの言葉 ホセ・ヨアヒム・ドス・サントス(1747-1801):スターバト・マーテル
※録音:2017年4月17-22日/ポルトガル [65’21] ---------- 世俗音楽が隆盛を極めてからも、特別に重要な地位を占め、大切に奏でられてきた「聖週間」(復活祭の前の1週間)のための音楽。何世紀にも渡りさまざまな美しい音楽が作曲されました。このアルバムにはイベリア出身の二人の作曲家による知られざる傑作を収録。当時のイベリア半島で流行した書法に作曲家の個性が組み合わされ、キリストの受難・死・復活といった馴染みのある題材が、情熱的でありながら胸に迫る音楽へと昇華されていきます。『十字架上の〜』はスペイン語の歌詞になっていて独特な存在感です。
バルバラ・バラダス(ソプラノ)、ルチア・ナポリ(メゾソプラノ)、アンドレ・バレイロ(バリトン)、マッシモ・マッツェオ(指揮)、ディヴィーノ・ソスピーロ
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11901009
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輸入盤
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ニコラス・ルドフォード(1485-1557):ミサ・ベネディクタ・エト・ヴェネラビリス - Nicholas Ludford: Missa Benedicta et venerabilis -
[PAN CLASSICS]
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(在庫1SET)
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ニコラス・ルドフォード(1485-1557):ミサ・ベネディクタ・エト・ヴェネラビリス
※録音:2007年6月11- 14日/フランス [63:13] ---------- 2008年にK617レーベルから発売され、グラモフォン誌やBBC ミュージック・マガジンで高評価を得た音源の移行再発売です。少年合唱を伴うア・カペラで歌われる美しい宗教曲で、ジョン・タヴァナーを思わせる素晴らしい音楽でありながら不当に日の目を見ることのなかった佳品。心洗われる音楽で、演奏も素晴らしいです。
エドワード・ヒギンボトム(指揮、オルガン)、ニューカレッジ・オックスフォード合唱団/Edward Higginbottom, Choir of New College Oxford
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12308015
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輸入盤
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エミリオ・デ・カヴァリエーリ(c1550-1602):エレミアの哀歌 - Emilio de Cavalieri: Lamentationes -
[PAN CLASSICS]
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(在庫1SET)
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エミリオ・デ・カヴァリエーリ(c1550-1602):エレミアの哀歌
※録音:2023年3月23-27日/スイス、フェアスアム、改革派教会 ---------- カヴァリエーリは外交官・振付師・オルガニスト・作曲家という経歴を持つ異才で、現存する作品はごく少ないものの、当時の最先端をゆくスタイルを用い、声楽・オペラの発展に大きく寄与した人物。『エレミアの哀歌』は彼の代表作と言え、伝統的な5声のア・カペラ合唱だけでなく通奏低音つきの独唱や二重唱も登場します。またおどろくような和声進行など、およそルネサンス・ポリフォニーの枠から逸脱した革新性を持っていますが、同時にたまらない美しさをたたえた感動的な名作です。声楽アンサンブル「プロフェティ・デッラ・クインタ」はエラム・ロテムによってイスラエルのガリラヤ地方で創設され、現在はスイスのバーゼルを拠点として活動しています。10年かけて『エレミアの哀歌』を研究・演奏してきた団体であるため、とても高い完成度の演奏がお聴きいただけます。
エラム・ロテム(バス、音楽監督)、プロフェティ・デッラ・クインタ/Elam Rotem, Profeti della Quinta
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10431074
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輸入盤
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Bachorek, Milan
[PANTON ]
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(在庫1SET)
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Bachorek, Milan: 'Lidice' Melodramatic Picture for Soloists, 2 Reciters, Male & Female Choruses, Percussion and Orchestra; 'Stereosinfonietta' for Soprano, Baritone, Percussion, Organ and 2 Orchestras; 'Hukvald Poem' for Soprano, Tenor, Baritone, Children's Chorus, Female Chorus, Reciter and Large Orchestra.
Ostrava Janacek Philharmonic & Prague Symph./ Trhlik
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12103006
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輸入盤
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故郷 第1集 - Homelands Vo.1 -
[Paraty]
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(在庫1SET)
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1. コダーイ:マールタの風景 2. バルトーク:4 つのハンガリー民謡 3. バルトーク:4 つのスロヴァキア民謡 4. ドヴォルザーク(ヤナーチェク編):6 つのモラヴィア二重唱曲 5. シェーンベルク:3 つのドイツ民謡Op.49 6. ブラームス:あそこの牧場に/静かな夜/故郷にてOp.64の1
※録音:2020年2月28日-3月1日/マリーエンミュンスター修道院(ノルトライン=ヴェストファーレン) [60'34] ---------- アンサンブル・キテラは、ミハーイ・ゼケが2019年に結成した室内合唱団。メンバーの出身国は10に及び、汎ヨーロッパ的な志向を示しています。「故郷」と題されたシリーズで19-20世紀に民謡や伝承音楽に基づいて作られた合唱曲を紹介していく予定となっています。第1 弾は「ハンガリーからドイツ」と題されますが、バルトークのスロヴァキア民謡、ドヴォルザーク(ヤナーチェク)編曲のモラヴィア民謡も入っています。
ミハーイ・ゼケ(指揮)アンサンブル・キテラ、マリー・ヴェルムラン(ピアノ / 1896年製スタインウェイ)/Ensemble Cythera
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12112023
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輸入盤
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おお星よ - O sidera -
[Paraty]
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(在庫1SET)
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オルランド・ディ・ラッソ:シビラの預言(全13曲) + コンスタンチノープルの典礼(4曲。リラ・ハヨシ編)
※録音:2021年2月/ノワールラック修道院[43'03""] ---------- 自身メゾソプラノ歌手でもあるリラ・ハヨシが2014年に結成したアンサンブル・イリーニ。5名から成る声楽アンサンブルで、ヨーロッパからビザンツまでの中世・ルネサンス音楽を若々しい感性で再現しています。オルダンド・ディ・ラッソの「シビラの預言」はプロローグと12のモテットから成り、1557-1560年頃の作とされますが、大胆な半音階使用はまるで現代音楽かのようです。とは言え、アカペラの静かな歌声に心癒されます。
リラ・ハヨシ(指揮)アンサンブル・イリーニ/Lila Hajosi, Ensemble Irini
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11004050
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輸入盤
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グレゴリオ聖歌 初期録音集 - Gregorian Chant Eraly Recordings - (2CD)
[PARNASSUS]
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(在庫1SET)
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グレゴリオ聖歌 初期録音集(全75トラック)
※録音:1928年-1936年
様々な合唱団、聖歌隊、修道士たち&指揮者/Varios Choirs, Monks, Conductors
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10206090
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輸入盤
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ゼレンカ:レクイエム
[PASSACAILLE]
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(在庫1SET)
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ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): ミゼレーレ ハ短調 ZWV57(詩篇第50篇) 深き淵より ニ短調 ZWV50(詩篇第130篇) レクイエム ハ短調 ZWV48
※録音:1998年9月、リール、ベギン会修道院教会
パウル・ドンブレヒト(指揮) イル・フォンダメント(管弦楽&合唱) <br />モニカ・フリンマー(ソプラノ) ペーター・デ・グロート(カウンターテナー) イアン・ハニーマン(テノール) ペーター・コーイ(バス)
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12310003
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輸入盤
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ヘンデル:主は言われた&フェッランディーニ:聖母マリアの嘆き - Handel: Dixit Dominus & Ferrandini: Il Pianto di Maria -
[PASSACAILLE RECORDS]
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(在庫1SET)
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1-9. ヘンデル(1685-1759):主は言われた HWV232 10-18. ジョヴァンニ・バティスタ・フェッランディーニ(c.1710-1791):聖母マリアの嘆き
※録音:2022年5月23-25日/アントワープ、Amuz [56:26] ---------- ヘンデルの『主は言われた Dixit Dominus』は作曲家22歳の時の作品。ローマ滞在中に書かれたもので、イタリア音楽からの影響がみられます。音楽はとにかく劇的で、のっけからテンション激しく合唱と独唱が乱れ飛び、器楽も大胆なまでに協奏的に盛り上がります。終曲の息もつかせぬ展開がまた強烈。フラマン放送合唱団とイル・ガルデリーノの意欲十分、熱気にあふれた演奏が、曲の持ち味をより明快に引き出しています。イタリアの作曲家フェッランディーニの『聖母マリアの嘆き』は一時期ヘンデルの作品として伝わっていたもの。音響的には静かめですが、きしむような音のぶつけかたが劇性をはらみ、心をえぐります。2作を聴き比べることによって、ヘンデルがイタリア書法の旨味を巧みに消化していることがわかるでしょう。
デボラ・カシェ(ソプラノ)、レイチェル・レドモンド(ソプラノ)、ソフィー・レナート(メゾソプラノ)、バルト・ファン・レイン(指揮)、フラマン放送合唱団、イル・ガルデリーノ/Bart van Reyn, Vlaams Radiokoor, Il Gardellino Orchestra
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