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52512007 混声三部コレクション「なみなみと、青。」 楽譜 混声三部コレクション「なみなみと、青。」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,980円

風のマーチ(谷川俊太郎)
なみなみと、青。(福永星)
ゆうやけ(みなづきみのり)
あいたくて(工藤直子)
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新シリーズ「混声三部コレクション」第5弾!
本シリーズは「混声三部の新曲開発」「名曲の混声三部版への編曲」「旧作の混声三部の紹介」を軸に、4-5曲を集めたミニアルバムのような混声三部曲集!
第5弾は土田豊貴による鮮やかな色彩感あふれる新曲「なみなみと、青。(福永星)」、軽やかな言葉と音楽が心躍る石若雅弥「風のマーチ(谷川俊太郎)」、新たにピアノ伴奏が付された松本望「ゆうやけ(みなづきみのり)」、三宅悠太による混声三部の名曲「あいたくて(工藤直子)」を収録。様々な舞台で歌いたい曲集となっている。
グレード:中級

石若雅弥・土田豊貴・松本望・三宅悠太
52401008 混声合唱とピアノのための 「レクイエム第2番[改訂版]」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より- 楽譜 混声合唱とピアノのための 「レクイエム第2番[改訂版]」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より-
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,870円

1 Requiem aeternam (3'20"")
2 Kyrie (4'30"")
3 Lacrimosa (2'40"")
4 Agnus Dei (2'50"")
5 Lux aeterna (4'40"")
----------
兵庫県合唱連盟委嘱、「レクイエム“光のなかの貨物列車よ”」として2015.3/8初演され2016年に出版された楽譜の改訂版。
作品をラテン語版と日本語版に分冊した内のラテン語版。全5曲。
グレード:中級
演奏時間:約18分
[改訂に伴う変更内容]
第5曲『Lux aeterna』のFinale部分の改訂を行った(66小節から68小節のピアノパート、76小節以降全面的に改訂)。

<まえがき>
レクイエム(Requiem)とはキリスト教/ラテン語による死者のためのミサ(Missa)―礼拝集会を云うのである。それは死者が天国に導かれ、迎え入れられることを祈るものである。合唱音楽において、それは民族/宗教/文化を超えた祈りの普遍性/全人類的表現となる、と私は考えている。
Requiem aeternam - 追悼の鐘の音。
Kyrie - 主題に付随する哀しみの下行モティーフ。
Lacrimosa - 5つの音によるスピリチュアル。
Agnus Dei - 上行するモティーフは希求する心。
Lux aeterna - 萌え出る新芽に射す光、そよ風。
以上5曲、阪神淡路大震災と東日本大震災への祈念とする。
この作品は、『レクイエム・光のなかの貨物列車よ(全10曲)』からラテン語テキストによる5曲を取り出し、一冊としたものである。(和合亮一作詩の部分は「光のなかの貨物列車よ」として出版。)
以下に『レクイエム・光のなかの貨物列車よ』の演奏順を示す。
<パターン1>
1)Requiem aeternam
2)光のなかの貨物列車よ<1>
3)Kyrie
4)光のなかの貨物列車よ<2>
5)Lacrimosa
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)光のなかの貨物列車よ<4>
9)Lux aeterna
10)光のなかの貨物列車よ<5>
<パターン2>
1)Requiem aeternam
2)Kyrie
3)Lacrimosa
4)光のなかの貨物列車よ<1>
5)光のなかの貨物列車よ<2>
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)Lux aeterna
9)光のなかの貨物列車よ<4>
10)光のなかの貨物列車よ<5>
ラテン語典礼文と日本語詞は交互に歌われる。日本語詞の曲は“語る”ような音楽、ラテン語詞の曲では“歌う”音楽、と、ちょうどレチタティーヴォとアリアのような関係性で作曲をおこなった。
尚『光のなかの貨物列車よ』中の2曲のIntermezzoは演奏しない。
この他、2つの曲集からの任意曲のピックアップと自由な並べ替え―明るいLux aeternaが終曲でもいい―によって演奏して構わない。(千原英喜)

千原英喜
51606004 混声合唱とピアノのための「レクイエム第2番」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より- 楽譜 混声合唱とピアノのための「レクイエム第2番」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より-
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 Requiem aeternam (3'20"")
2 Kyrie (4'30"")
3 Lacrimosa (2'40"")
4 Agnus Dei (2'50"")
5 Lux aeterna (4'40"")
----------
兵庫県合唱連盟委嘱、「レクイエム“光のなかの貨物列車よ”」として2015.3/8初演された後、終曲のみ若干の変更が施された。
作品をラテン語版と日本語版に分冊した内のラテン語版。全5曲。
グレード:中級
演奏時間:約18分

<まえがき>
レクイエム(Requiem)とはキリスト教/ラテン語による死者のためのミサ(Missa)―礼拝集会を云うのである。それは死者が天国に導かれ、迎え入れられることを祈るものである。合唱音楽において、それは民族/宗教/文化を超えた祈りの普遍性/全人類的表現となる、と私は考えている。
Requiem aeternam ― 追悼の鐘の音。
Kyrie ― 主題に付随する哀しみの下行モティーフ。
Lacrimosa ― 5つの音によるスピリチュアル。
Agnus Dei ― 上行するモティーフは希求する心。
Lux aeterna ― 萌え出る新芽に射す光、そよ風。
以上5曲、阪神淡路大震災と東日本大震災への祈念とする。

この作品は、『レクイエム・光のなかの貨物列車よ(全10曲)』からラテン語テキストによる5曲を取り出し、一冊としたものである。(和合亮一作詩の部分は「光のなかの貨物列車よ」として出版。)
以下に『レクイエム・光のなかの貨物列車よ』の演奏順を示す。

<パターン1>
1)Requiem aeternam
2)光のなかの貨物列車よ<1>
3)Kyrie
4)光のなかの貨物列車よ<2>
5)Lacrimosa
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)光のなかの貨物列車よ<4>
9)Lux aeterna
10)光のなかの貨物列車よ<5>

<パターン2>
1)Requiem aeternam
2)Kyrie
3)Lacrimosa
4)光のなかの貨物列車よ<1>
5)光のなかの貨物列車よ<2>
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)Lux aeterna
9)光のなかの貨物列車よ<4>
10)光のなかの貨物列車よ<5>

ラテン語典礼文と日本語詞は交互に歌われる。日本語詞の曲は“語る”ような音楽、ラテン語詞の曲では“歌う”音楽、と、ちょうどレチタティーヴォとアリアのような関係性で作曲をおこなった。
尚『光のなかの貨物列車よ』中の2曲のIntermezzoは演奏しない。
この他、2つの曲集からの任意曲のピックアップと自由な並べ替え―明るいLux aeternaが終曲でもいい―によって演奏して構わない。(千原英喜)

千原英喜
51606005 混声合唱とピアノのための「光のなかの貨物列車よ」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より- 楽譜 混声合唱とピアノのための「光のなかの貨物列車よ」-「レクイエム・光のなかの貨物列車よ」より-
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 <1> (3'40"")
2 <2> (2'40"")
3 Intermezzo-Vocalise<1> (1'40"")
4 <3> (2'50"")
5 Intermezzo-Vocalise<2> (2'30"")
6 <4> (2'20"")
7 <5> (6'00"")
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兵庫県合唱連盟委嘱、「レクイエム“光のなかの貨物列車よ”」として2015.3/8初演された後、2曲のIntermezzoが挿入された。
作品をラテン語版と日本語版に分冊した内の日本語版。全7曲。
グレード:中級
演奏時間:約21分40秒

<まえがき>
放置された無人の村、壊れた長い防波堤の見える街、住宅跡に野草の生えた広い更地―そんな東北の傷ついた土地を、被災地の“夜”を、貨物列車が走る。
ピアノ・パートのモティーフはプログレシヴ・ロックのギター・リフ[riff] からインスパイアされ、それをミニマル・ミュージック(Minimal Music:音形を単純化/ パターン化し、それらをとめどなく反復させていく手法。その結果、音楽は情感や時間感覚を喪失した静的な印象を与えるものとなる)的に展開させたものである。ヴォーカリストたちは詞を語るように、呟くように歌っていく。それを支えるオスティナート音型は、ひたすらな貨物列車の走行をあらわす。ちなみに、曲中にしばしば用いられる作曲技法・ゼクエンツ= Sequenz は、貨物列車の連結車両に由来するものである。
昼は世界、夜は宇宙だ、と言ったのは岡本太郎だが、詩人も作曲家も闇の静寂(しじま)の孤独の中で意識を降下させ、イメージは開花し、森羅万象と対話するのだろう。詩人・和合亮一氏の“夜”は深い。私は幻想ノクターンで応えよう。―あの宮沢賢治「銀河鉄道の夜」にも思いを馳せながら。音楽はストイックなトーンで流れていく。哀しみをいっぱいに湛え、怒りに震え、なぜ―、と問いかけながら。そう、被災地の時は止まったままなのだ。
震災復興への道のりは遠く険しい。いつ終わるとも知れない“貨物の運搬”、列車の無限運動。極北の遥か彼方に伸びる鉄道線路の消失点を見つめながら、遠く鳴る汽笛に耳を澄ませ、静かに曲を閉じる。
震災への思いのみならず、私たち人間存在への普遍的問いかけをもって歌い進めていただきたい。(千原英喜)


この作品は、『レクイエム・光のなかの貨物列車よ(全10曲)』から和合亮一・作詩による5曲を取り出し、一冊としたものである。(ラテン語の部分は「レクエイム第2 番」として出版。)その際、2つのIntermezzo(間奏曲)を付け加えた。Intermezzo で朗読される詩は、和合氏が2015 年のPFK コンサートへ寄せられたメッセージのほぼ全文である。
以下に『レクイエム・光のなかの貨物列車よ』の演奏順を示す。

<パターン1>
1)Requiem aeternam
2)光のなかの貨物列車よ<1>
3)Kyrie
4)光のなかの貨物列車よ<2>
5)Lacrimosa
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)光のなかの貨物列車よ<4>
9)Lux aeterna
10)光のなかの貨物列車よ<5>

<パターン2>
1)Requiem aeternam
2)Kyrie
3)Lacrimosa
4)光のなかの貨物列車よ<1>
5)光のなかの貨物列車よ<2>
6)光のなかの貨物列車よ<3>
7)Agnus Dei
8)Lux aeterna
9)光のなかの貨物列車よ<4>
10)光のなかの貨物列車よ<5>

この他、2つの曲集からの任意曲のピックアップと自由な並べ替え―明るいLux aeternaが終曲でもいい―によって演奏して構わない。

千原英喜
51408008 混声合唱とピアノのための組曲「わたくしという現象は」 楽譜 混声合唱とピアノのための組曲「わたくしという現象は」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

2,200円

1 わたくしという現象は(春と修羅・序) (12'00"")
2 新しい風のように、爽やかな星雲のように (4'40"")
3 エピローグ:なつかしき地球はいずこ (8'20"")
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全3曲で構成される。宮沢賢治の世界を現代的書法で表現し、日本的なものを大切にする作曲者ならではのこだわりが感じられる。
叫び声を取り入れたりナレーションをいれたりと様々な工夫もあり、ステージ効果の高い仕上がりとなっている。
委 嘱:一橋大学津田塾大学合唱団ユマニテ
指 揮:小林雄大
ピアノ:緒形宏子
グレード:中級
演奏時間=約25分

<まえがき>
 一橋大学津田塾大学合唱団ユマニテ(Humanite)から第50回記念演奏会への新作委嘱を受けたのは2011年の年頭であったかと思う。かれらの第48回演奏会(2010年)で演奏された私の『組曲・雨ニモマケズ』に感銘を受けたこともあり、曲のテキストは宮沢賢治でいこう、との即決であった。それから3月に東日本大震災があり、たいへんな悲しみや、なかなか先行きの見えない焦りなど、不安な世の中にあって宮沢賢治の発するメッセージは人々に希望を与えてくれるものとして、あらためて関心が寄せられていったのであり、そんな中、私はカワイ出版の〜日本中に歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト〜に賛同して被災地の人々へ『宮沢賢治の最後の手紙』を作曲したのだった。
 これは彼の教え子へ宛てた手紙をテキストにしているが、その手紙から響いて来る賢治の晩年に到達した透明な境地の肉声「―楽しめるものは楽しみ、苦しまなければならないものは苦しんで生きて行きましょう」、その声に励まされ、突き動かされるように、今度は賢治の学生諸君への熱い演説をテキストに作曲したのが本曲『新しい風のように、爽やかな星雲のように』である。
 ここには熱血教師・賢治がいる。若者に、風になれ、銀河星雲の彼方に羽ばたけ、自然にとけ込め、宇宙と交感せよ、と呼びかけているのだと私は思う。そして、賢治ワールドの内面を照射する春と修羅の『序』を、宇宙の彼方から地球に呼びかける『なつかしき地球はいずこ』を加え、初期から花巻農学校時代の血気さかんな若き賢治のテキストから成る3曲の組曲とした。
 初演に向けての作曲者立ち合い稽古では、回ごとに、手拍子、魑魅魍魎や精霊の声、ロケット噴射音などが新たに書き加えられ、その効果を工夫しながら、創造の現場というにふさわしい真摯さと楽しさで進められたと思う。そして合唱団ユマニテ、ユマニテOB・OG、指揮=小林雄大、ピアノ=緒形宏子、による総勢200名にならんとする大合唱の、若々しくみずみずしい感性で初演していただいた。演奏会関係諸氏には心から感謝申し上げたい。アンコールでは『宮沢賢治の最後の手紙』も披露された。当日のパンフレットには合唱団ユマニテによる思いが掲げられていた。―「この世界の重みにも歪められない心の歌、生活の歌、私達はこのような真実の歌を歌いたいのだ。私達はこのような真実の歌を口から口へ広めたい。この歌を通して、あたらしい人間の繋がりを結ぶのだ」と。これが本曲に込めた私の願いと同じくすることは言うまでもない。
 出版にあたっては曲の一部に改訂をおこなったところがある。また、初演時の組曲タイトルは『新しい風のように、爽やかな星雲のように』であったが、カワイ出版との協議により『わたくしという現象は』に改めさせていただいた。(千原英喜)

千原英喜
51403012 混声合唱組曲「明日へ続く道」 楽譜 混声合唱組曲「明日へ続く道」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,870円

1 君影草(4'45"")
2 もう一度(6'00"")
3 悲しみの意味(2'00"")
4 明日へ続く道(4'50"")
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2012年度のNHK学校音楽コンクール高校の部の課題曲「明日へ続く道」「もう一度」を含んだ4曲からなる組曲。課題曲の2曲に加え、詩人の自伝的な内容を持つ「君影草」「悲しみの意味」の2曲を加えた。無伴奏の「もう一度」にもピアノ伴奏が付くなど、課題曲の2曲もリメイクされ、新しい命が吹き込まれた。2013年9月に湘南市民コールによって初演された。
グレード:中級
演奏時間=約17分25秒

千原英喜
52412008 混声合唱曲 「雲の息子」 楽譜 混声合唱曲 「雲の息子」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

雲の息子    (4’30"")
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2023年、カワイ出版創立50周年企画「笑顔で歌おうプロジェクト」のために書き下ろされた作品。
合唱祭のステージや演奏会のアンコールなどに最適。
グレード:初-中級
演奏時間:5分

浅子勝也
52603004 混声合唱のためのヒット・セレクション「ケセラセラ」 楽譜 混声合唱のためのヒット・セレクション「ケセラセラ」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

2,090円

Pretender(Official髭男dism)
Lemon(米津玄師)
ハルカ(YOASOBI)
ケセラセラ(Mrs.GREEN APPLE)
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令和で人気のあるアーティストの曲の中から、若者に限らずどの世代でもよく耳にするヒットソングを集めた。やさしい混声四部合唱アレンジで今を楽しもう!
グレード:初級
編成:P混4

浅子勝也:編曲
52104010 定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「僕が僕であるために」 楽譜 定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「僕が僕であるために」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

僕が僕であるために (5’00”)
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1983年にリリースされた尾崎 豊の1stアルバム『十七歳の地図』に収録され、ライブでも度々演奏されていた曲。今もなお、いろいろなアーティストによりカバーされている心に沁みる色褪せない名曲の一つ。原曲のイメージを生かした混声四部合唱。
グレード:初〜中級
演奏時間:約5分

<まえがき>
 1983年に発売された尾崎 豊さんの1stアルバム「十七歳の地図」に収録されている楽曲です。シングルとしては発売されていないものの、とても人気のある楽曲で、テレビドラマの主題歌や映画に使用されたり、様々なアーティストにカバーもされています。最近でもテレビコマーシャルで人気俳優が歌っているものが放送されたりと、ファン以外のたくさんの人の耳にも届き、長く愛され続けている名曲です。
 楽曲の良さはもちろんのこと、尾崎 豊さんの作品は等身大の飾らない歌詞がとても魅力的だと思います。そのため、言葉一つ一つの歌い方を工夫することで雰囲気が出ると思います。逆付点など特徴的なリズムは歯切れ良く歌うことを心がけてください。それに対して練習番号【D】など、ハミングを歌唱する箇所は横に流れるよう楽曲の雰囲気を変えるとメリハリが出て良いかと思います。(浅子勝也)

浅子勝也:編曲
51903011 定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「カナダからの手紙」 楽譜 定番!! 昭和あたりのヒットソング 混声合唱ピース「カナダからの手紙」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

880円

1. カナダからの手紙       (3'00"")
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1978年1月平尾昌晃・畑中葉子のデュエットによりシングルをリリース、翌2月下旬にオリコン1位、70万枚を売り上げる大ヒットとなり、現在にいたるまでデュエット曲の定番となった。原曲のリズミカルでゴージャスな雰囲気をそのままに演奏効果の高い編曲となっている。
グレード:初〜中級

<まえがき>
 1978年に発売された平尾昌晃と畑中葉子によるデュエット曲です。ピアノ伴奏による16ビートを感じながら、全体的に喋るように、言葉が自然に流れるように歌うことを意識すると良いと思います。「ラブ・レター・フローム・カナダ」の箇所は、言葉のアクセントを利用して躍動感を出してください。(浅子勝也)

浅子勝也:編曲/平尾昌晃:作曲
51705010 ルネサンス・ポリフォニー選集 宗教曲篇 混声版 楽譜 ルネサンス・ポリフォニー選集 宗教曲篇 混声版
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,980円

1 Kyrie(主よ、憐れみたまえ)/Guillaume Du Fay 曲
2 Ave Christe immolate(めでたし、キリストよ)/Josquin des Prez 曲
3 Simile est regnum caelorum(天国は家のあるじたる人のごとし)/Cristobal de Morales 曲
4 Super flumina Babylonis(バビロンの河のほとり)/Giovanni Pierluigi da Palestrina 曲
5 Sicut cervus(鹿が谷川を慕いあえぐがごとく)/Giovanni Pierluigi da Palestrina 曲
6 Heu mihi, Domine(わざわいなるかな、主よ)/Giovanni Pierluigi da Palestrina 曲
7 Ego sum panis vivus(われは生けるパンなり)/Giovanni Pierluigi da Palestrina 曲
8 Alma Redemptoris Mater(贖い主を育みたもう御母)/Francisco Guerrero 曲
9 Regina caeli(天の元后)/Orlande de Lassus 曲
10 Domine, fac mecum(主よ、汝の憐れみをわれに下したまえ)/Orlande de Lassus 曲
11 Super flumina Babylonis(バビロンの河のほとり)/Orlande de Lassus 曲
12 Cibavit eos(彼らを良き麦にて養い)/William Byrd 曲
13 Ne timeas, Maria(恐るるな、マリアよ)/Tomas Luis de Victoria 曲
14 O magnum mysterium(おお大いなる神秘)/Tomas Luis de Victoria 曲
----------
全日本合唱連盟の創立70年記念出版。
全日本合唱連盟が発行した「名曲シリーズ」の中から、いつまでも歌い継いでいきたいルネサンス・ポリフォニーの宗教曲を厳選し、より分かりやすく見やすい楽譜を新たに作り直した。
皆川達夫、那須輝彦という現在の最高のコンビの校訂・監修と新しい対訳、そしてムジカフィクタの解釈などにより、これらの作品の決定版とも言える画期的な出版物となった。
グレード:中級

<監修にあたって>
 15世紀から16世紀にかけてのルネサンス期は、西洋文化史上まれにみる黄金時代でありました。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロといった美術家たちの活躍は誰でも知っていますが、それと並んで音楽の面でも、今回の曲集におさめられたデュファイ、ジョスカン・デプレ、ラッスス、パレストリーナたちがポリフォニー合唱書法を徹底的に開発し、今日にいたるまで合唱音楽の原点として機能する卓越した作品を生みだしていたのです。
 その後に音楽の主流は、旋律優先のホモフォニーによる劇音楽や器楽音楽へ移ったため、ややともすると遠い昔の音楽とみられがちですが、人間と人間との声と声、心と心とを重ね合わせて玄妙な「ハルモニア(調和)」を織りあげるルネサンス・ポリフォニー音楽作品こそ、合唱の本来のあり方であり、基本であります。
 わが国でもこの時代の作品が正当に認められ、毎年の合唱コンクール課題曲にも取り上げられています。そのような気運から、今回の『ルネサンス・ポリフォニー選集』宗教曲篇 混声版と同声版の2冊が刊行され、わたくしたち両名が監修の大任をお引き受けすることになりました。
 この曲集には、いくつかの特徴があります。まず第一に、使用される音符です。全音符、倍全音符というように通常の楽譜ではあまり見受けられない長い音価の音符が多用されていますが、それはテンポが遅いという意味ではありません。小節線が一切使用されず、区分のための垂線にとどめられていることと相まって、拍節リズムのイメージを出来るだけ避け、ポリフォニー音楽の横の流れを強調しようという意図によっているのです(終止ちかくに「3」[あるいは「2」]の数字が付されている箇所は、その箇所のみ全音符3つ分[あるいは2つ分]であることの表示です。)
 好適な音域で歌えるように移調して表示されている作品もありますし、この時代特有のムジカ・フィクタについても新しい視野から改めて処理されています。これについては巻末掲載の関連項目をご参照ください。さらに巻末に「歌詞対訳」と「演奏へのガイド」を付しました。
 また16世紀のオリジナル楽譜を能う限り入手し検討して、原典に則した校合の作業をおこないました。これによって他の版とは異なる箇所がいくつか含まれております。
新しい手続きを経て編纂された今回の『ルネサンス・ポリフォニー選集』が、日本における合唱運動をさらに好ましい方向に推し進めてゆくよう願ってやみません。(皆川達夫 那須輝彦)

全日本合唱連盟:編纂/皆川達夫・那須輝彦:監修・校訂
52206014 フルリーナの詩による三つの混声合唱曲 2  「ばあちゃんが笑った」 楽譜 フルリーナの詩による三つの混声合唱曲 2 「ばあちゃんが笑った」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

770円

ばあちゃんが笑った    (6’00"")
----------
2021年5月1日、清水雅彦指揮によるChorus ST委嘱作品。未来に希望をつなげるような合唱曲を委嘱したい、という思いから出来た3部作の1曲。混声三部合唱作品(ピアノ伴奏付き)。
ゆったりとした音の歩みの中に、年老いた「ばあちゃん」と語り手「ぼく」との交流がほのぼのと綴られる。
グレード:中級
演奏時間:約6分

<まえがき>
 いくつか提示された中から、ほとんど即決で選ばせていただいたこの詩ですが奇跡的ともいえるドラマが待っていました。
 この詩に出てくる「ばあちゃん」のモデルが、いま私が指導している合唱団の団員及び元団員であり、つまりフルリーナさんが、以前この合唱団の指導に携わっていらしたのです。お会いしたことのなかったフルリーナさんと、このようなドラマが生まれ思い出深い曲となったのでした。
 曲は、合唱が常に詩的な表情を持つピアノに先導され、それと関わり合いながら進行します。男声が旋律を歌う部分では顕著ですので、メトロノーム的に淡々と進行せずに、ピアノの音色や次に奏される音を身体で鳴らしながら、じっくりと歌い上げると効果的でしょう。また、各場面の転換で、どれだけのタメを作り(アゴーギクのニュアンス)どれだけ鮮やかに色彩を変えるか、などによってこの曲が表出するドラマ性が大きく変わります。その裁量は演奏者次第ですが、D durになる瞬間に一番の感動をもたらすことによって、この物語に重心ができて、バランスが良くなると考えております。演奏の参考になさってください。(相澤直人)

相澤直人
51410010 混声合唱アルバム「なんとなく・青空」 楽譜 混声合唱アルバム「なんとなく・青空」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,760円

1 なんとなく・青空(2'50"")
2 ひとつきりの心(3'05"")
3 しゅっぱつ(4'45"")
4 メンテナンス(4'10"")
5 あいたくて(3'45"")
----------
混声合唱アルバムの第5作。
作曲者がずっと暖め続けてきた工藤直子の詩集「なんとなく・青空」から「なんとなく・青空」「ひとつきりの心」「しゅっぱつ」「メンテナンス」「あいたくて」の5篇の詩が選ばれている。
優しい目線で会話調に綴られるテキストをどのように料理しているかが聞きもののアルバムである。「メンテナンス」で歌い上げたあとに、優しいアンコールピース的な「あいたくて」(この曲は無伴奏でもピアノ伴奏でも演奏できる)で曲を閉じる構成も聴くものを温かい気持ちにさせる。
グレード:中級
演奏時間=約18分35秒

<まえがき>
 混声合唱アルバム「なんとなく・青空」は、大阪大学混声合唱団の委嘱によって書いた作品です。
 我が家の本棚には詩集が並ぶ一角がありますが、まだかまだかと付箋を貼られて「歌を待っている詩」がたくさんあります。そんな中から、どうしても付曲したかった詩集「なんとなく・青空」(工藤直子 詩/文化出版局 刊)を手元に置き、数ヶ月をかけて徐々に作曲を進めていきました。
 完成したアルバムのうちの3作品は、工藤直子さん曰く“日常、私達が触れているモノや風景に話しかけた空想”の詩です。優しい目線で会話調に進められていく言葉たち。これらにメロディーを乗せる試みに、心が躍ったことを思い出します。  私(女声)と隣に腰をおろした“青空”(男声)がお喋りをしながら、あたたかくクスッとした展開を作る「なんとなく・青空」。飛んでいく“風船”と話しながら、寂しさと同時に自分自身が今ここにいきる勇気を強く感じる「しゅっぱつ」。“きのう”と“あした”が“きょう”と会話し、今をいきるのだ!と大きなクライマックスを歌い上げるゲーム音楽風!?の「メンテナンス」。この3曲がアルバムのメインディッシュです。
 そしてこれらの詩に、工藤さんの詩の中でも私が大好きな2作品を加えました。「ひとつきりの心」は言葉の抑揚を大切に語り伝える前半と、豊かに歌い上げるサビを対比させ、変化のある曲に。終曲の「あいたくて」に関しては、委嘱初演時は無伴奏でしたが、後にピアノ伴奏をつけました。用途や団の状況に応じて自由にお選びください。瑞々しい転調を含みながらも終始あたたかい、アンコールピースや愛唱曲に適した、涙を誘う曲です。(相澤直人)

相澤直人
51210009 混声合唱アルバム「歌われて」 楽譜 混声合唱アルバム「歌われて」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,650円

1 私が歌う理由(3'00"")
2 宿題(3'10"")
3 ありがとう(3'15"")
4 ここ ─あなたはそこに─(4'10"")
5 歌われて(4'00"")
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作曲家としても合唱指揮者としても人気上昇中の作曲者が、2011〜12年に作曲した谷川俊太郎の詩をテキストとした作品を集めた曲集で「歌おうNIPPONプロジェクト」の為に書かれた「歌われて」を終曲にした合唱アルバム。「スチューデントソングブック」のために書き下ろされた「宿題」など、それぞれが別の機会に作曲された。詩人の言葉に逆らわず、素直に紡いだメロディが特徴で、単旋律でメロディだけでも歌いたくなる、そんなアルバムである。
グレード:中級
演奏時間=約17分35秒

相澤直人
51302012 混声合唱アルバム「私の窓から」 [受注生産] 楽譜 混声合唱アルバム「私の窓から」 [受注生産]
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,870円

1 木(3'00"")
2 空(3'10"")
3 小さじ(3'15"")
4 蜜柑の木(4'10"")
5 コスモスの花(4'00"")
6 うた〜結ばれるとき(4'00"")
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スタイルに拘らず、詩を味わったあとの直観を生かして作曲されたアルバム。それぞれは技術的には決してやさしくはないが、様々なスタイルの曲を楽しむことが出来る。終曲のみピアノ伴奏が付くが、無伴奏でも歌えるようになっている。オーソドックススタイルあり、演歌風の曲ありなど楽しめるアルバムである。鳥取の「合唱団こさじ」と和歌山の「Ensemble Mikanie 」のジョイントコンサートのために作曲された。
グレード:中級
演奏時間:約21分35秒

※こちらの商品は受注生産品ですが、在庫分は通常発送可能です。

相澤直人
51405014 混声合唱アルバム「小さな愛、4色」 楽譜 混声合唱アルバム「小さな愛、4色」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,320円

1 林檎のかたち(3'20"")
2 雪うさぎ(2'50"")
3 チョコレート(1'15"")
4 夕焼け空(4'15"")
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それぞれが小さな歌で、シンプルで歌いやすいメロディを持っているアルバム。それぞれの曲が個性的な出で立ちをしているにも関わらず全曲としての統一感もはっきりとした作品である。ちょっとした場の愛唱曲としても最適であろう。「林檎のかたち」「雪うさぎ」「チョコレート」「夕焼け空」の全4曲。
グレード:中級
演奏時間=約11分40秒

相澤直人
51709008 混声合唱アルバム「天使、まだ手探りしてる」 楽譜 混声合唱アルバム「天使、まだ手探りしてる」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,540円

1. 空(2’45”)
2. ダイアモンドは雨のしずく(3’40”)
3. 捨てたい(2’40”)
4. そっとうた(1’40”)
5. 天使、まだ手探りしている(4’08”)
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2017年9月パナソニック合唱団の委嘱作品。
谷川俊太郎の様々な詩集から集められたテキストによって構成される。
美しい和声が印象的な「空」、ポップス風の「ダイアモンドは雨のしずく」、現代的な手法の「捨てたい」、旋法で書かれた「そっとうた」、そして愛唱曲風な爽やかな「天使、まだ手探りしている」の5曲。
グレード:中級
演奏時間:約15分40秒

<まえがき>
 混声合唱アルバム「天使、まだ手探りしている」は、谷川俊太郎の詩集「そして」の中から5編を選び作曲したものです。「そして」自体が詩人本人による自選詩集であり、選んだ5つの詩にも脈絡はありませんが、音楽的なサウンドの構築においては5作を通してのストーリーも考慮してあります。即ち、旋法的な1曲目から短調(といえるでしょう)の4作品を経て、終曲の「天使、まだ手探りしている」(変ト長調のコラール的な響きの導入から唐突に明るさを増すイ長調の主部)を歌うことによって、最も感動が表出するという展開を意識しております。しかし、もちろんアルバム、スクラップブックのような作品集でありますので、お気に入りの作品を単曲で演奏していただくにも適しています。
  空      ドリア旋法で始まる旋律と和声の綾が美しい作品。
  ダイアモンドは雨のしずく  快速に語る主部と叙情的な中間部を持つ熱狂的な作品。
  捨てたい   現代風のバロックを意識した導入から、ややメランコリックな中間部を経て勇気に昇華する。
  そっとうた  そうっとそっとひみつをみみにささやくように。
  天使、まだ手探りしている  4作品を受けてのコラールから、突然に起こる明るい色                 調の変化、爽やかさを極めた鮮やかな愛唱曲。(相澤直人)

相澤直人
51808010 混声合唱アルバム「虹を見つけた」 楽譜 混声合唱アルバム「虹を見つけた」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,540円

1. 夜明けの夢       (2’30”)
2. かなしみが流れている  (5’00”)
3. 虹を見つけた      (2’25”)
4. 若葉よ、お前は     (5’10”)
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2015年、島根県立松江北高等学校の委嘱により初演された作品。 「夜明けの夢」は、小曲だがやや幻想的な和声感が心地よい楽曲。「かなしみが流れている」は器楽的な楽想で、ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章が合間に推移的に流れ、印象的である。「虹を見つけた」は、間奏曲的な作品。「若葉よ、お前は」は、快速で心地よいビート感を失わないように書かれた規模の大きな曲。全体的には『合唱アルバム』でありながら、『組曲』を意識した作品となっている。全4曲。
グレード:中級
演奏時間:約15分

<まえがき>
 「虹を見つけた」は、松江北高等学校合唱部からの委嘱により、2年に亘って作曲した混声合唱アルバムです。当時の顧問である内藤久嗣先生のご指導のもと、生徒さんが主体となって実現した「詩も曲も委嘱」するプロジェクトをとても光栄に思い、意気に感じつつ筆を進めたことをよく覚えています。 2014年に「夜明けの夢」「若葉よ、お前は」の2曲を作曲しました。「夜明けの夢」は規模的には小曲と言えるかもしれませんが、大人らしい流麗な和声を持つ曲です。対照的に「若葉よ、お前は」は高校生の若さが弾け、エネルギーが溢れながら前進する5分程の楽曲。このアルバムにおいては、オープニングとフィナーレに配置しました。
 「かなしみが流れている」と「虹を見つけた」は翌2015年に作曲。「かなしみが流れている」は、連綿と溢れる16分音符の悲しみと、比較的自由な和声進行で進む短調の響きが印象的で、その後にベートーヴェンの優美な旋律が悲しみを癒します。(同年に松江北高等学校合唱部がNHKコンクールの全国大会で、好演をしてくださったことは鮮烈な映像として残っています。)「虹を見つけた」は、このアルバム内で最もオーソドックスな作品とも言えますが、単曲としても、もしくは終曲への予感としても効果的です。(相澤直人)

相澤直人
51305013 混声合唱アルバム「風にのれ、僕らよ」 楽譜 混声合唱アルバム「風にのれ、僕らよ」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

1,650円

1 訪れ(4'55"")
2 貝殻の歌(3'45"")
3 砂の子、星の子(3'05"")
4 果てしない助走(3'25"")
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合唱アルバムと題したシリーズの第3作目。「訪れ」「貝殻の歌」「砂の子、星の子」「果てしない助走」の4曲。
1つのステージとしてのをドラマ性を考慮し、4曲を交響曲のように…すなわち、序奏つきのソナタ形式(に近い三部形式)を採る第1曲、緩徐楽章にあたる美しい第2曲、スケルツォ楽章にあたる第3曲、スピード感に溢れ圧倒的迫力のCodaを持つ終曲、と配曲され、若々しく、そして歌うことで前向きになれるようなソングとなるように作曲された。
グレード:中級
演奏時間=約15分

相澤直人
52205011 混声合唱とピアノのための 「天使、まだ手探りしている」 楽譜 混声合唱とピアノのための 「天使、まだ手探りしている」
[カワイ出版]

(在庫1冊)

660円

天使、まだ手探りしている  (4'00"")
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混声の「天使、まだ手探りしている」はア・カペラで発表されたが、女声版を発表する際に書き足されたピアノ伴奏を加えて、混声合唱とピアノの新しいバージョンとして昨年発表された。 2021年3月に北海道札幌国際情報高校合唱部(指揮:北田悠馬)で初演。
グレード:中級
演奏時間:約4分

<まえがき>
この作品は、混声合唱アルバム「天使、まだ手探りしている」の終曲として書いた無伴奏版がオリジナルです。委嘱してくださったパナソニック合唱団(指揮:本城正博)の初演が評判を呼び、無伴奏男声合唱版(Amphis Chor.委嘱)、ピアノ付き女声合唱版(旭川合唱連盟委嘱)がこれまでにカワイ出版より上梓されております。
本編作は、ピアノ付きの女声合唱版を聴いた合唱指揮者の北田悠馬氏が、ご自身の指導する高校生に歌わせたい、と「ピアノ付き」での混声版を委嘱してくださったものです。ピアノが入ることによって、響きに変化が起こりますので、合唱パートもオリジナルの無伴奏版とは異なるものにしました。こちらの版も、高校生、大学生、一般合唱団など、多くの合唱を愛する皆さんに歌われることを願っております。
変ト長調での前奏が一転し、その遠隔調であるイ長調によって、もたらされる主部。快活な旋律ラインと、オーソドックスな和声。詩と曲が相まり、爽やかさを極める楽曲です。明日を照らす希望になれば幸せです。(相澤直人)

相澤直人
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